倉成正
会議録に記録された「倉成正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,315 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1987/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金12 件
- デジタル行政10 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会21 件・21%
- 逓信委員会20 件・20%
- 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
- 金融安定化に関する特別委員会16 件・16%
- 予算委員会16 件・16%
- 文教委員会6 件・6%
※ 全 5,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 外為法の第二十五条に、役務取引に関しまして国際の平和と安全という言葉が入っておることは御承知のとおりでございます。四十八条の物の取引についてはこれは入っていない、そういうことがございます。しかし、いずれにしましても、こういう観点から、輸出管理体制の実行姿勢が十分でない。貿易というのは元来自由であるべきものでございますけれども、いわゆるココムの申し合わせによって、各国それぞれの法制、それぞれの立場によっていろいろな規制を行…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 日本の平和と安全ということは、他国から言われたからやるべきことではなくして、日本みずからが考えなければならないことだと思うわけでございます。 しかし、今回の不幸な事件が起こりましたから、こういうことを契機にひとつ我々も認識を改めてこの問題に真剣に取り組もうということでございまして、委員が最初お話しになったように、決してアメリカに点数を稼ごうとか、そういうことではございません。日本みずからの問題としてこの問題を取り上げてい…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 委員御承知のとおり、今日本は自由貿易体制の中で貿易で非常に大きな利益を受けておるわけでございまして、ガットのいろいろな協議に参加をしたり、いろいろな多角的な貿易の会議に参加して積極的な役割を果たしているのは、そういう貿易の自由ということによって日本が最大の恩恵を受けているということがその背景にあるわけでございます。 他方、日本の安全ということを考えてまいりますと、今日の世界が、これはいろいろ委員とは御見解が異なるかもしれ…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 大変限られた時間でございますから、その詳細について申し上げることはできませんけれども、大体考え方として三つのことが中心でございました。一つは、在日韓国人政治犯の問題、これについては国会の委員会等でもいろいろお話がございましたので、この問題の提起をいたしました。第二番目は、日韓漁業問題、これは日韓間での非常に大きな問題になっておりますので、この問題についての話し合いをいたしました。それから三番目には、北朝鮮が軍縮提案を、十…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 韓国側もソウル・オリンピックを成功させたい、そしてIOCの決定が非常に近まっておりますから、そういうことは先方にも十分認識があると思うわけでございますし、私もちょうど高沢委員のお話しのような論旨でこの問題を提起したわけでございます。 ただひとつ、どういう罪名でどういう中身で先方が在日韓国人をそういうふうに拘禁しているかという問題がやはりございますので、そこに立ち入ることはいささか我々としてちゅうちょいたすわけでございます…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 今お話しの点を踏まえて最大限の努力をいたしたいと思います。
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 ココムの規制に関しましては、NATOの中でアイスランドを除いた諸国と日本の十六カ国がこれに参加しているわけでございますが、この中にはそれぞれココム規制の中身についていろいろな御意見があることは委員御承知のとおりでございます。 しかしながら、常に隔意のない参加国の意見の交換によって、どこかの国が自由にやるということになるとこれはまずいので、ひとつ別個の基準ではなくて参加国が一定の合理的な基準をつくろうということでココムとい…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 ただいま経済局長から御説明申し上げたとおりでございますが、下院の方は一月六日に提出された法案が歳入委員会等を通りまして、四月三十日に本会議で二百九十対百三十七で通っております。この本会議に先立ちまして、ゲッパート修正法が本会議で二百十八対二百十四で可決ということでございます。 それから上院の方は、御承知のとおり二月五日に提出されまして、五月七日に財政委員会を通過しまして、七月二十一日の本会議採択が七十一対二十七という圧倒…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 ただいま神崎委員お話しのとおり、七月二十七日の第七回の国連貿易開発会議、いわゆるUNCTADの総会に出席しまして一般演説を行いました。御案内のとおり、開発途上国の直面している最大の問題は、開発のための資金の問題、また一兆ドル以上に及ぶ累積債務の問題でございます。また、一次産品の下落等の問題が非常に大きな問題になっていることは御承知のとおりでございます。 私は、第一の資金の問題に関しましては、関心を有する諸国及び関係する国…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 その問題に関しましては、いろいろな考え方、いろいろな組み合わせがあると思います。一番望ましいのは無償贈与でございましょうけれども、これは到底財政負担にもたえないし、日本だけでもやれないし、また世界の国々もそれだけのことはとてもやれないと思います。 したがって、サハラ以南の地域については五億ドルのノンプロジェクトの資金を三年間で準備するというようなことをいたしておりますけれども、その他の地域については、それぞれの国の従来の…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 我々はINF交渉に関しましては、グローバル・ゼロ、そしてアジアが不利にならないようにというのがかねてからの主張でございまして、したがいまして、ソ連が西側が主張してきたINFのグローバル全廃をようやく受け入れたことは、アジアと欧州の同等の取り扱いを求める我が国の一貫した主張及びこれを踏まえた米国の粘り強い交渉が実を結んだものであると評価をいたしておる次第でございます。 我が国を初め西側諸国が結束して米国の交渉努力を支持して…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 別に何も申しておりません。 まだゴルバチョフ提案が、ジュネーブの軍備管理交渉において正式にどういう条件でどういう提案がされるかということを見守っておる次第でございます。
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 先ほど申し上げましたように、日本の基本的な立場はグローバル・ゼロ、そしてアジアが不利に取り扱われないようにしてほしいということが我が方の一貫した主張でございます。もし仮に暫定的な措置があるとすればという前提条件でございますから、私は、こういうプロセスの話だけでございますから別に中曽根総理が提案したという種類のものではないと思っております。 したがって、特別今総理がどうこうということではなくて、ソ連のそういう提案が実質的に…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 いわゆる中曽根発言は、グローバル・ゼロということのてことしての発言でございまして、ゴルバチョフのINF全廃という発言は、新聞記者のインタビューに対する御発言でございますから、そしてまた、ジュネーブにおいてはまだ正確に文書をもって、そしてまた米ソ間の交渉の土俵においてどういう条件でどういう中身のものであるかということはまだ明らかにされておりません。したがって、そういうことを踏まえて我々は対処すべきではなかろうかと思うわけで…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 今お話しのとおり、ホルスト国防相が六月下旬に訪米したことは事実でございます。しかしながら日本政府といたしましても外交ルートを通じてあらゆる努力をいたしまして、この問題の重要性を日本政府としては十分自覚をしている、したがって、この再発防止のために最善の努力をし今対応を図りつつあるということを先方には伝えておるわけでございまして、ただいまるる経済局長から御説明したとおりでございます。そして先般田村通産大臣の訪米となってあらわ…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 委員もう十分御承知のとおり、ココムの出発点はマーシャル・プランから始まったわけですね。マーシャル・プランでアメリカが援助物資を出したときに、その物資の一部が共産圏へ流れることについての規制が一九五〇年に始まって、そして五二年に日本がこれに参加したという経過があるわけでございます。そして今お話しのように汎用技術と戦略物資と申しますか、軍事技術との区別ということは非常に難しい問題であることも委員御指摘のとおりでございます。 …
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 御案内のとおり憲法第四十一条に基づくいわゆる法律事項ではない。それから、憲法八十五条に基づくいわゆる国の歳出に基づく事項でもない。また憲法第七十三条の第三号の批准を要する条約事項でもない。いわば国際的な申し合わせという非公式の協議機関によることでございますから、法的な拘束力はございません。 しかしながら、十六カ国がそれぞれの立場に立って、率直に申しまして現在自由陣営とその他の陣営との一つの力の均衡ということで今日の世界の…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 今回の事件は、先生お話しのように大変不幸な事件でございますし、またあってはならないことだと思っております。したがいまして、我が国の領海を航行する船舶の安全が確保されなければなりません。 また、米軍は訓練を行うに当たり、一般船舶の安全に影響ないように現地で船舶が存在しないことを確認を行う等安全確保については万全を期すべきものと私ども思うわけでございます。 したがいまして、本件につきましては、先ほども政府委員からお答え申し上…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 今先生からお話しの後段の点でございますけれども、日本国憲法の精神についてはもう先生のおっしゃるとおりでございます。 しかしながら、戦後の世界を振り返ってみますと、百五十以上の紛争ないし戦争、動乱、そういうものが世界各地で起こっておりまして、現に石油の輸入について日本と大変関連の深いイラン・イラク紛争というのは泥沼のような状況になっておるわけでございます。憲法の精神が世界各国の人に全部守られれば、もうそれは一番理想的なこと…
第109回 衆議院 外務委員会 第1号
○倉成国務大臣 貿易は元来自由であるべきである、そして、世界じゅうの国が自由に物資の流通をして有無相通じていくということは基本的な立場でなければならない、そうあってほしいと私は思います。 しかしながら、一方において、御案内のとおり世界の平和が東西関係の力の均衡、抑止力ということで成り立っておるという現実、これも直視しなければならないと思うわけでございまして、ココム参加国の十六カ国がそれぞれ非公式ではありますけれども協議をいたしまして、こ…