倉成正
会議録に記録された「倉成正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,315 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1987/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金12 件
- デジタル行政10 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会21 件・21%
- 逓信委員会20 件・20%
- 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
- 金融安定化に関する特別委員会16 件・16%
- 予算委員会16 件・16%
- 文教委員会6 件・6%
※ 全 5,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 守秘義務の点については政府委員からお答えしますけれども、ちょっとお言葉を返すようですけれども、基礎技術の面では日本はまだまだいろいろな点についてかなりおくれがある。もちろん相当いろんな点について進んだ面もございますけれども、ノーベル賞の受賞者一つとってみましても、化学、物理その他という点から考えまして、やはり基礎研究という面についてもう少し日本も本格的にこの問題に取り組むべきじゃなかろうか。 それから、民間が主体…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 幾つかの問題の御提起がございましたけれども、東芝機械の問題につきましては、ソ連の潜水艦の静粛化との因果関係については、政府の見解は累次申し上げておりますとおり、具体的証拠は入手しておりませんが、因果関係について濃厚な嫌疑がある、そういう認識を持っておるわけでございます。いずれにしましても、本件については、極めて高度の工作を行うことができ、潜水艦を含む艦船の性能向上に利用することができる本件の工作機械が我が国の法令…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) ちょうど六月二十二日に私フィリピンに参りまして、アキノ大統領を表敬いたしまして、私の方からこの問題を持ち出しました。日本側としてもこの問題は非常に重要な問題であるので解決を具体的に真剣に考えております、日本側でも査証審査の厳正化等に取り組んでいるけれども、この問題解決にはやはり日本とフィリピン双方の協力が必要である、フィリピン側の協力も要請したいし、また本質的には本問題はフィリピンの経済が改善してフィリピンの雇用…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) ただいま先生の御提起になりました問題は、非常に本質的な、外国人労働者をどう受け入れるかという問題を非常に含んでおる問題でございますので、十分我々、単に一時的じゃなくて、基本的に方向を定めた上で対応しなきゃならないと考えておる次第でございます。 仮にフィリピンの女性の方が日本に正式に来られたというような場合に、例えば看護婦さんとか美容師さんとか、あるいは事務のキーパンチャーであるとか——特に、私フィリピンのマカティ…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) それじゃ政府委員から今までの経過を御報告申し上げます。
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 今いろいろ関係各省からお話がございまして、日本の雇用情勢から考えて単純労働者を受け入れる状況でないというので消極的な態度を今までとってきておるということは、今までお答えしたとおりでございます。 ただ、先生お話しのように、国際国家日本としてこれからどう対処していくべきかという問題になってくると、やはり検討に値する問題である。したがって、国内事情を十分踏まえながらどういう形でそういう問題に対処するか。私は基本的な非常…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 今広中先生のおっしゃった点は、もう全く私も同感でございまして、六十一年度から二億円、そういう機材、大体金額的には百万から一千万ぐらいのものをイヤマークいた しまして、別枠にして各国にいろいろやっているわけでございます。 例えば、今度バングラデシュに私参りましたけれども、ここではワードプロセッサーとかそういうもの、それから先生今お話しの、おいでになりましたフィリピンではハンドトラクターとか噴霧機であるとか農業用の機…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) ちょっと今の点で。例えば今度私バングラデシュに参りまして、これは六十年来の大水害でございます。そこで食糧援助をしてほしいということでございまして、私の滞在中に、経協局長その他非常に徹夜で作業いたしまして、とにかく十万トンの食糧援助をするということを決定して先方に通告したわけでございます。もちろん正規の手続は少し後になりますけれども、そういう方針を決めて先方にこういたしますということを申し上げました。したがって、そ…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 昨日たまたま伏見先生の御紹介でドクター・ベーカーにお目にかかる機会を得まして、大変弘光栄に存じた次第でございます。 先生今お話しのように、国際学術交流は、学術の振興に役立つとともに、諸国民間の相互理解の促進にも資する意義を有しております。また、これを一層促進を図っていくということが非常に大切だと考えておる次第でございます。 先生が今御指摘のインターナショナル・カウンシル・オブ・サイエンティフィック・ユニオンズ、い…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 大変伏見先生からいろいろな事例を御提示になりまして、貴重な御意見をちょうだいいたしましてありがとうございました。 私どもは、先生のおっしゃる精神を体して、これから現実問題としてはいろいろな問題が起こるかもしれませんけれども、基本的にはただいま伏見先生のお話の精神を外しまして、これから科学のフリーサーキュレーションという問題について取り組んでまいりたいと思うわけでございます。 アインシュタインのお話が出ましたけれど…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 承知いたしております。サラワク州においてそういう事件が起こっていることは承知しております。
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 今参考人からるる申し上げましたとおり、一定のルールのもとにおいてお出しできるものとできないものがあるということで、ただいま参考人は出せないと御説明申し上げているわけでございます。しかし、先生がおっしゃるように、できるだけ事情を説明できることは国会の皆様方に、貴重なお金を使うわけでありますから、説明をするという姿勢でなければならないと思いますけれども、ただいま御要求の資料については参考人が申したとおりだと思います。
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 実は私、先生が今御指摘のサラワク州の現地を知らないものですから余り的確なお答えできないと思いますが、この地域の樹木は大体メランチという熱帯産の広葉樹、これが八〇%だと聞いております。 今先生が御指摘の問題は、いわゆる開発と環境という基本的な問題でございまして、サラワク州の政府の要請によって、よかれかしと思って生活福祉のためにつくった林道が封鎖という非常に不幸な事態に陥っているという問題でございます。 したがって、…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 私が申し上げたいことをみんなそれぞれ専門の方からお話ございましたけれども、今熱帯林の問題は非常に重要な国際的な問題になっておるという認識を持っております。したがって、この問題には真剣に取り組むべきであると私は考えております。 同時に、開発とどう調和させていくかという問題、新しい技術も進んでおることでございますし、やはりそういう問題もあわせて考えてみる必要があると思います。メタセコイアとかいろんな非常に成長の速い樹…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 大変基本的な問題でございますので、余り時間をとることを省略させて、ポイントだけ申させていただきたいと思います。 私は、基本的には日米間に貿易の大きな不均衡があるという問題、これがやはり一つの大きな貿易摩擦の背景にあると思います。これを円高によって何とか解消していこうということをいろいろ政策として考えられたようでありますけれども、なかなかそれがうまくいかない。それで、現在発表されております貿易の赤字にいたしましても…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) アメリカの貿易赤字、財政赤字についての要請につきましては、ベネチア・サミットの宣言の中でもはっきりこの項目をうたっておるわけでございます。ですから、この件は決してアメリカが要求するからというのではなくて、日本が膨大な貿易黒字を出している、しかも世界の一割国家になった責任としてやはりやるべきことはやる。また、アメリカと余り大きな貿易の不均衡があるということは、まあよいものを安く売るんだから何が悪いかということになり…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 今せっかくの立木委員のお話でございますけれども、私は実はちょっと見解を異にするわけでございまして、実はガットのウルグアイ・ラウンドのときもBOB、バランス・オブ・ベネフィットということで欧州から随分日本の貿易の黒字に対していろいろ批判が出ました。それは結局、我々も最後まで頑張りまして、貿易というのは世界全体でバランスすべきもので、欧州とだけでそういうことではあるべきでないということで、全体の宣言の中から外して議長…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) 先生のおっしゃる意味は結局、大企業がどんどん輸出する場合にはそれは規制してでも輸出を抑えるという意味にちょっと受け取ったわけでございますけれども…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) そうでなければ、やはり私は、一千億ドルの膨大な黒字をずっと何年も続けていくということは、世界経済の大きな撹乱要因になって、これは世界経済全体がパンクすると思います。 御案内のとおり、途上国の債務が一兆ドルあります。アメリカは一九八六年末で二千六百億ドルの債務国になってきております。その中で日本がやはり国際的な役割を一割国家として果たしていかなければ、私は世界経済これからどうなるかと非常に心配しているわけです。した…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(倉成正君) それじゃ一言だけ言わしてください。 アメリカが保護主義になったら、これはアメリカは資源も持っておりますし、基礎技術も持っておりますし、一時的には困るでしょうけれども、ある程度やっていけると思います。日本は貿易立国、資源小国でございます。したがって貿易なしには日本の国は成り立たない国であります。したがって私は、日本の立場から考えると、やはり私どもはみずからこれらの問題を積極的に解決するという努力をしていかなければい…