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環境庁企画調整局長衆議院参議院
総発言数
861
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1972/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会59 件・59%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会22 件・22%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会第五分科会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

861 20 を表示
厚生大臣官房審議官1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(信澤清君) 前段のお話は、先生おっしゃるように結びついておりません。つまり、私もそういう御論議があったから、もうこの問題は終わったという意味を申し上げておるわけではございませんで、なお検討を続けなければならぬ問題として残っております、しかし、今回は率直に申して間に合いませんでした、こういうふうに申し上げるべきだったと思います。そのように御了承いただきたいと存じます。 それから後段のほうの問題につきましては、先般、大臣からきち…

厚生大臣官房審議官1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(信澤清君) お話の趣旨は大臣に十分に伝えます。 なお、森永問題についても、当面している問題でございまして、いまお尋ねのように、厚生省、何をしているんだという御不審をお持ちになることはごもっともだと思います。私どもは、この問題につきましては、ある意味では公正な第三者の扱いを受けてないという点でやや特殊な立場にございます。つまり、患者の側から申しますれば、厚生省も森永と共犯であるということを言っているわけでございまして、それにし…

厚生大臣官房審議官1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(信澤清君) 大臣に御陳情のありましたのはたしか十日ほど前のことでございまして、問題のすべてではありませんで、いろいろ議論のございます一部の問題について厚生省の善処を大臣に御要望されたというふうに伺っております。しかし、いまのお話はよくわかりましたので、大臣によくお伝えしたいと思います。

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 大臣から御答弁申し上げます前に、今回立案にあたりまして、ただいま御指摘のございました問題を検討いたしましたので、その経過について申し上げたいと思います。 お話のように、従来食品衛生法の目的に関しまして、飲食に起因する危害の防止だけがこの法律目的である、このように実は国会等の御質問についても御答弁してまいった経緯があることもよく存じております。したがいまして、ただいまお話しのように、今回改正にあたりましては、もっと…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 現行法で標示という規定は、実は標示の定義がきまっておりまして、食品そのものに標示をするか、あるいはその食品の容器、包装に標示をするかと、こういうことになっておるわけでございます。その他標示事項をきめますことは、現在でもそのような規定がございますが、それで実際の標示の実態、それからまた食品が販売されている実情等を見ますと、必ずしも全部が容器包装に入ったまま売られているという、こういう実情にはないわけでございまして、…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 予算の点について申し上げますが、先生おっしゃいましたように、厚生省関係予算のうち、いわゆる社会保障関係費は、お話のように、二二・一%の増でございます。この中で、――この中と申しますか、これに対しまして保健衛生対策費というのがございます。実は、この保健衛生費の中には、環境衛生局が所管いたしております廃棄物の処理とか水道の問題とかがございますが、実は、そういうものは入っておりません。いわば公衆衛生局、医務局の環境衛生…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 先ほどもちょっと申し上げましたように、「公衆衛生の向上及び増進」と申しますのは、憲法二十五条にこのことばを使っているわけでございます。したがいまして、先生いまいろいろおっしゃっておられます、国民の健康の保護あるいは健康の増進ということはこの「公衆衛生の向上及び増進」の中に当然入るものだと、このように私ども考えております。

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 先ほど先生からお話ございましたように、四十四年に社会党から食品規制法案が出されておりますことは十分承知しておりまして、したがって、私どもも今回改正いたしますにつきましては、でき得る限りその御趣旨に沿うように今回の改正の中に取り入れたつもりでございます。決してつまみ食いをいたしたという気持ちはございません。そこで、やはり先ほど石本先生に御答弁申し上げましたように、従来私どもの姿勢が、食品衛生法の目的が単なる危害防止…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 最初に私から今回このような改正をいたしました経緯につきまして、法律的な見地から御説明申し上げたいと思います。 ただいまカネミのお話が出ておりますが、実はカネミの問題の起きましたときに、いろいろ疫学的な調査をやりましたところ、あのカネミライスオイルというものが原因ではなかろうかという結論はかなり早く出たように承知をいたしております。問題は、いま大臣からもお話がございましたし、先生からも御指摘がございましたように、原…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 今回、この改正をお願いいたしました直接の動機は、先ほど申し上げたようなカネミの問題等が原因でございますが、御提案申し上げているように、改正されました場合には必ずしも疫学的な調査だけによって判断をするということではないと思います。たとえば、私も十分知識がございませんが、ある製品を調べたところが有害物質があったと、当然それと同じロットナンバーのものは一々調べなくても入っているか、あるいは疑いがあると、こういうことでご…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 外国で、十分化学的な試験、検査を行なってそういう結論が出ました場合には、それを参考にして必要な法律的規制措置をとりますことは、先般チクロの問題の際にもそのようにいたしておるわけでございますので、いまお話しのようなことも十分今回の改正によって考えられると、このように考えます。

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 石油たん白につきましては、先ほど大臣から申し上げましたように、さような問題があるであろうということで大臣の御指示もございまして、ただいま食品衛生調査会に特別の部会を設けていただきまして、安全性について検討していただいているわけでございます。ただし、これは人の食品ということではございませんで、いわば家畜の飼料として用いる段階で、大臣の御指示によって、いまそのような措置をとっておるということでございまして、問題は家畜…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 法律的な問題から先に紹介さしていただきますが、化学的合成品である添加物につきましては、これは原則は禁止でございます。つまり、「人の健康をそこなうおそれがない」と厚生大臣が認めた場合に限って使用、販売を認めると、こういうたてまえになっております。ところで問題は食品でございますが、食品一般につきましては、これは先ほど御論議のございました四条に触れるようなものとか、あるいは許可を受けないような添加物を使ってるような場合…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 法律的な面について御説明いたしますが、ただいま御指摘のように、農薬取締法で農薬の使用方法について基準をきめております。私ども、食品についての残留農薬の基準をきめます場合には、同時にその農薬の使用方法について農薬取締法による基準をきめてもらう。したがって、そのきめられた使用基準のもとに使っていただかないと、結果的に食品として販売できない、つまり違反が起きると、こういうふうな連携を具体的に行政の上でやっておるわけでご…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 商品として出荷さ承るという段階になりますれば、これは私どもの問題でございます。したがって、私どもが農林省と相談いたしましたいわゆる農薬の使用方法に従わないで、かりに使っておりますれば、私どもの定めておりまする基準に違反する可能性というものはきわめて高いわけでございます。したがって、そのようなもののチェックを常時私どもは監視員を通じてやる。この体制から申しますると、そういうことになるわけでございます。そのために、私…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 先ほど数字を申し上げましたように、実際にやっておりますのが半年で干件ということでございますから、お話のように、全部について検査を行なえるというような体制ではございません。

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 正確な数字はわかりませんが、とりあえず、概数を申し上げますが、現在カネミの油症患者という形で大学病院等で診断を受けました者が千八十名余でございます。この方々の医療費につきましては、少なくとも保険の自己負担分はカネミで支払っているわけでございます。問題はただいま、あとから局長が申し上げました見舞い金あるいは入院の際の手当、こういったものを出しておる患者数がどの程度かということは、実はただいま正確な資料がございません…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 食品衛生調査会の構成につきましては、従来からいろいろ御議論がございまして、特にいま御指摘ございましたように、業者の代表が入っておる点が一つ問題かと思います。それからまたお話にははっきり出ておりませんが、消費者の代表を入れたらどうか、こういうような声があったことも事実でございます。そこでお話のように非常に重要な調査会でございますので、今回やはり公正な御審議をいただくためにはそういうような方々を排除いたしまして、真に…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(信澤清君) 私の御説明が足りなかったかもしれませんが、従来ございました御批判にこたえる意味で、現在の調査会の構成は今回改正をお願いする内容に実質上なっているということを申し上げたわけでございます。 そこで、いまおあげになりましたような方々が委員の代表に入っておられますが、確かに肩書きだけを見ますと、業者の代表と思われる方々ではないかという御意見もあろうかと思いますが、私どもが考えておりますのは、やはり食品衛生の分野というのは…

厚生大臣官房審議官1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○説明員(信澤清君) 前段の「指定検査機関」でございますが、指定検査機関と申しましても、すべての検査をやるわけではございません。基準がきまり、かつ検査の手法がはっきりしたものをやるわけでございますので、検査の結果については公平な結果が出るはずでございます。問題は、それをむやみに悪用されるおそれがないようにいろいろ縛りをかけて機関を指定するという形でやっていきたい、こういう趣旨でございます。 後段の、洗剤について今回規定いたしましたのは、…