保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 法務委員会 第1号
○保岡委員 刑事施設法案の第七条、これは刑事施設の適正な運営に資するため、学識経験者などから必要な意見を聞く旨を定めているわけでございますが、その趣旨及び予定される運用はどのようなものか、伺いたいと思います。
第113回 衆議院 法務委員会 第1号
○保岡委員 非常にいい制度で、その運用が期待されているので、ぜひこの法案が一日も早く通過することを期待する一つの大きな理由でもあろうかと思います。次に、昭和五十八年六月二十二日の最高裁判決は、被収容者に対する文書、図画の閲覧の自由の制限について、現行監獄法令が「その文言上かなりゆるやかな要件のもとで制限を可能にしているようにみられる」と述べてその不備を指摘していると見られますが、この点については、先ほど大臣も、そういう指摘があることを、…
第113回 衆議院 法務委員会 第1号
○保岡委員 次に、刑事施設法案は、受刑者の改善更生及び社会復帰のための施策として、矯正処遇のほかにどのようなものを予定しておって、それはどのような効果をねらっているのか、その点について伺いたいと思います。
第113回 衆議院 法務委員会 第1号
○保岡委員 今局長が御説明されたとおり、受刑者の改善更生及び社会復帰のための施策というものは行刑上非常に重要な柱であって、近代行刑法にとっては非常に大事な点で、さればこそこの法案が一日も早く通過、成立することを関係者は期待している最大の理由の一つでもあろうかと思います。 続いて、現行監獄法の作業賞与金というのがありますが、刑事施設法案では作業報奨金制度を設けている。これは一体、現行の作業賞与金とどのように違うのか、そしてまた、賃金制を採…
第113回 衆議院 法務委員会 第1号
○保岡委員 それから、この法案の規定する審査の申請でございますけれども、現行監獄法の情顔とどのように違うのか。被収容者の不服救済制度として不十分ではないかという批判もあるかのように聞いておりますが、この点についての見解を明確にしていただきたいと思います。
第113回 衆議院 法務委員会 第1号
○保岡委員 きょうの私が予定した質問は、ちょっと早いようですけれども、これぐらいにして終わりたいと思います。 刑事施設法は、非常に行刑の基本法ということで、八十年来の改正ということで、その間いろいろ時代も変遷して、世界の行刑のあり方もいろいろ変わってきておる、そういうようなことで、基本的なことについてもいろいろ意見の分かれるところでありますけれども、きょうはこの法案の基本的な点において、いろいろこれが非常に大事な法案であるということを説…
第112回 衆議院 法務委員会 第6号
○保岡委員 参考人の四人の先生方におかれましては、大変お忙しい中を貴重な御意見を聞かせていただきまして大変ありがとうございます。時間が十五分しかありませんので、端的にお伺いをしてまいりたいと思うのでございます。 諸先生のお話を聞いておりまして、やはり国家の裁判の司法の手続で死刑になったり拘禁をされたりした方々が、後に誤りであったということで無罪になった場合の補償というものは、国家という物の考え方あるいは人間というものに対する物の考え方と…
第112回 衆議院 法務委員会 第6号
○保岡委員 私も刑事補償と国家賠償との役割はそれぞれあると思いますが、やはり故意過失というのを立証する範囲が、二千五百万を超えるとなってくるという点を考えると、実際に後藤先生が言われるように国家賠償法が機能しているかどうかは別問題としても、これは財産的損害の方と均衡を失するんじゃないか、そんなふうに感じたりするわけです。 最後に、松尾先生に、拘禁の方の上限の問題ですが、これは先生の御意見からしても、平均賃金の上昇率でむしろ上限を決めてお…
第112回 衆議院 法務委員会 第6号
○保岡委員 いずれにしても非常に哲学的、人間的、すぐれてそういう問題で、次の改正の際にはやはり改正の基準というものについては抜本的に法務省も我々もよく見直して、そして臨むようにしたいなと、先生方の御意見を聞いたり、また同僚の議員の、与野党問わず指摘を受けて、今そう個人的に思っておるところでございます。 貴重な御意見、本当にありがとうございました。
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 せんだって行われました林田法務大臣の所信に対して質問したいと思います。 所信の中に、刑事施設法案について、その審議成立へ向けて非常に強い決意を述べておられたわけですが、この刑事施設法案は昨年の四月に国会に提出されて以来今日まで、国会の外では日弁連などが、また国会の中では野党各党からいろいろ問題があるということで、当委員会に付託されてそのまま実質審議に入らないでいる状態にありますけれども、私が今まで聞いていたところによれば、現…
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 今政務次官も、非常に喫緊な課題だということで一生懸命努力されたのだろうと思いますが、法制審議会で四、五年慎重に審議して、しかも先ほど申し上げたように全会一致の答申だ。その上に加えて、さらに在野法曹の日弁連との意見交換会を二十六回もやっておる。これは、我々国民の代表である国会としても非常に高くこれを評価したい。こういう努力というものはなかなか今までなされた例がないぐらいじゃないだろうか、こういう在野を含めた関係者の努力というも…
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 いま河上局長から御説明のあった日弁連とのいろいろなすり合わせ、調整というものの中の重要な課題の一つと思いますけれども、刑事施設法案の規定する留置施設への代替収容制度の問題ですが、これには代用監獄の恒久化を図るものではないかという懸念があるわけで、そういう意見が日弁連からも述べられていると思います。 この点については、私が拝見するところによれば、法制審議会は、現行の代用監獄制度について制度上及び運用上の改善を加えた上でこれを存…
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 それともう一点、これは実質的には相当国民の基本的人権に影響してくると思われるのですが、また、相当日弁連とも話し合いをして可能な調整は徹底したと先ほど局長も言っておられたと思いますが、被勾留者と弁護人との面会の問題であります。 私の理解する限りでは、今申し上げたような努力を通じて、提出された法案は、被勾留者の処遇の原則を規定する一方、その中で被勾留者の防御権の尊重に留意しなければならないことを明確にしている。そして被勾留者と弁…
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 いずれにしても、大臣の所信に述べられたこの刑事施設法の早期審議成立についての決意については、我々国会議員としても精いっぱい、これはできるだけその趣旨に沿って、今私が意見として述べ、また法務省も政務次官を初めいろいろ留意、配意してここまで成案を得るのに最大の努力をしてきたという評価をできると思いますので、一日も早い審議成立を私としても望むものでございます。 それから次に、大臣の所信表明の中にも第一に挙げられた最近の犯罪情勢と治…
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 これはアメリカでの議会の記録を見ていくと、いろいろな関係者の意見陳述あるいは意見書というものがファイルされてありまして、私が聞くところによると、これに関与している上院のメンバーも、日本の政府がどの程度関心を持っているか正式に表明していただいて結構だ、意見書など出していただいて結構だ、それは大いに法案成立を促進することになるのだ、こういうことを聞いておるのでございますが、議会の方については、せんだってもいろいろなスタッフと連絡…
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 議会の方は、その意見書の提出みたいなのも歓迎するということですが、それはお役所の判断で国務省を通じてというのであればそれでもいいと思うのですが、議会にそれが確実に、推進するスタッフに伝わるような形でないと、せっかく向こうの議会の筋が我が国の関心の表明を期待しているのに、それが肝心の議会のところに伝わらないということでは困りますから、これはぜひ今後も努力を続けていただきたい。 そこで、私が申し上げたいのは、実はこの改正の動きの…
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 これは、なぜ当初の改正案に日本語が入っていたのか。当然使用される国語の頻度とか、あるいは事件になって通訳を従前必要とした国語の順位ということからいえば、日本語は確かに八つの中には入ってこないという位置のようですけれども、当初日本語が入っていたことの経緯を外務省は承知しておられますか。
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 その辺が、せっかく法廷通訳法の改正がなされようとしている、しかもこれはある意味では、その法案にあるように私は非常に大事な問題だと思うのですよ。これは、さきに私がお話ししたように非常に高い理念を明確にこの法案はうたっているのですね。合衆国の 司法手続きにおいて、英語を話さない人々及び聴覚障害者に対し、資格ある通訳が提供されないことが時々ある。 こうした個人に対し、有能な通訳を提供しないことは、特定の状況下においては、合衆国憲法…
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 これはそういう意味を持ちますので、外務省としては司法事件の内容というのは分析や解析というのはなかなか難しいと思うのですが、法務省とよく連携をとって、それが邦人の権利保護上どういう意味を持つのか、その内容の正確な把握をした上で、そしてアメリカ政府や議会にそういうことについて御努力いただいていることは高く評価する、我々としてもぜひお願いしたいということで、事の本質を理解した上で向こうにお願いをしないと、肝心の向こうの努力をしてい…
第112回 衆議院 法務委員会 第2号
○保岡委員 大臣がそういう強い姿勢で見識を表明していただいたことを感謝します。 ただ、問題は、具体的に今アメリカで改正が問題になっている法廷通訳法の具体的な案件について我が国が関心を持って努力をしていただきたいということで話を進めておりますので、その点についても外務大臣や外務省とよく連携をとっていただいて、その事件の内容を把握した上で、やはりこういう問題は邦人の権利に重大な影響があるということだと思いますので、それはアメリカ議会がまさに…