保岡武久
会議録に記録された「保岡武久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 303 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政政務次官
- 直近の発言日
- 1960/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会63 件・63%
- 地方行政委員会18 件・18%
- 決算委員会10 件・10%
- 科学技術振興対策特別委員会6 件・6%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 逓信委員会電気通信に関する小委員会1 件・1%
※ 全 303 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○保岡委員 先ほどから加藤委員、阪上委員から熱心にいろいろ御討議をいただいたわけでございますが、私ども現地の者から考えますと、そういうむずかしいことじゃなしに、五月から十月までの漁期は、その国に認めておるのですから、ただあの端境であるがゆえに、禁漁期になって相当入ってくるということなんです。言いかえれば、解禁時には来ないということなんです。そういう端境の問題で、しかも沖縄においては端境にはとれる。これは一衣帯水なんです。だから国際捕鯨会…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○保岡委員 次にもう一点だけ。農林省の方は来ておられますか。これはこの前も御質疑申し上げたのでございますが、奄美群島のよって立つところの経済の最も大きな基盤はカンシャ糖でございます。従来カンシャ糖については、同じ甘味資源でありながら、北海道におけるテンサイ糖の資源の育成、保護とは違って、等閑に付せられていたきらいがないでもないと考えられる。というのは、北海道につきましてはテンサイ糖振興法等ができております。しかし奄美群島についてはそうい…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○保岡委員 そこで分みつ糖問題が解決いたしまして、奄美群島、西南諸島のカンシャ糖が日の目を見ると申しますか、脚光を浴びて参ったわけでありますが、できるだけ蔗作農民の保護を考えていく段階になっているのではないか、かように実は思っておるわけでございます。そのためにこの前もお話し申し上げましたように、その生産者価格と申しますか、会社の収買価格というものをできるだけ適正に持っていくということについて行政的な指導をぜひやっていただきたい。これにつ…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○保岡委員 今ビート糖の工場の融資と、カンシャ糖の分みつ糖の工場の融資とは同一条件とおっしゃったと承ったのでありますが、その通りでございますか。
第34回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○保岡委員 自治庁はどういうように考えていますか。
第34回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○保岡委員 私がお願いいたしますことは、そういうことによって蔗作農民の生産者価格を少しでも高めていただきたいという趣旨でございますので、今の融資条件等をもっと緩和することによって、今申し上げましたようなことが貫かれますようにぜひ一つ御努力を願いたいと思います。 最後にこの前貿易自由化の問題とカンシャ糖の砂糖の問題で御意見を拝聴いたしまして、小枝農林政務次官から、その点については農林省としても十分考えておるから絶対心配ないという御意見があ…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○保岡委員 関連して。徳之島の電力の問題は、いろいろ問題があるようでございます。実は秋利神が、今門司委員が御指摘になりましたように、相当水系もいいところでありますけれども、現在の秋利神の出力をもっとふやすためには、非常に大きな金がかかる。それでは島民にそういう大きなコストをかけて電気を供給するということになると、電灯一灯当たりの料金も高くなるというので、そのかわりに五百キロワットを今度計画する。その前に、門司委員がごらんになったときとは…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 奄美群島復興特別措置法に基づきます奄美群島の復興の状況は、国会並びに政府の非常な御努力、御関心をいただきまして、着々進捗いたしておりますことは、私ども群島民といたしまして非常に喜んでいるところでございます。群島民を代表いたしまして、この際衷心から御礼を申し上げておきたいと思います。 ここで、このたび若干の改正が行なわれることになりました際に、二、三の問題をお尋ねいたしておきたい、かように思う次第であります。 まず第一に、われ…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 復興事業のうち、全額国庫支弁のものにつきましては非常にありがたいことでございますが、事業の大部分が高額補助ということになっております。ところが、現地の住民の経済力が相変わらず非常に脆弱である。従って、特に市町村の経済財政力というものが非常に脆弱であるわけでございます。その一例を簡単に申し上げますと、人口一万二千から一万五千程度の町村が三つあるわけでございますが、その町村の歳入状況、市町村税の収入額に対する歳入総額というのを見…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 この問題は非常に大きな問題になりつつありますので、一つ今後十分に御検討を願いたいと思います。 これに関連しまして、もう一、二お尋ねしたいと思いますが、今申しましたように町村の収入が非常に少ない。そのために各事業等を行なう際におきまして、補助金のあとの自己財源というものがなかなかむずかしい。これにつきましては、大体政府におかれまして起債という方法を講じていただいておるわけでございますが、この起債がこれまた全額起債というところま…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 もう一つ、公債費がだんだんかさんで参り、従って市町村財政を相当圧迫して参っていきつつあるわけでございますが、本土におきましては、昭和二十一年から昭和三十年まで、復興事業に要した公債の利子補給をされたことは御承知の通りであります。ちょうど奄美群島も昭和二十八年十二月に復帰をいたしまして、二十九年と三十年だけはこの利子補給の恩典にあずかったわけでございますが、一般と同時にこれは打ち切られておるということでございます。一般の本土の…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 大村主計官が御出席のようですから、一、二お尋ねいたします。今度の奄美群島復興特別措置法に基づきます復興事業費については、大蔵省においても大へん御心配いただきまして、ありがたくお礼を申し上げます。その際に、承りますと一応自治庁に対しては十三億四千二百万円の内示をされたのでありますが、他の省庁等についての経費につきましては、三分ないし五分の節減をつけておるので、十三億円以上の分については、翌年度繰り述べというお話があったというこ…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 先ほど十三億と申し上げましたのは間違いで、十三億二千万円でございます。今承りまして非常に私ども安心をいたしたわけでございますが、そのお考えで今後処理していただきますことが、奄美群島復興の完全処理、完全遂行という根源になると思いますので、ぜひ今後とも完全に遂行するというお気持で政府一体になられて御尽力願いたいということを特に希望申し上げます。 これは奄美群島のみの問題じゃないのでございますが、奄美群島初め離島と申しますか、島嶼…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 奄美群島の復興事業を進めて参りまして、特に強く感じますことは、この復興事業の進捗に従って住民の経済力がどしどしついてくるということがきわめて大事であるということでありますが、産業の基盤でありまする公共施設は、着々として計画通り進んでおりまするけれども、まだなかなかこれに並行して住民の所得が増大していくというテンポがそう早いというわけにはいかないと思うのでございます。最近の統計からいたしましても、奄美群島の郡民所得というものが…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 まことにありがたい御方針でございまして、ぜひ一つそういう方向に一そう力強く進めていただきたいと思います。 次に、昭和三十三年度の国会におきまして、奄美群島復興特別措置法の一部が改正されまして、その際に、公共土木建設関係の公共災害につきましては、特別に高額の補助をするという規定を設けていただきました。非常にありがたい御措置だったと思うのでございますが、同時に、群島民が非常に希望いたしておりますことは、農林関係の災害についても、…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 ぜひできる限りこの問題を取り上げていただきたいと考えております。 次に、これに関連したわけでもありませんか、昨年の第三十三臨時国会におきまして成立いたしました災害に関する特別措置法の問題で、たまたま奄美群島の災害が六月と十月にあったために、七、八、九という期間に入っておらぬという問題が出ておるわけであります。その六月と十月に起こりました災害は、現地としては相当に大きな災害でありまして、場合によっては、臨時措置法の被害激甚地と…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 自治庁関係の最後でございますが、先ほどから申し上げますように、奄美群島の経済力がきわめて脆弱である。またそれが十分立ち直っておらないという過程におきまして、市町村自体が財政的に窮迫してくる。そのためにどうしても再建整備をしていかなければ市町村の財政が円滑にいかないという面がだんだん出てくるのでありますが、そのうち特に著しい状況に立ち至っておりますのが名瀬市でございます。名瀬市につきましてはお聞き及びのことと思うのでございます…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 次に農林当局に若干お尋ねいたしたいと思います。昨年関税定率法の一部改正並びに砂糖消費税法の一部改正によりまして、奄美群島におきましても、奄美群島特産のサトウキビから、カンショから分みつ糖ができるという制度になりまして、それに応じて相当大きな工場が進出いたしておるわけであります。これは奄美群島の今後の産業発展のために、きわめて大きな力に相なって参るわけでございます。従来のサトウキビから黒砂糖を作っておるというだけでは、黒砂糖自…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 生産者価格と申しますか、キビの会社への原料提供の価格につきましては、今お話しのありましたように、適正な価格で農民も会社も納得のできるような線をぜひ一つ指導していただきたい。現地の農民はきわめてまじめな農民でありますけれども、ついこういう問題で思想的にもいろいろ動揺してくるということでもありますと、われわれの郷土のために非常におもしろくないと考えております。また経済的な面も非常に大事でございますので、ぜひ一つ鹿児島県を適切に指…
第34回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○保岡委員 今の御意見で大体わかりました。ただ現地におきましては、サトウキビに不作が相当にあるわけであります。台風常襲地帯でありますし、旱魃また非常な多雨というような年がありますので、そのためにサトウキビを農業災害補償法の適用作物にしてもらいたいという意見が相当に強いのでございますが、これについて、あるいは関係者がおられないかもしれませんが、もしお答えができればお答えを願いたいと思います。