保坂展人
会議録に記録された「保坂展人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,881 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- 世田谷区長
- 直近の発言日
- 1997/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会29 件・29%
- 総務委員会19 件・19%
- 外務委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会13 件・13%
- 議院運営委員会5 件・5%
※ 全 6,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 法務委員会 第9号
○保坂委員 社会民主党の保坂展人です。 私はここのところ新聞を見るたびに極めて憂うつになるわけです。第一勧銀の巨額な融資、これは無担保で、しかも返ってこないだろうというお金として出されている。庶民が百万、二百万借りようと、なかなか出ないわけですね。 日本を代表する銀行で、日本を代表する証券会社がこういう底なし沼のスキャンダルに今あえいでいるという中で、本委員会で、私も提案者として商法、これはストックオプションの解禁ということと消却に関し…
第140回 衆議院 法務委員会 第9号
○保坂委員 実際にインサイダー取引というのが極めて行いやすい危険もあるわけで、そこは厳重にルールをつくっていかなければいけないということを申し上げた上で、もう一つ附帯決議があったのですけれども、要するに、現在の株主総会のあり方、各社横並びで行われるわけでございますけれども、今回、野村、第一勧銀とつないで浮かび上がってきている構造、これはいわゆる総会屋という人が暗躍をしているといいますか、明らかな影響力を持っているということが浮き彫りにな…
第140回 衆議院 法務委員会 第9号
○保坂委員 前回の商法の改正が、いわば株主総会が健全に機能していて、いわば発言も自由にできて、そして民主的な空間としてこれがあるということを、少なくともその方向に向かうのだということを前提に語られた議論、そして趣旨だったと思いますけれども、ことしもまた、恐らく各社横並びでこの株主総会が非常に短期間のうちに並ぶ。この事実そのものが、いわゆる総会屋の影響を十分駆逐し得ない現状を語っているのではないかというふうに思うのですが、もう一度御見解を…
第140回 衆議院 法務委員会 第9号
○保坂委員 野村証券も第一勧銀も、日本を代表する企業として大変世界的にも大きな影響を与えていると思います。ですから、市場の活性化ということで一方の蛇口をひねっても、こういう黒い部分、もう一つの蛇口をきちっと閉めなければ、これは世界に通用する市場あるいは企業あるいは経済ということになっていかないと思うのですが、大蔵省は、今回の第一勧銀が本当に合併した当初からこの元出版社社長ですかのつき合いがもうあった、いろいろもう構造的に、頭取室に出入り…
第140回 衆議院 法務委員会 第9号
○保坂委員 野村証券の事件に関しては日本版SECと言われている証券取引等監視委員会の告発というふうに言われているのですが、これはどの時点でこの情報を把握され、調査をされてきたのか、お答えできる範囲でお願いしたいのと、そして現在の体制で寄せられる情報に対して十分に機能することができるのか、あわせてお願いしたいと思います。
第140回 衆議院 法務委員会 第9号
○保坂委員 最後に、大臣にぜひ少し長目にお答えいただきたいのです。 といいますのは、私、大蔵委員会で酒巻前社長に参考人として質疑いたしました。いわゆるVIP口座というものが、お答えですと一方、その後は八千とかいうお答えもありましたけれども、そういうものがあり、そしてまた、具体的には申し上げませんが、省庁の官僚の名前の口座もあるのではないかというふうに伝えられている中で、こういった金融界の不祥事がとてつもなく今広がっているわけです。だれを…
第140回 衆議院 法務委員会 第9号
○保坂委員 いつもより長くお答えいただきましたが、もう一点だけ。 今回、捜査が今進展中だと思いますが、もし職務権限に絡む官僚の方の存在が浮き彫りになってきた場合には、ぜひ厳正な態度で臨んでいただきたい。これはしっかりやっていただきたいと思うのですが、そこの決意を一言お願いします。
第140回 衆議院 法務委員会 第9号
○保坂委員 これで終わります。
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 社会民主党の保坂展人です。 私、この任期制を中心とした法案を見ながら、そしていろいろな方の意見を聞きながら、やはり懸念を感じる点が多々あります。 冒頭にちょっと御紹介しておきたい事例があるのです。放送大学で起きた事例なんですけれども、御承知のように、放送大学では五年の任期で再任可ということで任期制がとられている大学としてスタートしているわけなんです。 そして一九八九年、つまり一回目の任期が終わったときに大学として、教育学の深…
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 細かな事実経過を伺いたかったわけじゃなかったんですが、この深谷教授の場合には、人気がある、あるいは業績が多々広がっているということが理由になったのではないかと推察をされます。 それから、昨日の参考人の宇井純さんの場合に は、公害という分野で、必ずしも大学のアカデミズムの先任者がいないという領域で一生懸命研究を重ねる、万年助手というふうに言われたわけなんですけれども、こういう人々、大臣も地球環境には非常に関心が深いというふうに…
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 昨日の有馬先生にも申し上げたんですけれども、本当に世代間の不公平感というのがやはり増大をしていると思います。四百、五百兆という借金の問題にしても、大学改革の問題にしても、やはり研究や教育をおろそかにし、その立場に安住してこられた方が少なからず大学にいたということがこの任期制の根拠の背景にあるとするならば、そういう方たちは無傷で、若い世代のみが非常に不安を負うということに私はやはり懸念を持つわけです。 先ほどからさまざまな質疑…
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 今のお答えでうまくいくのかどうか大変不安だと思います。それで、大学の教員ということで本当にそれだけの有為な人材がこれから選ばれていくのかどうかということで非常に懸念を表明しておきます。 次のテーマなのですけれども、これは労働法制の問題なのですが、労基法十四条に、「労働契約は、期間の定のないものを除き、一定の事業の完了に必要な期間を定めるものの外は、一年を超える期間について締結してはならない。」という点があります。ここの部分と…
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 文部省の「大学の教員などの任期に関する概要」というペーパーにも同様の注が打ってあって、要するに「労働者側からはいつでも解約できる「雇用保障期間」として設定するならば適法」だというような認識、これは恐らく労働省と文部省の間ですり合わせられたのだと思いますけれども、これはすりかえじゃないかと思うのですね。 要するに、今任期制が問題になっているのは大学における研究、長期的なスタンスでこれに臨まなければいけないというときに、いつでも…
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 そうすると、従来の労働省や労基法の指導あるいは最高裁の判決などには、そういうふうに労働者がいつでも職場をおりることができれば契約期間を定めていいというふうにあったとは思えないのですけれども、今後はそういうふうに方針を大転換したということですか。この任期制法案の中にそういう新たな解釈というのを盛り込んで、これからはそれでいくということですか、お願いします。
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 そうすると、日本の社会が終身雇用制、これはいい悪い両面ありますけれども、いわゆる会社や役所に入れば雇用は安定している、やめる自由ももちろんあります、そういう部分がこれは大きく変わろうとしている。 そしてまた、今の労働省の見解はよくわからない部分があるのですけれども、ちょっと文部省に、局長にお尋ねしたいのですけれども、確かに現代の世界は非常に激しく流動化をしていて、多面的な知識が必要ですね、そして多様な人材が求められておる。そ…
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 あえて今、雨宮局長に文部省にも任期制をというふうに申し上げたのは、やはり雇用の問題というのは大変重い問題、どういうふうにそこのところに立って任期制というものを提案なさって——そして現実に、冒頭に御紹介したものの中でも、どうもやはり文部省が施策として打ち出したこの任期制を、我も我もと、要するに各大学とも先陣争いのような形でこれを導入する、そして導入したところは何らかのお目をかけてもらえるというようなことがあってはならないと思い…
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 文部省は、このところ、教育改革プログラムということで打ち出されて、そして、この任期制もその一つということで現在質疑が行われていると思うのですが、若い学生、この前センター試験の問題もありましたけれども、改革ということが打ち出されていろいろなことが行われるのだけれども、どうも窮屈になっていくなと。世の中、これは研究者を目指す学生もそうでしょうし、あるいは若手の研究者もそうでしょうし、そして、もっと自由に創造力や知性を羽ばたかせて…
第140回 衆議院 文教委員会 第14号
○保坂委員 最後に、先ほどの労基法の問題については大変重要な点を含んでいると思います。そして、先ほどの労働省の見解がそのままだとすれば、これは日本社会全体が相当ひっくり返るぐらいのことがこの先起こっても不思議ではないというぐらいの問題だということを申し上げて、時間が参りましたので終わりたいと思います。
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○保坂委員 大変貴重な御意見をありがとうございました。じゃ早速御質問させていただきたいと思います。 まず有馬先生にお願いしたいと思うんですけれども、非常に素朴なところからなんですが、やはり今の日本社会、いろいろなひずみがあります。その中で、子供の数がどんどん少なくなってきている。これは大学の経営も直撃する問題だろうと思います。十八歳人口がここのところピークの二百七万人から百二十万までこれから落ちていく。そういう、大学経営の問題と任期制の…
第140回 衆議院 文教委員会 第13号
○保坂委員 大変ありがとうございました。 では次に、宇井先生に伺いたいのですが、私ごとになりますが、二十五年前ですが、私は十六歳のときに宇井先生と、教育とは何か、大学の学問とは何かという対談をさせていただいたことを思い出しながらお話を聞いていたのですけれども、先ほどのお話の中で、宇井先生がかつて助手時代に、それこそ公害の問題についてその後に展開をされたような世論が起きてくる前に、いわばパイオニアとしていろいろな未踏の分野に踏み込まれたと…