保坂展人
会議録に記録された「保坂展人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,881 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- 世田谷区長
- 直近の発言日
- 2000/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会29 件・29%
- 総務委員会19 件・19%
- 外務委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会13 件・13%
- 議院運営委員会5 件・5%
※ 全 6,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 これは矯正局に伺いたいのですけれども、九月に行われた少年院長会議において、更生状況の報告などを提言されたというふうに伝えられていますが、具体的にどのように実行に移されるのか、この点について伺いたいと思います。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 提案者に、この点について締めくくり的にお聞きしたいのです。 今回、被害者の権利とまでは盛り込まれていない、それぞれの裁判所の裁量に任されていたりするわけだと思います。その際に、確かに、罪を犯して今矯正中である加害者の少年と、その加害者によって被害を受けた当事者が出会うというのは大変難しい場面だと思うのですね。しかし、この法務委員会でも、ことしの春、いろいろ議論がありました。修復的司法というのですか、お互いが冷静に見詰め合いつ…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 それでは、提案者に端的に伺いますけれども、今回の議員立法で少年院収容受刑者という概念というか法文上の表記が登場したと思うのですが、これはどういう存在なんでしょうか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 私も府中の医療少年院そしてもう一つ女子少年院へ行って、いろいろ見せていただきました。 率直に言って、少年院の現場は大変頑張っているなと思いました。大変難しい子供たち、特に医療少年院なんかは、これはもう本当にマニュアルのようなものはないわけですね。どんどん先端的事例が出てくる。そして、それにある面で振り回されながら、医療面のケアもしなければいけない、あるいはもちろん精神的にカウンセリングも施していかなければいけない。しかし、何…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 この問題はまた触れますけれども、矯正局長が来ておられるので。 日本の少年院がこの長い半世紀以上の間果たしてきた役割は大変大きなものがあるだろうと私は思っているのですね。再犯率の問題をとってみても、いわゆる凶悪犯罪のピークの時期と比べると大分下がっているというふうにも聞いています。 基本的な認識として、法務省矯正局の方は、少年院の今のありようはうまくいっているのかどうか、成果を上げているのかどうかというのを、ちょっと基本的な認…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 ちょっと小さな声だったのですが、頑張っているというふうにお聞きしました。 その頑張っている少年院で、今提案議員にお聞きした、新しい少年院収容受刑者が生まれるわけですね。例えば、この存在の人が少年院を離れていなくなってしまった場合には、これは提案議員、間違っていなければそのままでいいのですけれども、今までの少年院の中にいる子供たちは、ある時間を経て連れ戻し状で呼んでくるということになるんだけれども、この少年院収容受刑者の場合に…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 十分対応するようにしたいとこういう場では言わざるを得ないと思うのです。 では、この点について提案議員にもう一度伺いますけれども、やはりこれは死刑の問題ともちょっと通底している部分がありまして、一般的に刑務所を、犯罪を犯した方が更生をしてよく改めて、そしてまた社会性も持ってやがてそこを出ていくということが矯正の現場の職員の皆さんの誇りでもあるし、そういう意味では余り知られることのない、職業的な、内発的な仕事のばねになっているの…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 今回の少年法の議論、公明党の中でも相当の議論があったと伝え聞いております。例えば子どもの権利条約ということとあわせて見ながら、少年刑務所の中で成人と同様の刑務を行うというようなことになった場合に、これはどういうことになるのか、子どもの権利条約の精神に反することにならないのか、こういう議論もあったと聞いているのですけれども、その辺はどう整理されていらっしゃるのでしょうか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 公明党の中の議論の中で、かなり激しく、御自身検察官であった参議院議員の方から、検察官抗告というのはよくないのだ、厳格な証明を必要としない少年審判で、検察側抗告理由である重大な事実の誤認を想定し、職業意識を持って審判に臨めば、和やかな審判など実現するはずもなく、勢い緊張した刑事法廷と変わらなくなるから、これはいかぬ、こういう意見も出されておるようですね。 ここの点については、どういう議論になったのですか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 確かに、これは大変大事な議論をされていたんだと思うんですね。ですから、この辺の議論というのは本当に根底的な問題だと思います。 もう一点、こんな御意見、なるほどなと思うのですが、いわゆる原則逆送の部分で、これを採用すると、いわゆる犯罪少年は成人以上の不利益な手続を強制されることになるではないかという意見が出されたそうですね。 一、捜査段階では成人と同様の取り調べの対象となり、二、家裁送致後は検察官立ち会いのもとで原則逆送を前提…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○保坂委員 公明党の中の、あえて党内の議論に触れさせていただいたのは、これはもう与党野党多分またいで、憲法観の問題、あるいは子どもの権利条約をどう見るかとか、さまざまな大事な基本認識がクロスしている部分もあろうかと思います。その点で、やはり与党内でされた議論あるいは党内でされた議論もぜひ我々、議論の参考にさせていただきたいし、またそういう意味で、連立の中で公明党は、ぜひこの点では憲法の問題、教育基本法の問題もきっちり姿勢を示していただき…
第150回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○保坂委員 私は、社民党を代表して、ただいま提出された動議に反対いたします。 以下、その理由を述べさせていただきます。 第百四十七回通常国会冒頭において、衆議院比例区の定数削減をめぐって与党の数の暴力、これは記憶に新しいところであります。当時の与党は、政治改革を衆議院の比例代表の定数削減問題にすりかえ、政治改革を全くないがしろにしました。定数削減法案は、野党欠席のまま与党が委員会及び本会議で強行採決を行ったのです。このような数を頼んだ強…
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保坂委員 小田さん、きょうはありがとうございました。社民党の保坂展人です。 私は、戦争が終わって十年、一九五五年に生まれて、六〇年代、小学校に入り、小学校の高学年ぐらいからベトナム戦争が激しくなってきて、ちょうど三十年前に、「ベトナムに平和を!市民連合」ベ平連の小田さんたちの呼びかけられていた市民集会に中学生のときにのぞきに行って一緒に歩いた、そんな経験もあります。 今お話を伺っていて、こういう方向でいこうということがなかなか語られな…
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保坂委員 先ほども質問が出ていたのですが、この良心的軍事拒否国家、こういう理想をただ掲げるだけではだめで、小田さんが挙げられているように、難民救援だとか、あるいは平和外交だとか、あるいはさまざまな若者たちの国境を越えた対外救援だとか、そういうもう一方の若い人たち、特に子供のうちからそういう問題を考えていくということが、より一層必要なのだろうと思いますけれども、我々の世代、三十年ほど前の中学校ぐらいで当たり前だった、平和あるいは学校の中…
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保坂委員 小田さんは、今の日本国憲法は実現されていないんだ、まずこれを実現していこう、そういう立場でお話をされたと思うのですけれども、基本的人権にかかわる部分で、いわば日本国憲法というのは権利ばかりが盛り込まれ過ぎていて、つまり国民としての義務なり、あるいは今の憲法でも公共の福祉というところを非常に大きく解釈して、公共の福祉ということがあるからその範囲内で権利があるんだ、そういう議論も相当広まっているように思います。 また、国家が個人…
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保坂委員 私は、小田さんのお話を聞いていてはっとしたのは、今この時期だ、チャンスなんだ、世界じゅうでこういうことが提唱できる時代になったではないか。日本にはその力があるんだ。つまり、かつての日本にはできなかったかもしれないけれども、今そのチャンスなんだというお話がとても印象に残ったのです。 最近でも、ドイツやギリシャやイランあるいはベトナム、アメリカなどいろいろな国でそういうお話をされた。そのそれぞれの国でいろいろな反響があったと思う…
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保坂委員 二十世紀最後の国会でこういうお話が聞けた、そしてそういう話をぜひ生かしていく場にしていきたいと思います。ありがとうございました。
第149回 衆議院 法務委員会 第1号
○保坂委員 社会民主党の保坂展人です。 保岡法務大臣、上田法務政務次官、御就任おめでとうございます。保岡大臣は私の先輩に当たりますので、ぜひ頑張っていただきたいと思いを込めて、きょうは命の問題に絞って御意見を伺っていきたいと思います。 まず死刑制度の問題、法務委員会でたびたび議論したのですが、きょうは、ちょっと時間を次のテーマに割きたいということもありまして、少し絞った議論だけさせていただきたいと思います。 矯正局長、いらっしゃっていま…
第149回 衆議院 法務委員会 第1号
○保坂委員 それでは、法務大臣と政務次官に端的に伺います。 今お聞きになったように、無期ということで、二十一年ということで仮出獄される。被害者あるいは国民の処罰感情というのがあります。オウムの関連事件でも、無期の判決そして死刑の判決とあるわけですけれども、やはり死刑と無期の落差について、これは相当あるのではないだろうか。この落差について、例えば刑法二十八条の十年を経過した後仮出獄をというくだりを、場合によったら見直し、削除するなりして、…
第149回 衆議院 法務委員会 第1号
○保坂委員 昨年、法務委員会でヨーロッパ、特にドイツとフランスでこの死刑の話をいたしましたが、ヨーロッパの法務委員会の皆様と交流をした際に、死刑の執行は日本はしていないんですね、制度はあってもしていないんですねと問われて、いや、そうではないんだという議論をいたしました。フランスでも、フランスの死刑が廃止をされていった経過についていろいろ、予審判事のお話などを聞きました。 国際的には死刑の廃止というのが潮流になっていることは御存じのとおり…