保坂展人
会議録に記録された「保坂展人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,881 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- 世田谷区長
- 直近の発言日
- 2003/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会29 件・29%
- 総務委員会19 件・19%
- 外務委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会13 件・13%
- 議院運営委員会5 件・5%
※ 全 6,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 委員長は国家公安委員長経験者ですからね。 我々は通信傍受法のときに、私、反対しましたよ。この法案は、しかし犯罪の容疑者になる方について該当する法案でしたね。それでも十分に懸念をし、また吟味をして、相当激しい議論や長い審議もあったと思いますが、総務大臣、どうでしょうか。これからどこに行くかというのは、下手すると、しゃべっている内容というのはこれも通信の秘密に属することですけれども、どこに行くかというのは最も高度なプライバシーじ…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 それでは、藤井審議官に来ていただいていますが、これは、今政府提案の民間の個人情報保護法では、これが成立すれば明らかに扱いは変わるのでしょうか。 例えば、どういう情報があるかということで、最も高度な情報でございます、どこにいるかというのは。どこに過去行ったかというのもそうですね。そして、通信履歴、だれと会話しだれから電話をもらったのか。こういうことについては、やはり本人にそういう情報があるよということを告知し、さらに本人からの…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 それでは、有冨さんにもう一度聞きたいんですけれども、位置情報、今まではこれはそういう扱いじゃなかったと今おっしゃいましたね。しかし、こうやってニュースにもなるぐらい、実は位置情報を使ったさまざまなサービスが出てきているんですね。今私が言っているのはごく普通の携帯電話やPHSに位置情報があるという話で、そもそも位置情報を商品化して、例えば痴呆の御老人にそれを持ってもらうとか子供たちに持ってもらうとか、修学旅行先で修学旅行の生徒…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 この辺が、原理原則が通らないようなんですよ。 片山大臣にもう一度伺いますけれども、私が言っているのは、のべつまくなしに位置情報を出せなんというような話ではないのですね。やはりどうしても民事上のトラブルやなかなか他者に言えない事情で私が過去どこにいたかということを証明したいというときに、捜査の場合は、具体的には言えないと言っていますが、今幾つかの事件の事例を挙げたように出されているもの、それと同様のものをその情報主体である本人…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 それじゃ、警察庁にもうちょっと具体的にお聞きしていきますが、捜査照会で、電気通信事業者の管理する個人情報を警察官が取り寄せてしまうという不祥事が昨年ありました。八月十九日の新聞に報道されているんですが、捜査と偽って、埼玉県警の警察官が、携帯電話の契約者名などの個人情報を漏えいされたということで、地方公務員法の守秘義務違反で逮捕されたという記事がございます。 これは、どんな内容の情報を漏えいさせたという事件だったんでしょうか。
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 「など」と書いてありますから、これが位置情報などが入っていなかったことを願いますけれども、多分、それは厳重にガードされていると聞いていますから、そのとおりだったのかとは思いますが、警察庁刑事局長にもう一度伺いますが、捜査照会で出ることはあるんですね。
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 もう一つ、九月十三日の読売新聞には、NTTドコモの携帯電話の通話記録が、ドコモ・システムズという子会社の社員によって持ち出されて横流しされたという事件が出ています。 これは、依頼者が、交際相手の女性と男性の二人の通話記録を手に入れたい、つまり、自分がつき合っている女性と他の男性との二人の記録を欲しいと言って、これは何と実現をしてしまったというケースですね。そして、実現をしてしまってから、入手した男性が、なぜ頻繁に電話をしてい…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 もうそろそろ、この位置情報の話、少しまとめたいと思いますけれども、もう一度局長に伺いますけれども、位置情報といっても、位置登録情報というのもあるようですね。位置情報というのもあって、これは郵政省の中でも大分真剣な議論をしているんですね、これを見ると。 これは、平成十二年十二月の個人情報保護法制の研究会の最終報告書ですか、これを見ると、やはり、この位置情報の扱いについて、通信の秘密として保護されるべきではないかという意見もあり…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 もう一問行きますけれども、さっきちょっと明確じゃなかったんですが、捜査機関が、それこそ捜査上の必要によって、具体的には言えないけれどもという断りを入れながら、必要に応じて捜査令状やあるいは検証令状で、過去あるいは現在の、あるいは未来の位置情報についての扱いもありというような話になっていると思いますけれども、少なくとも、捜査機関に提供され得る個人の情報というものを、本人が非常に困って求めたとき、あるいはどうしても必要だというふ…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 大臣にお聞きしますけれども、難しい課題ですか。私が言っているのは非常に簡単なことだと思うんですね。要するに、捜査機関が取得する個人情報の、大変重大な個人情報としての、すなわち通信履歴、電話のかけたり着いたり、そういう履歴、そして相手がだれだったかという情報、そしてどこにいたかという、これは実は、位置情報というのは幾つか種類があるみたいなんですよ。電話をかけたときにどこからかけたかという情報も、またそれもあるようですが、それは…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 実は、私は、ここでかなり片山大臣と平行線の議論をする予定でいたんですけれどもね。というのは、きのうまでの役所の説明は、これはなかなか出せません、これは出すのは無理ですという答えだったので、もし今の大臣の答弁が、これは個人情報保護法の基本にかかわることですから、しっかりそれを指針としてやるというのであれば、これはこの問題に限っては一歩前進だと思いますが、間違いないですか。
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 それじゃ、ちょっと続けて。 この個人情報の問題の中で、例えば個人情報取扱事業者というのはどういう概念なのかというのがずっと議論になっていますよね。これは藤井さんに伺いますけれども、例えばカーナビなんかどうなんですかね、カーナビゲーション。あれは電話番号を入力すれば連れていってくれるというような機能も、便利な機能がありますね。本会議では電話帳のことを聞きましたけれども、さすがに電話帳は、これはすべからく行き渡っているので、電話…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 「事業の用に」という法文の中の「事業」というのは、別に営利事業ということを指しているわけじゃないんですよね。これは、事を行うということに近い表現だと思います。それが反復継続して行われるということだと思いますけれども、先ほど言った商売にカーナビを使っている方なんて、かなり多いんじゃないですか。あるいは非営利法人などで、ボランティアで届けに行く、こういう方たちもみんなカーナビを持っていれば事業者、こういうことですか。
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 いや、そんなことを聞いているのじゃなくて、カーナビで、商売に使われて配達に使われたり、あるいはNGO活動、ボランティア活動に使っている場合は、個人情報取扱事業者なんですかと聞いているんです。
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 そうですか。電話帳よりは確かにカーナビの方が普及していないかもしれないですが、日本は相当普及している国ですよね、カーナビは。最近安くなってきたし、また、地図を見るよりもカーナビでという人もふえてきた。 それでは、また携帯電話に戻りますが、携帯ナビというのもあるみたいですね。つまり、カーナビの携帯電話版。これはどういうものですか。局長にお願いします。
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 そうすると、藤井さん、携帯電話で例えばGPSがついているのがあるんですね、携帯電話会社によっては。それから、まとめてアンテナで、GPSで受けて供給しているというタイプのものもあるようです。その携帯電話の位置をそれこそ位置情報で特定して、その道を右とか三つ目を左とかといってたどり着く。これは、それこそお仕事や営業やあるいは市民活動やその他、反復継続して使っていれば、個人情報取扱事業者ですね。
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 何か大変な答弁だなと思って感心していたんですけれどもね。きっと普及するんでしょうね、携帯電話のナビなんというのは。非常に安くなるんでしょう。これは使うためにあるんですね。 では、細田大臣に聞きますけれども、今の説明では、「事業」というのは営利、非営利問いません。そして、回数の頻度なんかも、どうやって決めるのかということですよね。同窓会活動にも頻繁に使っているというのも事業の用に供するものになってしまうし、また、「データベース…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 ちょっと答弁がずれていましたけれどもね。データベースは大変な量なんですよね、カーナビでも携帯ナビでも。それを一日何回使ったかということじゃないだろうと、これは。非営利、営利を問わない。 片山大臣に聞きますよ。今の藤井さんの答弁だと、カーナビを配達に使う、それから、それこそ市民活動に使う、同窓会に使う、町内会に使う、いっぱいいますよ、そういう人。それから、携帯電話のナビゲーション。それで扱い事業者で、この法案の仕切りで主務大臣…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 では、藤井審議官に確認しますけれども、この取扱事業者の定義は「データベース等」ですよね。データベース等の件数は約五千件と言っていますけれども、端末を使ってそれこそ何十万件あるいは何百万件というデータにアクセスして、それを事業の用に供するといったら事業者になるんですね。なるんだとしたら、かなりこれは広範な、国民すべてを対象とした法案だということで間違いないですか。そういう使い方をしても、助言や指導監督等が出てくるというふうに本…
第156回 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号
○保坂委員 それでは、担当大臣、今の答弁、間違いないですか。カーナビ、携帯電話によるナビ、これも個人情報取扱事業者である、こういうことですね。どうぞ。