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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1953/07/15

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○保利国務大臣 私はつぶさに事情を存じませんけれども、大体今度の水害は御存じのように今の——こういうことを申したらあるいはどうかと思いますけれども、大体三百ミリから四百ミリくらいの降雨量であれば、そこにいろいろ責任とかなんとかいうことが起きて来るだろうと思いますけれども、八百、九百というような、ほとんど空前の降雨量に対しては、ちよつと手の施しようもない状態ではなかつたかと思うのであります。もとよりダム建設につきましても、ただこれは水の利…

自由党農林大臣1953/07/15

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○保利国務大臣 お答えいたしますが。今度の災害が非常に深刻である。しかも広汎に来ている。従つて、この復旧は新たに開拓するとかあるいは干拓をするとかというような、いわば無から有をつくり上げるというくらいの気持でなければでき得ないのじやないかという面もございます。同時に、私はまた、今日までの日本のどの地帯におきましても、農村の方々が驚くべき土地に対する愛着と申しますか、これに注がれておるところの農民精神というものに多くの期待もまたかける。ひ…

自由党農林大臣1953/07/15

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○保利国務大臣 その強い御意見は私は全然同感でございます。従いまして、今度の予算修正等の意見が出ております際に、私は、とにかく今日もし節約し得る面があるならば、この場合災害対策費に持つて行くというようなことが、私個人としては一番適切だと思つて、そういう主張もいたして参りましたけれども、いずれにいたしましても、復旧、復興がそのためにおろそかになるというようなことは、これはもう国として責任上許すことのできないことでございます。ただ、今日も親…

自由党農林大臣1953/07/15

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○保利国務大臣 先ほども申しましたように、被害地の食糧事情のみならず、来るべき端境期における食糧事情は、今日何も心配することはないということを申し上げておりますが、七月一日の政府米の現在高は、九州、山口を含めまして二十六万六千トンほどでございます。それが来る十月までの正規の所要量は二十一万六千トンほどになります。これをもつてみましても、罹災地における食糧に御懸念はまつたくないという状態にございますから、この点は御安心願いたいと思います。…

自由党農林大臣1953/07/15

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○保利国務大臣 これはもり御意見の通りであると思います。それは、むろん今日の治水施設をもつてしては耐えないほどの降雨量があつたから、こんな災害になつたのだというようなことで済ましておく問題ではない。同時にまた、お言葉を返すわけではございませんが、たとえば阿蘇の今度の山くずれ、それが下流一帯にわたつてあれだけの災害を起した。これはほとんど不可抗力的なもの——私は現地を見ておりませんからよくわかりませんが、しかし、いずれにいたしましても、今…

自由党農林大臣1953/07/15

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○保利国務大臣 ただいまの御趣意につきましては、森林法で伐採制限を実施して、山をそこなわないようにという森林法の目的に沿うて行政を行つておりますけれども、現実に切つておるところを見ていただきましたら、民有林等におきましては必ずしもその通りには行つていないところがあろうと思います。森林法は大体御趣意の線に沿うて制定せられておりますから、この線に沿うて、一面からは伐採制限等を実施して無用の荒廃を防いで行く。また、二面からは、もちろん造林、植…

自由党農林大臣1953/07/15

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○保利国務大臣 どうしてこういうふうに濫伐したかといえば、結局需要が戦時中は戦争のために、戦後は復興のために、あるいは山林を持つておつても、これはどうなるかわからぬというようなことで切つた面が相当あると思います。いずれにいたしましても、需給の関係から、どうしても森林法所期の目的が侵されがちである。従つて、需給の緩和をはかつて行くことを一面に考えなければならぬ。それがアメリカ側の好意と協力で、アラスカの森林開発等を日本の参加によつて開発を…

自由党農林大臣1953/07/15

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○保利国務大臣 これはただいま御審議いただいております予算が成立しますれば、百億の災害予備費があります。その災害予備費をもつてまかない得ざる状態に立ち至れば、そういう処置をとらなければならないことは当然のことだと思います。

自由党農林大臣1953/07/15

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第10号

○保利国務大臣 その点は、事務当局におきましても今度の災害の深刻さをよく認識いたしておりますから、そういう事務当局においても、御懸念はなく、この災害には特別の措置を講じなければならぬ。特に昨日帰つて参りました塩見局長は、長い間現地におりましたわけですが、一応中間報告に帰りましたその報告に基く意見によりましても、特別の措置を講じなければならぬという考えを持つて来ておりますから、そういう考えでやつて行くつもりでおります。

自由党農林大臣1953/07/15

16参議院 本会議 第22号

○国務大臣(保利茂君) お話の李承晩ラインをめぐつての漁業関係、申すまでもなく我が国にとりましては極めて漁業上重要な地域になつております。併しながら、この問題は日韓会談の漁業部門として外交機関によつて今日まで折衝を続けられて、私どもとしましては、外交機関に強く要請をして、速かにこの妥結線を得られるように外交機関に要請をいたしておりますけれども、今日、只今、外務大臣も言われておりましたように、これらの問題が妥結に至つておりません。非常に残…

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 昭和二十八年度農林関係予算について、その大要を御説明申し上げます。 今回御審議をお願いいたします農林関係予算は、さきに第十五国会に提出いたしました予算案とその内容において大差はありませんが、新らしい立法措置等に伴う新規事項につきまして所要の経費を新たに計上いたしますとともに、庁費及び旅費について節減を行う等、若干の修正を行つたのであります。 さて、今回の農林省所管予算を前年度予算と比較して申し上げますと、総額において前年…

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 自給促進法案につきましては、今船越さんからお話の通りの経過になつておりますが、さらに食糧増産を的確に推進して参ります上に、あの法案要綱について相当検討を要する部分があるように私は存じますので、いずれにいたしましても、食糧増産のために、財政の確保をいたす上から行きまして、この法案の用意をいたしつつあるわけでありまして、目的は食糧増産それ自体にあるわけでありますから、それを有効ならしめる法案が内部的にとりまとまりますれば、御…

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 お話の林野事業の特別会計の中にあります林野関係の調停委員会の結論が、六百二十六日に出ております。つぶさに検討いたしますれば、第一に給与の基準ベースにかなり無理がある。それの調整を要する部分と、全般の調停委員会による給与の改善という二つの性質を持つた調停か出ております。給与ベース全般の問題につきましてはまだ検討を続けておりますが、不合理の是正の点につきましては、私どもといたしましても、現在の給与実態からいたしまして、ぜひ調…

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 ただちに直接的に波及するかしないかということは私即断をいたしかねますけれども、同種の全体の問題と関連を生じて参りますことは、同じ公労法適用のものでありますだけに、けだしやむを得ないことだと存じております。

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 ただいま御指摘の分に要しまする経費は約四億六千万円であります。その財源につきましては特別会計内におきまする事業計画の一部変更等によつてまかなえる見通しをつけておるわけであります。

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 予算編成当時に見通しを立つておりました価格の変動から生ずる面から四億以上出て来る、それから今お話の、たとえば山元渡しを土場渡しにするというような、企業努力面によつて生み出す、両面から考えて大体の程度の財源を捻出することは会計内においてできる、こういう見通しでございます。

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 二号台風と今回の九州の大水害の対策をごちやちやにして対策を講ずるという考えはございません、二号台風に対する対策はどこまでも二号古風に対する対策としておるわけであります。詳しいいきさつは官房長から御説明申し上げます。

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 米価問題につきましては、この出来秋の米価決定の時期におきまして、諸般の事情を検討して決定をいたしたいという、従来の考え方を依然として変更いたしておりません。 重要農産物の価格安定の処置につきましては、承りますれば、ただいま各党間におきましても御協議いただいているようでございますし、それとにらみ合して私の方も考えて参りたいと考えております。

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 これはもう議論でなしに、現実だと思つております。

自由党農林大臣1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○保利国務大臣 自由主義だから食糧自給が成り立たぬというわけではないと私は思います。これは要するに需要と供給のアンバランスで、二千万石前後の外地食糧に依存しなければならない。従つてこれは予算委員会総会におましてしばしば御意見見もあり、御論議もございましたが、であれはこそこの食糧、月給度を高めて行く増産計画を、強く推進して行かなければならないではないかというのが、皆様の御意見でもあり、私どもの意見でもあるわけであります。従つてそのためには…