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自由民主党・保守党防衛政務次官参議院衆議院
総発言数
986 件
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1999/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会48 件・48%
  • 外交・防衛委員会34 件・34%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 件中 20 件を表示
自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 このほかに私がぜひ指摘していただきたかったのは、前ガイドラインは言うなれば研究するだけだという感じのニュアンスが非常に強かった。しかし、今回のガイドラインは、具体的に規定して、それを主体的に各政府の責任においてやろうではないかという思想が盛り込まれているところに違いがある、私はそう考えておるわけです。 そこで、ガイドライン見直しの前提となったのは、振り返って日米安保共同宣言、この基本的考え方というものがやはりもとになると思…

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 そういうことで、その安保宣言の中で情勢の変化を踏まえてガイドラインも見直しましょうということで始まったのがこのガイドラインです。したがって、これは日米安保体制の今日的意義を再確認したという形でとらえておるわけです。 そういうことで、もとをただせばガイドライン関連法というのはまさに安全保障体制の実効性を確保するために、そのためにこういう周辺事態法というのをつくっておるということでございまして、衆議院の議論その他の中でも安保条…

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 そこで、このガイドラインの問題を憲法との関係でちょっと二つに分けてお伺いしたいと思います。 一つは、さっきも言いましたように、ガイドラインには平素の協力、我が国が攻撃を受けた場合の対応というのが出ているわけですが、例えば現下いろいろ問題になっていますように、我が国がミサイル攻撃を受けたというような場合に、我が国としてはどういう手段があるのか。相手の基地をたたくということは憲法上認められるのか。これは他院の審議でも出ておりま…

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 これは昭和三十一年の考えと法理論的には変わらない。ただ、その後、三十四年ごろ防衛庁長官が答えているのは、このような事態は今日において現実問題としては起こり得ないのでありまして、そういう仮定の事態を想定して備えるというのはどうかというようなことを言っているんですが、今や飛んでくるということはもう現実になっているという時代です。 そこで、次の質問をさせていただきますが、我が自衛隊は相手の基地をたたくような装備を持っているのか、…

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 たたく手段がない場合に座して死を待つというわけにいかぬ、理論的には保有することは可能だが現実として持たないということで、そうすると防衛庁長官、必要最小限のものならば持てるという考えと理解してよろしいですか。

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 この点は、本土に壊滅的に打撃を与えるようなものは持てないというのはこれまでの政府の見解ですから、そうでなくて、今やもう科学技術が発達してピンポイントで攻撃できる、そういう形のものならできるというような解釈をしています。 これはまた委員会等の議論に譲りますが、こういう問題については新ガイドラインではどのように規定されているんでしょうか。これはどちらか。

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 新ガイドラインでは、弾道ミサイルには米軍の打撃力に頼る、したがってそれをやってもらって我が国はそれに対する支援を行うということになるのだと思いますが、防衛庁長官、米軍が行動する、そういう場合の法制というのは整備されているのですか。これは有事法制で、私の理解ではまだ国内の自衛隊が動くのもできていない、米軍のはましてやという認識を持っていますが、その後進んでいるというのなら御報告をお願いしたいのですが。

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 我が国の安全保障という視点に立つと、国を守る、我が国が攻撃を受けた場合についても法制は全く不備であるという点を御認識いただいて、今後我々としても努力していく必要があると思います。 最後に、周辺事態法案、いろいろ詰めて、結局今日法案が出ておりますが、この周辺事態法案でやはり我々が一番注意したのは憲法に触れないということだと思うのですが、防衛庁長官、この周辺事態法案はどういう点で憲法を超えないように配慮しているのか、これを具体…

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 結局、憲法上、我が国は武力行使はしない、そしてまた、武力行使をしないだけでなくて、武力行使と一体化するような行動はしないといったところで線引きをしておる。しかし、これについては公海上の武器輸送は一体ではないかとか、いろんな議論があります。私は、周辺事態における多国籍軍の支援という問題も取り上げようと思ったが、時間の関係で省略します。結局、これは憲法上は同じだけれども、やるかどうかというのは政治的判断を要する、こういう感じだ…

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 結局、同盟関係というのは本当は同じ目的のために同じ行動をとるということなんですが、日米安保体制では、自分の国は守ってもらうけれども、うちは守りませんよと。せめて我が国の安全にとって重要な事態に活動してくれているときに後方で支援しましょう、こういうことですからね、それぐらいやらなかったら同盟国としてどうなるのか、こういう認識をひとつぜひ持つ必要があるんじゃないか。 それで、最後に総理、今議論ずっとやってきましたが、周辺事態法…

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 終わります。

自由民主党1999/02/18

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第1号

○依田智治君 ベルリンの壁が崩れてもう十年。その間、ワルシャワ条約体制が解体になって、ソ連邦も崩壊という中で、ハンガリーはいち早く共和国になって、NATOにも入りEUにも入ろうかというくらいで、パーキャピタのGNPも四千ドルを超えるというような資料の御報告をいただいているんですが、ちょうどベルリンの壁が崩壊した年だったですか、私、内閣におりまして、東独にちょっと行ったときに、トラバントなんという、煙を物すごく吐いている、これが一番いい車…

自由民主党1999/02/18

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第1号

○依田智治君 ありがとうございました。

自由民主党1998/12/03

第144回 参議院 外交・防衛委員会 第1号

○依田智治君 では、私から報告させていただきます。 本委員会の河本委員長、柳田、高野、小泉各理事、鈴木、森山、齋藤、田、佐藤、山崎の各委員及び私、依田理事の十一名は、去る十一月四日から三日間、北方領土問題及び国の防衛等に関する実情調査のため、青森県及び北海道に派遣されました。 以下に調査の概要を報告いたします。 第一日目は、まず航空自衛隊三沢基地を訪問し、北部航空方面隊司令官及び三沢基地司令より、北部航空方面隊の任務、沿革、編成、組織、…

自由民主党1998/12/03

第144回 参議院 外交・防衛委員会 第1号

○依田智治君 自由民主党の依田智治でございます。 新しい日韓漁業協定について質問させていただきますが、その前に、この秋に入りまして外交日程がたくさんありましたので、この点について一言触れておきたいと思います。 十月初旬に金大中さんが見えた、それで日韓首脳会談があり、さらに十一月に入りまして小渕総理が訪ロして日ロ首脳会談、さらにクリントンさんが来て日米首脳会談、ついせんだっては江沢民主席も見えて日中会談、その間にはアジアでAPECの首脳会…

自由民主党1998/12/03

第144回 参議院 外交・防衛委員会 第1号

○依田智治君 基礎はね。

自由民主党1998/12/03

第144回 参議院 外交・防衛委員会 第1号

○依田智治君 基礎はできたと言いますが、結局、私も今回初めて詳細に国連海洋法条約とかその他読んでみました。そうしたら、やはり海岸基線から二百海里、その中は自国の排他的漁業水域として漁民等はそれを主張する権利もあるし、そしてまたそれをする必要もある。また、そういう水域の中においては、漁業資源保護という面からその沿岸国というものはそういう資源保護等のための義務を課されておると、こういう状況があるわけでございます。 そういう点から考えると、今…

自由民主党1998/12/03

第144回 参議院 外交・防衛委員会 第1号

○依田智治君 結局、今回妥協の産物としてこういう協定ができた。当面三年ということで、後は通告後六カ月で終了すると、こういうことになっているわけですが、通告しなければずっとこのまま続くと。 そこで、漁業の暫定線というんですか、領土問題その他もあって完全に排他的漁業水域というのは結局画定できなかった。そこで、これまである日韓北部大陸棚協定の境界線というものを暫定的に境界線にしつつ、竹島という問題は棚上げにして暫定線と暫定水域というものを設け…

自由民主党1998/12/03

第144回 参議院 外交・防衛委員会 第1号

○依田智治君 この日韓漁業共同委員会の協議というのはこれから非常に重要だと思うんですが、これは以前には三名ずつの委員の六人で成り立っていた。今回は二人減らして四人の委員会になった。やはり今度の新協定においては共同委員会の役割は非常に大きいと思うんですが、これは何か旗国主義に基づくいろんな管理等でしっかりと管理ができるための工夫なりがあるんですか、共同委員会について。

自由民主党1998/12/03

第144回 参議院 外交・防衛委員会 第1号

○依田智治君 政府関係者二名ずつで本当に実効性が上がる協議をし、旗国主義に基づく、一方はしっかりやるが一方は何かルーズになるというんじゃ意味がないので、このあたりをしっかりとお願いしたいと思います。 きょうは時間の関係でこの辺にしますが、結局私はここがポイントだと思うんです。この暫定水域、大和堆なんという漁場、もう相当この暫定水域の中にも入っていますし、百三十五度線というところも半分だけ、経度を百三十五・五までずらして我が漁場に迫ってい…