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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 そうすると、いわゆるこの日銀特融という形の中で、当面発生しつつある電力会社の赤字問題解消の手段としては万全でない。こういうように万全でないということは、はっきりあなたから言えないだろうけれども、総理大臣の言っておることは、そんなことはできはしない、こういうぐあいに理解していいかどうか。理解していいかどうかだけちょっと答弁してください。あとの問題に関連があるから。

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 だからできないならできないと言えばいいのですよ。できないことなんだから。だれが常識的に考えても研究すればするほどできないということになるわけですからね。 そこで、通産政務次官にお尋ねしますが、いま私と公益事業部長のやりとりを聞いておわかりだと思うのですが、さらにこれらの問題に関連して、中曽根通産大臣は、この問題についていわゆる早期に解決を要する問題である、こういう総理大臣の見解とは若干異なった見解を表明しているわけです…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 そこで、次へ進みますが、いま政務次官が御答弁になったように、この問題の波及するところ、国民生活に大きな影響を与えるわけでありますから、したがって慎重を要する。しかし慎重を要するが、結論を急がなければならぬ、こういうようなことがいま指摘をされておるわけです。そこで、私はその問題の発展の必然の姿として、今日石油製品の値上げがいまだ一般消費者へ非常に大きな影響を直接的に、あるいは間接的に与えているわけであります。したがって、…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 きわめて軽微な影響だと言われるわけでありますが、しかしその軽微な影響が案外データで出されたものよりも実際的な場合において大きな影響を与えてきているのがいままでの例でありまするし、そのようなことがなければ、そう大きく電力料金の値上げについて新聞記事になり、さらに通産大臣やあるいは総理大臣がたびたび言明をするほどのことではないと思うのであります。大きな影響を与えるという設定——想定ではなくて、現実にそうなるということが前提…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 そこで、いま答弁がございましたように、結果的に赤字の繰り延べが行なわれるということは供給に重大な影響を与えるということになるのだ、こういう説明があり、四十九年度上期は四十八年度上期に対して倍近くの原料費の上昇が見込まれるのだ、こういうことになってまいりますと、四十八年度の上期における各社総合の決算が出ておりまするが、結果的にその決算においてすでに五十九億円の赤字が発生している。こういうことになりますると、この条件下にお…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 そこで次の問題に入りたいと思うのでありますが、私は、まだ申請が出ていない段階で議論するということについてはいささか早い、こういうような答弁もさっきあったように聞くのでありますが、すでに現実的な問題になり、さらに冒頭申し上げたとおり、これは通産大臣の認可事項でございますから、この際明らかにしておかなければならない問題点について質問してみたいと思うのであります。 まず第一は、電気事業審議会の答申によると、料金制度が変わって…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 そこで、二つの面について、いわゆる原価主義の原則に基づいてこれを取り扱う、こういうことになりますれば、原価主義とは、すなわち家庭の場合をとれば幾段階かの施設を経由して各家庭に配給される、大口需要者については直接配給される、したがって、大口需要者に対しての料金は安く、いわゆる家庭、一般消費者向けの料金は高いというのがいままでの料金体系だったと思うのであります。この原価主義をそのまま採用し続けるということであれば、今日の状…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 そこで、これからは想定になってくるわけですが、しかし想定とはいいながら、この答申の中に盛られている内容から見ると、当然そうなるであろうと予測される面について質問してみたいと思うのでありますが、家庭用電灯の三段階制ですね。ここのいわゆる報告の中にそれぞれ書かれているわけですが、これが採用された場合、採用されるであろうと私は想定するわけでありまするが、そうした場合、少ない量の使用者に対しては割り安になるという計算が必然的に…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 そこで、そういうような条件が予想されるわけでありまするが、しかし先ほど答弁にもありましたとおり、今回のこのままの条件で引き続いていくと、四十九年度上期が四五ないし四七%の上昇だ。その原因は、C重油のいわゆる原料の値上げ幅が六五%程度だといわれ、それをそのまま電力に移した場合、いまお話のあったようなところになるといわれるわけでありますが、こういうような条件の中で、すでに三月二十三日に東京電力の木川田会長が七〇%弱の値上げ…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 そこで、この答申に盛られている中で重要な変更点が一つあるわけです。 先ほど来聞いてまいりましたけれども、そのほかに、このことの持つ意味が非常に重要だと思う点についてただしておきたいと思うのでありますが、それは、算定期間はいままで三年であったわけであります。安定価格による安定供給が原則であるにもかかわらず、この答申によれば一年というように変更されておるようでございますけれども、われわれは、そうたびたび料金変更が行なわれる…

日本社会党1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○佐野(進)委員 私はいままでずっと質問を続けてきたわけでありまするが、時間もあと残り少なくなりましたので結論に入りたいと思うのであります。 そこで、中小企業庁長官に質問をいたしたいと思いますことは、いま私がずっと質問してきたことについて長官もわかったと思うのでありますが、結果的には、この答申を原則にし、さらに政治的な配慮を加え、さらに当面する電力会社の経営内容、政府首脳部の見解、こういうものを総合いたしますると、早期にこの問題について…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○佐野(進)委員 私は、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案について質問をいたすわけでありますが、実は大臣に質問をしたかったわけでありますが、予算委員会の開会中でもありますし、この法案は一刻も早く成立を期したいという大方の希望等もありますので、審議を促進する意味において、大臣が出席していないのでありますが質問をいたし、もし大臣にどうしても聞かなければならぬ点につきましては質問を留保しておきまして、大臣に質問をするようにいたしたいと思…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○佐野(進)委員 金融引き締めを引き続き強化していくんだ、こういうことでありまするが、金融引き締めの産業界に与える影響は非常に大きいわけであります。私は、いま審議官が答弁したように、いわゆる跛行性というか、そういう面が存在していて引き締めの影響を受けてきわめてきびしい状況に立ち至っている部面と、きわめてまだゆとりのある部面とにはっきり分かれていると思うわけであります。 そこで私は、この問題になりますると一番大きな影響というか、今後将来へ…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○佐野(進)委員 そこで、審議官がいま御答弁になった問題に関連するわけでありますけれども、私は、いわゆる企業の手元流動性がだんだん窮屈になってくる、したがって、そういう面からする効果が逐次あらわれつつある、こういう点については、あらわれている度合いがどの程度かということについて若干の認識の差がありまするけれども、一般的な見方としては、そういうような傾向になりつつあると思うのです。したがって、この問題については、一番最後に、あなたに対する…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○佐野(進)委員 私も、その点については全く同感であります。したがって、きめこまかな対策を立てて、健全なる企業が存立することのできるような対策をひとつ積極的にとってもらいたいと思うのです。 そこで、それに関連して、本来大蔵省は、信用組合、信用金庫等に対しては、これら業種に対する貸し出しについても、一定の責任はない立場に立っておられるようでありまするけれども、現実にはきめこまかな指導をやっておられるという実例を私も幾つか知っておるわけであ…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○佐野(進)委員 現実にはやっていないけれども、私は聞いておるわけだ。しかし、これは水かけ論でありまするし、やっていないというのが正しいと思うけれども、指導としてはそのようになっているわけです。それは単に建設業だけでなく、末端にいきますると指導が相当違ってくるわけでありますから、これは中小企業庁等を通じてさらに私ども深めていきたいと思いますが、大蔵当局としても、それらの点については本来あるべき姿において運営するようひとつ指導をお願いした…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○佐野(進)委員 それでは大蔵審議官には、要望を含めて最後の質問をいたしたいと思うわけであります。 中小企業金融の問題はきわめてむずかしいわけでありまして、しかもこれから倒産数の増加が相当程度予測されるわけであります。新年度予算の中にもそれらの対策が当然盛り込まれておるわけでありますが、今後ともひとつ、大蔵省当局は積極的に中小企業金融に対してきめこまかな対策をとっていただくよう要望をしたいと思うわけであります。要望と同時に、それについて…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○佐野(進)委員 それでは次の質問に入りますが、中小企業庁長官と熊谷石油部長に質問をいたします。 今回の法律案は、この提案理由の説明にありますとおり、保険限度額の引き上げ、倒産関連中小企業者の範囲の拡大ということで、結論から言うならば、いわゆる今日の情勢に対応して保険限度額を引き上げるし、範囲を拡大して中小企業の救済に当たるんだ、こういうことになっておるわけでありまするが、私は本題に入る前に前提としての条件を一つ取り上げまして、この問題…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○佐野(進)委員 いま、あなたの答弁で問題の存在は明らかになったと思うのでありますが、結局この前の石油危機の状態の中でいわゆる無じるしと称する方々が非常に窮地におちいった。今日なお、量は確保されたとしてもり、非常に苦しい諸条件の中に置かれているわけであります。したがって、これらの問題をどのように防ぐのかということは、石油という今日の状態の中における最大の課題の業界を一つ取り上げたわけでございまして、単にこれは石油だけでなく、中小企業界全…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 商工委員会 第16号

○佐野(進)委員 山形長官、すわったばかりでまだ事情がわからないだろうと思うのですけれども、いまの問題について質問してみたいと思うのです。それから中小企業庁長官にも聞いてみたいと思うのですが、いまの答弁では、どちらかといえば中立的だ、こう言っておられるわけであります。しかし私は、大商社がいわゆる末端のスタンドまで直接経営する、あるいは間接的に経営する。中小企業の分野において一つ一つのスタンドの営業状態を皆さんも見ておられてよくわかってお…