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日本社会党参議院
総発言数
865
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会96 件・96%
  • 物価等対策特別委員会2 件・2%
  • 法務委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 865 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

865 20 を表示
日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 この前の委員会で、一応の政府側の考え方を聞きまして、あときょう詰めて御質問をいたしたいということで出てきましたが、そこで御承知のように、民社党の西村さんがなくなりまして、その党葬がございましたので、戦前からの交遊もございましたのでそのほうへ行っておりましておそくなりましたので、時間がだいぶたっているようでございますが、同僚議員からもあるいはいろいろ御質問があったと思うんですが、そのことを承知いたしておりませんので、また、あ…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 そこで引き続いて、この間も申し上げたんですが、きょういろいろ与野党の理事さんのほうで御配慮いただきまして御苦労願っておるようでございますので、これを追及するつもりはございませんが、やはりこの際確認をしておきたい。融資の項の十四「政府並びに使用者団体及び労働者団体は、協同組合及びこれに類する非営利の住宅協会を奨励すべきである。」と明らかに規定いたしているんですが、その点も大臣、十分その精神を今後も生かす決意をお持ちですかどう…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 それからこの法案の中身についていろいろ検討いたしておりますときに、特に労働省のほうで、あるいは皆さん方のほうでもよく話に出るんですが、使用者の協力を求めなければならぬ。私、それはけっこうだと思うのです。しかし勧告の精神の中には、「使用者が提供する住宅」という一項を起こして、「使用者は、その労働者に対し自己の企業と関係のない公の機関又は協同組合その他の住宅協会のような独立の私的機関が公平の原則に基づき住宅を提供することの重要…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 そこで大臣、聞きますと、いつも尊重するというんで、それはそれでいいんですが、過重な負担をかけてはいかぬ、できるだけ労働者の負担はその収入に見合って考えるべきだということになりますと、たとえば今度できまするこの財産形成法によりまして、この事業団の融資をする場合の金利について、一体どのように想定されておるのかということをまず聞いておきたいと思います。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 いま言われた類似の機関とは、たとえば住宅金融公庫、たとえば厚生省が所管しておる年金事業団等をさされますかどうですか。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 いま申し上げました公団、住宅金融公庫あるいは年金事業団、ともにこれは賃貸しもやっておりますけれども、大体がいわゆる分譲のための融資なんで、いわゆるあなた方の言われる持ち家のための融資、だからその金利があなた方の標準になりますねと聞いておるわけです。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 そうしますと、御承知のように、住宅金融公庫は年利五分五厘、年金事業団も五分五厘、労働者に対する融資については。それは御承知でしょう。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 それはたいへんですよ、そんな考え方は。この法律は使用者のためにつくるんじゃないでしょう。使用者のためにつくるんですか。そうじゃないんでしょう。使用者の便宜をはかることのためにつくるんですか。最近は社宅政策も変わってきた、ILOの勧告も出てきた、そういうことであるから、労働省としての立場から、そこに働いている勤労者のための住宅政策を考えるわけでしょう。何も使用者に気がねする必要はないじゃないですか。しかも、あなたが言われたと…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 それは局長、答弁が食い違っていますよ、あなたの考え方も。使用者のためじゃないんですよ。しかもここできまりまする、この事業団のきめる金利は、使用者は関係ないんですよ。使用者が負担するんじゃないでしょう。事業団のほうがきめた金利で金を回収するんでしょう。だから使用者は関係ないですよ、大企業だろうと何、だろうと。 それからもう一つ、実際は住宅政策を円滑に運用するあるいは運営することが労働者を集めることに必要なんでしょう。だからい…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 先ほどから言いますように、またいま部長も言われましたように、使用者のほうでは、住宅政策はある程度協力すること、援助することが自分のところの生産性の向上にプラスになるからやっておるわけなんです。しかも、その金利は五分も六分もとってはいませんよ。だから、一面においては、預金するものについては社内預金方式で高い金利をつける、家のほしいものについては、頭金必要ならば貸してやりましょう、あるいは三分でよろしい、二分でよろしい、無利息…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 住宅建設というのは、類似の機関ならば住宅金融公庫と年金事業団じゃないですか。だから、私は、それに右へならえということでいま答えを聞こうと思ってやしませんよ。しかし、局長が初めに言ったように、類似の機関というのは何かと言ったらば、住宅金融公庫もしくは年金事業団だと、それじゃ五分五厘ですなと——それは別にいいですよ、よろしいわ。そういうふうな政府機関の行なっておる住宅建設については、今度事業団も可能な限りということをこえて、積…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 私は、ですから、さいぜんから言っておりますように、労働省のほうでまだ詰めをしていないという点においては、五分五厘という表現を約束しますということを言わぬでも——そこまでこまかく言いたくない。しかし、少なくとも局長が言っておるように、類似の政府機関、住宅金融公庫もしくは年金事業団ということを言われた以上は、その融資の金利を一つの標準の努力目標にすることは、これは当然のことじゃないですか。大臣、どうですか。 それから、いま言わ…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 ある程度ごまかしもいいけれども、低利なんかいいですよ、六分五厘も七分から見れば低利ですし、七分も八分から見れば低利です。そうすると、局長が言ったように、住宅建設のための類似機関、住宅金融公庫もやっておるのじゃないですか、年金事業団もやっておるのですよ。これらは預金の義務は何もないのですよ。返済の条件さえ整えば貸してくれるのですから。預金の義務を負って高い金利を取るというようなばかなことはないですよ。五分五厘とは言わぬけれど…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 調整といっても、よその機関でどんどんまた何年前からやってるんです。調整する必要ないのですよ。問題は事業団のほうの構成をしてこれから運営していくあなた方の腹の問題ですよ、調整する必要ない。大臣どうです。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 今度のこの法律ができますと、主として融資の事業団体になるのは、あなたのほうの雇用促進事業団ですね。で、雇用促進事業団の今年度の、四十六年度の住宅に関する移転就職者用宿舎を見ても百五十八億円出ているんですよ。それで、ぼくはこの問題に関して、これはきょう十分な詳細な資料をもらおうと思っておったのです、それは次の質問のために。それから質問をしようと思ったけれども、それをやると、きょう上がらなくなるから、その資料の調査の要求はいた…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 私は、労働省がいまやっぱり一番力を入れておられるはずのものは就職あっせんと、そのあっせんした者の定着性の問題だと思うのですね。そうすると、わざわざ年間百億なり百五十億の金を使うて宿舎を提供して、宿舎を出て行ったことが一つの発端になって家賃が高うなった、収入に見わない、ILOの勧告に反して見合わない、これじゃ残業ばかりしなければいかぬ、それじゃやめてどこかに行きましょうかというふうなことになっておるおそれがないのかどうか、そ…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 それから、もう一ぺんこの際大臣に明確なお答えを伺っておきたいと思いますが、先ほどの金利の問題について、五分五厘は消します。けれども、しかし少なくとも住宅金融公庫、年金事業団が現在行なっておるような金利の体系については、労働省は全面的な協力をしたいと思う、努力をしたいと思うということ、それはよろしいか。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 そこで私は、これを取っておいたわけじゃないのだけれども、労働省内部の問題はいいのですか。ということは、雇用促進事業団が現在行なっておりまするそれぞれの融資事業に対する融資の金利は、おおむね六分五厘から七分なんですよ。私が心配しておるのはそれなんだ。局長は類似の住宅建設の事業機関ということで、私は住宅金融公庫、年金事業団をさしておったのだけれども、あなたのほうはこれとは別に、持ち家制度のものではないけれども、いろいろな施設に…

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 それじゃ、その点重ねて、私は、このことがあとあとひっかかってきやせぬかと思うが、いまおっしゃるように、これは住宅じゃございませんから、これはそれとは一応関係ないと、こう理解してよろしいな、大臣よろしいな。

日本社会党1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○佐野芳雄君 それでは、もうだいぶ時間もおそいようですからこれ以上——だいぶありますけれども、きょうはやめます。