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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1978/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 単位の互換につきましては、すでに制度的には開かれておるわけでございますから、問題は、それをどのように各大学が実現をしていくかということでございます。学部段階の単位の互換というのは、制度的には各大学がそれぞれ規定を整備する作業を進めておりますが、具体の互換というのはなかなか進捗をいたしておりせん。しかし、一般教育の段階では、放送大学の行います番組を通じて単位の互換を進めるというのは、これまでとは別の意義を持ったものとして各…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 アメリカにおきましては、御指摘のように放送を利用した大学教育がいろいろと多様な態様において実施をされております。しかし、イギリスのオープンユニバーシティーやあるいはわが国で現在検討しております放送大学の構想のように、全国的な統一放送を利用して、いわば放送を利用した通信教育によって卒業資格を与えるということを目的としたものはまだ設立をされていないように考えております。アメリカの場合には、放送を利用して大学教育を広く地域の方…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 御指摘のように、放送大学は非常に大きな事業になりますし、またわが国にとっては初めての試みでございます。したがって、この放送大学をつくっていく手順としては、先ほど御指摘のございましたような全国にネットワークを張った最大規模に達するまでの間はやはり慎重なステップを踏んでいく進め方が必要であると思います。そこで現実のそういったいろいろな条件を十分に考えながら創設を進めていかなければなりませんので、五十三年度に特殊法人を新設する…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 御指摘のように、放送大学についての需要の予測調査をいたしました際に、放送大学を通じて勉強したいという者の数は五〇%近いものがございます。しかし、その中で、放送大学で大学卒業の資格を取りたい、あるいは卒業の資格でなくても単位の取得をしたいという人の数、あるいは、そういうことを希望される方の中で、放送大学が必要とする自宅における学習であるとかあるいは学習センターにおけるスクーリングだとか、そういったものにも参加できるという積…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 第一期の計画では、入学定員について一万名を考えているわけでございます。これは普通の大学と違ってかなり弾力的に学生を入れることはもちろんできるわけでございますけれども、やはり単位を取得していこう、あるいは単位を取得して卒業しようということになりますと、大学として必要なスクーリングを実施をしなければなりませんし、また通信教材による添削も実施をしていくわけでございますから、そういう意味では無制限に受け入れるというわけにいかない…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 放送大学は、教養学部を置く正規の大学でございます。事の性質上、この大学には他の国・公立の大学の先生方がいわば客員教授のような形で非常に広く参加をしていただくことが必要であろうと思います。そういった先生方がそれぞれの所属する大学で研究をされたその成果がこの放送大学の教育の中に生かされる、そういう面を強く持つ大学になってほしいわけでございますけれども、しかしながら、正規の大学である以上、やはり大学として放送大学固有の学術的な…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 放送大学は、教育方法におきまして放送を利用するということがございますけれども、制度的には、現在の私立大学の通信教育と同じように通信による教育を行う大学として、通信教育の一つの態様をなすものと考えております。このために、放送大学に係る大学設置基準を検討するに当たりましては、放送大学を含めた大学通信教育一般に適用される設置基準を想定いたしまして、それをどのように適切なものとするかについて、現在私立大学の通信教育の関係者も御参…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 通信教育の一つの態様であると考えております。

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 広く言って通信教育の一つの態様であると思います。ただ、制度的に申しますと、御案内のように、現在の通信教育は、たとえば中央大学の法学部が通信による教育を行うということで実施がされているものでございます。既存の学部があって、そしてその学部がいわば通信による教育を行うというたてまえになっておるものでございます。放送大学の場合には、ある意味ではそれを一歩進めて独立の通信制の大学ができる。既設の教養学部があって、その教養学部が通信…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 新しい設置基準の内容が既設の通信教育の側にとって困ったものになっては非常に大変でございますから、設置基準を検討する基準分科会の特別委員会に私大の通信教育の関係者の方にすでに御参加をいただいております。私大の通信教育の方々からも、改善である、前進であるという評価を受けるような基準をつくりたいと考えて努力をしております。そのこととは別個に、たとえば、放送大学がスタートした場合に、地方における学習センターを放送大学だけが使うの…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 特に通信教育だけを担当する部局というものはございません。これは事柄に応じまして、大学の通信教育というものについて全体として大学局の大学課が対応いたしておりますし、また私学助成という面からは管理局が対応しているわけでございます。

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 これからの高等教育の改革を考えていく場合に、いわゆる高等教育の構造を柔軟化していく、高等教育に国民が入ってくるチャンネルをもっとふやす、そうして各高等教育間の流動性をもっと高めるというような基本的な方向がございますが、その上で通信教育というのが非常に重要な役割りを持っているということは私たち十分に認識をしております。ただ、そのことと、通信教育を担当する部局を新たに設けることが適当であるかどうかということとは若干事柄を異に…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 課としては大学局の大学課が担当をしているわけでございます。あと、私学助成の方は管理局のそれぞれの課が担当いたしております。

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 たとえば、放送教育開発センターが創設されることによりまして、各大学が放送を利用して大学公開の授業を活発に実施をする、あるいは放送教育開発センターの放送番組を各大学が授業に利用する、そういうことが広く行われることになりますればそれなりに大学教育の開放が進展をいたしますし、また大学教育の改善に資するところは非常に大きいと考えられます。また、それを契機として単位の互換あるいは単位の累積加算の制度の検討が進むということになれば、…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 これまでの調査研究の過程で大学の関係者も、また一応予測の際に出てきた国民の考え方も、大学は正規の大学としてつくる。もちろん、そこで全部が全部単位を取るために勉強するわけではございません。電波が広くそれぞれの家庭にまで届くわけでございますから、それを利用して勉強をされるということは十分に考えられるわけですけれども、やはり特定の単位あるいは特定の科目群の単位あるいは卒業ということを前提とした勉強がしたいという方は非常に多いわ…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 御指摘のように、放送大学の場合には非常に開かれた大学でございますから、この放送大学というものを場として単位の累積加算の制度を考えるということが最も現実性があると考えております。そういう点で今後積極的に検討してまいりたいと考えております。

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 文部省から、一月十八日以降昨日の特別委員会までの間に、改めて資料を特別委員会の先生方に送付をしたりあるいは御説明をしたりしたことはございません。須田委員長はもちろん参考人として出席されて質疑を受けておられますから、国会での論議の問題点は十分に御承知になっていると存じますけれども、文部省の方から説明をしてはおりません。

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 私の方からは、特別委員会に対してその後の状況の説明、国会における御論議の説明等は行っておりません。

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 午前中もお答えを申し上げましたように、須田委員長も記者会見の席上で、今後とも、この大学の整備の進め方については、それがいいものとなるようにわれわれは見守っていくということをおっしゃっております。文部省としましても特別委員会と十分な連絡をとって、そしてこれまでに御指摘をいただきましたさまざまな問題、それに対して文部省はどのように考え、どのように対応しようとしているのかということはさらに御説明をもちろんいたします。私たちはこ…

文部省大学局長1978/04/19

第84回 衆議院 文教委員会 第15号

○佐野政府委員 各方面からこの構想に対していろいろな御意見をちょうだいできるということは、私たちはありがたいことだと思います。そういった御意見を十分に拝聴して、この構想がよりよいものとして実現されていくように努力をしたいと思います。ただ、私たちは、教員大学を創設しようとしている趣旨についてこの委員会でもるるお答え申してまいりましたけれども、そういった考え方はこの大学の構想を考えて以来私たちは考えていることでございますし、またそのことが十…