佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1978/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 五十二年六月一日でとった数字でございます。御指摘の数字に間違いはございません。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) まず、御指摘もございましたように、小学校で見ますと、免許状の取得者のトータルが、新規卒業者で約二万六千。年度当初の小学校教員就職者一万二千百人の関係から申しますと、約二倍の免許状取得者があるわけでございますけれども、これは中学校、高等学校あるいは幼稚園の免許状と重複をして取得をし、実際にこれらの学校を志望して行くという者が含まれておりますし、あるいは単なる資格として取っておくという者もございますから、この二万…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、受験者数及び採用者数の数字は、受験者数はこれは各都道府県を合計したもので、いわば延べ数でございます。さらに採用者数については、これは公立だけであって、かつ新規卒業者だけではなくて、過年度の卒業者を含みますので、先ほどの免許状の関係の数字とは食い違っているわけでございます。御指摘のように、免許状の取得をした者の数、あるいは受験をしている者の数というものが、実際に教職についた者の数、採用された者の…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のとおりの実情にございます。また、それが一つには戦後とられてきた教員養成の開放制というもののいい点があらわれているところでもあろうと思います。御指摘のように、一般大学を卒業されて教職につかれた方々が、これまでの教育の発展というものを、ことに中等教育の部分について果たされてきたということは、私たちも十分に評価をしているわけでございます。四十六年の中教審の答申におきましては、御案内のように初等教育の教員につ…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) まず国立の既設の教員養成大学学部と、この新しく創設をしようとする教員大学との関係というものを考えてみる必要があるわけでございますが、教員大学は、御案内のように、主として教員に高度の研究、研さんの機会を確保することを趣旨とする大学院を設けるわけでございますが、これを設けることは、今後現職の先生方の研修の意欲というものを高めるということが十分期待をできるわけでございます。それと同時に、既設の教員養成大学学部が大学…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 教員大学の創設というものが、既設の教員養成大学学部の充実ということについて、いい意味での刺激を与えると、そして教員大学と既設の教員養成大学学部とが、それぞれ協力をし、お互いにそれぞれの大学学部における教育研究の成果というものを交流をしていくというふうなことも通じて、両々相まってわが国の教員養成のあり方というものを向上さしていくという、そういう期待を持ってつくっていくわけでございますし、全体の教員養成というもの…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 教員養成の充実を基すると、そういう趣旨のもとに新しい教員養成大学を構想し、その新しい構想の大学とあわせて教員再教育のための大学院を構想するということが、御指摘の提案の中には掲げられているわけでございます。こうした教員の再教育と申しますか、研修と申しますか、そのための機関というものを整備をしていくという考え方は、中教審においても指摘をされておりますし、また、教員養成審議会においても指摘をされているところでござい…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 国立大学協会の関係の特別委員会においていろいろと御批判があり、そしてその御批判というものをわれわれも受けとめながら検討を続けた結果、現在御提案を申し上げているような具体の構想というものを考えたわけでございます。そして現在の教員大学の構想については、国大協の特別委員会は十分にこれを理解をして、そして今後この大学がどのように発展をしていくか、そして当初の趣旨に従って発展をしていくかどうかについて、それを見守ってい…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 具体にどのような準備が現在進行中であるかについてはつまびらかにいたしませんけれども、教員養成の問題について、いろいろな方面で検討が行われるということは望ましいことであると考えております。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 教員養成の改善については、非常に広い課題があるわけでございます。そういったそれぞれの課題について、さまざまな形でのプログラムが進行していくわけでございます。教員大学は、そうした教員の養成と研修の改善、充実を図っていこうといういろいろな施策の中で、とりわけ今日の重要な課題になっている、大学院における教員の高度の研修の推進ということと、それから、改善、充実のための工夫が必要な初等教育教員養成の面での新しい方向を開…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 文部省において、全国の教員を対象にして、いま御指摘のような大学院進学の希望の調査を行ったことはございませんが、たとえば五十一年三月に栃木県の小学校長今が実施をした無作為抽出による小学校の先生方の希望を調べた結果を見ますと、大学院における研修についてぜひ進学をしたいという方が一一・四%、条件が整えば進学をしたいという方が四五・二%、両方合わせて五六・六%になっております。母数が二千名をちょっと超える調査対象でご…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 教員大学が学校教育に関する実践的な教育研究に重点を置くというのは、この大学の創設を考えた場合の一つの特色でございます。しかし、そのことは、単にいわゆる教育技術と申しますか、そういったものをこの大学において教えていく、そういうことを考えたものではございませんし、また、この大学の大学院がいわゆる教員研修所のようなものとして、そういった技術的な面をもっぱら研修をするというようなことではございません。大学として十分な…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 教員養成につきまして、戦後とられてきた開放制の原則というのは、これはどこまでも基本に置いて尊重をしていくということでございます。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 既設の教員養成大学学部におきましても、実践的な教育研究を推進をしていくということについては、十分な問題意識をお持ちになっておりますし、そのためのカリキュラムの上での工夫であるとか、あるいはその推進のための特別なセンターの設置というような工夫も行われてきているわけでございます。あるいは大学における現職教員の受け入れという点についても、これは既設の教員養成大学の大学院においてもそれは課題として考えられ、そのための…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) やはり教員養成を目的として設置をされている大学の場合と、一般の大学で課程認定を受けて教員養成を行っていく大学とでは、そもそも大学が設置をされている趣旨といむものが異なりますし、それぞれの大学の機能している態様というものが異なるわけでございます。教員養成大学であろうと、あるいは一般の大学であろうと、教員養成の内容、質というものを充実をしていく。そのときに戦後の開放制のもとにおいて、非常に広い視野を持った教員が教…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 義務教育の教員の中で、初等教育の教員については中教審のお考えは、主として目的にふさわしい、特別な教育課程を持った高等教育機関で養成するというお考えであったと思います。 中学校の教員についてはまさに「ある割合」という御指摘があったにとどまっておりまして、中学校教員の何十%を教員養成大学において養成をするというような具体の御指摘はなかったと思います。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 中教審の答申が述べておられる「初等教育の教員は、主として、その目的にふさわしい特別な教育課程をもつ高等教育機関において養成をはかり、中等教育の教員のある割合は、その目的に応じた教員養成大学において養成をはかるものとする」。このお考えは、特に現在の教員養成の実態を変えるということまでを意味しているものとは考えられません。やはり現在の教員養成のあり方、実態というものが、まさにこういうものとして整備をされてまいって…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のとおりでございます。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のようによく免許状の乱発ということが言われます。そのことは先ほどの資料において御指摘もございましたように、実際に教員に就職をする者の数が、年度当初において四万人弱であるのに対して、免許状を取得する者の実数が十七万近い数に上る、そういったことをとらえて免許状の乱発という御指摘があるというふうに理解をしております。量的に非常にたくさんの免許状が授与されているということは事実でございますし、またその授与に際し…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(佐野文一郎君) 現在、開放制のもとにおいて課程認定を受けている大学の数が非常に多数に上る、それに伴って免許状を取得する者の数も非常に多数に上っている、そういった量的な問題というのは当然に養成の内容、質というものについて問題を生ずるわけでございます。したがって、御指摘のように、一般大学における教員養成のあり方というものを、開放制の原則というものを、どこまでも維持をしながら、どのように改善をしていくかというのが重要な課題になりま…