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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1979/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) この修士課程をつくった趣旨は、いわゆる医学部以外の卒業生を対象として、その人が学部で勉強してきたことを基礎としながらも、さらに医学の勉強をしてもらって、基礎医学の分野における教育、研究者等を養成をしていく。ですからここに入った人は、原則的にはそれぞれの大学に設けられているドクターのコースへさらに進んでいくと、医学のドクターの方へ進んでいくということがむしろ期待されるし、それを原則的な姿だと考えているわけでござ…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 特別にその枠というものを考えているわけではなかろうと思いますけれども、筑波大学の医科学の修士課程の場合には、大学において履修形態についてかなり弾力的な取り扱いをしようとしております。これはもちろん設置基準の認めるところでございますけれども、具体的には一年以上まず在学をして、この研究科の履修要件に応じて特定の単位を修得している場合には、これは研究科教員会議の認める範囲内でございますけれども、指導教官の指導のもと…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 筑波大学の場合には、実際問題としては、ここの第二学群の生物学類で医生物学を履修した学生等に、この修士の課程へ進みたいという希望が強いということを大学側からは伺っております。しかし、筑波大学の修士の課程というのは、すでにこの大学が置いております地域研究の修士課程、あるいは経営・政策科学の研究科——これも修士課程でございますが、このように、これらもいずれも社会人の生涯教育への門戸開放ということで、広く官庁なり、あ…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) これも実際にどのように進んでいくかというのはこれからのことでございますけれども、考えられることとしては、御指摘のように環境医学なり、あるいは労働医学等の行政関係、あるいは公衆衛生、予防医学、そういった分野の行政の関係の方々、そういう人々がこの修士で勉強をしようということを考えることは十分予想されることだと思います。

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 現在、人事院のこれはお仕事でございますけれども、各官庁の志望者を人事院の方で選びまして、筑波大学なり、あるいは埼玉大学等のこうした社会人を受け入れている研究科に派遣をするという制度がございます。これを活用できれば最もスムーズにいくわけでございますけれども、そういうことでなくて、全く自分で勉強するということになると、御指摘のように勤務との関係でむずかしい問題がでてまいります。これからこの修士の場合に限らずに、広…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 考え方としては、いま先生が御指摘になった後者の方でございます。やはりその大学における医学部が充実をしていて、関連領域の教官による研究、あるいは教育の指導が十分に行えるということが前提になることはもちろんでございますけれども、同時に、この修士課程の性格からして、そうどんどんつくっていっていいものかどうかについては問題がございます。したがって、この二つの大学の修士課程の成果というものをむしろ十分見きわめた上で、次…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) この新しい医科学系の大学院の考え方というのは、もちろん歯科の場合にも同様な考え方がとられておりますし、答申では両方について同じように大学設置審議会の考え方は示されているわけでございます。しかし、具体的に歯学の方については、現在大学にこういう修士課程を置こうという計画がないということでございます。

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 現在図書館大学の創設準備委員会の方で検討をしている図書館情報大学の大学開放事業の中に、御指摘の現職の図書館職員の再教育ということがあるわけでございます。学術図書館あるいは公共図書館等の館種別に、中堅図書館職員として必要な最新の知識、情報処理技術等について研修を行う、あるいはそういった課題を取り上げて集中的に講座を開いて研修を行う、そういうことを構想の中では考えております。いずれにしてもそうした現職の図書館職員…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のような構想を創設準備委員会は持っているわけでございます。やはり文部省としては、今後における大学の検討を待ち、また、学部の整備充実を待って検討をし、対処をしたいと考えております。

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) やはり事柄としては、いま大臣からお答えを申し上げたように、それぞれ大学がすぐれた特色を持って発展をするように助けていくと、それによって大学の多くの峰を立てていくということだと思いますけれども、それについては問題が大きく言えば二つあるだろうと思います。 一つは、全体に見て、大学間にたとえば旧制大学と新制大学との間には、学部、学科の構成であるとか、あるいは大学院の構成であるとか、それらについての差があるわけでござ…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほどもお答えをしましたように、この大学の副学長制、あるいは参与の設置というのは、創設準備委員会のお考えに従ってわが方も対応をしているわけでございます。大学の管理運営については、一般の単科大学と同じように、教授会による管理運営が行われるということでございます。

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) まず、鹿屋でございますが、これは御指摘のように、昭和五十年度から、いわゆる当時で言えば教育大学院大学というものを設置をするということを予定をして、創設準備調査に入ったわけでございますけれども、その後、立地条件等を勘案をいたしまして、教育系の大学ということではなくて、より広い範囲で、ここにどのような高等教育機関を設置をしたらいいかということを検討しよう、調査しようということにいたしまして、その結果、五十四年度の…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 教育学部の中の初等教育関係の課程だけが移る姿でなければだめだというふうには考えておりませんし、またいわゆる教育学部が全部分離移行をして、それを母体として学部をつくるということでは、これまでの教育大学のあり方と違うではないか、それでは困るというふうにも考えていないわけでございます。そこのところは、これからの準備室での御検討の状況を見ながら、私たちも一緒に考えてまいりたい、そう思っております。

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 大変微妙な問題なんですが、正直に申し上げまして。ただ、そのことについて、いま文部省大学局がそういう方向では絶対だめだと、それはもう検討してはだめだということで対応しているわけでは決してないということでございます。ただ、それでそのまま結構だということかどうかについては、そういう基本的な方向が出てくれば、それに応じて私の方もいろいろと準備室の方にさらに御検討をいただかなきやならない点が出てくるだろうとは思いますけ…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘の「教員養成大学に設置される大学院に関する審査方針」でございますが、これは新しい教育大学について御審議を賜りましたこの委員会においても、その内容についての問題等が御指摘をいただいていたところでございます。そのほか、いわゆる教育大学協会における教員養成系大学院のあり方についての検討というものが大学の方で進められておりましたし、またすでに各教育系の大学学部でいろいろと大学院の構想が検討をされております。そう…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 従来はマル合、いわゆる研究指導の教育官の数を決めておりましたけれども、そこのところはふやしたところと減らしたところがあるわけでございます。

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) これまでに置かれている大学の場合の実態として、それぞれの学部に対応して事務部があるというのは確かにそのとおりでございますけれども、大学の事務組織についてどのようにそれをより効率的なものにし、合理的なものにしていくかということを工夫しなければならない、そういう事情がございます。そういうもとで、もちろん教育研究に支障が及ばないということが前提になりますけれども、できるだけ合理的な対応を考えていくということは、原則…

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) この施行規則の二十九条の書き方というのは、まさにいまの大学の実態にあわせて書いているということだと思います。今回のいわゆる学部の改組に伴って、その事務部をあわせて学部の事務を処理する形で置いているというのは、先ほども申しましたように、大学における事務のあり方というものをより効率的な組織、編成にする、そういう対応をする必要があるということでやっているものでございます。

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 事務処理の態様として、共通的な事務処理が可能なものについては、できるだけそういう処理をするということは、それは私は適切なことだと思います。ただ、こういう形で事務部の体制をできるだけ効率的なものにしていくという努力を大学側に要請をし、われわれも一生懸命工夫をするというのは、いま先生御指摘のような、非常に困難な定員の事情があるということもこれまた事実でございます。

文部省大学局長1979/03/29

第87回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) 大変私は残念なことだと思いますけれども、いまの大学の実態がそういうところだということはやはり私も認めざるを得ないと思います。しかし、そういう状況というのは直していかなきゃいけないし、そもそも学部間の壁というものを、いろんな意味でもっと低いものにしていかなければいけないわけでございます。それは教育研究の面についてもしかりでございます。実態として、現在大学でいろいろな御苦労があるということはわかりますけれども、そ…