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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1978/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 確かに御指摘のような点はあると率直に私も思います。ただ、私たちは、国大協の方でお考えになってきたそういう既設の大学あるいは学部における問題点というものにも十分に取り組んでいく。既設のものについてももちろん整備充実を進めていかなければならないということを前提としながら、同時にこの新しい教員大学もつくっていかなければいけない。両方をあわせて進めることによって、むしろ国大協が言っておられるさまざまな問題にもより適切に対応できる…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 通常の場合は、まず学部をつくって、そしてその学部の充実をまって大学院をつくっていくという姿が普通であろうと思います。

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 御指摘のように、大学院は充実した学部の基礎の上につくっていくというのが、これまでとられてきた大学院をつくる場合の基本的な考え方でございます。それについて、学校教育法の先般の改正によって違う道も開かれておりますし、あるいは、つくり方として、学部に直接基礎を持たない独立研究科というふうなものが最近は各大学で工夫をされてきているという事情はございます。

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 二十四年に大学基準協会によって大学院基準が決定されているわけでございます。この場合に、「新制大学院は研究科をもって構成せられる。通常は数個の研究科を含むであろうが、唯一個の研究科をもって大学院を作ることもできる。研究科は学部に対応する場合もあり、或は幾つかの学部にわたる内容を合せて一個の研究科が成立したり、一学部の内容が数個の研究科に分れて成立する場合もあろう。」ということを言っておりますが、基本的な考え方は、先ほど申し…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 現在の大学の大学院の場合には、その予算については、いわば学部の研究経費等の積算を考慮して、大学院を持つということに伴う教育研究の質量の拡大に対応した措置をとっているということでございます。

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 最近は、いわゆる大学院の専任の教官も若干ではございますけれども出てきてはおりますが、その主要な部分は学部の教官が同時に大学院を担当するという形になっております。

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 その点は御指摘のとおりであろうと思います。こういう形で大学をつくっていくのは初めてであろうと思います。

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 こういう大学のつくり方あるいは大学院のつくり方というものが、現在の学校教育法なりあるいは大学院の設置基準と矛盾をする、衝突をするというものではないと思います。どういう形で大学をつくっていくかということは、その大学の設置の趣旨、目的に従って判断をしてつくっていっていいものであるし、また、大学院の設け方についても、先ほども若干申し上げましたように、最近の状況にかんがみて学校教育法上別段の考え方も出てきているわけでございますか…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 教員大学という名前をつけましたのは、この大学が大学院にウエートを置き、そのウエートを置く大学院が現職教員に対して高度の研究、研さんの機会を確保するということを趣旨とする、いわば教員のための大学であるという趣旨をより明らかにしようということで設けたものでございます。

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 率直に言って、この大学の名前を教員大学とすることについて、その名前の持つ印象が、特別委員会が非常に危惧された教員研修所的なものとして考えられはしないかということは私たちの中で議論をするときにもあったわけでございます。ただ、教員という言葉は現在学校教育法その他各種の法令を通じてすでに定着をしている言葉でございますし、私たちはその言葉について、それがその言葉を用いることによっていわゆる職能大学ということを連想させるようなもの…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 やはり、現在教員養成の問題で一番むずかしい課題を抱えておるのは、もちろん中学校、高等学校の養成の場合には別途の問題がございますけれども、幼・小の連関の問題、あるいは先ほど御指摘のあった低学年と高学年の問題等を含めて小学校教員の養成のところにあると思います。小学校教員の養成というのは、そういう意味では教員養成のきわめて基本的な部分をなすものであるし、それについてさまざまな改善、工夫の努力が必要であることが指摘をされておりま…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 これは必ずしもやりにくいということではないので、既設の各養成大学あるいは学部においても、小学校教員の養成についてはいろいろな御工夫をなさっているし、またなさっていただきたいわけでございます。まあ、やりにくいということをあえて申し上げれば、先ほど申し上げましたように、大学の全体の構成から考えて、教育学部の入学定員だけが非常に大きくなってくるということについて大学としてはやはり問題意識をお持ちであるし、ことにその中で小学校教…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 現在の教員養成はもちろん開放制のもとで行われているわけでございます。で、義務教育の段階については国立の教員養成大学あるいは学部において計画的な養成を行っていく、それと一般大学における養成とが相まって教員の養成というものを進めているわけでございます。そういう意味で、中学校、高等学校の教員についてはいわゆる既設の一般大学における養成ということによって供給されている分野が非常に大きいわけですから、それで量的には対応ができるわけ…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 学部のところは、もちろん量的な不足に対応するという面もございますけれども、同時に、先ほど来申し上げておりますように、小学校教員の養成について、現在指摘されているいろいろな問題に対してできるだけの工夫、改善をこの大学でもしよう、そういった質的な対応も考えるわけでございます。ただ、この大学の場合に、学部はそういう初等教育教員の養成ということを趣旨とする。それに対して大学院の方は主として現職の教員を受け入れて、必ずしも初等教育…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 そもそも、大学をつくっていく場合の学部と大学院のあり方について、先ほど来申し上げておりますように、充実した学部の上に、その学部の教育研究をさらに充実発展をさせて高度のレベルのものにするという意味で大学院を乗せていくという行き方が従来は一般でございましたけれども、大学院というものはそういう形でなければできないというものではないわけでございます。やはりそれぞれ創設の趣旨に従ってつくっていくことができる。また、初等教育の教員の…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 先ほど来お答え申し上げておりますように、従来の大学のつくり方とは違ったものでございます。

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 この大学をつくっていく場合に、大学院にウエートを置いた大学としてつくる。そしてその大学院は現職教員を主として受け入れて、現職教員に対して高度の研さんの機会を確保するということを考えているわけでございますから、そういう趣旨では、中教審の答申の指摘あるいは教養審の建議、それに基づく鰺坂調査会のお考え、そういったものを引き継いでいることは御指摘のとおりでございます。

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 国立大学協会の方で従来御指摘になっている既設の大学の充実あるいはそこにおける大学院の整備、そこへの現職教員の受け入れという方向はそれとして私たちはこれからも進めていかなければならないことだと思っております。またそういうことのために、今度の法案でも愛知教育大学に修士の課程を置こうという御提案もしているわけでございます。いわば、国大協の方でお考えになっているいろいろな課題というものについてはそれとして私たちは対応していく、そ…

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 国際的に見て、いわゆる教員の養成というものについて、日本で言えば昔の高等専門学校レベルで養成していたものを大学レベルの養成に昇格をさせよう、そしてその機会に、いわゆる高等専門学校レベルの教員養成に当たる高等教育機関をできるだけ統合しようというような動きがあることは承知をしております。

文部省大学局長1978/04/05

第84回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 ちょっと御質問の趣旨がとりかねるかもしれませんけれども、計画養成をすると言っている場合には、そこで養成をした千人なら千人というものについて、小・中学校への就職を義務づけるというような形での完全な計画養成というものはもちろんできるはずもないし、またそんなことは考えられていないわけでございます。ただ、国立の教員養成大学学部で養成をしている義務教育課程の教員についてある一定割合は就職をしていくわけだし、その就職割合というものは…