P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,666
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%

※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,666 20 を表示
日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐野(憲)委員 では、地方財政の制度並びに地方行政にかかわる改正というものはどうですか。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐野(憲)委員 どうもおかしいですね。交付税率の引き上げはやらなかった、財政制度あるいはまた地方行政制度、こういうものに対してはメスをほとんど入れてなくて、交付税率に見合うものを、それは政府が現年度なり後年度において交付税特別会計に対しまして責任を持って返す、こういうことが大臣間の約束であった、だからこれを法律の中に明記する――それはおかしいじゃないですか。さっきも言うように、こういうことを約束されたのに再検討に入らない。閣僚同士で政…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐野(憲)委員 どうもおかしいですね。そんなことは、政府間において特例交付金なりあるいは一般会計において利子は持つとかというのは、みんなそれ式でやっておるのでしょう。政府間でそんなに信用できないのですか。何もそんなことをしなくたって。四千二百二十五億円を政府が繰り入れるのだ、こんな約束したことを法律の中に書く、これが財政制度ですか。あるいは行政制度の中に入る、だから法律違反でない。どうもおかしいじゃないですか。委員長、これは明らかに法…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐野(憲)委員 最近の傾向として、法律に違反しておるじゃないかという疑いをかけられる問題を国が地方に押しつけておる、こういう場合がたくさんあると思います。それだけに今度の、地方財政をこの機会に、困難だろうけれども、困難なればこそ、平常時において考えられなかったけれども、矛盾が明らかになってまいった、このままでは一体どうなるのだという不安、これに対してこたえてもらいたい。それを前国会における集中審議をもってして問題点を明らかにしたわけで…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐野(憲)委員 全くわけのわからない奇妙な金だ、こういうことが出ております。返済の要らない借金、しかもこれを制度改正だと言う。全く奇妙な金をもらうのだ。それから臨時地方特例交付金にいたしましても九百五十億円、これも一体何だろうか。特別措置法によるところの源泉分離課税に対して地方税で非課税になっておるという点に対して見合うものを含めて、地方財政の現況にかんがみて根拠もわからないこういう金を上げますよ、こういうようなやり方がすべてを貫いて…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐野(憲)委員 関連質問もありますので、時間が詰まっておりますけれども、大臣、私はこういう皆さんの考えなり地方財政の現状に対する認識に大きな違いがあるんじゃないか、今日における地方財政の現状というものは、大臣指摘されるような、あるいは一時的、循環的な要素もあるでしょう、だから少し待てという考え方、しかしながら、私はやはり長期的な構造的な要因も相絡んでおると思います。それだけにやはり制度の改正なり交付税率の変更というものをなすべきときが…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐野(憲)委員 いまの答弁を聞きながら、私は最初に解釈を聞いたでしょう。引き続きとは、二年以上、三年目になおも不足が見込まれる、こういう場合における三年であって、二年目にもうすでに三年目がそういう状況にあるという場合においては、二年目に当然やるべきだ、それが前国会におけるところのいわゆる交付税法違反ではないか、その疑義が非常に強い、こういうことで、集中審議なりあるいはまた予算委員会におきましても、最後のときに詰めとして、政府と国会との…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐野(憲)委員 どうもおかしいですね。私はしばしば言うのですけれども、繰り返すことは避けたいと思いますけれども、四十年度、四十一年度と二年連続で、四十二年度においても赤字が見込まれる、こういうので第二年度目に交付税率の変更をやったんじゃないですか。ですから、前国会におきましても、五十年度、五十一年度、五十二年度も見込まれる、この間の財政収支試算表を見ても今日の状況において見込まれる、だから五十一年度で税率の改正あるいはまた制度の改正を…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐野(憲)委員 どうもおかしいじゃないですか。前国会において予算委員会としても集中審議をとられ、かつはまた、特に予算委員会の中におきまして問題を提起して、政府の統一見解を迫った。こういうときに、交付税法違反だ、こういうことが大きな論議になったのは五十一年度だったと思います。そのとき以来政府の謙虚な反省というのは全くないじゃありませんか。だから、私は冒頭に解釈を述べておるわけです。ですから、皆さんの財政収支試算表の中におきましても、もう…

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 私、まず最初に、いま地方財政が非常に危機に直面しておる、こういう中にありまして、この現状に対しまして、総理としてどのような診断を下し、かつまた認識しておられるか、この点をまず最初にお尋ねしたいと思います。

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 ついでに、自治省所管の小川大臣からもこの問題に対する見解をお伺いしたいと思います。

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 続いて総理に。総理は、新しい転換に対応するという言葉をよく使っておられるのですけれども、そういう意味におきまして、今日の地方財政の危機に対しまして、どういう基本理念をもってどのような対策と、しかも展望を持つことができるか。こういう点に対して、総理から率直な御意見をまず伺っておきます。

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 総理は所信表明演説でわずか地方財政の問題に触れられておるのですけれども、わずか五、六行の中で、「新しい転換の時代に対応して、自主的な責任で」ということを述べておられるのですけれども、地方自治団体の自主的責任とは一体どういう意味ですか。

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 私は、先ほど総理も述べられておりますけれども、今日の地方財政の危機、これをつくり出した原因につきまして、やはり政府としても大きな責任があるんじゃないか、そういう謙虚な立場で問題に取り組んでもらいたかったと思いますけれども、これらの点は、後ほどまた具体的な問題でいろいろ総理の見解をただしていきたいと思います。 自治大臣、どうですか、先ほど申し上げましたような新しい転換に対応した基本的理念をどう持っておられるかということと…

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 ただいま大臣からも見解を聞きましたですけれども、しかしながら、しばしば諸外国の論文の中なんかで指摘されておるのは、日本の高度成長というものは世界に比類のないものであり、それを生み出した原因というものは、一つには財政、金融を通ずるところの資本に対する保護政策、こんな大きな保護政策をとっておる国はない。二つには、税制によるところの優遇措置、これも世界には比類のない措置をとってまいった。第三には、地方自治と言いながら地方自治…

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 去年の予算委員会におきまして、いまの総理が経済企画担当、倉成さんが委員としていろいろ論議をしておられる記録を読ませていただきまして、やはり倉成さんは、今日の不況に対して不況を正しく診断する、不況に対する理解を持つ、このことはまず何よりも大事だし、ここから出発しなくちゃならない、そういう意味においていまの不況というのはどうなっておるか、どうして生まれてまいったか、この事実認識に対して非常に鋭く当時の経済企画庁、副総理に迫…

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 いまそういうことをお聞きしておるのじゃなくて、国の公共工事の発注者別のシェアなり、あるいはまた上半期においてどういう状態になっておるか、こういう点をお聞きいたしておるのであります。 その前に私は、上半期の点につきまして私の持っておる資料が間違いないかどうか、そういう点をひとつ最初に確かめておきたいと思うのですけれども、公共工事に対する発注者別シェア、これは前半ですから四月から九月まででありますけれども、ほぼ同じような形…

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 いや、私の聞いているのは、おくれたとかどうという問題もありますけれども、もっと、国の行政投資ですね。自治省あたりでは、毎年いろいろな政府機関なりあるいは地方自治団体なり、全部を集計して、たとえば昭和四十九年度には十四兆円、こういう数字を出して、どのようなもとで工事が進められていっておるか、こういう点も明らかにいたしておるわけですわね。そういう意味で私が言ったのは、五十一年度の四月から九月までの工事の発注状況、これに占め…

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 私が聞いておるのは自治省関係ではわからぬでしょう。政府関係機関なりあるいは公社、公団なり、それから国自体がどれだけの工事を発注しておるか、それから前年度との比較はどうなっておるか、こういう点を尋ねておるのですから。自治省では、後で行政投資の行方を調べる、そういう意味においていろいろな資料を集めておられると思いますけれども、そういう点は一体どこが担当するのですか。 たとえば、鉄鋼連盟がありますわね。鉄鋼連盟の月報なんか読…

日本社会党1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○佐野(憲)委員 ちょっと待ってください。私は国だけを聞いておるのじゃないのです。国には財投融資を受ける公団、事業団があるでしょう。それから政府機関、公社がある。そういうかっこうのもの、あるいは国自体がやっているもの、あるいは県、市町村。こういう形の中で、先ほど申し上げましたように二八%は占めておるけれども前年から見ると三%しかふえていないというような状況が町村の場合に極端な数字として出てきておるでしょう。なぜだろうかという疑問がまず起…