佐野宏哉
会議録に記録された「佐野宏哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,473 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1986/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 海洋法条約等に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○佐野(宏)政府委員 私ども全くただいま先生御指摘のとおりの考え方をいたしております。 それで中長期的な観点からの問題といたしましては、沿岸漁場の整備開発、栽培漁業の振興等、つくり育てる漁業を推進する、沿岸、沖合域の総合的な整備開発をやるいわゆるマリノベーション構想の推進あるいは民間の活力を活用した沿岸域開発のための新技術開発、これを積極的に展開するマリノフォーラム21の関係の施策、こういうものを逐次展開しておるところであります。 こう…
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○佐野(宏)政府委員 近海カツオ・マグロ漁業につきましては、一つは、この漁業の操業水域になっております南太平洋諸国の二百海里規制、それに基づきます漁場の制約という中で漁獲量も減少傾向にあるということで、経営が大変悪化しておりまして、苦しい状態になっております。それで、こういう事態を打開するために近海カツオ・マグロ漁業の業界の皆さん方が御相談をなさいまして、やはり漁船の隻数を縮減していかざるを得ない、そうすれば残存漁船の生産性も高まり経営…
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○佐野(宏)政府委員 私ども、特定の業種をこれが加害者だというふうに特定をすることははばかりますが、一般的に最近のカツオ・マグロの業界が全体として需給が失調ぎみであるということの中での一つの犠牲者である、そういうふうには認識できるだろうと思っております。
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○佐野(宏)政府委員 昨年の五月以降マグロ類の在庫が大幅にふえてまいりまして、特にメバチ、キハダが著しかったのでございますが、昨年の十一月にはピークで四万四千トンという数字になりました。ちなみに、この数字は対前年比で一九五%という大変な数字でございます。そういう事態でございますので、メバチを例にして申し上げますれば、つれて価格も前年同月比で約四〇%下落というふうな事態になったわけでございます。 私どもも、こういう事態を憂慮いたしまして、…
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○佐野(宏)政府委員 正直に申しまして、マグロ類に対する消費者の需要の中には、俗に申しますトロ偏重の傾向があることは歪みがたい事実でございます。ただ、同時に、最近消費者が脂肪を忌避するという傾向があることも事実でございますから、赤身マグロの栄養食品としての価値を再評価していただいて消費増進を図る機会は十分あると思っておりまして、そういう意味では、まず最近非常に値段が安くなっておるわけでございますから、そういう低廉な栄養食品であるという特…
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 減船計画の中で行われます事業は、一面では減船に伴いまして要らなくなります不要漁船の処理、それから、残存漁業者が減船をする漁業者に共補償を支払うということになっておりまして、それで不要漁船処理につきましては国庫助成が二分の一つくことになっております。共補償につきましては、共補償に要する資金につきまして農林漁業金融公庫から融資をするということにいたしております。
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○佐野(宏)政府委員 フィリピンにつきましては従来から、かなり前でございますが、二百海里を宣言はいたしておりました。ただ、どの程度実効的に二百海里水域についての取り締まりが行われておるかというのはやや疑問な点がございまして、二百海里宣言後もある程度操業が行われておったというふうに認識をいたしております。それで、そういうことではなくてきちんとした形で入漁をできるようにするということがもちろん望ましいわけでございますが、フィリピンにつきまし…
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○佐野(宏)政府委員 まず交渉再開のめどでございますが、関係漁業者の皆さんのお気持ちも大変せっぱ詰まったものであるということは私どもも重々承知をしておりますので、可及的速やかに協議が再開できるように、モスクワでソ連側と再開の日程について協議をいたしておりますが、恐らくソ連の共産党大会がまだ行われておるという事態に起因するものであろうというふうに察せられますが、残念ながら現在のところソ連側から明確な返事を得るに至っておりません。しかしなが…
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○佐野(宏)政府委員 まず第一点でございますが、せっかく日ソ地先沖合漁業協定が締結をされまして、日ソ間の漁業の分野での相互関係についてより安定的な法的枠組みができた。その中で、かえって実態交渉が従来よりも難航しておることは大変遺憾なことであるということは、私どもも先生の御指摘と全く同様に考えております。 それから第二の論点でございますが、確かにアメリカ二百海里水域のように、主力部分が洋上で大手の水産会社の洋上すり身になってしまうそういう…
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 私どもは、下旬にずれ込むなどというのは論外であると思っておりますから、ソ連側のしかとした返事があるわけではございませんが、私どもの心づもりとしては先生お話しのとおり考えております。
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○佐野(宏)政府委員 交渉が長期にわたっておりますために出漁遅延で困っておられる漁業者の状態というのは、確かに放置しがたい事態であるというように私どもも認識をしております。そこで、私どもといたしましては、関係の地方公共団体あるいは信漁連等と御相談をいたしまして、当面のつなぎ融資あるいは既に貸し付けてあります資金の償還条件の緩和、こういうことをお願いをするようにいたしておりまして、一応二月までのところはつないできたわけであります。今後の問…
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○佐野(宏)政府委員 まず、これはなかなかちょっと難しいところがございますが、漁業者の方について見ますと、底刺し網・はえなわ漁船、これでソ連水域へ元来出られるものなら出たいという心組みでおられて、にもかかわらずこういう状態であるために出漁できずにおる船が約百十隻でございます。そのうち一部は沿岸域で操業が可能でございまして、このような小型船につきましては、一月で二十五隻、二月で二十三隻が沿岸域で操業をいたしておりますが、それ以外の船は係船…
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○佐野(宏)政府委員 外国の主権下にある水域で操業しておられる漁業者が入漁料という形で一定の金額をお払いになるということは、二百海里時代のもとではごく通常の現象でございまして、これは必ずしも船の大小とかによって違いがあるわけではないわけでございまして、そういう意味では、どういう妥結結果になるかわかりませんが、いずれにいたしましても、漁業者の自己負担で処理をしていただくべき性質のものであるというふうに私どもは考えておるわけでございます。
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○佐野(宏)政府委員 確かに、西側の方の漁業者の間にも二百海里の問題について肯定的態度をおとりになる漁業者がかつてに比べればふえてきていることは事実だと思っておりますが、山口県だとか長崎だとかへ参りますとまたいろいろ事情があるようでございまして、漁業者のコンセンサスが断固二百海里を引くべしということででき上がるという事態まで立ち至っているとは私どもまだ見てないわけでございます。
第104回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○佐野(宏)政府委員 いつでも東京へ来るというふうにソ連側が言ったというのは、私はちょっとソースがよくわからないのであれでございますが、私どもで外交ルートで接触をいたしました限りでは、むしろ私どもの方から、ソ連の御都合がよろしければ三月早々にでも東京で始めましょうかということをこちら側から提起をいたしましたのに対して、ソ連側は、恐らく日ソ漁業委員会の方の都合があってのことであろうかとも思われますが、準備の都合からこれはちょっとソ連側とし…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 まず最初に、スピルリナでございますが、これは水温のかなり高いところじゃないといけないようでして、大体三十五度Cくらいだそうであります。それから日照条件も大変厳しいものでございまして、十万ルクスくらいないとうまくいかないんだそうです。ちなみに、日本ですと三万ルクスくらいだということであります。生産コストが大豆たんぱくに比べて割高であるということもございまして、現状ではちょっと人間が直接食べるものと…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○佐野(宏)政府委員 御説明いたします。 まず日ソの方でございますが、御高承のとおり、一月四日に日ソ漁業委員会の第二回会議が中断をいたしまして、一月二十三日から再開をされましたが、再開会議がさらに今月の十五日中断ということになっております。 現在のところ日ソ間の一番大きな争点は、何と申しましてもソ連二百海里水域における我が国漁船に新しくいろいろ厳しい操業規制を課そうというソ連提案をめぐってであります。それで、このソ連側のポジションがその…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 この種の漁業協力によります漁場確保は、元来は開発途上国との関係でまず始まったわけでございまして、形式上、外務省の予算に計上されております水産無償を、開発途上国の二百海里水域での漁場確保を交渉してまいるための手段としていろいろ使ってまいっておるわけでございます。ごく最近の例でございますれば、昨年入漁協定の締結に成功いたしましたモロッコとの入漁協定の締結交渉の際にも、この水産無償が交渉上の一つの有力…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 目下御心配が差し迫っておる順序から申しますと、何と申しましても、十五日で第二回日ソ漁業委員会の協議が中断してソ連水域で操業できない、そういう事態になっておられる皆さん方の問題が一番差し迫った問題だと思います。 それで、この点につきましては、ソ連側の態度は、基本的には、昨年までの日ソ間の相互入漁関係におきましてソ連側が日本側の半分もとっていない、そういうことによって生ずる日ソ間の受益の程度の不均衡…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○佐野(宏)政府委員 お答えをいたします。 その問題は、昨年塩釜でソ連漁船の寄港をお引き受けいただくということにいたします段階から塩釜市からいろいろお話のあった点でございます。私どもといたしましても、正直申しまして処理可能なもの、処理不可能なもの、少し仕分けをする必要があるというふうに思っておりますが、小名浜の先例に即して申し上げますれば、小名浜の場合には、小名浜にソ連漁船が寄港いたしましたことによって生じました地方公共団体のかかり増し…