佐野宏哉
会議録に記録された「佐野宏哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,473 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1982/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 海洋法条約等に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 まず、員外貸し出しの特例を適用すべき信連の指定についての考え方でございますが、私どもが考えておりますのは、現行の員外貸し出し規制の枠の天井につかえそうになっている信連でなければこれを指定する意味がないわけでございますから、まず、そういう信連であることが一つの要件になると思います。それからもう一つは、今回の措置のねらいが異常な貯貸率の低さという形で信連の資金運用の状態が不健全になっておるということ…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 ただいまの寺前先生の御指摘はまことにごもっともな問題提起であると思います。それで、いろいろ考えてみるべき問題があるわけでございますが、まず一つは、農林漁業金融公庫に系統資金を活用することはできないかという問題でございます。実は、農林漁業金融公庫の資金の主力をなしますのは、土地改良でございますとか林道でございますとか造林でございますとか基盤整備関係の資金で、大変償還期間の長いものでございます。それ…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○佐野(宏)政府委員 まず、先生御指摘のような事態が仮に到来するといたしますと、恐らくわが国の農業協同組合制度の根幹にかかわるような大問題でございまして、私どもとしては絶対そういう事態を招来させてはいけないと思っておるわけでございます。幸いにして現在、単協の段階では員外利用規制の上限につかえそうになっている単協というものはごく例外、ほとんど皆無といってもよろしゅうございますし、何しろ、何と申しましても直接農民と向かい合って農業者の資金需…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 まず最初にオンラインについて四つのお尋ねがございましたが、まず業態ごと一括加盟という点からお答えをさせていただきます。 業態ごと一括加盟というのは、オンライン化に伴いまして為替を引き受ける場合に、何とか県何とか村農業協同組合は全銀の内為制度に加入しているかどうかということを一々台帳をひもといて調べた上でお引き受けをするというのでは、そういう繁雑な仕事をすべての金融機関にお願いすることはできないわ…
第96回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(佐野宏哉君) ただいま先住の御指摘でございますが、元来農業開発をめぐる技術協力と申しますのは草の根的色彩の強い仕事でございまして、必ずしも中央政府の目の届かないところから出てくるイニシアチブで行われる仕事の中で、非常に重要な意味のあるものが多いということは先生御指摘のとおりだろうと思います。したがいまして、中国の場合につきましても必ずしも国民のイニシアチブとは言えないような企ての中で、いろいろ協力をすることは有効な分野が多い…
第96回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(佐野宏哉君) 経済局長でございますが、答弁いたします。 私どもといたしましては、農業の分野における援助の対象国としては食糧不足に悩んでいる開発途上国でありますとか、食糧生産のポテンシャルの大きい国ということをねらって世界の食糧需給の安定化に資するという見地から取り組んでおるわけでございまして、たまたまそういう援助の対象国が国際戦略的にいかなる意味を有するかということについては、私ども田舎侍でございますので、よく知らずにやって…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、今回御審議を煩わしております農協法の改正の中で、まず、内国為替につきまして員外利用の規制の制限を撤廃するということが一項含まれております。これは全銀の内為制度に加盟をするための前提条件を整備するという趣旨のものでございますが、全銀の内為制度に加盟いたします場合には、その全銀の傘の下であらゆる種類の金融機関が一つのネットワークで連結をされるわけでございます。異種金融機関相互間の…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 農林中金の試算によりますと、オンラインの経費が全体といたしまして千六百五十億程度というふうに見込まれておりまして、そのうち、実はすでにかなりの部分は投資済みでございまして、五十六年度末までに、千六百五十一億のうち千二百四十億余はすでに投資が行われているという状態でございます。それで、今後の要投資額が系統三段階を通じまして約四百七億程度というふうに農林中金は試算をいたしておりますが、そのうち、単協…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 先生御指摘のとおり、他の金融機関に比べていささか立ちおくれたことは事実でございますが、実は、他の金融機関につきまして先生御指摘のような改正が行われました段階で、すでに全銀の内為制度に加盟をするという問題も展望されておりましたので、その他の案件と合わせて一括して処理をすることにしてはどうかというふうに当時としては判断をいたしまして、今回の機会まで見送られたということの実情のようでございます。特に、しさいがあってのこと…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 お答えいたします。 最近の信連の貯貸率の推移を見ますと、五十年度におきまして五〇・三%、それが五十三年度には二七・六%、昨年度、五十六年度には二三・二%ということで年々低下してきております。 原因はいろいろ考えられるわけでございますが、特に、最近の農業事情を反映いたしまして、農業投資の伸びが停滞をしている。そのために会員である農協への貸し付けがそれにつれて停滞をしているということがございますし、さらに、三段階の中で…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 まず最初に、特定の信連だけ指定をして、その指定をされた信連について特例を適用するという考え方でございますが、この点につきましては、最近の金融情勢の中で、従来の員外利用規制をそのままの形で遵守せしむることが困難な信連が出てきておることは事実でございますが、しかしながら、何と申しましても協同組合の連合体でございますから、そういう意味では、従来から適用されておりました員外利用の規制というのは、通則としては維持されるべきも…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 確定的なことは申し上げかねますが、二けたになるかならないか、ぎりぎりのところぐらいと思っております。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 お答えに入ります前に一言申し上げたいのでございますが、実は現在、信連の段階で系統外に資金が流出する形態としてはいろいろなものがございます。有価証券という形で流出をするものもございますし、あるいは金融機関貸し付けというような形で流出しておるものもございます。それで相対的な比較論でございますが、最近のような激動する金融情勢のもとにおきましては、たとえば、有価証券運用というようなもめも大変危険の大きい運用形態であるという…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 先生がいま御指摘の単協の全国連加入というのが起こりましたのは、たしか昭和五十二年七月に単協の全国連加盟という話が具体化をしてきたように記憶いたしておりますが、いきさつを申しますと、当時、農協の合併に伴いましてかなりの数の大型農協が出現をしてまいりまして、そういう大型農協の協議会などで、県連を経由することなく直接全国連の運営に参加して意見を反映させたい。当時の一部には、直接全国連の事業を利用したいという御意向もあった…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 先生御指摘のとおり、三十六年当時一万二千もございました総合農協が最近では約四千五百ということで、三八%程度まで減少してまいりました。正組合員数が五百未満の組合も六千八百組合ございましたのが、千五百組合まで減少してまいったわけでございます。それで私どもがこういうふうに農協の合併を推進してまいりましたのは、農業や農協をめぐる厳しい諸情勢の変化に対応いたしまして、組合員の多様化するニーズにこたえてその機能を果たすためには…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 私どもは、農協のあり方についての価値判断の尺度というのは、何と申しましても基本的には組合員のニーズにいかに有効にこたえていくかということに尽きるのではないかというふうに思っております。その点につきまして、農協の合併の功罪という点を考えてみますと、一面では、農協の合併に伴いまして農協の組合員のニーズにこたえる組織的な体制の整備を少なくとも行い得る客観的条件を成熟させるという効果は、本来、農協の合併というのは持っている…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 竹内先生ただいま御指摘の点につきましては、実は、昭和四十一年に農協合併助成法の一部改正を行いました際に私どもは通達を出したのでございますが、その中で、少なくとも市町村の区域を下らないことを原則とするとともに、今後の社会的、経済的諸条件の進展と相まって云々というふうな書き方をいたしておりまして、農協が一面では、末端で市町村行政と非常に表裏の関係があるということもございますし、それから、農民が結束をする範囲としても行政…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 先生御指摘の研究会は審議を了しまして、研究会のお示しになった結論を踏まえた指導通達を出すということで締めくくってございます。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 先生御指摘のような現象は、実は二つの側面があるように思っております。 一つは、農協の組合員自体の間で非常に兼業化が進んできておって、昔のように大部分の組合員が専業農家であった時代に比べると、組合員自体のニーズが大変多様化している。そして、組合員のニーズ自体が、どちらかというと、農業との関係がやや疎遠なような種類のニーズが相対的に比重を増してきているという問題があると思います。これはこれで客観情勢のしからしむるところ…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○佐野(宏)政府委員 確かに先生御指摘のように、選択的拡大の時期を通じて組合員である農業者の経営も作月別に見ても多様化してきておりますし、それから兼業化の進展の度合いに応じて農業への就労の程度というのも同じ作物の中でもまた多様化してきておる。したがって、兼業の進展に伴って組合員のニーズの中で非農業的な側面の比重が増してくるという問題だけではなくて、農業の内側について見てもさらに組合員のニーズというのは多様化して、常識的に均質的な組合員を…