佐野宏哉
会議録に記録された「佐野宏哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,473 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1984/08/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 海洋法条約等に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 私どもはこの報告をちょうだいして今後の捕鯨についての対処方針を現在検討させていただいておる段階でございますから、何を断念するとかしないとかという立場にまで熟しておるわけではございませんが、私どもとしてはモラトリアム発効後捕鯨を継続するために、この検討会の報告で言及されております御提案が貴重な御示唆であるというふうに思っております。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 商業捕鯨のモラトリアムにつきましては、先生御高承のとおり日本国政府は既に異議申し立てをしておるわけであります。だから、日本政府としては商業捕鯨のモラトリアムという決定に拘束される立場にはないわけでございます。ただ問題は、そのときに商業捕鯨を継続するということが、先ほど言及いたしましたアメリカの国内法との関係においてどうなるかということが問題であるわけでありますから、その問題についてまずアメリカ側と協議をするということが先…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 私どもにとりまして一番基本的なポイントは、先ほど申しましたアメリカの国内法との関係で我が国の捕鯨活動が一体アメリカ側によっていかなるものとして解釈され、アメリカの国内法の適用上どういう問題を生ずるかということであります。私は、その点につきましては、今回の検討会の報告に盛り込まれておりますアイデアは、その問題について双方に受諾可能な解決を模索していく上で重要な御示唆を含んでおるものであるというふうに思っておるわけであります…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 十三日から日米間で本件についての協議が予定されておりますので、それが済みました段階であれば、決心をしていく段取りについてもう少し心組みが固まったお答えができるようになるだろうと期待しております。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 先生御指摘のように、六月二十六日、通告がございました。したがいまして、現協定は本年末をもってその効力を失うこととなります。したがいまして、私どもは新協定を締結すべく、現在事務レベルでの協議を行っているところであります。 日ソ漁業協力協定は日本漁船による北洋サケ・マス漁業の根拠となるべきものでありますが、前二回での協議では、ソ連側は、公海でのサケ・マス漁業の禁止の原則の導入等を主張しております。我が国としては、今後の協議を…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 実はこの六月二十六日の通告の前に、既に、新協定と申しますか、協定の改定と申しますか、事務レベルの協議が始まっておったわけであります。したがいまして、日本側としても現協定のままでいこうというふうに思い詰めておるわけではないので、その相談がまとまれば直す用意はもちろんあったわけであります。そういう意味では、六月二十六日のソ連側の通告については、ある種の感想がないわけではございませんが、逆にソ連側の立場から…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のように、最近の厳しい漁業を取り巻く環境の中で、漁業者の自覚に基づいてそういう機運が出てきているということは大変結構なことで、私どもとしてもできるだけのお手伝いはしたいというふうに思っております。 具体的に申しますと、例えば従来ですと特定漁業生産構造再編推進事業というのは大臣許可漁業を対象としてやってきておったわけでございますが、それぞれローカルな業種について先生御指摘のような動きが出てまい…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 私どもの考えでおりますのは、漁業といえども、他産業と同様に経営面から見て効率化が図られていくというのは、内在的な要請としてそういうことであろうというふうに思っております。それからまた、効率漁業は漁業生産のうちに占める割合も大きく、漁業が果たしております食糧の安定供給という面におきましても重大な役割を果たしているということは見逃せないところであろうと思っております。ただし、そうは申しましても、水産業の持…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 きちんとした統計が必ずしも整備されておるわけではございませんが、関係者からの話を総合いたしますと、昭和五十年代に入りまして南方漁場での周年操業の体制が確立して以来、海外まき網漁業の経営状況というのは比較的順調な経営状態が維持されておったというふうに思っております。これは従来船についてそうであると同様に、五十五、五十六両年にカツオ一本釣り漁業からの転換船、あるいは北部まき網からの大型化船についても、去年…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 まず、海まき転換と魚価の低迷の関係でございますが、海まき転換に伴って漁獲量がふえ過ぎて、その結果魚価の低迷を招いたのではないかという見方が今一部に行われておるわけであります。 ちょっと数字について見ますと、昨年五月に冷凍物でキロニ百円を割り込むということになったわけでありますけれども、実は昨年のカツオの漁獲量というのは三十五万三千トン、相当カツオの魚価のよかった、例えば五十五年当時でございますと、冷凍…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 私ども一つ考えておりますことは、カツオ漁へのまき網の進出というのは、米国船を中心にして、現に相当のスピードで進んできておるわけでありまして、そういう意味ではまき網がカツオ漁の中で大きな比重を占めていくようになるという傾向自体はある意味ではなかなか阻止しがたい事態ではないか。したがってその中で、そういうまき網の進展がカツオに対する漁獲圧力の過大な増加につながっていくとかあるいはカツオの過剰生産につながっ…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 御指摘のように、確かにまき網の進出に伴いまして、殊に米国船を中心とするまき網の漁獲量が近年急速に増大をしておるということで、カツオの資源問題については国際的なフォーラムにおいてこれを検討しようという動きがここのところ急速に高まってきておりまして、我が国としても、こういう国際的に資源問題を検討するという試みに積極的に参加していきたいというふうに思っております。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 確かにトロール漁業というのは先生御指摘のような資源への悪影響のおそれなしとしない漁法であることはそのとおりだと思います。したがいまして、我が国におきましては、資源保護のために、操業期間あるいは漁船のトン数、馬力制限、操業区域の制限等、がんじがらめと言っていいくらい厳しい規制のもとに底びき漁業を置いておるつもりであります。私どもとしては、これらの規制のもとで操業していただくのであれば資源に対する特段の悪…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 私どもの見ておりますところでは、沖合底びき網漁業の漁獲量といいますのは、ここ数年大体八十万トンの近傍ぐらいで推移をしておるわけでございまして、特にそう下がりぎみであるというふうにも思っておらないわけであります。 ただ、率直に申しますと、沖合底びき網漁業の操業区域の中にはソ連水域も相当入っておるわけでございます。あるいは日本側の方の沖底の操業水域の中には韓国漁船も相当入ってきておるわけでございますから、沖底の漁獲対象にして…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします まず前段の方のお話でございますが、実は私、何と申しますか、外国の二百海里水域の中で操業する我が国の漁船の漁業権益を擁護する仕事をかつて長年やっておったものでございますから、そういう我が国の漁船の主力はトロール底びきでございますから、どうもそのトロール底びきを弁護することをなりわいとして月給をちょうだいしておったようなものでございますので、急に頭を切りかえるのは難しいのでございますが、ただ、先生おっしゃい…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 御指摘の宮城県以南の太平洋岸でイカナゴ漁をめぐる底びきと沿岸漁業との間の関係に生じつつある問題については、私もよく話を伺っております。 それで、まず沖合底びきの方でございますが、私どもといたしましては、沿岸漁業との関係から見ましても、あるいはイカナゴの生態などを考えてみましても、沖合底びき網漁業によるイカナゴの採捕が自由に行われるということは問題があるというふうに考えております。現在これらの海域での沖…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、確かにこのイカナゴは大変ローカルなストックでございますので、私どもとして、資源の再生産の見地から見て許容される漁獲量の水準が幾らであるとか、そういう判断をお示しして議論をするというところまでは至っておりませんが、ただ私どもとしても、単なる調整問題だけではなくて、イカナゴの生態などから見ても問題であるというふうには認識をいたしておりまして、そういうことは皆さん方にもお話をしております…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えをいたします。 私どもも気にしておる問題の一つでございますが、全体の規制のあり方について現在検討中でございますから、その中に先生の提起なさった問題も含まれておるということだけお答えをして、きょうのところはそこで御容赦をいただきたいと思います。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 まず、沖底に対する取り締まりの問題でございますが、三陸沿岸におきます沖合底びき網漁業の取り締まりにつきましては、水産庁、海上保安庁、それから関係各県の相互の協力体制のもとに、巡視船艇、漁業取り締まり船によって常時取り締まりを行っております。特にことしの五月、仙台湾におけるイカナゴ漁問題が発生しました際には、沖合底びき網漁船の指導取り締まりのため、水産庁の監視船百二十トン型の船を一隻、当該海域へ派遣をい…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 私どもの規制措置は守られるためにあるものでございますから、守っていただかなければなりませんし、そのためには適切なエンフォースメントがなければいけないというふうに思っております。 ただ同時に、我々の持っております取り締まりのための人員なり船なり、そういう意味でのキャパシティーというものもおのずと制約があるわけでございます。私どもは、基本的には漁業者の皆様方の自覚によって漁業秩序が維持されていくということ…