佐野宏哉
会議録に記録された「佐野宏哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,473 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1984/09/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 海洋法条約等に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 まず、私どもの感想では、身びいきかもしれませんが、日本の米沢コミッショナーというのは各国コミッショナーを横に並べてみても傑出した練達のコミッショナーでございまして、多数の反捕鯨国の代表の中で孤軍奮闘しているわけでございますが、海員組合やなんかの皆さん方の、米沢コミッショナーの活動について、日本の主張を十分述べておらないという御批判があるということは私は全くあり得ないことだと思っております。今私…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 私どもが一番考えておりますのは、アメリカの二百海里水域の中で操業をしております我が国の漁船が、パックウッド・マグナソン修正法によりまして捕鯨問題の人質のような状況に置かれているわけであります。その問題をどうやって解きほぐしていくかというのがこの問題の核心であろうというふうに思っているわけです。 それで、この問題につきましては、私どもは漁業の分野での日米の関係というのは互恵的な関係であって、アメリカの二百海里水域内…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 申しわけありませんが、漁船課長から答弁いたさせます。
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 現在私どもが全漁連から要請を受けておりますのは、そろそろ廃船が出始める六十五年には六千隻ぐらいの廃船が予想される、これからもだんだんふえていくということですが、廃船がふえていくのでそれの処理をどういうシステムでやるかということについては、できるだけ早く漁業者の安心できるような廃船処理のシステムを早期に確立してもらいたいということの要請を受けておるわけでございます。それで私どもとしては、確かにもっともな御要望である…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 イワシ等の多獲性大衆魚の食用利用の促進というのは私どもかねてから重要な政策課題であるというふうに思っておりますが、ただ先生御指摘のございましたように、なかなか近ごろ焼いてなんとかというわけにもいきません。要するに、生鮮消費にはおのずと限界があるというふうに思われます。それで食用利用を促進するためにはどうしても水産加工を促進して、消費者のニーズに合った形で供給するということが大事なのじゃないかと…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 先生御承知のように、元来浮き魚類の資源というのはなかなか予測しにくいものでございまして、サバについて今先生が御指摘なさいましたけれども、まさにそういう浮き魚類についての資源の動向がなかなか予測しがたいということの一例であろうと思います。ですから、今これから申し上げられますことも、その点は多少割り引いてお聞きいただきたいのでございますが、マイワシの資源は四十七年ごろから急激にふえてまいりまして、…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 最近の傾向を見てみますと、動物性たんぱく質の中での水産物の割合というのはほぼ横ばいに推移しているという状況でございまして、私どもとしては、うんと先のことになれば別でございますが、一応予見し得る将来において、動物性たんぱく質の中での水産物のシェアがそう大きく変わることはあるまいという判断をいたしております。
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 一つは、燃油の高騰によります漁業者の受けますインパクトを軽減するために燃油資金を融資して、利子補給をしておるわけでございますが、今年度もそれで三百億の融資枠を用意しているところでございます。 ただ、こういう対策はエネルギー価格の高騰に対する根本的な対策ではないわけでありまして、根本的な対策としては、やはり漁船の省エネルギー化ということを推進していく以外に道はないわけであります。私どもがやっておりますのは、一つは公…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 今先生が提起しておられます問題は、私がかかわっておりまして感じますのは、資源論プロパーの問題であるよりも、むしろ資源と漁獲努力量との関係におきまして、資源に比べて漁獲努力量が過大であるという問題に直面をしている漁業種類が相当あるという、そういう御認識をお述べになっておるようにお聞きしたわけであります。そういう意味では私どもも全く同感でございまして、そういうものは現に相当あるというふうに思っております。 ただ、その…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 第三回の協議は、二百海里の外側で日本が引き続き沖取りを行うということを前提にした議論が行われておるという意味では、第二回までの議論に比べて大変な進歩をしているわけであります。 それで、第三回の協議で何が問題であったかといいますと、まさに今申し上げました二百海里の外側で行われる日本側の沖取りというものを一体法的にいかなるものとして位置づけるかという問題であります。これにつきましては国連海洋法条約六十六条が規矩準縄に…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 日ソ漁業協力協定の改定問題は、私どもとしてはできるだけ早く決着をつけたいというふうに思っておりますが、もし大臣訪ソのときにはだ決着がついていなければ、意見交換をするべき事項の最重要問題の一つだということは当然であろうというふうに思います。そのほかに当然予想される問題としては、日ソ双方の二百海里内でのそれぞれの漁船の操業に関するいわゆる日ソ、ソ日協定の長期化の問題とか、あるいは先ほど先生が言及なさいました共同事業の…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 民間レベルでの協力につきましても適宜話題になるものと思っておりますが、殊に先生がただいま言及なさいました共同事業の問題につきましては、これは当然話題になるものというふうに思っております。 ただ、私どもといたしましては、共同事業につきまして一つ考えておりますのは、ソ連側としてはこれはどうもソ連の方の役所は本件に余り直接日本政府と議論をすることを好まないという傾向がございますのと、それから日ソ共同…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 私どもといたしましても北転業界の皆さんが現に直面しておられる窮状については十分理解をしておるつもりでございます。ただ、私どもがともすれば北転業界に対して冷淡なのではないかというふうに疑われがちでございますが、それは、先ほど来申し上げておりますように、二百海里時代の幕明けのときにやったようなやり方を今の段階で採用するわけにはまいらないということを申し上げておるので、そのためにえてしてどうも北転業…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 まず、沿岸漁業経営安定資金でございますが、八億五千万という先生が今引用なさいました数字は、現在の時点までで貸し付けの実行された金額が八億五千万という話でございまして、これだけしか貸さないというつもりではございません。まだ資金枠が用意をしてございまして、貸し付けの手続が済んで融資が実行されたものが八億五千万ということでございます。 それから、公庫の沿岸漁業経営安定資金のほかに、道単でもいろいろな…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、二百海里時代ということは、逆な言い方をいたしますれば我が国の主権下にある漁場を大事にすべき時代であるということだと認識をいたしております。そういう考え方で私どもも沿岸漁場整備開発計画については力を入れているところでございますが、ただいま先生お尋ねのございました第二次の沿岸漁場整備開発計画は、五十七年の四月に策定されました。計画期間は五十七年度から六十二年度に至る六年間、総事業費が四…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 まず、先生御指摘のございました計画生産の問題でございますが、ハマチにつきましては、従来から毎年養殖関係県の担当者会議を開きまして、養殖用の種苗、これはモジャコでございますが、これの採捕につきまして県別の採捕尾数の上限を設定をいたしまして、またこれに基づきまして関係県は計画的な生産をやるということになっております。水産庁といたしましても、今後ともこれらの指導の適時的確な実施を通じて需要に見合った計画生産…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 まずIWCの最近の運営についてでございますが、先生御指摘のように現在IWC加盟国三十九カ国のうち三十カ国が非捕鯨国であるという状態になっておりまして、非捕鯨国がまず数の上では圧倒的な多数を占めております。こういうふうに加盟国が大変な数に膨れ上がったわけでございますが、この加盟国の中には例えば期限までに分担金を支払わないとか、加盟国に要求されております科学調査の状況報告を行わないとか、加盟国としての義務…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 ことしのブエノスアイレスの会議において行われました捕獲枠の決定につきましては、私どもも先生が今御指摘なさったのと同じような認識を持っております。我が国の捕鯨業の経営を大きく圧迫するものであると認識をいたしております。 ただ、私どもといたしましては、同時にアメリカの国内法で、ある国がIWCの規制措置の効果を減殺するような捕獲を行い、商務長官がその旨を証明した場合には、米国二百海里内の漁獲割り当てを五〇%…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 先生御指摘の、アメリカの国内法が存在する、そういう事態と我が国の条約上の権利行使としての異議申し立て、この関連をどうするかという問題につきまして、日米間で従来からやりとりがあったわけであります。すなわち、五十七年の十一月に我が国が異議申し立てを行ったのに対し、アメリカ側からそういうのは取り下げろという話がございまして、日米双方が受諾可能な何らかの解決策を探るべく、数次にわたって日米捕鯨協議を重ねてきた…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○佐野政府委員 お答えいたします。 従来も、先生御指摘のように目視調査、標識調査、生物調査等が行われてきたわけでございますが、今回ちょうだいいたしました報告によれば、調査捕鯨では、モラトリアム発効後も資源調査を実施して鯨の資源状況等を解明する必要があるということを指摘しておられるわけであります。 従来の捕鯨とどこが違うかというお尋ねでございますが、私どもが承知しておりますところでは、調査捕鯨というのは利益追求を主たる目的とせず資源調査を…