佐野宏哉
会議録に記録された「佐野宏哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,473 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1984/09/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 海洋法条約等に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 まずいきさつでございますが、これは昨年、前の金子農林水産大臣がカメンツェフ漁業大臣をお招きをいたしまして、カメンツェフ漁業大臣が訪日をなさいました。その際、カメンツェフ大臣は、お返しに金子大臣をぜひソ連にお呼びしたいということをおっしゃっておられたわけでございますが、いろいろ日程の調整がつかずに前大臣は結局訪ソなさいませんでした。しかるところ、ことしの三月になりましてカメンツェフ大臣から山村大…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 私は、今回、ちょうど三回目になるわけでございますが、八月二十日からの第三回目の協議というのは私は有効ないい協議であったと思っております。それで、雰囲気も実務的ななかなかいい雰囲気の協議であったというふうに思っております。 それで、問題は、サケ・マスの沖取りの問題でございますが、前回までの交渉のときに比べますと、ソ連側は確かに沖取り継続の問題につきましてそれ以前に比べますれば柔軟な態度をとり始め…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 先ほど来再々話題になっております国連海洋法条約の第六十六条第3項(a)の中にも、沖取り国、条約上は「母川国以外の国」というふうに書いてございますが、「経済的混乱をもたらす場合は、この限りでない。」という規定がございまして、さらに「経済的混乱を最小にするために協力する。」という規定もございます。したがいまして、ただいまお尋ねのようなケースが起こらないよう私どもとしては全力を尽くす決意でございます…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 現在、日ソ間で行われております漁業の分野での協力というのは幾つかのタイプがございます。 一つは、現行の日ソ漁業協力協定の定めるところによりまして、毎年の日ソ漁業委員会で議論をしてプランをつくって、それで実施されている科学技術協力というのがございます。この分野で日ソ間で情報資料の交換あるいは共同調査、専門家の交換、種苗の交換などが行われております。それから、それ以外に先生ただいま御指摘のございま…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 百三十二万トン、一兆円、確かに先生のおっしゃるとおりでございますが、目ぼしいものについて申し上げますと、まずサケ・マスが、これは五十八年の数字でございますが九万九千トン入っております。御参考までに国内生産が十六万一千でございます。それから、マグロ、カジキ類が十三万九千トン輸入されております。これは国内の生産が四十万七千トンでございます。エビの場合には、輸入が十五万六千トン、これは国内生産は六万…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 水産物のうちでもイカとかタラとか我が国の沿岸沖合漁業の基幹的な魚種につきましては、無制限な輸入から国内の零細な沿岸沖合漁業者を守るということで輸入割り当て制度をしいておりまして、こういう輸入割り当て制度の対象になっております水産物につきましては、国内の需給動向を十分勘案しながら輸入割り当て数量を決めておりますから、これは大体先生今御指摘になりましたようなお考えに即して運営されているというふうに…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 今先生が御指摘になりましたいろいろな漁業者にかかっております負担のうちで、私ども水産庁としてまず制度上直接関係があるものといたしましては、漁船保険の保険料がございます。漁船保険の保険料につきましては、できるだけ漁業者の負担を軽減したいということで、原則は収支均等ということでございますが、百トン未満の漁船につきましては国庫負担の制度を設けまして、漁業者の負担軽減を図っておるところでございます。 それからまた、現実の…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 漁業金融の問題につきましては、実は星先生自身が一番学識経験者の最たるものでございまして、私ごとき浅学非才が答弁を申し上げるのは大変心苦しいのでございますが、一つは、まず制度として農林漁業金融公庫の資金につきましても漁業近代化資金につきましても、それぞれ借り受け者の実情に応じまして償還条件の緩和ができるような制度がございまして、従来から公庫なり融資機関なり住宅金融機関なりにつきまして、それぞれ償還条件の猶予の規定を…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 私は、公庫の水産の資金枠が円滑に流れないという実情は確かに先生御指摘のとおりあると思います。そのうちの相当の部分は公庫資金といえども系統のパイプを通して流れていくわけでありますが、途中でパイプが詰まってしまっておるという問題があるというふうに私は思っております。それで、実はそういうことに対する対策といたしまして漁協の転貸資金については、転貸をする漁協に対する漁業者の債務について基金協会が債務保証をするという道を今…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 私が水産庁長官を拝命いたします二週間か三週間前に金融問題研究会の報告が出て、それで、実はその報告をいただいてから、せっかくそれをどう具体化するかという作業に取り組んでおるわけでございますけれども、何しろ正直に申しまして漁業金融の分野についての私どもの従来の知見というものは決して多いわけではございません。実際に政策として具体化するためにはなおいろいろ研究すべきところがございますので、若干時日をい…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 実は北転船の減船に絡みまして、確かに先生のおっしゃるような御議論をいろいろな機会に承るわけでございますが、この減船に対して政府交付金を支給するというやり方は、これは二百海里時代の幕あけの時期に、ともかく言うなれば青天のへきれきのように二百海里時代に突入をして、それで個々の漁業者の経営者としての知恵と才覚で対応しろと言ってももうそれはとても無理だという、そういう事態の中で出てきたものでございまし…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 減船に伴って現実に水揚げがどうなるかということでございますが、現在北転船の皆さん方が計画をしておられます減船計画というのは、アメリカの二百海里水域の中で現在北転船の皆さん方に割り当てられておりますクォータを減少した隻数で山分けし直すということでございますから、北転船業界に割り当てられるクォータ自体が減船によって減るわけではない。要するに国内配分の問題として北転船の業界に割り当てられるトン数とい…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 八月の十三日から十五日までワシントンで日米間で捕鯨の協議が行われましたが、議題になりましたのは四つ項目がございます。一つは、沿岸のマッコウ捕鯨の問題が一つ、それから第二の議題が南氷洋のミンクの捕鯨の捕獲枠の問題、第三番目が商業捕鯨モラトリアムが発効してから後の捕鯨のあり方について、それから第四番目の問題といたしましてIWCの問題がございます。 それで、第一の問題につきましてどういう議論が行われ…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 ライセンスは既に捕鯨業者に発給されております。これはブエノスアイレス会議よりも前でございますけれども、既に発給されております。それから先ほど申し上げましたように、国際捕鯨委員会のマッコウの捕鯨枠ゼロという決定については日本は拘束されないという状態でございますから、現状では、捕鯨業者の皆さんがとりたければ自由におとりになれるという、そういう状態でございます。
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) アメリカの国内法と申しますと二つございまして、一つはパックウッド・マグナソン修正法という、アメリカの二百海里水域内での漁獲割り当てに絡むものでございます。もう一つはペリー修正法という水産物の輸入に絡むものでございます。それで、このいずれにつきましても実際問題として先生御指摘のような危険は十分存在するわけでございまして、先般の日米協議の目的も、そういう事態を回避するにはどうしたらいいかということを議論するのが主題で…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 理解するとは言わなかったということでございます。 それから、常識的に考えれば報復措置と申しますか、今の国内法上の手続が始まってしまうという危険は非常に大きいと思います。
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) お答えいたします。 環境保護団体などの影響によりまして非捕鯨国が多数国際捕鯨委員会に加盟するようになりましてから、国際捕鯨委員会の運営というものは非常に不正常な形になってきておるというふうに私どもも認識をいたしております。 幾つか例を挙げますと、そもそも商業捕鯨モラトリアムということ自体が鯨種別の資源状況のよしあしというようなことを一切論ぜず、委細構わずモラトリアムを議決してしまうというやり方自体が、それ以前の科…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) まず前段でございますが、私どもといたしましては商業捕鯨を断念して調査捕鯨に切りかえるという決断をしたわけではございません。御承知のように、日本は商業捕鯨モラトリアムの決定には異議申し立てをいたしておりまして、現在もその異議申し立てば維持されておるわけであります。 それから、先般アメリカ側と協議をいたしました際には、捕鯨問題検討会が出しました報告、その中では先生御指摘のように商業捕鯨モラトリアムに対して真っ向から挑…
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) 制裁措置云々というのは、恐らく先ほど申し上げましたパックウッド・マグナソン修正法とかペリー修正法のことであろうと思いますが、私どもとしてはパックウッド・マグナソン修正法とかペリー修正法という法律がアメリカに存在するということは十分承知の上で異議申し立てを行ったわけであります。
第101回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野宏哉君) その点は、エスキモー類似の生存捕鯨として位置づけてその存続を図るというアイデアは、先ほど申し上げました捕鯨問題検討会の報告の中にも提起されておる考え方でございますから、捕鯨問題検討会の結論を米側に説明をする際、その一部として当然そういうこともアメリカ側に話をしております。