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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,473
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1985/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 海洋法条約等に関する特別委員会12 件・12%

※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,473 20 を表示
水産庁長官1985/03/07

102衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○佐野政府委員 大変申しわけないのでございますが、現在まだ前段の協力協定をやっておる段階でございまして、私どもの視力では到底まだその先まで見通せる状況にはございませんので。

水産庁長官1985/03/07

102衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○佐野政府委員 先生御指摘のように、従来は定置漁業を主体ということで指導してまいったわけでございます。ところが、北海道におきまして、近年、計画を上回るサケ資源の来遊が見られ、再生産用の親魚の安定的な確保にも支障がないというところから、資源の有効利用及び多くの漁業者への利益の均てん化、そういう観点から五十六年以来サケの分布、来遊状況、本州系サケの混獲状況の調査を主眼に置いた試験操業が道知事の特別採捕許可によって行われておることは先生御指摘…

水産庁長官1985/03/07

102衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○佐野政府委員 暫定措置法の関係でございますが、もちろん私どもといたしましても、当然批准する場合ということを想定いたしまして検討すべきものと心得ておりますが、ただ、御高承のとおり、現在の暫定措置法は海洋法条約草案を参考にしながらつくったものでございますので、基本的な骨格においては恐らく現状のままのものが維持し得るものというふうに考えております。 それから、暫定措置法の対韓、対中等の適用問題につきましては、これはもう御高承のとおり、慎重な…

水産庁長官1985/03/07

102衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○佐野政府委員 ただいま先生から御指摘のございました北海道の日本海沿岸の漁業振興の問題につきましては、私どもも問題の所在はよく認識をしておるつもりでございます。したがいまして、当該地域の水産振興につきましては、魚礁の設置とか増殖場の造成等沿岸漁場の整備開発にも積極的に取り組んでいるつもりでございまして、例えば五十九年度について申しますと、北海道の漁場整備予算の五〇%強はこの海域に投入をしておるところでございまして、特にここを重点的にやっ…

水産庁長官1985/03/07

102衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○佐野政府委員 ただいま先生お話しのございました人工的に湧昇流をつくる、これも確かに栄養塩に富んだ海水をあれする方法として魅力的なアイデアではあるわけでございますが、私ども率直に申しまして、現実的な技術開発についてはなお手法やコストの面でさらに長期の検討を要するものではないかというふうに存じております。人工的に湧昇流をつくるというアイデアはマリノベーションを考える際にもそういうアイデアが包摂されていることは事実でございまして、ただいま先…

水産庁長官1985/02/26

102衆議院 予算委員会 第19号

○佐野政府委員 お答えいたします。 先生御高承のとおり、南氷洋のミンク鯨の捕獲枠につきましては、日本は異議申し立てを行っておりますから、昨年のブエノスアイレス会議の決定に拘束されずに独自に捕獲頭数を決め得る立場にございます。 先生のお尋ねの御趣旨は、そういうことではなくて、パックウッド・マグナソン修正法の発動をされる危険なしにとれる頭数は何頭であるかというお尋ねであろうかと拝察いたしますが、そういう意味で申しますれば、アメリカ側は千九百…

水産庁長官1985/02/26

102衆議院 予算委員会 第19号

○佐野政府委員 私どもは異議申し立てを既に行っておりますから、ブエノスアイレス会議の決定に拘束されずに独自に捕獲頭数枠を決め得る立場にございます。一方アメリカ側は、千九百四十一頭を超えればパックウッド・マグナソン修正法を発動するというふうに申しておりますので、そういう厳しい状況の中で慎重に検討をして、遺憾のないように対処をしてまいりたいと申し上げたわけでございます。

水産庁長官1985/02/26

102衆議院 予算委員会 第19号

○佐野政府委員 お答えいたします。 安心させるという御趣旨は、パックウッド・マグナソン修正法が発動されないという安心をさせるという御趣旨であるというふうに拝察をいたしまして、そういう意味でなら、要するにパックウッド・マグナソン修正法を発動するかしないかということは、アメリカの国内法でございますので、アメリカ政府との関係において、私どもが慎重にアメリカ側と対処をしていくというふうにお答えをせざるを得ないということでございます。

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) 大変残念なことでございますが、事態は先生御指摘のとおりの方向に進んでおるというふうに思います。私もそう認識をいたしております。 それで、元来は、二百海里という話が出てまいりました段階では、二百海里の制度は、公海漁業自由の原則に比べて、漁業資源管理の体制として公海漁業自由の原則よりもむしろすぐれておるのであるという主張に支えられて登場してきたわけでございます。その段階では、先生御指摘のような余剰原則というのは、二…

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) 今回のソ連との間の日ソ漁業委員会の妥結の結果がいかなる事態になるかということにつきましては、まだカニ、ツブ、エビの協議も難航中でございますので、しかとしたことを申し上げられる段階ではございませんが、私どもといたしましては漁業者の皆さん方の実情は十分承知をしておるつもりでおりますので、事態の推移に応じて適切な措置を講ずるつもりでおります。

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) お答えいたします。 今、先生御指摘のとおり、従来からカニ、ツブ、エビにつきましては、ソ連は大陸棚資源であり禁漁だというようなことを言っておったわけでありますが、今回の協議に当たりましては、ソ連側は従来と異なり最後までその態度を変えなかったということでございます。 それで、カニ、ツブ、エビを見殺しにしても仕方がないというふうに考えておったのではないかという御指摘でございますが、最後までソ連側がカニ、ツブ、エビにつ…

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) お答えいたします。 その話は、元来、日ソ漁業委員会の臨時会議の中で私とクドリャフツェフとの間で話をしていたときから出ておった問題でございますけれども、政府間協定の傘の下でカニ、ツブ、エビの操業を継続することができないという事態に逢着いたしまして、民間の協議のもとで操業するにしてもできるだけ有利な操業ができるようにということで、まず日本側の交渉窓口は大日本水産会に一元化するということはソ連側はのんだわけでございま…

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) 個々の魚種、個々の水域について立ち入ることは控えさせていただきますが、一般論としては、先生のおっしゃいますように採算上甚だ不健全な状態で行われるものが多いというふうに認識をいたしております。 それで、私どもとしては、そういう状態になりますゆえんのものは、先方が全ソ漁業船舶公団という一つの窓口で、日本側が多数の当事者が競り合って全ソ漁業船舶公団と協議に臨む、こういう体制に由来するところが多いというふうに思いまして…

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) 確かに先生御指摘のような事態が憂慮されるわけでございまして、私どもといたしましても関係漁業者の負担が過大なことにならないように、側面から何らかの形で交渉を援助していきたいというふうに思っております。

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) 全く御指摘のとおりでございまして、殊に漁期が迫っておるという点につきましては私どもも大変心配をいたしております。それで先般も、今回帰国いたしますパプロフ大使に、佐藤農林水産大臣から特にその点については注意を喚起して、ソ連へ帰国後早急にソ連側の首脳部に日本側の憂慮の念を伝達してもらうように話をしてございます。

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) 大変事態は難しい事態ではございますが、ともかく現実にカニ、ツブ、エビは協議中でございますので、協議の結末が出る前の段階から減船云々ということにつきましてこういう席でお答えを申し上げるということについてある種のためらいを感ずるのでございますが、結果が出ますれば出ました段階で、またその時点で漁業者の皆さん方の状況をよく検討して、適切な措置をとっていかなければならないというふうには思っております。

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) 先ほど来申し上げておりますように、現在協議が続行中でございますので、協議の結果に応じてその段階で判断をさしていただきたいと考えております。

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) お答えいたします。 確かに、沿海州水域に限って見ますれば、従来五万四千トン程度の漁獲割り当て量があったわけでございますが、それが一万四千八百トンということで大幅に削減をされておるわけでございますから、この水域で操業しておりました北海道船九十隻というのは、そのままの数で沿海州水域で操業できないであろうということは、私どももそう思っております。 しかし一方、沖合底びき全体で見ますと、ソ連水域全体での沖合底びきへのク…

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) その計画は私どもも承知をいたしております。それで、計画の中に盛り込まれております個別の事業につきましては、ケースごとに御相談に応じたいと思っております。

水産庁長官1985/02/26

102参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(佐野宏哉君) 実は、これは既に先生御承知いただいておることだと思うのですが、国の栽培漁業センターというのは、一定の海域ごとに各海域の魚種の技術開発を実施するためのものでございまして、日本海側につきましては、北海道も含めて日本海の魚種についての技術開発は、能登島の事業場と若狭湾の事業場で対応するということにしておりますので、システムの話といたしまして新しい事業場をつくるというのは無理な仕掛けになっておるわけでございます。それで…