佐藤隆
会議録に記録された「佐藤隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,226 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁監督局長
- 直近の発言日
- 2004/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 法務委員会28 件・28%
- 財政金融委員会18 件・18%
- 予算委員会4 件・4%
- 外交防衛委員会4 件・4%
- 財務金融委員会法務委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 3,226 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○佐藤政府参考人 突然の御質問でございますし、また、実は私自身の直接の所管の話ではございませんので、多少記憶に基づくお答えになろうかと思いますけれども、外部監査の仕組みというのは、御案内のとおり、商法特例法に基づいて、一定規模以上の会社あるいは有価証券等を上場しているような会社がこれを受けることを義務づけられているということでございまして、必ずしも金融機関に限定されているというものではございません。事業会社を含めた一般的、共通的な、いわ…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○佐藤政府参考人 私どもの金融庁検査局が行っております検査は、系統金融機関にかかわる部分に関して申し上げれば、農林中央金庫あるいは信農連に対する検査を農林中央金庫法あるいは農協法等に基づいてやっているわけでございますけれども、私どもの検査というのは、農林中金あるいは信農連が金融機関としての性格を持っているので、その金融機関の健全性という観点からチェックをするということかと思います。他方、農水省が行っておられる検査というのは、農政上全般の…
第159回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○佐藤政府参考人 まず、検査の関係についてお答えをさせていただきます。 いわゆる両建て預金でございますけれども、私どもの検査マニュアルにおきましても、金融機関とその経営者が遵守すべき具体的な法令等として、独禁法の第十九条、これは不公正な取引方法について規定しておりますけれども、これとか、あるいは過度な歩積み両建て預金といったことが具体的に示されているわけでございます。 この考え方でございますけれども、金融機関が、資金の貸し手という優越的…
第159回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○佐藤政府参考人 一般論としてのお答えでございますけれども、金融機関が顧客の預金を不正に流用したといった事実が判明した場合には、検査マニュアルに規定されております「法令等遵守態勢」あるいは「事務リスク管理態勢」というところで各チェック項目が記載されておりますので、それに即した検証を行うこととなろうかと思います。 具体的には、法令等遵守に問題があるという事実がないかどうか、問題があるとすれば、どのような原因でそれが発生しているか、さらには…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○佐藤政府参考人 地域金融機関による中小企業向け融資との関係で検査の役割ということだろうと思いますけれども、私ども、検査マニュアルについて中小企業融資編、別冊というものをあえてつくって、きめ細かく見るんだということに日ごろ努めておるということでございまして、今の理事長さんのお話のような考え方というのは極めて重要だと思っております。 金融機関、特に地域金融機関のように、長期安定的な取引関係の中で蓄積をされるさまざまな情報に基づいてその融資…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○佐藤政府参考人 今回の別冊改定につきましてお褒めの言葉をいただきまして、大変ありがとうございます。 御指摘のデット・デット・スワップでございますけれども、私どもの問題意識といたしましては、我が国の中小企業金融の実態として、中小企業の資本調達手段が非常に限られている、そういう中で、現実には事業の基盤となっているような資本的性格の資金がいわゆる根雪的融資という形で調達されているケースが多いということで、そこにいわば制度的な枠組みとして光を…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○佐藤政府参考人 資本的劣後ローンに転換した後の条件等につきましては、返済の期間であるとか金利であるとか、こういった条件につきましては、貸し手、借り手双方の合意に基づくものでございますので、基本的には自由でございます。 それから、対象といたしまして、当面、破綻懸念先以下というのを除外しているという点でございますけれども、これは、当面の制度としてそのとおりでございます。 要管理先以上に今回限定いたしましたのは二つほど理由がございまして、一…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第20号
○佐藤政府参考人 UFJ銀行に対する通常検査でございますけれども、昨年の八月二十八日から立ち入りを開始いたしまして、現在継続中ということでございます。確かに、立ち入りの期間が長くなっているということは事実でございますけれども、検査に要する期間の長短というのはいろいろな要因で決まってくるものだというふうに思っております。いずれにせよ、所要の検査を的確に行っていることの結果でございます。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第20号
○佐藤政府参考人 ぜひ御理解をいただきたいんですけれども、私どもの検査は検査としてデュープロセスを経る必要がございます。銀行にとって不利益になるような指摘を行うケースも多々あるわけでございますので、私どもとしては、会計ルール、検査マニュアル等に沿って、しかも、事実に基づいて粛々と結果を取りまとめる責任があるということでございます。その責任を果たした上で、検査結果ということに取りまとめまして、検査を受けた金融機関に通知をする。この通知をし…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第20号
○佐藤政府参考人 検査は、結果が取りまとめられましたら速やかに通知をいたします。 それから、特別検査でございますけれども、今行っておりますのは十六年三月期の決算に向けた特別検査でございますが、UFJ銀行を含む全主要行に対しまして、一斉に、本年一月二十七日に予告をいたしましてスタートをしておりまして、現在、まだ継続中でございます。もともとの趣旨が、十六年三月期決算に反映をしてもらうという目的でやっておりますので、銀行サイドにおける十六年三…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第20号
○佐藤政府参考人 通常検査はまだ現在継続中でございまして、一般論として申し上げますと、出口協議で、銀行側あるいは検査を受けた金融機関の側が別の見解を持っているということで、その出口協議が長引くというような形にはなりません。 一般的には、出口協議を終えまして、なおかつ、銀行の側が検査班とは別の見解を持っていて、それでは承諾できないという場合には、意見申し出制度というのがございますので、意見申し出を出してくるということがあろうかと思います。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○佐藤参考人 御紹介にあずかりました佐藤でございます。 ふだんアメリカの大学におりまして、ちょうど一年前から東京大学に来ておりますので、公共経済学の立場から道路の民営化という問題について考える時間がありました。 結論から申し上げますと、アメリカで公共経済学という学問ができたのが約五十年前でございます。実は、私の恩師のハーバード大学教授のリチャード・マッスグレブという人が初めてつくった考え方、これは先ほど榊原さんが言われましたが、公共財と…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○佐藤参考人 一九五七年でしたか、日本の道路公団ができたのは。実は、アメリカの高速道路法案が通ったのは一九五六年でございます。ですから、アメリカは既に、日本が道路公団ができたときに全く別の方向に行ったということですね。それが一つの点。 私は一九五七年にアメリカへ行きましたが、感覚的に、当時のアメリカと日本の生活水準は、今の状態で言いますと、国をべっ視した意味では全くございませんが、日本とベトナムとの差ぐらいありました。ですから、そういう…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○佐藤参考人 私も、やはりアメリカにおける経験から申し上げたいと思います。 私は、二十年間、ニューヨーク大学とハーバード大学の兼任教授をやっておりました。九月十一日の例の事件以来、ちょっとハーバードに行くのは恐ろしくなって、今やめておりますが、その行き方にはいろいろ方法がありますが、時間の関係で、自動車で行った方が非常に効率的です。四時間半から五時間かかります。ニューヨークとボストンの距離は約二百マイル、ちょうど東京と名古屋の距離でござ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○佐藤参考人 子供が少なくなったということの問題ですが、実は、これもやはりちゃんと経済学者が考えているんですが、所得水準が非常に低い国では、子供というのは、親から見て生産財なんです。ですから、子供を働かせて、子供が手伝って所得の補助にするということです。それがだんだん所得が上がるに従って、子供はぜいたく財になる。早く言えば、耐久消費財という言葉、これはシカゴ大学のノーベル賞のゲーリー・ベッカーの言葉ですが、耐久消費財ですから、冷蔵庫や自…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○佐藤参考人 基本的には榊原さんの意見と非常に近いと思います。 やはり道路は国の基幹産業のまたそのベースにあるものでございますので、そこで非常にコストがかかるということは、日本経済の競争力をなくすということはもうこれは明らかでございます。 それから、卑近な例でございますが、ニューヨークに来られますと、皆さん、タクシーは初乗りが二百円でございます。日本は六百六十円ぐらいですか。ですから、もうそこから違っているんですね。タクシーが汚いとか運…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○佐藤参考人 一つには、借金が四十四・七兆ですか、あるんですが、これを建設国債というような考え方のように見ると、すぐ償還する必要があるのかどうか。つまり、道路というのは、これから恐らく三十年、四十年は、適当な管理、補修も必要だと思いますけれども、使うわけでございますので、私の立場からいいますと、世代間の公平という立場、つまり、我々のジェネレーションで借金をしたわけですが、それを子供に残すということは悪いことではございません、場合によって…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○佐藤参考人 これは、ハーバード大学のジョセフ・ナイという人が、常識的なんですが、初めて言ったんですが、国は三つの力があると。その一つの力は、彼の言葉で、エコノミックパワー、経済力、それからもう一つはハードパワー、これは防衛力、それからもう一つ重要なのはソフトパワーといいまして、アメリカ的に考えますと民主主義とか自由主義とか資本主義とか市場主義とか、そういうことだと思います。 これは企業にも当てはまると思うんですが、エコノミックパワーと…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○佐藤参考人 このむだという概念は、恐らく、民間の概念をそのまま公共財に当てはめた概念だというふうに思います。つまり、需要と供給のバランスがどうなっているかということだと思います。 そこで重要なのは、私は、公共財の場合に必要かどうかというのは、これは本質的には、バーゲニングといいまして、取引ですね、つまり、例えば公園をつくる場合に、この公園をつくる必要があるかどうかということを資本主義の民主主義社会ではどう決めるかといいますと、皆さんの…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○佐藤参考人 私は、基本的にはつくるべきだというふうに思っております。 それは、榊原さんとかは経済学者ですので、我々、同意することもあるし、ディスアグリーすることもありますので。 というのは、日本の財政危機は、私は誇張されたものだというふうに思っております。その一つの理由は、大体現在ではGDPの一四〇%ということになっておりますけれども、あれは計算の仕方で非常に違うんです。なぜかといいますと、世界のGDPとの比較は、国が持っている債権は…