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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1968/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) いま御紹介になったこの内容の数点を要約しますというと、大体私どもの勧告のたてまえなり、その理由というものをわかっておらぬということに尽きるわけだと私は思います。したがって、その点を、山崎議員としてさらにこれを私に対する質問として、ナンセンスだと思うかとこう聞かれれば、ナンセンスとは絶対に思いませんと私はお答えします。

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) あらかじめわれわれの基本的態度を申し上げておきますが、私どもとしては四月調査の結果に基づくものである以上、五月にさかのぼって完全に埋めていただかないことには、われわれの勧告の筋が通らぬということ一点張りで言っているわけです。その間で八月ならどうだとか、七月ならどうだとか、そういうことはわれわれの筋の問題とは別のことなんです。政治家がお考えいただくのはとやかく言いませんけれども、われわれとしてはそんなことを言うべき…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) いまの閣僚懇談会につきましては、とにかくこれは人事院の勧告を完全実施できるようにひとついろんな面から考えようという御趣旨でありますから、私どもの立場としても、これは率先喜んでそれに加えていただいて検討をしようというかまえでおるわけです。ところが今回の——これはまあおととしですか、前からこういうことをやられておるわけです。今回の場合は、これは御承知のように、第一回の初顔合わせがございまして、人事局長なり、あるいはそ…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 誤りということばを使わないように、さっきえんきょくに、こういう考え方の基礎になっておるだろうということを申し上げたわけなんです。ただし、たとえば人事院が態度を決定したという文字がありましたですね。たしか。それは私、人事院の末席に連なっておりますけれども、そういう態度を、会議を開いて御決定になったということは、つゆ知りませんでした。

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) さっきから雑誌の記事だとか新聞の記事だとかを手がかりにお尋ねをいただいておりますけれども、単刀直入にこれはこうだ、あれはどうだと、こう追及されれば、もう全部私どもの考え方をお聞きいただく絶好の機会だと思いますので、時間のたつのも超越してこれは申し上げます。それで、いまのお尋ねですけれども、結局は先ほど申しましたように、何年来これは閣僚協議会で私も一緒になって検討してきました。その中には幾つも案が出ました。出ました…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) これはまことに適切なお尋ねであると思います。予備勧告ということばが一体どこから出たのか、先ほど申しましたように、二、三年前からの研究の段階で、ある種の案をとらえて予備勧告ということばが出たのではなかったかと思いますけれども、いま平たく予備勧告という名のもとに扱われておる考え方を見ますと、これは御承知のように、新聞の記事によるというと、同じソースから出た記事——これは人事院のソースから出たのではありませんけれども、…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 私も正確なところは何もわからぬと申し上げたほうが率直だろうと思います。先ほど申しましたように、そういう話が閣僚の懇談会か何かで出てきて、一体どうだと、ちょうどいまお尋ねになるようなことがあれば条文とも照らし合わせた上で研究しましょう。方向としてはあまりわからぬとも思いませんけれども、なお法律的に検討しましょうと言って引き下がって勉強するつもりでおったわけです。たびたび申し上げますけれども、きのうの朝、各新聞に出た…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) いいことを聞いていただいたと申し上げましたのは、勧告制度がいま方々の論議の関心の対象になっているときに、非常にいまの予備勧告か何か、予測勧告か何か知りませんけれども、ことばづかいが違っておって、それをめぐって人事院の真意がどうであるかと即断されてははなはだ心外ですから、その辺のことを皆さんには申し上げたほうがいいというので申し上げたわけであります。ただし、それから先へ深入りして、二十八条がどうのこうのということは…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 御承知のように、以前は春闘は大体早目に完了しておりまして、さればこそわれわれとわれわれの先輩が四月調査の原則を打ち立てたのだろうと思いますが、私が総裁になりましてから、どういうかげんですか、これがだんだんとおくれてまりまして、その関係から、いま御指摘のように、積み残しを一年おくれにするとは何事だと、何か私が春闘の時期をおくらせたように思われんばかりの攻撃を受けておったわけです。したがいまして、考えてみると、私ども…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) いつかもこの委員会で私はたんかを切ったことを思い出すのでございますが、先ほど山崎委員の御質疑にもちょっとそれらしきことを申し上げましたけれども、私どもとしては、完全実施か、不完全実施か、その二つしかないわけでございまして、政府側には非常にことばの豊富な字引きをお持ちでございましょうけれども、われわれの持ち合わせております字引きにはきわめて単純なこの二つのことしかないというようなことで、尊重とかなんとかということば…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) それでありますから、尊重ということばはいろいろなニュアンスを持って使われる。したがって、そういうことばに対しては、われわれとしては、そのことばをもってどうだということをこれは申し上げる必要はないので、これは完全実施ですかと聞かれれば、不完全実施であります、完全実施ではありませんということをお答えすればいいのであります——と思います。

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) いや、政府のお使いになることばをどうのこうの申し上げるよりも、今度の政府のお取り扱いは完全実施と思うか、ノー、満足か、ノー、それでいいのじゃないかと私は思っております。

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) ノーと言っている。

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) ちょっと気になるのは、いままで妥協したきた、どたんばで妥協してきたというのは、どういう根拠に基づいているのか、これはちょっとふに落ちかねるのですが、それはそれとして、私はいろいろな処世術はあると思います。辞表も実は、ここには持っていませんけれども、机の引き出しにはごらんになればちゃんと入っているのですけれども、しかししぶとくいきたい、これが私の当面の信念でございます。

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 昨年に比べますというと、ことしの場合は特に下位等級のほうに力を入れておる、こういう意味で私どもは御説明を申し上げておるわけでありますが、そのほかに、御承知の通勤手当でありますとか、あるいは今度の寒冷地手当の大改正でありますとか、こういうものをあわせて勘案いたしますというと、実は上薄下厚ということばは私ども使わないことにしておりますが、俗にいうところの上薄下厚ということばに非常に適切に該当するという結果になるのでは…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 私どもは、たびたび申し上げますように、官民比較をいたしまして、民間水準ということを重大な基盤として勧告を作成いたします関係上、民間に劣ってはならない。しかし、一方から言いますというと、民間でもお困りになっている方もいらっしゃるだろうという場合を考えますと、公務員も同じ労働者だというような考え方が近ごろ一般に行なわれておりますし、民間の労働者諸君に比べて公務員諸君が特に特権の上にあぐらをかくという考え方は、また別の…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 初任給の点はわれわれ最も留意をしておったところでございまして、これはおそらくごらんいただけると思います資料の中に民間の初任給と比べたものを発表しておりますので、それによって決して民間に劣るものではないということを御確認いただいてよろしいと思います。 それから医師の件は、これはおっしゃるとおりなんで、格差を埋めるべく血みどろの努力をやっておりますが、公務員関係ではまた公務部内の均衡の問題がありまして、たとえば大学の…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) よくわかりますが、民間の企業におきましても全額を支給しているところは三十何%台にとどまるわけです。わがほうではそういうことも考慮して、いま行なわれております二段階のやり方で全額支給的な要素も相当加味したつもりでおるわけでありますが、まあたてまえとしては現在の行き方がちょうど穏当なところであろうと思います。ただ問題は、全額支給が望ましいという観点から申しますと、たとえば公務員の中には歩いて通っておる人もあるわけであ…

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 圧倒的な多数の企業体がこれを採用する段になりましたならば、われわれとしても相当力を入れて考えなければなりませんと思いますけれども、その伸びが先ほど申し上げたとおりでございまして、まだとうていそこまでいかない、むしろそれよりもいまおことばにありました公務員宿舎そのものの現実の設備のほうを大いにやっていただきたいということでお願いし、かつそれは着々と拡充されておるという次第でございます。

人事院総裁1968/09/26

59参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 公務員法及び給与法の上では、法律的には人事院の責任というものは、勧告を出すまで、あとその勧告をどう扱うかについては政府あるいは国会の良識によってこれが実現するだろう。これは法律的たてまえはそうだろうと思います。したがって私どもは、勧告してしまったら、寝ておろうが何だろうが、それはもう責任問題は全然ない。筋道はそうだろう。しかし、責任を持ってこれが正しいと信じて勧告をしたものが、それを寝たままで成り行きを見守ってい…