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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
1,134
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1985/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 1,134 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,134 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 あなたが数字を挙げているから、私はそのことに撤回を求めているのです。どの世界だって、人が集まっているときに、その人の価値判断なり価値基準によって違いますけれども、言うなれば、何人かの問題のある方であるとかいろんな方がいるということは常識ですよ。そういう一般的な表現であればこれは許容の範囲に入ると思うのです。しかし、数字を挙げていますから、じゃ根拠は何ですか、しかも教員の現場からいえば問題視されている問題ですから、私はそ…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 これ以上やっても禅問答みたいなことで深入りしますからやめますけれども、感触でもって多少ということを一、二割だとか八、九割だというふうに言ったとす馬ならば、そういう根拠のない数字を挙げるなんということ自体が非常識だと思うのです。もしあなたの言をかりるならば、発表の仕方の是非は別にしても、多少とか何人かというそういう単語で述べるのだったらそれはそれなりの許客の範囲に入ると思いますけれども、数字を挙げて好ましくない教師が一、…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 私は、問題の教師とかなんとかというそのことの表現も問題なんだけれども、あなたは数字を挙げて言っているから、その数字の部分は、そういう表現は不適切であった、それをまず撤回しなさい。その後、多少云々とか問題の教師云々は、これはいろいろ見方、考え方、価値観のとり方で違いますから、それはまた別の議論になると思うのです。それじゃ、数字を一割ないし二割とか八割、九割と挙げたことはあなたは適切だと思うのですか。適切だと思うのか思わな…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 だったら撤回すればいいじゃないか、素直に。その部分どうなんです。

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 頭が固いというか頑迷固陋というか、そこまで不適切であった、適切ではなかったと言ったならば、そういう一割、二割なんという数字を撤回するということに何でそんなにこだわるのですかね。私はこれ以上言いませんけれども、このことは教育現場なり関連の皆さんに大きな衝撃なり影響を与えていますから、この部分は、後ほどあなたに対する臨教審委員としての私たちの見解を述べますから、このことは以上にしておきます。 それから、十一月十三日の文教委…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 それじゃ、それに基づきまして続いて質問いたします。 まず、この記事を見ますと、「学校の荒廃に対する教師の立場」に触れて、その中で教師の組合活動や教職員団体である日教組を特定して批判し、最後に「日教組の反対を押し切っても教員の資質向上に取り組む」と強調しておりますね。これはあなたも認められておると思う。同時に発表された教育陪審制度ですか、当時これはいわゆる問題教師を排除すると称して陪審制度の構想を発表しているわけです。そ…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 直接に関係するとは言っていないということを言いますが、最後のくだりへいきますと、特に最後の締めくくりで、「有田氏は「日教組の反対を押し切っても教員の資質向上に取り組む」と強調している。」こう締めくくられているのですね。なぜ、「日教組の反対を押し切っても」ということで、構想を発表するに当たって、予断をもって、日教組が反対するだろうというようなことでこういうことを強調しているのか。つまり、ここに日教組という特定の教職員団体…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 私は、日教組の運動が正しいとか正しくないとか、そういうことを言っているのじゃないのです。あなたの教育陪審制度の発想そのものが、問題教師を排除するためにこういう制度をつくってやらなければならないと思うかという構想を述べて、その構想を述べた同じ時点で組合活動の批判や日教組に対するそういう見解を述べているわけです。そういうふうな問題教師排除云々と言いながら、それと関連する形で組合活動やとりわけ日教組という固有名詞を取り上げて…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 重大な発言でありまして、予断と偏見と言われればそうかもしれませんがということを言われますが、あなたもそのことは認められていることがわかります。ただ、あなたが自分の著書として自分の考えなり信念なり信条を述べられる分には、これは思想、信条の自由、報道の自由ですから、私はそのことをこういう公の場でとやかく言おうとは思っていないのです。あなたが臨教審委員として、しかも第三部会長として報道するときに、特定の団体なり特定の活動を挙…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 そこで、この質問はこれで終わりますけれども、きょうの十一月二十九日の読売新聞に、「教育改革は着実、建設的に」ということでこの間の日教組の臨時大会に触れた社説があるのです。この中の中段のところに、「こんどの臨時大会の特色の一つは、「教員の資質向上」をめぐる臨教審の審議が、かなり進んできたことに対して、危機感を深め、警戒と対決の姿勢を表したこと。もう一つは後を絶つことなく広がる「いじめ」など、学校現場の荒廃をどう克服するか…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 私は、ここで日教組と臨教審を取り上げて裁こうとか論評を加えようなんということを言っているのじゃないのです。私は具体的事実に基づいて、臨教審委員という公的立場にある第三部会長である有田さん、あなたに対して質問しているのですからね。その具体的事実というのは、この教育陪審の七月二十四日の初めての発表であなた自身が、「日教組の反対を押し切っても教員の資質向上に取り組む」、この「教員の資質向上」というのはどういう考え方かよくわか…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 さらさら考えていないということを言うのですが、じゃ聞きますけれども、信念とか教育観に欠ける云々、こういうこと空言っていますね。これは人々の、一人一人のあるいは人の価値観とか思想、信条とかこれに深くかかわっていることはお認めですね。どうですか。

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 今の、信念、教育観が主義、信条や価値観に関連あるのかどうかと聞いたら、あなたはいみじくもよいとか悪いとかという言葉を使ったでしょう。よいとか悪いというのはそれ自体が価値判断の問題であり、その本人の思想、信条にかかわっていることはだれしも常識でしょう。しかも、どこかでつながっておるということはあなたは認められておりますから、そういう個人の主義、信条や信念やそういうものにかかわることをこの陪審制度で取り上げられていったら、…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 御推察と言うんだけれども、教職適格審査会が生まれてひとり歩きしていったときに拡大解釈されていかないように歯どめをするということがきちっとできるかどうかということについて、あなたは、できますとも完全になりますとも端的に言い切れないわけです。したがって、こうこうこういうことを周辺から固めなければならぬという趣旨のことを今言われているんだ。なぜそこまで危険なことを、あなたは危険な側面を持つと出発に当たってお考えになりながら、…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 問題教師とは何かということになりますと、いろいろな議論の分かれるところもありますから、私はそこに深入りいたしませんけれども、しかし、どの世界でもいわゆる問題の方、ある面から言えばその社会に、その職業集団に不適応な方というのはいると私は思うのです。それが教師のあるいは教員の世界では殊さらそのことが際立って取り上げられるし、またそうあってはならないというふうになるのだと思うのです。ですから、あなたの言う「問題教師」というの…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 だんだん時間になりました。私は先ほどから、好ましくない教師が一割二割いるという、私たちから言わせれば根拠のない、無責任な発言や言動が多い、そしてそれが現場や世に不信と不安を投げかけている、こういう問題。その数字だけは撤回すべきだということに対してあなたは撤回もしない。それから、問題教師を排除するんだという陪審制度の構想を発表するに当たって、特定して組合活動を批判し、日教組を敵視する、そういう予断と偏見が多過ぎる。そのこ…

日本社会党・護憲共同1985/11/29

103衆議院 文教委員会 第6号

○佐藤(誼)委員 ありませんではなくて、全然という言葉までつけ加えておりますが、私たちはどう考えても、これから先の言動をずっと想定した場合も、あなたは臨教審の委員としてふさわしいというふうに判断できない。したがって、ここに私は、有田臨教審委員の罷免を求める決議まで用意をしております。これを発動するかどうかということについては留保しておきます。 それで、きょう私が質問した、あなたも答弁された、このことに関連して、これからどういう対応あるい…

日本社会党・護憲共同1985/11/22

103衆議院 文教委員会 第4号

○佐藤(誼)委員 関連。 これは重要な問題だと思うのですよ。ですから、今の法案の中の附則の中にこの問題が出ているわけですね。標準給与のとり方、つまり全期間をもとにして標準給与をとることは可能なんでしょう、今、私学の場合には材料があるんですから。にもかかわらず、国家公務員並みの前五年をとって補正率を掛けて全期間とみなす、こういうふうに選択した理由はなぜだということを言っているわけだ。そこで、全給与をとれるのに前五年間の補正率というこっちを…

日本社会党・護憲共同1985/11/22

103衆議院 文教委員会 第4号

○佐藤(誼)委員 私の質問に答えていないんだよ。事実がどうかと聞いているんじゃなくて、標準給与のとり方について、私学の場合には全期間の給与という材料があって、やればやれるわけだ。にもかかわらず、国家公務員並みということで前五年間をとって補正率を掛けて推計していくというこの理由はなぜかということだ。とれる材料がありながら、なぜその前五年間というものをとって補正率を掛けるというやり方をしたのか。これはつまり、普通の常識から言えば、皆さんが附…

日本社会党・護憲共同1985/11/22

103衆議院 文教委員会 第4号

○佐藤(誼)委員 三百人のことはわかりました。 それじゃ、圧倒的多数の人がいるわけでしょう。今三百十人ですか除きますと、対象になる人は何人になりますか。