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日本社会党衆議院
総発言数
4,489
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 20 を表示
日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 しかし、たばこの売り上げというものは、ずっと最近は、そうあまり上昇してないでしょう。だから、値上げしてもいいというのは、――あなたは専売公社の総裁として、ある程度まで従わなければならぬと思うが、国民の立場で考えれば、ほかのものが上がっておるのに、たばこだけ上がってないから、当然上がるべきだと考えられるのは、どうも無慈悲じゃないか。たばこは、ほんとうは現在の税率からいけば、そう安いものじゃないと思う。そういう中で、これは…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 副裁総に、あなたは大蔵省の出ですからちょっとお伺いしますが、葉たばこが上がったというのは、これは上げる材料の一つだと思うんですけれども、しかし、そのほかに専売公社の立場からどうしても上げなきゃならぬという大きな事情がありますか。

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 私があなたにお伺いしているのは、そういう専売益金がいまふえたとか減ったとかいうんじゃなくて、どういう値上げの材料が――たとえば葉たばこが上がったということは、これは事実です。こういう理屈があるというが、まだそういう理屈があるかということをお伺いしたんです。

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 そうすると、専売益金がある程度まで成績が上がらぬということ以外に、専売公社自体としては、葉たばこも上がるし、労賃も上がるし、手数料も上がる、やはり上げなきゃならぬと思っておったところへ、政府から上げよということを言ってきたから、ちょうどそれを幸いに上げた、そういうことになりますか。その点どうですか、総裁。

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 非常にあいまいで、何か奥歯にもののはさまったような答弁ですが、私が吉國主税局長を責めたのは、酒税の値上げについては多少良心のかけらもあるが、専売に至っては全部上げたでしょう。新生だとかピース、ゴールデンバットというのも上げたでしょう。そしてなおかつ、しばらく上げなかったから上げたいというようなことで、私はたばこをのんでないからわかりませんが、少なくともバットとかピースとか、そういう一般的にみんながのむたばこは、やはり日…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 私は、たばこをのまぬものだからちょっとわからぬ点があるのですが、最近たばこの値上げがないということは、最近いろいろな新しいたばこができたでしょう。そういうものは上げないのが当然じゃないですか、この問上げた値段でやったばかりですから。私は、そういう点がどうも配慮が足らぬように思うのです。結局東海林さんといえども専売公社も、官僚の言うことならやむを得ず聞く、どうもしかたがないでやっちゃう。国民大衆は困るだろうと思ってもおや…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 これは、東海林さんはきょう初めて来られたので、くどいようですがもう一ぺん言いますけれども、私は千八百人の軍隊の主計をやっておって調べたことがあるのです。ところが、酒は十人に一人くらい絶対なくては困るけれども、たばこだけは十人のうち九人までが絶対なければいかぬという統計が出たわけです。そこで、そういうたばこをのむ人の中には、おそらくたばこの中毒もあるだろうと思うのですが、そういう絶対的なものを値上げする場合には、もっと強…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 先ほど東海林さんからも、たばこの値上げのことについて、あまり値上げをやっていないと言われましたが、三十六年度の平均価格を一〇〇としますと、四十年には一三八、四十一年度には一四三、四十二年度には一四七、こういうふうになっておるのです。だから、専売利益金のことをお考えになれば、やはりいろいろ政府に、これだけの収益をあげなければ困ると言われておりますけれども、私はたばこをのむ大ぜいの人を考えれば、もう少しそういうところを緩和…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 税の関係からいけば、日本よりたばこの高い国はどこですか。これは亀徳さんでもどちらでもいいですけれども……。

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 それは高いというのは、フランスやイギリスあたりと日本とでは生活程度が違うでしょう。そういうことを比較しておやりになっているんですか、どうです。

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 さほど無理ではないだろうというのは大蔵省の一方的な観測であって、この酒やたばこというものは、先ほど吉國さんに質問したように、大衆に非常に影響が深いものだと思うのですよ。そういう点で、たばこ銭といわれるぐらい大衆に密接な関係のあるものを上げるということは、これはいろいろなほかの物価の値上げ――あなたは官房長をやっておられるからわかると思うのですけれども、大蔵省自体が物価値上げのお先棒をかついでいるんじゃないか、こういうよ…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 非常にかってな解釈で、吉國さんもあなたもそうですけれども、一番高いときの標準がこうだから安くなったと言われるけれども、そのときは取り過ぎているのですよ。自然増収なんていって、片方で税金納めていないのにかかわらず、税金を取り過ぎておって自然増収だといううまいことばでごまかすのですね。それで、いまどういうことでごまかすかといえば、一番収入が多かったときの年度と比較して、吉國さんもそうですが、あなたもそういう同じ戦法できてい…

日本社会党1968/04/05

58衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 いろいろまだ質問をしたいことがたくさんございますが、どう考えてみましても、酒やたばこの今度の値上げは、人為的な、変な、なるほどしかたがないというような納得ずくの値上げでない、よそからしわ寄せがきた増税だということを感ずると同時に、専売公社もやはり私はもうちょっと消費者の立場、大衆が何にも言ってこぬから幾らどうしてもいいじゃないか、こういう安易な気持ちじゃなくて、やはり専売公社独特の、大蔵省はこう言っても専売公社はこうだ…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○佐藤(觀)委員 私の質問の対象になっております物品税及び租税特別措置法、租税特別措置の中にはいいものもありますから、私は特に物品税が非常に悪税であるということをまず考えているわけです。 〔渡辺(美)委員長代理退席、毛利委員長代理 着席〕 それで物品税二千三百億くらい取るようになっておりますが、と言うと、これにかわるべき財源がどこにあるかということをあなた方は言われると思うのです。そこでまず取り上げる財源として、倉成さん、ちょっとお尋ね…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○佐藤(觀)委員 なくなりました笠信太郎さんが、かつて「花見酒の経済」という本の中で、日本の物価が上がる大きな原因は、土地の値上がりということが一番大きな原因だということをいっておられましたが、これは事務当局として、税金を取る本場の吉國さんたちは一体こういうものをどうして取らぬかと思うのですが、その点は事務当局としてどのようにお考えになっておられますか、お伺いします。

日本社会党1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○佐藤(觀)委員 いま倉成政務次官、それから吉國さんから説明がありましたように、非常にむずかしいことではあるけれども、しかし一番問題になっておるのは、空閑地税を置くと、かえって土地が上がるという条件で、いろいろ延び延びになってきている。そこで、土地の値上がりということが、たとえば銀座の四丁目の角あたりは坪二百万円以上するということになっておるのですが、いなかの土地のことはいいんだけれども、少なくとも大都市、東京とか大阪とか名古屋、その他…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○佐藤(觀)委員 ひとつそういう問題も前向きに、責任をのがれるようなことばでなくて、やはり税の公平なる立場からして——きょうあたりの新聞を見ると、都心から十キロ以内は高層建築にしようというような案も出ておるようでありますけれども、少なくとも税金がだんだん取りにくくなるということになれば、結局そういうところを目につけるよりしようがないと思うのですが、そういう点についてもひとつ主税局で、こういうことならやれるというような原案を考えてほしいと…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○佐藤(觀)委員 そうすると、七十の物品だけが税金がかかることになっておるのですが、その主眼点は、何で物品税七十品目だけは残っておるのか、そのおもなる原因をひとつ伺いたい。

日本社会党1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○佐藤(觀)委員 ぜいたくという意味はどういう意味でしょうか。

日本社会党1968/03/26

58衆議院 大蔵委員会 第15号

○佐藤(觀)委員 ぜいたくということばの中身は時代とともに変わってくると思うのですよ。たとえば百万円の財産家が十万円の金の指輪を持っておるといっても、これはある程度その人からすれば主観的な問題でございますから、そういう場合はぜいたくとはいえないわけです。 〔毛利委員長代理退席、金子(一)委員長代理 着席〕 だから、ぜいたく品であるから物品税をかけるということは、時代も変わってくるし、同時に、主観的な違いでも私は問題になると思うのです。だ…