佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 一昨年の証券ブームのために、四大証券を初め各会社がたくさんの新規採用をいたしまして、その数が三千人ともいわれあるいは四千人といわれておりますが、それがために人件費が非常にかさまって、それがかえって証券界に不安を増しておるような、そういう事態を持っておるわけです。そこでこういうような大衆投資家に非常に大きな影響のあるような、こういう業態に対して、やはり銀行と同じような許可制度にしたらどうだという話もあるし、またこういう危…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 それから、これは主税局とも関係のある問題でありますが、最近証券業界の不振のために、証券の売買が非常に減った。これは証券を買う場合に課税があるためで、戦前と同じように課税をしないようにしたらどうかという一部の意見があるらしいのですが、そういう点について証券部長はどのようにお考えになっているのか、これは将来の問題でありますからわれわれも検討しておりますが、どういうような御意見か伺っておきたいと思います。
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 その点はもちろんわれわれもいろいろ検討しなければならぬ問題だと思っているのですが、大体利子の課税の問題と関連して、大衆投資家が安心をして——公社債の利子の免税というような問題にからんできて、利子の課税に対して問題にしていると同じようにこれは非常に重要な問題だと思うのですが、そういう点について、今あなたのお話ではまだ大蔵省には結論がないと言われますけれども、一体証券業界からそういうような陳情、意向はどの程度まで進んできて…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 理財局長にお伺いしたいのですが、今までこういう問題は省内に起きていると思うのですが、そういう話はあなたの方からむしろ意見を言われる立場にあると思うのですが、そういう交渉というものはないのですか。これはわれわれ社会党では今まで反対をしているのですが、こういう問題について今後相当問題が出てくると思うのです。そういう点で理財局でも問題にならなかったかどうか、これは有吉さんに聞きたい。
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 私は将来これは問題になると思うのですが、あなた個人としてはどういう意見を持っておられるのですか。これはそれをたてにして有吉部長がそう言ったからということで追及はしません。あなたの意見としてはそういう点についてどういうような意見を持っておられるのか、これは追及する意味ではなく聞いておきたいと思う。
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 どうせ絶えず問題になると思いますから、それ以上お尋ねいたしませんが、最近金利の二度の引き下げによってどうにか年末は大波乱もなくして進むだろうというふうに言われております。しかし各地に倒産者が出ておる。私の愛知県では繊維業者に非常に倒産者が多いのですが、そういうこととは別に、私は大蔵省が大衆投資家のためにやっておられると思うのですが、株が上がるときにはいろいろな警告を発する、しかし下がってくるときにはそのまま見ておるとい…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 この間日銀総裁が来られたときにもいろいろお伺いしたのですが、金利の引き下げ問題とからんで幾分上昇したというような傾向も見られます。これは日証金の問題などもありますが、しかしただ無方針な金利引き下げといったことだけで一体証券業者が立ち上がっていけるだろうかという問題があるだろうと思いますが、そういう点で金利の引き下げの問題とからんで証券の行く末の問題をどんなふうに考えておられるか。それは直接的にそんなに簡単には左右されな…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 先ほど四大証券の警告についていろいろお伺いしたのですが、先期までは大体一割見当の配当をしておった四大証券が、今期になって、野村が約九分、それから山一、大和が八分、それから日興が大体六分といったように、だいぶ配当を低くしたのですが、最近の傾向としては非常に珍しい現象だと思いますが、一体今期の配当のように低い配当をした例が最近あるのか、あるいはそういう点について政府はどういう方針をとっておるのか、あるいはそういうものと関連…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 これは理財局長だけの責任とは思いませんけれども、大蔵省には株式相場の問題についてカバーされたりするような場合の対策には一貫性がないというようないろいろな批判を聞くわけですが、これは大衆投資家の保護の立場から考えて、非常に暴騰したり暴落したりというのは、これは資本主義の、自由主義経済の原則でありますから、これはわれわれがどうこうということは言いませんけれども、少なくとも大蔵省が監督している以上は、そういうことに関して一貫…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○佐藤(觀)委員 最後に、先ほど配当分離課税のことについて少しお伺いしたのでありますが、税制調査会の関係がありまして、どういう形が出てくるかわかりませんけれども、しかしこれは将来重要な問題だと思うし、わが党でもいろいろ問題になっておりますが、そういう点についてきょう答弁が求められなければ、この次の大蔵委員会でもいいけれども、一体どういうような過程をたどっているのか、あるいはこういう問題はほかの同じような利子の課税の問題と関連してどういう…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 ただいま総裁からいろいろ御意見を承りましたが、過ぐる八月にも、私が日銀総裁の意見を聞くためにお出ましを願ったわけでありますが、最初に二、三の点について、原則的なことを総裁から少しお伺いをしたいと思うのでございます。 最近政府はいろいろ景気政策をやっておりますし、それから今総裁が言われましたように、この一年間非常に経済の変動がございまして、それは政府が言っているほど楽観できるものでなくて、末端では相当破産者が出ております…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 もう一つお伺いしておきたいのは、実は日本の資本主義というのは非常におくれた資本主義で、戦争前でもイギリスやアメリカに対して非常におくれた資本主義でありましたが、しかしその当時から世界経済の立場上、資本主義は滅びていくという意見——これはヴァルガなどの意見でございますが、そういう意見がございました。しかしその後のアメリカの経済というのはなかなか資本主義の御本尊で倒れませんけれども、しかしアメリカの経済と日本の経済とは本質…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 もう一点総裁にお伺いしておきたいと思いますが、日本の銀行及び金融の総元締まりとして日本銀行がいろいろな役割を果しておると思うのであります。しかし私たちは、日本の中央銀行というもののあり方が、これはイギリス的か、西ドイツ的か、あるいはベルギー的かは知りませんけれども、そういうような立場から考えて、はたして今のやり方でいいか悪いか、私はこの中央銀行というものはやはり政府と独立した形で金融をすべき立場にあると思うのであります…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 僕は山際さんを個人的にもよく知っておりますし、りっぱな人だということも知っておりますが、一つこういうところでは歯にものを着せないでほんとうのところを言っていただいてそうしてなるほど政府はこう言うけれども、さすがに日銀の総裁は正しいことを言うということを世間に宣伝する意味においても、大蔵委員会はその意味を果たすと思う。そういう点で、いろいろ私以外の委員からも質問があると思うのでございますが、私は少なくとも日銀の総裁として…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 それからもう一点は、この前のときに私総裁にいろいろ説明を求めたのでありますが、金準備の問題であります。総裁も実は日本の金準備率は国際的にいって非常に低い、何とかしてやはりある点までそれを広げて、準備率を引き上げる必要があるというようなことをあるところで述べられております。おそらく私は、日本の経済のこういう険悪な形、時の流れによって絶えず浮動するようなことは、何といってもやはり日本の金準備の不足が一つの大きな原因じゃない…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 山際さん、どうもしつこいようでありますけれども、アメリカのためにどういうわけで遠慮をしなければならぬのか。自国の金準備が不足ならば、それに対していつごろまでにこれくらいの準備をしなければならぬということくらいは、私はしろうと考えでございますけれども、わかるような気がいたしますが、何かアメリカとの関係で日本が今の金準備をふやすということに重要な差しつかえがあるものでございますか。これをお伺いしておきたいと思います。
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 そこが山際さんの非常に引っ込み思案のところで、私たちはどうもその点が理解できないのでありますが、あまりしつこく言ってもあれでございますから、それ以上申しませんけれども、とにかく不安であるということだけは十分に御認識を願いたいと思うのでございます。 それから、今回のいろいろの措置のうちで、高率適用制度の改正に関連して、日銀と市中銀行との間の信用取引について、また通貨供給の方式について新しい考え方が打ち出されております。日…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 それから公定歩合を去年からことしにかけましていろいろ変動されておりますが、これは景気を刺激するためにやられるのか、あるいは警告の意味でやられるのかという問題で、私にはいろいろわからない面があります。こういう点で今回一厘下げられたのを二厘下げようというような意見もあるし、そういう意見もあって、一厘にしたが、また金利を一厘くらい下げるのではないかというような、いろいろな意見がございます。こういう点についてはいろいろの意見が…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 それから、先ほど総裁からも証券市場との関係に触れられましたけれども、最近は六十億の融資とか、あるいはまた百億円の公社債担保全融などを実施されました。これは金融機関を通じておやりになったのでございますけれども、実際的には日銀がそういうことをやったということになっております。そういう点、最近は株が少し上がり過ぎるほど上がりましたけれども、こういうことについて、そういう弾力的な仕事を日銀がやられるのかどうか、これを伺っておき…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○佐藤(觀)委員 協力される場合に、四大証券ばかりやって、中小のものをやらないのはどうか。大きなのだけはやるけれども中小はやらぬという意味ですか、その点を伺いたいと思います。