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日本社会党衆議院
総発言数
4,489
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 20 を表示
日本社会党1965/03/17

48衆議院 大蔵委員会 第21号

○佐藤(觀)委員 今日の時代は、飛行機で香港へ三時間で行きますし、ブラジルに行くにも九時間でいくような時代になったのですから、中共の問題も、ブラジルの隣のような気持ちで、ひとつ大臣は考えてもらいたいと思います。 そこで、私も東南アジアにこの間行ってきまして、日本の経済、工場の進出ということもいろいろ感じて、なかなかたいしたものだということを感じてきたのですが、なぜ中共問題がやかましくなるかといいますと、せっかく最近積み上げ方式でなかなか…

日本社会党1965/03/17

48衆議院 大蔵委員会 第21号

○佐藤(觀)委員 その問題はそのくらいにしまして、御承知のように開放経済で、日本の自由貿易というものがやかましくなって、ただいま横山君からいろいろ話もありましたが、今度関税定率法の改正がありますが、こういうような問題についてもう少し率直な、国民にわかりやすいような、解明できるような方策があるのかないのか。現在の関税のやり方については、各国のいろいろな意見がありますけれども、どうも不徹底であるかのような印象を受けておるのですが、その点はど…

日本社会党1965/03/17

48衆議院 大蔵委員会 第21号

○佐藤(觀)委員 同僚委員からたくさん大臣に対する質問がありますから、私はできるだけ簡単にしますが、ただ一つ大事な問題になっているのは、バナナの関税が非常に高いということで、これは私、三年ぐらい前に同僚の武藤委員といろいろ本委員会で質問したのでありますが、どうも非常に強い反対がありまして、これはおそらく一面には日本のミカン等のくだものとの関係、これは農林省の関係でそういうことになっていると思うのでありますが、どうも高過ぎるということは事…

日本社会党1965/03/17

48衆議院 大蔵委員会 第21号

○佐藤(觀)委員 ちょっと佐々木さんにお伺いしたいのですが、事務当局が考えて、関税を下げると相当輸入がふえて、くだものに影響があると思われますか。その点ひとつ説明していただきたい。

日本社会党1965/03/17

48衆議院 大蔵委員会 第21号

○佐藤(觀)委員 大臣に最後にお願いするのですが、少なくとも関税定率法は、私ども大蔵委員をやっていて毎年出るわけですが、どうもどこか一貫性がないような感じを受けるのです。関税定率法というのはいろいろな品目がたくさんありますし、いろいろな問題があるわけです。いまのバナナをとってみても、なかなかそれはかたいということであるので、私たちはバナナの味方でもなければ、ミカンの味方でもない、リンゴの味方でもありませんけれども、やはりある一点のところ…

日本社会党1965/03/17

48衆議院 大蔵委員会 第21号

○佐藤(觀)委員 最後に、毎週大蔵大臣アワーをやっておられますが、ああいうような要領のいいことで、なかなか党勢拡張をやっておられますけれども、世の中はうるさいもので、大蔵大臣は賢いので、ああいうところで税金の問題を要領よくやっておられるとやっかむ向きもありますので、どうぞひとつああいうところでは国会と同じような答弁をしていただきたい。ああいうところだけ要領よくということのないように、よろしくどうぞ。

日本社会党1965/03/16

48衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 最初に佐藤参考人にお願いしたいと思います。 いま中村さんや福田さんから利子所得、配当所得の問題で、分離課税の問題が大きな問題になっているのですが、こういう税の体系からいうと分離課税というのはおかしいと思うのですが、教授はどのような御意見ですか、これを伺っておきたいと思います。

日本社会党1965/03/16

48衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 お隣に泉主税局長が聞いておられて耳が痛いと思うのでありますが、私らは、大体が税制調査会であれだけのことがきまり、この間中山さんが見えたときにも、今後は絶対そういうあれじゃないような御意図を言われたのですが、ほかの方法はあるとしても、やはり税の公平という立場から考えて、利子と配当のあれはあとでまた質問しますけれども、どうも不公平を拡大のではないかということが考えられて非常に遺憾に思うのですが、その点はどうでございますか。

日本社会党1965/03/16

48衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 中村さんにお尋ねするのですが、いままでこれは銀行業界からかなり強い要望があったと思うのですが、この貯蓄の増強ということが大事なことでありますけれども、しかし貯蓄のできないもっと悲惨な大衆があるということも考えていただきたいと思うのです。 そこで、このような分離課税がずっと認められていけばどんどん貯蓄がふえると思われておるのか、これは全体の比例からは、実際いまあなたが御説明になったように、なかなかこれはわからぬことでござ…

日本社会党1965/03/16

48衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 それは税金を取られるより取られぬほうがいいにきまっているので、国民だってだれだって税金なんか取られたくないけれども、やむを得ず納めておるわけなんです。銀行はもともと貯蓄が原則でありまして、貯蓄しなければ銀行は成り立たないわけでありますから、それはそうでありますけれども、どうも私たち考えまして、これは高額所得者のほうに有利で、大衆には何も関係のない人もあるということを考えて、いま佐藤教授が言われましたように、税の体系から…

日本社会党1965/03/16

48衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 もう時間の都合上で最後にしますが、ちょうど三年くらい前に、いまの中村さんのところへ金子さんがすわっておられて、隣に証券代表の小池さんがおられた。そのときには、証券よ来たれ、銀行よ去れ、そういうときがあったんです。そのときには配当の分離課税なんかなかった。だから、私は、それはやれば何か刺激にはなると思うのですけれども、こういうことによって必ずしも証券がよくならぬと思うのですが、その点をどう思われているか。あなたはいま非常…

日本社会党1965/03/16

48衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 そういうことを言うと一口言いたくなるんだ。あなたは盛んに大蔵省を追及して、陳情して、何とかしてくれということをやかましく言っておいて、あなたたちは、これは泉さんなんかにも言いたいんだが、税制調査会からどういう答申が出たということは御存じでしょう。しかるに、あなたのほうで、いかにも証券の側の人が大きな国家的な見地でやったなんて、これはうそですよ。そんなうそを言ったってだめですよ。そんなことを言わぬで、正直に、率直に言った…

日本社会党1965/03/16

48衆議院 大蔵委員会 第20号

○佐藤(觀)委員 もう一口言わしてもらいます。 どうもいろいろ回りくどいお話なんですけれども、あなた自体はやはり証券会社の社長をやっておられるし、同時にあなたは証券業協会の会長として、やはり自分の業界をよくしよう、発展をさせようということを考えなければ、やめてくれと言われますよ。やはり業界のことも代表して来ておられるのだし、われわれもそういう目で見ているのですから、あなたに抱負経綸があることをわれわれがここで問題にすることはないのですが…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 大蔵委員会 第12号

○佐藤(觀)委員 宇佐美さんに、山際さんのあとを受けられて非常に御苦労であるということばを最初にしまして、実はあなたは三菱銀行の頭取りをやっておられましたし、長年民間の金融のベテランとしておやりになった方であります。一昨年でしたか都市銀行の会長もやられて、なかなか手腕、力量を発揮せられたといわれておりますが、実はお伺いしたいのは、前の山際さんはいわば大蔵省の役人から出た人でありますが、あなたはずっと民間から出た人でありますから、同じ日銀…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 大蔵委員会 第12号

○佐藤(觀)委員 宇佐美さんはやっぱりおとなしい、なかなか要領のいい人でありますから、なかなか簡単に私らの言うことを真に受けておられないと思いますけれども、何と言っても日銀は御承知のように管理通貨制度の中で紙幣を発行するという独占的な仕事でありますので、その及ぶ影響というのは相当大きなあれがある、国民の日常生活にも影響するような大きな仕事をやっておられると思う。そこで私は、よく前の山際総裁が来られるたびにいろいろ質問したのでありますが、…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 大蔵委員会 第12号

○佐藤(觀)委員 ちょうど宇佐美さんがかわられたあとで、御承知のように今度は大蔵省から日銀法の改正問題が一番大きくなってきておる。おそらく今国会で大蔵省が出した案の中で、今度の日銀法の改正ほど重要な法律はないと言われております。そこで、その問題を中心としてお尋ねするわけですが、一番問題になっておるのは、日本銀行の中立性という問題であります。この問題を総裁はどういうふうに受け取っておられるか。金融制度調査会でもいろいろ議論がありまして、中…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 大蔵委員会 第12号

○佐藤(觀)委員 それから、今度大きな改正になるといわれております政策委員会の問題ですね。この政策委員会については、まあ先日佐々木副総裁がここに来られましたので個人的にちょっと話したのですが、非常に大きな改正であると同時に、これは理事をどのようにするかというような問題とからんできまして、私の意見では、まあこういうような重要な政策委員会——政策委員会という名前は変わっても、実際は日銀の方針をきめる重要な役割であるので、広く一般の社会の学識…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 大蔵委員会 第12号

○佐藤(觀)委員 これは私、法的に問題にすべきかどうかわかりませんけれども、日銀の資本金の問題でありますが、現在一億の資本金を持っておられるわけです。そこで、今度は無資本にするということで、これはどうもわれわれ解せない点がある。あるいは社団法人というものも資本金というものがあるわけです。それから、いままでの四千五百万円の株主に対してはどのような方法をとるのか。大蔵省は何か百円の額面に二十円のあれをつけて返すと言っておりますけれども、時代…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 大蔵委員会 第12号

○佐藤(觀)委員 またいずれ大蔵大臣に伺いたいと思っておりますが、もう一つ大きな問題になっておるのは、日銀の発行する管理通貨の問題に関して、今度日銀券の発行限度を廃止するということになっておるようでありますが、これは将来インフレの影響、あれがあるのではないかという懸念も生まれてくるのでありますが、その反面、いま御承知のように日銀券はペーパーと同じで金の準備がありませんので、少なくとも私は政府の持っておる金というものを準備のために日本銀行…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 大蔵委員会 第12号

○佐藤(觀)委員 最近証券が不況のために昨年あたりから日本銀行のほうで援助しろということで、だいぶ日銀の融資ということが問題になって具体的にやっておられますが、これは信用を保つ意味において何だか不安定のような感じがするのですが、この日銀の証券界への融資の問題については総裁はどのように考えておられるか。民間におられるときおそらく推進者であったと思うのですが、その点はどのようにお考えになっておりますか、承っておきたいと思います。