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日本社会党衆議院
総発言数
4,489 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/10/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 件中 20 件を表示
日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 国有財産を積極的に処理する問題は、今日までも国有財産の管理の面からいろいろ議論のあるところでございますが、財源確保のために積極的に国有財産を整理するということは、私は、個人として、大蔵大臣としては実は賛成しかねる状況であります。

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 お尋ねの点、少し誤解していたようでございます。ただ財源確保の公債論やインベントリーを一緒に出されましたので、そういう意味でお答えしたのですが、ただいま御指摘になりますように、国有財産が死んだままで管理されていくということはまことに残念なことであります。そういう意味においてこれの活用をはかれという観点については、私も同様の考え方でございます。

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 世銀並びにIMF等のクォータ増額の話は御指摘の通りでございます。現実に払い込みをいたしますのはIMFの四分の一ですか、たしか世銀の方はただいまのところないです。それで四分の一程度でございますので、金額の点は為替局長から御説明いたさせますが、非常に少額であるように私は伺っております。正確な数字は為替局長から説明させます。問題は、世銀がどういうわけで増資を計画しておるかと申しますと、世銀の投資相手国といいますか、融資先の国は…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 ただいま御指摘になりました点は、実は簡単にその他と申したのでございますけれども、特に来年度予算編成に直接関係があると考えられますものが、今申しました電源開発並びに道路公団でございます。特に、今御指摘になりましたうちから、財政投融資に関係のあるもの、あるいは今計画されている鉄道幹線であるとか、あるいは原子力の問題だとか——原子力の問題は一番あとにおくれるでございましょうが、こういうものがございますが、これはこれから話を進め…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 財政投融資の原資の問題は先ほど正示君がお話しした通りでございます。私どもただいまあります手元で今日の状態に対処して参る考え方でございます。ただいま直ちに変更するとか、こういう段階ではないように思っております。 次に、景気の見方でございますが、これは、もう、本会議等におきまして総理あるいは企画庁長官等もお答えいたしたように、皆様方は、大へんな不景気だ、従って不景気に対する対策を早急に立てろ、こういう御主張でございますが、私…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 大へんむずかしいお話でございます。ことに、設備投資、あるいは生産力の問題と、それから需要の問題、これは実は国内需要並びに国外需要等々、全体で勘案しなければならない問題でございます。ことに産業部門が一律ではございませんので、こういう意味で、なかなかむずかしいお尋ねだと私は拝聴いたしたのでございます。で、もちろん今日調整の段階だということを申しますが、設備投資なら設備投資の例をとってみまして、過去の設備投資がいつになったら完…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 第一は通常貿易を伸ばすこと、これは申すまでもないことでございます。しかし、今の状況におきましては、各国とも非常に激甚な輸出競争をいたしておりますので、この輸出競争に負けないような方法を講じなければならない。こういう意味で、最近は議論が集中されますものが、延べ払いであるとかあるいは円クレジットの設定であるとか、こういう方向であります。最近私ども新しい行き方として一つの分野を開いたものと考えられますのは、最近調印をしましたエ…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 ただいま御指摘になりましたように、輸出振興という場合に、いろいろの方法が考えられておりますが、基本的に最後に詰まって参りますものは、一つはやはり日本の輸銀の資金の確保の問題にも実はなるのであります。今日の国内生産力から見ますれば、外国に出し得るだけの能力は十分にある。むしろこれは出してほしいほど十二分にある。また、外貨事情そのものは、幸いにして、貿易の額こそ予定した通りにはなかなか達しておりませんが、ことしは大へん貿易決…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 先ほど簡単に申し上げたのでございます。円クレジットやあるいは延べ払いを作ります場合に、果してそういうことが可能かどうか、三つの面から実は考える。一つは日本の生産力が輸出を増強するだけの力があるかどうか。これはもうすでに御指摘のように、操短その他をやっているのだから、日本産業としては、現在の設備そのもので外国に出し得る状況だ、これは別に制約にならない、こういうことが言える。第二は、最近の黒字の状況から見ますと、これがある程…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 実は、私今石野さんがお尋ねになりましたような意味で、事務当局に相談してみたのであります。適正外貨保有は一体幾らに見ればいいか、そういうものがそろばんが立つかどうか、こういう話で、金融の面をやっております者に直接ぶつかってみましたが、こういうことは、これは石野さんをしろうとと申すわけではございませんが、私自身しろうとであることを実は笑われていることでもあるわけでございます。従いまして、私先ほど来申し上げますように、幾らが適…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 お尋ねの御趣旨はよく了解しました。また同時に私もそういう意味でお答えをしておるのですが、それは私自身もまだつかみ得ないで、ただいま事務当局に命じておる程度でございますから、御了承いただきたいと思います。

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 あるいはもうちょっと御説明申し上げた方がいいのかと思いますが、円クレジットの場合に、先ほどエジプトとの間の場合非常にいい新しい形だということを申し上げました。これはどういう方法にしておるかというと、一応のワクをきめまして、そのワク内で向うからほしいものをそれぞれ計上をいたしまして、延べ払い方式でその代価が払われるような方法でございます。ところが、いきなりこちらから五千万ドルなら五千万ドルを相手国に渡して、相手国が自由にそ…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 この過当競争の面につきましては、あらゆる機会に業界の自粛、注意を喚起して参っておるようでございます。しかし、ただ行政的な指導だけでなかなか効果が上らないというのでございますので、通産省におきましては、この国会に、輸出取引法といいますか、輸出入取引法、そういう法律を整備する予定ではないかと思いますが、これは通産省の方の所管でございますから、その方に譲らしていただきたいと思います。

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 本年内の資金はまだ余裕がございます。従いまして、本年特に処置をとるという必要はないかと思います。しかしながら、来年度の予算編成に当りまして、財政投融資計画を立てるに当りましては、やはり増加の方向で考えていかなければならないんじゃないか、かように考えております。

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 ただいま石野委員が御指摘になりました通り、うまく賠償協定と結びつくならば、わが国の貿易伸張に必ず役立つ、しかし、同時に、これが悪用されますならば、御指摘のような弊害を至るところに生ずるであろう、こういうことで、特に実施の状況について各省力を合せて一つ監視しようじゃないか。品物が高くなることだとかいうような点については特に留意して、また通常貿易を阻害するようなことがあってもおもしろくないだろう、こういうような観点から、この…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 別に機構的なものを考える必要はないと思います。ただ、今担当の外務省の方でやっておるようでございますが、実施がおくれたり、あるいはまた実施上の面においていろいろ批判を受けておるようでございますので、こういう意味からまず指導したい、かように思っております。

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 輸出品のコストを下げる。これは、ただいま言われる貿易構造というか、原材料の仕入地、これを一つやれ、あるいは直接の生産費を安くする、あるいは金利の問題があったり、あるいは労銀の問題があったり、いろいろの条件があるだろうと思います。とにかく、安い品物を、しかも良質のものを出す、そういう建前からあらゆる工夫をしていかなければならぬことはもちろんでございます。そういう意味で、貿易構造という御指摘でございますが、原材料の仕入地を選…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 先ほど来申し上げた通りでございます。特に、最近東南アジア諸地域を視察して参られました石野さんの御意見は、十分伺って参りたいと思います。

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 国会開会中に外国に使いする。私自身も、御指摘の通り、いろいろ誤解を受けはしないかと非常に心配しておる事柄なのであります。私は、外国へ出かけることが直ちに国会軽視という結論になるとは、必ずしも考えません。そういう意味で、皆様方の御了承を特にお願いをしておるのでございます。今日開かれておる国会が重要なものであることは、私もよく承知しておるつもりであります。私は一つのからだで二つの仕事をするというわけで、大へん申しわけない次第…

日本社会党1958/10/02

第30回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○佐藤国務大臣 いろいろ経団連や新聞記事等も引っぱられてお話しになりましたが、私、今の状況が昨年より悪くないとか、いいとか、こういうように全体としての批判をしたことはございません。先ほどの横山君に対して申しましたように、調整の過程において非常な数の産業部門において摩擦を生じておる、これは率直に認めております。しかしながら、それをもって直ちに非常な不況だということは、どうも言い過ぎではないか。こういう面においてはこういうような材料があるの…