佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 そうすると理財局長にもう一回お伺いしますが、中央審議会、地方審議会に諮問をするときには、その地域を払い下げする、特にこの場合にはアメリカ軍から返還をされた土地になるわけでありますが、これを払い下げをするという前提で中央審議会に諮問をするのですか。そうして中央審議会というのは技術的な、つまり相手がどこで、値段は幾らか、それからいろいろ付帯条件が、たとえば十年間売ってはいけないとか、いろいろ条件がつくと思いますけれども、そ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 もう一つ確認をしておきたいのでありますが、今度中央審議会の中に返還財産処理小委員会ができたわけでありますが、当然今度のこの北富士演習場の国道百三十八号線寄りの国有地約二百十ヘクタール、つまり三月三十日の閣議了解の出ている国有地というのは、この返還財産処理小委員会、ここの諮問の中に入っているということはいいですね。確認してください。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 これについて、これは審議はいつごろ終わるのか、あるいは中央審議会からこれは地方審議会へおろすということばがいいかどうかわからないのでありますが、これは地方審議会に中央審議会できまったことを、この場合には東京の財務局になると思うのでありますが、そのもとでの地方審議会におろすのですか。これはどうするのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 そういうことになってきますと、閣議了解というのは一体どれだけの法的な権限を持っているのか。たとえば、そこまで言われるのでしたら、この中央審議会にこの土地二百十ヘクタールをかけて、これはいま言われている恩賜林保護組合に払い下げまかりならぬ、そういう結論が出た場合は閣議了解はほごになる、こういうことになるのですか。──ちょっと事務局、法制局を入れてください。 私は、これは非常に大事なことだと思うのです。この国有財産法で言う…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 ちょっと待ってくださいよ。その場合には米軍から返還される予定地ですわね、いまの十カ所というのは。この北富士演習場のいま問題になっておる百三十八号線寄りの二百十ヘクタールの地域というのは、この経緯は私から申し上げるまでもなく、すでにこれは民法六百四条二項が働いて、二十年契約で契約が切れたわけですね。契約が切れて、そして山梨県と政府とが三カ月の暫定協定を結んで、そして暫定協定ではいかぬということでいろいろな工作が行なわれて…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 ですから、私が言うのは、直接米軍から今後払い下げられるような土地と、いま小幡次長が最後に言われたような経緯の土地と一緒になっているのはおかしいのではないかということをお聞きしたまでのことなんですよね。 それからいまの、どういう形で諮問になっているかの質問のお答えの中に、最後に、これはどういうような利用計画を答申してもらうか、包括的なものだという話でありますけれども、その内容については、たとえば払い下げの相手とか値段とか…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 ですから、諮問をして、払い下げるか、あるいはそのまま国が使うか、どういうふうにするかということも含めて、地方審議会なり中央審議会で審議をするというのが、本来の順序だと思うのですね。それが、この北富士演習場の国有地についてだけはそうではなくして、初めから払い下げるという前提のもとにきまった。しかも、あなたの言っていることは非常に矛盾しているので、各地でいろいろ違う。たとえばキャンプ朝霞の場合、ジョンソン飛行場の場合、立川…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 とにかく中央審議会に諮問が出ている。そうしますと、話を区切れば、北富士演習場の国有地について──それは解除になりますから、そのものの言い方は正確じゃありませんので、北富士演習場内にある、国道百三十八号線寄りの約二百十ヘクタールの国有地については、具体的に出てくるものは、払い下げるということはもうきまったんだ、問題は、相手がどこで、幾らで、どういう条件かということで、それが答申として出てくるんだ、こういうふうに理解してよ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 二点、大臣にお伺いしたいのであります。確かに私も、すべての国有財産を国有財産審議会にかけなければいけないという法のたてまえにはなってないと思うのです。たとえば非常に小さなもの、これを一つ一つかけていたら、とてもじゃないが行政が麻痺するでありましょうから、すべてのものを国有財産審議会にかけるように法律はなっているとは、私もそうは思っていません。ただ私は、そのために前半にお伺いしましたように、国有財産審議会にかけるものは一…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 そのことについては了解をいたしました。 前半については、閣議了解あるいは閣議決定してないもの、その差についてはまた法制局が入ってからお伺いします。とにかく武藤委員、広瀬委員から質問がありましたように、審議会にかける前に閣議了解という形で払い下げということがきまるというか、どうもその辺が大きな問題を起こすような気がするわけであります。 ちょっとお伺いしますが、どのようなものを国有財産審議会に、それは中央であれ地方であれか…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 ですから、後半の問題については何らかの、たとえば簡単にいえば、土地に限っていえば、これ以上の額のものの使用については審議会に諮問をしなければいけないというような法律条項というのは、現実には現在の法ではないわけですね。いいですね。 その辺で、国有財産の使われ方というのが、政府の多分の、この北富士演習場に見られるようなかなり恣意的なことで行なわれる。ただ値段とか条件はこれはまた別です。これは審議会に通すのでありますけれども…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 それではちょっと問題を変えまして、いま国会に、簡単に言いますと富士保全法という法案が出ているわけであります。これによって、富士山地域の開発について国が行なおうということになっているわけでありますけれども、この法案が通るか通らないかによってかなりこの地域の開発は変わってくると思うのですね。また、変えるために富士保全法を出したのだろうと私は思いますが、三月三十日の閣議了解で、相手はまだ決定していないようでありますが、林業整…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 いまの時期はこういうことになっているわけですね。諮問したのは四月の二十六日ですか、返還財産処理小委員会にこの北富士演習場内の国有地──演習場内と言うと正確ではありませんが、これはもう演習場から三月三十日閣議了解ではずしておりますから、この国道百三十八号線寄りの土地については、政府のほうでは閣議了解という形で払い下げをするんだ。林業整備事業を行なうんだ、その内容についてはまたあとでお伺いしますし、また、いま大臣から御答弁…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 じゃ、それをふえんして言いますと、この富士保全法が国会でどうなるかによって、答申の内容も変わってくる、こういうことと理解してよろしいですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 それがら払い下げの対象でありますけれども、これについては本年の四月の七日に参議院の予算委員会の第二分科会でわが党の神沢議員が質問をしております。相手の恩賜県有財産保護組合、これが地方自治法にいうところの一部事務組合であるということになっているわけでありますが、時間の関係上この神沢議員の質問なされた内容については捨象しますけれども、一部事務組合ということになりますと、一つの疑問は、新しい国有地というのはこの一部事務組合と…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 それは組合の規約のどういうところでそういう新しい土地を取得することができるようになっているのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 これがきわめて議論の分かれるところであります。あなたの議論でそのままいきますと、この富士吉田市外二カ村恩賜県有財産保護組合というのは、東京のどまん中に土地を持ってもいい、あるいはどこか九州に土地を持ってもいい、こういう拡大解釈がなされるわけですね。そういうようにも解釈できるわけですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 いま言われた、そもそもこの組合の経緯というのはずっと長いわけでありますけれども、この組合というのは、本質的には県有財産であった山林、これを払い下げをしてもらった、この財産を管理する組合だと思うのですね。ですから、地方自治法にいうところの一部事務組合に関して疑義が出て議論をするわけです。懐疑をするわけです。したがってこの組合がたとえ土地を買えるにしても、それはこの組合が行なう事業、事業と申しますのは、たとえば造林であると…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 ところが、自治省の立場としてはそういうことでいいかもしれませんが、事は国有林、国有財産を二百十ヘクタールも払い下げるというたいへん大きな問題なわけですね。自治省の立場はそういうことになるかもしれませんが、やはりこの組合の実態が、ここに払い下げるというけれども、はたして法律上払い下げられる資格があるのかないのかということは、きわめて大事なことになるわけですね。自治省の立場じゃないかもしれません、むしろこれは大蔵省の、恩賜…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 そうしますと、当然のことだと思うのでありますが、具体的な例の場合には、この場合には中央審議会に諮問されているわけですが、その結果が閣議了解と一致をしない、そういう場合もあり得るわけですね。