佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○佐藤(観)委員 私が日銀からいただいた資料ですと、四十八年八月の全国銀行への一般貸し出しが七千九百四十四億円ということですが、日銀の都市銀行への貸し出し限度というのは約八千五百億と聞いているので、したがってこの限度一ぱいなんでそれ以上ふやさぬ、それを中止ということばを使ったと思うのであります。 それで、預金準備率の引き上げを四回にわたってやったわけでありますけれども、この四回の預金準備率の引き上げで、おもに都市銀行ですが、全国銀行から…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○佐藤(観)委員 ということは、一兆七千億ということは預金準備率四回引き上げをやって現在月中の引き揚げた額が一兆七千億ということですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○佐藤(観)委員 こまかい話は、あとでもう少し詰めますけれども、そういった形でとりあえずとにかくこの二月から日銀に、都市銀行を中心にしてずっと今日まで一兆七千億というものが日銀の金庫に原則的に月中は眠っているわけですね。ところが日本銀行から逆に都市銀行には、引き締め期でありましても下は四千億から上は九千億まで、この四十八年をとってみても一般貸し出しがなされているわけですね。ですから、預金準備率の引き上げによって一方では一兆七千億市中銀行…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○佐藤(観)委員 どうもお話を聞いていますと、やはり日銀マンとしての何か慣習になっちゃって、あまりにも専門家的過ぎるような気がするわけなんですね。われわれがはたから見てみますと、いわゆる預金準備率の引き上げというのは、市中にだぶついている、銀行にだぶついている余剰の資金を日銀に凍結させるということが預金準備率の引き上げだというように思っていたわけでありますけれども、一般には預金準備率といっても、たとえば八千億、九千億、一兆円と言っても、…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○佐藤(観)委員 そうしますと、当初預金準備率の引き上げを始めたときには金融市場には特にそれほど余剰があったわけじゃないのだ、それほどだぶついていたわけじゃないのだ。それにも増して金融政策上預金準備率を引き上げなければならぬ。したがって、もちろんコールで出せるところは出したでしょうし、あるいは若干楽な部分については日銀に預け入れをしただろうけれども、他の部分については結局預金準備率の引き上げをやったけれども、他のコールなりあるいは自分の…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○佐藤(観)委員 ですから、一兆七千億、これは若干動くのですけれども、一兆七千億、四回にわたる預金準備率の引き上げといっても現実には一兆七千億まるまる市中から、都市銀行を中心にした銀行から預金が引き揚げられた、吸い上げられたということにはならぬわけですね。なってないでしょう。そうしてどうしても現金として必要な部分、当然経済の運営上必要な部分があるわけでありますが、その部分については日銀の貸し出しから出ていく。ですから、預金準備率の日銀に…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○佐藤(観)委員 渡邊理事の話は、名前は書いてないけれども、それは市中のコールかもしれないし、他の一般の消費者の預金かもしれないし、確かに名前は書いてないですからね。直接に日本銀行からA銀行の預金準備率維持のために行ったというふうにならないかもしれませんが、ルートとして預金準備率という市中から資金を吸い上げてプールをして景気の過熱を防ごうという手段のときに片一方では日銀の貸し出しが行なわれておるということになると、統計上から見ても名前が…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○佐藤(観)委員 時間もありませんので、完全に納得したわけじゃないのですけれども、その問題についてはまたの機会にさしていただきたいと思うのです。 最後に、銀行局長にお伺い、あるいは要望しておきたいと思うのでありますが、私も先ほどちょっと触れましたように、かなりこれは金融政策に偏重をした総需要抑制が行なわれていると思うのですね。その意味では中小企業の倒産、こういったもの、不渡りが多くなるといったようなことがふえてくるのではないかということ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○佐藤(観)委員 私が申し上げた数字は、私はちょっと言い忘れたかもしれませんが、貸し出し増加額ですから、減るのは。中小企業向けの融資を重視をしているということはまだかなりいろいろな数字を見てみますとあるようですけれども、だんだんこれからいま局長がお話しになったように将来に向けてやはり切り捨てが行なわれるのじゃないかということを心配するわけであります。その点、いま局長からお話があったようにひとつ今後の監視をお願いしたいと思うわけであります…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 きょう私は、北富士の演習場の国有地の払い下げについて、大蔵省の態度を中心にしてお伺いをしたいと思うのであります。 これを調べていきますと、歴史は長いのでありますけれども、かなり法律を歪曲して解釈をして払い下げをしようとしている態度がありありとうかがわれるわけであります。その背後には、アメリカ軍に貸した演習場を自衛隊が使用している。この自衛隊の不法使用に対して裁判が起こされたわけでありますが、この裁判はおそらく決定的に負…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 そこで、だれにどのような対価でということについて、私は具体的にまたあとでお伺いしますけれども、まずとにかく申請書が出てくる。これについて払い下げるべきか払い下げないほうがいいか、あるいはこの相手が適当であるか、あるいはそれが今後のその地域の利用計画に適合するかしないか、こういったことを審議することになると思うのです。 申請書が出た段階で、国有財産中央審議会あるいは地方審議会、これを経るものと、この審議会にかけなくてもい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 おそらくきょう午前中武藤委員の質問にもあったと思うのでありますが、その際に中央審議会と地方審議会、この関係はどうなっているのか。従来は地方審議会できめられたことについては、大体そのまま中央審議会が承認する、答申のまま承認をするという形になったように聞いているわけでありますけれども、この中央審議会と地方審議会の関係はいまどういうふうになっていますか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 確かに条文上は国有財産法第九条の三は、基本方針というところは中央審議会でやる。それから中央審議会のほうはそのほかに、重要事項を調査審議するわけですが、この基本方針というところが地方審議会と中央審議会というものが違う。それから諮問が、中央審議会のほうは大蔵大臣、地方審議会のほうは各財務局長ということになっているわけでありますけれども、これをどちらに付託するかをきめるのはだれがきめるのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 そうしますと、地方審議会で審議するものというのは、つまり大蔵大臣が重要でない、これは法的なことばじゃないですが、重要か重要でないかというのは非常にむずかしい判断でありますけれども、そうじゃないと考えられるものは地方審議会におろすということですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 どうも私はよくわからないのですが、つまりある案件がある、国有財産を処分する案件がある、あるいは下から申請書が上がってきた、処分をしてもらいたい、こういう申請書が出てくるわけですね。これの取り扱いについて、非常に重要なものについては、大蔵大臣がこれはどうしたらいいでしょうかといって中央審議会に諮問をするわけですね、形としては。ところが、いま局長が言われましたように、事実上の国有財産の管理者というのは大蔵省の財務局長──理…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 もう少しはっきりしておかなければならぬ大事な問題でありますから、はっきりさせていただきますが、そうしますと二つの場合があるわけですね。つまり申請書の出たものをどういうふうに中央審議会にかけるか、地方審議会にかけるかという問題が一つある。それから申請書が出ないで、一般に、たとえばこれから論議するようなアメリカ軍の基地に使っていたものが返還される。これが申請書がたとえば出てなかったとしますね。その場合申請書が出てないものに…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 そうしますと、もう少し詰めていきますと、中央審議会あるいは地方審議会、しかもそれが数字を言いますれば、おそらく単価坪当たり三万円くらいするだろう、それが二百十ヘクタールでありますからたいへんな額になるわけでありますが、大体二百億だと言われている土地の払い下げについて、中央審議会なり地方審議会を経ないで政府ないしは具体的に言えば防衛施設庁、これが公文書において払い下げを約束するということは、現在の法のたてまえからいって適…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 そんなことじゃだめだめ、あなた。それはつい最近の話でしょう、中央審議会に付議するというのは。それではお伺いしますけれども、その中央審議会なり地方審議会にこれを諮問する前に政府が、あるいは防衛施設庁が関係の各地方自治体とこの二百十ヘクタールについて払い下げをしますという約束が、現在の国有財産法の法のたてまえの上からできるのかできないのか。もっと突き詰めまして言うならば、そういった約束をしたものが法的にはたして根拠があるの…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 値段とかその方法については、これは審議会でやられると思うのです。その前に、払い下げるか下げないかということは、中央審議会では──この場合には中央審議会と思いますが、中央審議会では討議の対象にならないのですか。払い下げるということを前提にして値段とかあるいは相手先とか、これを審議するのですか。払い下げるか下げないかについてはどうなんですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○佐藤(觀)委員 いま払い下げの対象になっているといわれている、正確にいいますと富士吉田市外二カ村恩賜県有財産保護組合という正式な名前でありますが、ここに払い下げの対象というふうにいわれて、これが内定したというふうにいわれているわけでありますが、もっとさかのぼりますれば、昭和四十五年に、この北富士の演習場を使いたいがために、四十五年の七月四日、当時の防衛施設庁長官の山上信重氏と、いま申しました恩賜林保護組合の渡辺孝二郎氏と取りかわした覚…