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自由民主党参議院
総発言数
4,432
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2014/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会68 件・68%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 憲法審査会9 件・9%
  • 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会7 件・7%

※ 全 4,432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,432 20 を表示
自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 さらに、教育の中身も大事です。 資料四を見てください。 これは韓国の中学校の社会の教科書です。びっくりしました、中身を見て。まさに考えさせる教育をもうやっている、どうしたら守ることができるのかと。しかも、情報戦の考え方も教え込んでいると。領土に関する事実、その日本政府の考え方は最低限私は教育すべきだと思いますし、できれば中国、韓国の主張、その誤り部分も教育すべきだと思います。 総理、これまでの議論をお聞きになって、日本の領…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 ありがとうございます。しっかりお願いします。 次いで、領土に関する情報発信について伺います。 今般、外務省が竹島と尖閣におけるすばらしいビデオを作成し、外務省ホームページにアップしました。そのビデオの概要、予算規模、アクセス数、寄せられたコメント等を簡潔に説明願います。

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 百五十四万回、これは非常にすごい数字だというふうに思います。もっと中国や韓国の方に見ていただく仕掛けをまたよろしくお願いします。 実は、自民党領土特命委員会では、外務省竹島のビデオのほかに、日本の高校生が作った竹島広報ビデオを閲覧しました。その違いは、外務省ビデオは日本の主張を一方的に述べているのに対して、高校生ビデオは日本の主張と韓国の主張を並べて発表し、そして韓国の主張が何が間違っているか、これを事実に基づいて説明して…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 よろしくお願いします。 実は、外務大臣、このビデオは学校教育とか国内啓発でもいろいろ使えるんです。よろしくお願いします。 また、国際社会への情報発信の有効な手段にはテレビやラジオの国際放送があります。放送法第十五条で、国際放送はNHKの本来業務と定められています。そして、その主要な役割として、国の重要な政策、国際問題に関する政府の見解などについて正しく外国に伝えることとされております。 総務省に伺います。 平成二十四年度に…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 総理、今説明があったように、NHKの国際放送のテレビは全体のたった二%で、ラジオは一%なんですよ。これで本当に国の重要な政策あるいは国際問題に関する政府の見解が正しく外国に伝えることができるかは甚だ疑問です。 資料五を見てください。 これはNHKワールドの番組表です。何と四時間枠の同じものを一日に六回繰り返す。四時間物を、同じものを六回繰り返すんです。国際放送ラジオは二十言語で八十五時間です。ちなみに、中国のラジオは六十一…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 昨年アフリカに出張しましたが、やっぱりCCTVの席巻ぶりは非常にすごかった。ホテルの方でCCTVがあります。これはホテル側がお金を払ってCCTVを流している、逆にNHKワールドはNHKがお金を払って放映してもらっている、そういう話も聞きました。しっかり対応しないといけないと思っています。 先般作成した国家安全保障戦略においても、国際社会への情報発信の重要性は強調されておりました。当然、編成権はNHKにありますが、交付金を更…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 総理、今まで議論がありましたけれども、中国や韓国は領土や歴史認識について独自の主張に基づいた宣伝活動を国益を懸けて積極的にやっております。その一例が総理の靖国参拝後の情報戦であり、米国での慰安婦像の設置やあるいは教科書への東海記載の動きです。 過度に反応する必要はないと思いますが、日本の主張、立場が幾ら正しいとしても、それが国際社会に伝わらないと国益上大きな損失につながると思います。かなりの危機感を持たないといけないと私は…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 よろしくお願いします。やっぱり大人の対応だけではなく、時には大人の対応と子供の対応を組み合わせるぐらいの覚悟が必要だと私は思います。よろしくお願いします。 次に、東北の復興についてお伺いします。 安倍内閣になって二年目、ふるさと福島においては目に見える進展というものを期待している方も多いです。その一つが昨年末に提示をされました中間貯蔵施設です。その用地は借地ではなく国有化するとしたことは国が前面に出る姿勢を明確にしたものと…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 これしっかりしないと、もう三年が過ぎます。やっぱり安倍内閣二年目になって、期待が失望に変わり反感になっては絶対いけない。やっぱり復興は安倍内閣の旗頭としてしっかりやっていただきたいと思います。 被災地では、ここに来て風化被害対策も出ております。やはり被災地でない都道府県からはどんどん忘れられていくのではないかという懸念があります。岩手も宮城も福島もまだまだ支援が必要です。高台移転もこれからが本番です。東京オリンピック・パラ…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 しっかり結果を出していただきたいと思います。 もう一つ大きな課題は、福島第一原発の廃炉です。 先月、福島・国際研究産業都市構想研究会が設置されました。これは、福島県の浜通りの経済復興に向けた非常に重要な意義を有するものであります。廃炉に向けた安全かつ着実な研究の推進や、当該地域への関連産業の集積、あるいは雇用対策もしっかりしないといけないと思っております。そのために、政府は、福島県と連携しながらしっかり、予算の確保だけでは…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 これは非常に期待が大きいプロジェクトですので、しっかりお願いしたいと思います。 総理、県民の福島帰還の一つの障害は、原発の安全への不安です。安全と安心は違います。幾ら政府が安全と言っても、避難した住民が安全と思わなければ帰還も進みません。その意味で、国が前面に立って汚染水対策や廃炉対策を進めることは非常に評価できますが、廃炉といっても、いまだに一号機から三号機の核燃料の棒がどうなっているかまだ分からない。原子炉内のウランの…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 この廃炉は本当に大きなチャレンジだと思いますが、これ乗り越えないといけない、しっかり私も頑張ってまいりたいと思います。 次に、南西諸島の防衛警備について議論をしていきたいと思います。 二〇一二年の八月に香港の漁船が領海に侵入し、活動家が魚釣島に不法上陸をいたしました。これと同じことが漁船ではなく公船によって行われた場合の我が国の対応について議論をしていきたいと思っています。 外務大臣、某国の軍艦ではない公船が尖閣諸島への上…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 では、海洋法条約第二十五条では、無害でない通航を防止するため、例えば、外国船舶を領海外に退去させるために自国の領海内で必要な措置をとることができると定められております。これは外国公船にも適用できるという解釈でよろしいでしょうか。また、とり得る措置の内容について条約上の制限はあるのでしょうか。お願いします。

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 ありがとうございます。要は、対応は可能ということです。 海上保安庁長官、外国公船に対して、主権が免除されており、警察権に基づいては何も対応できないと主張する方々もおられますが、そのような理解は正しいのでしょうか。

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 すなわち、無害通航ではない外国の公船が領海内に入ってきた場合、公船といえども海上保安庁が警察権で必要な措置をとることができると、今明確になりました。 資料の八をお願いします。 退去のための必要な措置を警察権の行使として行う。その根拠としては、公船退去のために必要な措置は、まず、私は自衛隊ではなく海上保安庁が適時適切に行うことが望ましいと考えておりますが、その根拠は、例えば海上保安庁法第十八条の第二項の「海上における公共の秩…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 つまり、警察権で対応できる場合もあると。これまでの議論では、外国公船には単なる警告だけで、警察権によっても何かできないという話がありましたけれども、今初めて海上保安庁長官が明言されたように、警察権によっても条件が整えばある程度の対応は可能ということが明言いただきました。警察権では何もできないといった一部の報道は誤りです。 潜没潜水艦とか、あるいは偽装した武装漁民の上陸対処というようなマイナー自衛権も非常に大切ですけれども、…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 まさにシームレスな対応を考えて作ったのが今回の新しい大綱、防衛力整備計画だと思っています。その一つの焦点がやっぱり南西諸島防衛です。 資料九を見てください。 これは現在の南西諸島における自衛隊の配備図です。このピンクの地形は本州ですけれども、南西諸島は本州がすっぽり入るほどの広さがあります。近年、中国を対象としたスクランブル発進が増えていますが、その概要を簡潔に御説明お願いします。

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 この前、沖縄に行ったときに空港の職員が言っていました。以前はF15は二機飛んでいったのに、最近はF15は四機まとめて飛んでいくと。そのぐらいやっぱり対象の航空機が増えているという証拠だと思います。 また、那覇空港と尖閣諸島は約四百二十キロ離隔しており、また一番近い宮古島のレーダーからは二百十キロ。この地上レーダーを補足するためにAWACSやE2Cが上空から監視をしております。 さらに、中国は東シナ海において防空識別区を更に…

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 また、陸上自衛隊は、この絵で分かるように沖縄本島にしかいません。今度、与那国島に陸自部隊を配置しますが、それは監視部隊であり対処部隊ではありません。この広い南西諸島を見ると、薩南諸島あるいは先島にもそれなりの陸自基盤が必要だと思いますが、中期防ではどのような施策をお考えか、説明願います。

自由民主党2014/02/05

186参議院 予算委員会 第2号

○佐藤正久君 まさにこれからなんです。本当に空白なんですよ。 一般に離島防衛は事前の部隊配置が基本です。継続的な兵たんも大事です。ところが、沖縄本島から魚釣島までは約四百二十キロ、海上自衛隊の護衛艦の一番近い基地は何と佐世保、千百キロ離れているんです。この距離をいかに埋めるか、これは非常に大きな課題で、統合機動防衛力の肝は輸送力とも言われております。 防衛大臣、この輸送力の強化についての考えをお聞かせください。