佐藤正久
会議録に記録された「佐藤正久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,432 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛80 件
- 宇宙10 件
- 経済安保9 件
- 半導体5 件
- 農業4 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- AI1 件
- 地方創生1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会68 件・68%
- 予算委員会16 件・16%
- 憲法審査会9 件・9%
- 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 4,432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○佐藤正久君 ちゃんと質問を聞いていますか。今ずっとケースを議論してきて、だから、外国公船に対して法の範囲内で放水とか接舷規制はできますよねという話ですよ。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○佐藤正久君 そうなんですよ、排除されていないんですよ。だから、立入りとかあるいは逮捕はできなくても、強制接舷とかあるいは放水というのはその状況によってはできるというのが今の限界なんだと。ただ、立入検査ができない以上、どういう乗員が乗っているのか、武装しているのかどうかも分からないんです。 ということは、外国公船が上陸を標榜してずっと来るといった場合には、止めることができないんですよ。そういう可能性も高いんです。中国漁船ですらそうですか…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○佐藤正久君 この場合、外国公船がそういう武装した乗員を乗っけている場合の対応というのは非常に難しいんです。漁船と違いますから警察権が及ばない。これ、アメリカの場合は、コーストガードは警察権ではなくて自衛権に基づいてこれは対応しているんです、まさにマイナー自衛権と言われるように。警察権ではなくて主権の侵害だと。 これは、ただ、今現在の海上保安庁は警察機能ですから、そういう自衛権を行使するものではないという今縛りがあって、非常にそこがギャ…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○佐藤正久君 大臣、海警行動をやっても、公船の場合は警察権が及びませんから、同じように立入りとかあるいは逮捕とか、あるいは武器使用権限はもう限定されちゃうんです。だから、今まさに安保法制懇で、潜没潜水艦が日本の領海に入ってきたとき、これは自衛権の発動ではない、だけど警察権ではそれは対応できないという部分について、今、マイナー自衛権の議論をしているわけです。 同じように、この外国公船が上陸を標榜してずうっと近づいてくる、これは警察権では限…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○佐藤正久君 海上保安庁法ではそうなっているんですよ。警察までなんです。でも、そこについては、まさにこれからのシームレスな対応をやるときに本当にそれでいいのかどうかを含めて、また議論を進めていただきたいと思います。この件については、また後ほど議論を進めていきたいと思います。 時間になりましたので、以上で質問を終わります。ありがとうございました。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 私は、自由民主党、元自衛官、福島県出身の佐藤正久です。 まず、海外における日本人の安全確保について伺います。 十年前の一月十六日、私はイラクへ先遣隊長として派遣されました。派遣直前には奥大使や井ノ上一等書記官が凶弾に倒れ、派遣間には四人の日本人が命を落としました。 昨年の一月十六日、アルジェリアで事件が発生し、日本人十名も犠牲になりましたが、当時はなかなか一次情報が入ってきませんでした。情報とはギブ・アンド・テークの関係に…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 奥大使の御遺体は自衛官が引取りに行きました。テロで犠牲になった御遺体と相対する御遺族の気持ちは、言葉では言い尽くせません。 命を守るのが政治です。日本は秘密を漏らす可能性がある国と思われたら、やっぱり情報はなかなか入ってきません。仮に私が離婚問題で悩んでいて、Aさんに相談をしたとする。AさんがBさんに漏らしてしまったら、私は二度とAさんには情報は渡さないと思います。国と国の関係も全く同じです。今の日本、同じ秘密情報でも、防…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 まさに国家公務員の秘密漏えいを防止するのがやっぱり主目的である。であれば、国家公務員が秘密を保護する法のイメージと秘密の漏えいを防止する法のイメージでは全く違います。しっかりとした広報をお願いしたいと思います。 次いで、朝鮮半島の在外邦人の安全確保について伺います。 朝鮮半島ではまだ戦争が終わっておりません。朝鮮戦争は終戦ではなくて休戦です。いまだ北と南がいがみ合って、お互いに徴兵制を取っている。時には銃撃等で緊迫もします…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 韓国は、隣国といっても海の向こうです。海の向こうから約六万人の邦人を日本に避難させるためには、相当数の船やあるいは飛行機が必要です。さらには、ペット同伴の方もいると思います。事態緊迫時にはアメリカやフィリピンの方も日本の方に避難をされると思います。自衛隊の航空機や艦船だけではもう非常に難しいと思います。そのためには事前に関係国のNSCから情報をいただき、緊密に連携しながら事前に避難をしていただくことが肝要だと思います。 韓…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 さらに、北朝鮮には拉致被害者がいます。 昨年十二月には、金正恩第一書記は実質ナンバーツーと言われた張成沢氏を処刑。ただ、張氏は叔父さんです。儒教社会の北朝鮮において叔父を処刑するということは異例中の異例です。父親の金正日も、権力闘争はありましたが、身内を処刑することまではしませんでした。国民も相当な驚きと、あるいは恐怖を感じているという報道もございます。 そういった中でも日本政府は拉致被害者を救う責任があります。実質ナンバ…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 ありがとうございます。やっぱり私も拉致担当大臣はころころ替わっては絶対にいけないと確信しております。 安倍総理、拉致問題、時間がないという話もあります。決意を述べていただきたいと思います。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 まさに結果を出していくのがやっぱり安倍内閣だと思います。 海外の邦人の命を守るためにも、今回の二つの法案、成立したことは非常に大きな意義があると思っています。ただ、国民の中には、特定秘密保護法について恣意的な指定がなされるのではないか、いろんな懸念があります。それに対応するのは非常に大事ですが、より大事なことは、国家安全保障会議と特定秘密保護法をしっかり運用して国家の主権や国民の安全を守り切ると、これが大事だと思います。軸…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 御説明ありがとうございました。 でも、まだまだやっぱり道半ばだと思っています。その一つの課題は、政府間の縦割りを排して官邸が司令塔となって領土政策を行っていく、これだと思っています。 その第一が国内教育です。数年前、日本青年会議所が日本の高校生四百名に、北方領土、竹島、尖閣諸島の位置がどこにあるか、アンケートを取りました。正解は四百名中たった七名。理由を聞くと、学校で習っていませんと、そういう答えでした。 資料一を見てくだ…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 ただ、私は、地図にもその原因の一端があると思っているんですよ。北海道、本州、九州、四国を真ん中に置いて、北方領土や小笠原、沖縄を切って違うところに貼り付けているんです。これではなかなか広がりが分からないし、そもそも小笠原や沖縄の方に失礼だと私は思います。地図は各国により違います。オーストラリアに行くと、上が南で下が北です。 この資料一の地図を見てください。しっかりと第一列島線、第二列島線も入っていますし、地政学上の日本の価…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 地理は非常に大事だと思います。私もよく選挙関係で動くと、出身が福島県と言うと、ああ金沢の隣ですねと言われますから、福井県と福島県がごっちゃになっている人が結構いますから、いろんなことをしっかりやっていただきたいと思います。 さらに、天気予報は領土教育あるいは国内啓発上も私は重要だと思っています。 外務省に伺います。ロシアや韓国、中国の、北方領土、尖閣あるいは竹島における天気予報について説明をお願いします。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 このように、関係国はしっかり天気予報をやっています。でも、肝腎の日本はそれをやっていません。 資料二を見てください。 このように、今日の国後の天気は雪、竹島は雨、尖閣は晴れとか、毎日天気予報マークを地図上に置いておけばその位置は一目瞭然で、その位置を知る日本人はかなり増えると思います。竹島や尖閣がどこにあるか国民が分からなければ、返還も保全も非常に難しいと思います。関係国はやっていても、日本はやらない。 国交大臣、国内啓発…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 今言ったように、やっぱりやっていないんですよ。要は、私、これは議員になった七年前からこれ持論として言っているんですけれども、この縦割り行政のはざまでなかなか動かない。これは総務省だ、これは国交省だと押し付け合っているんですよ。 山本領土担当大臣、天気予報は領土教育上、極めて有効です。縦割りを排して、司令塔、調整をするのが山本大臣の仕事だと思っています。担当大臣として、国交省や総務省、テレビや新聞に働きかけをしてみてはいかが…
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 いつも歯切れがいい山本大臣らしからぬ発言ですけれども、しっかり調整役をお願いします。 また、学校教育でも課題があります。 まず、中学、高校教育で教科書に領土に関する記載が非常に少ない。文科省では改善に向けて地理、公民、歴史の一部解説書の改訂方針を決めたようですが、その概要を説明願います。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 一歩前進だと思います。 今回、学習指導要領ではなくて解説書を改訂する理由、これを御説明願いたいと思います。
第186回 参議院 予算委員会 第2号
○佐藤正久君 しっかり対応をお願いします。ただ、今回は小学校の教科書の指導要領は改訂をされません。 資料三を見てください。 これは韓国の小学校教科書の竹島に関する記述です。日本にもしっかり言及をしております。他方、日本の小学校の教科書の解説書には、北方領土、これに関する記述はありますが、竹島はありません。表現ぶりはともかく、小学校の高学年で教えないというのはどうかと思いますが、文科大臣、今後の改訂で小学校の高学年での教育、これに踏み込む…