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自由民主党参議院
総発言数
4,432
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2015/09/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会68 件・68%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 憲法審査会9 件・9%
  • 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会7 件・7%

※ 全 4,432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,432 20 を表示
自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 これは、東日本大震災での福島の原発地域での捜索の模様です。自衛隊はここまで捜索に力を尽くします。 ただ、自衛隊は、災害派遣でも法律がなければ一ミリも動くことができません。阪神・淡路大震災の際に、知事からの要請が遅れて出動が遅れ、結果として人命救助に大きな障害が出ました。それらの教訓を経てどのような法律を改正されましたか、大臣に答弁を求めます。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 その法改正のおかげで東日本大震災の際は自主的な派遣が自衛隊の方ができて、人命救助で大きな成果が出ました。 ただ、自衛隊もスーパーマンではありません。法律に基づき事前の訓練を行うからこそ結果が出ます。一方、法律がなければ自衛隊は事前の訓練もできません。実は、東日本大震災の一年半前にほぼ同じ想定で訓練を自衛隊がしていました。だからこそ、初動で多くの命を救うことができた側面もあると思います。 防衛大臣の所見をお伺いします。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 事前の訓練は極めて重要です。法律を整備し、事前の訓練をやるからこそ実力集団の自衛隊は国民の命を救える、そう思います。隊員の命を守る上でも訓練は重要です。 私が派遣されたイラク、任務は人道復興支援でした。イギリスの参謀長から言われました。自衛隊の任務、人道復興支援、ウサギの任務かもしれない、でも、ウサギの任務をウサギでやったら間違いなく死人が出るぞと言われました。ウサギの任務をライオンでやるからこそ任務が達成でき、命を守るこ…

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 国民の皆さん、実はイラクだけじゃないんです。ペルシャ湾における機雷掃海活動の司令を務めた落合たおささんは、本年の毎日新聞のインタビューで、ペルシャ湾で海自は遅れて機雷掃海活動に加わったため最も厳しい海域を任された、無事に任務を完了できたものの、国際貢献は早い者勝ち、もっと早く、危険はあるけれども行ってくれと送り出せるようになればいいとまで述べておられます。 防衛大臣、一般法の必要性につきまして、改めて国民に分かりやすく説明…

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 総理、危機管理はやっぱり備えあれば憂いなしです。リーダーが憂いなければ備えなしでは駄目です。さらに、憂いあれども備えなしじゃもっと駄目です。まさに今回の法案は、備えのための法案だと思います。国民の命を守るために自衛隊の方々に行動してもらうのであれば、事が起きてからではなく、リードタイムを持って、しっかりとした事前の訓練というものを含めて、しっかり備えが大事です。 国民のリスクを下げるために、自衛官のリスクを更に最小化する上…

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 ありがとうございます。 まさにそのとおりで、政府の案に批判とか反対しているだけで国民の命が守れるんだったら、私も思いっ切り批判も反対もします。それでは守れないんですよ。(発言する者あり)いや、国民を救えない。やはり現場の自衛官も、それでは事前の準備も訓練もできない。反対と言う方々には、やはりどうやって国民の命を守るかという視点ももう少し考えていただきたいと思いますが、総理のお考えをお聞かせ願いたいと思います。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 ありがとうございます。 まさにそのとおりなんです。今、総理も周辺環境が厳しくなったと言われました。では、今日は、どれだけ厳しくなったのか、中国というものを例に取り、議論を進めていきたいと思います。 資料二をお願いします。 これは、九月三日に開催された中国の軍事パレードの写真です。公式には閲兵式ですが、その規模、概要とともに防衛大臣の所見をお伺いします。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 一般に脅威は意図と能力から成ると言われています。意図はともかく、能力は確実に向上しているということが言えます。 資料三をお願いします。 これは、沖縄を含む南西諸島を余裕で射程に入れる、日本にとって極めて要注意の巡航ミサイルDF10Aと短距離弾道ミサイルDF16です。 次に資料四、これをお願いします。 これは、中国の水陸両用歩兵戦闘車で百五ミリの大砲を装備しています。中国の兵器面におけます島嶼部への侵攻能力の強化傾向について…

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 資料五をお願いします。 これは、中国の無人機や早期警戒機KJ500ですが、かなりバージョンアップされています。中国の無人機や早期警戒機の開発傾向と、これらが東シナ海や南シナ海で本格運用された場合の日本の防衛警備に及ぼす影響について、説明を求めます。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 資料六をお願いします。 これは戦略爆撃機のH6Kです。沖縄の南西諸島を抜けて日本の小笠原村の沖ノ鳥島の近辺で水上艦艇との連携訓練も行っており、その頻度は年々増加しています。その訓練と中国のA2AD戦略との関係あるいはその狙い、これについての分析をお答え願います。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 資料七をお願いします。 まさにこの爆撃機が沖ノ鳥島近辺まで来ているんです。 国民の皆さん、中国の海洋進出能力は年々向上し、中国の艦隊や航空機は、沖縄を抜けてアメリカの艦隊が台湾海峡に出てくるのを阻止すべく、第一列島線と第二列島線の間の沖ノ鳥島付近で訓練を強化している現実がここにあります。さらに、近年、小笠原の父島、母島がある第二列島線への圧力も見え始めています。 昨年発生した中国漁船サンゴ密漁問題を例に議論をしてみたいと思…

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 まさに、国境離島の最前線の村民の方の思いだと思います。 続いて、防空識別圏について伺います。 防衛大臣、この小笠原の父島、母島、これは日本の防空識別圏に入っているでしょうか。航空自衛隊のレーダーが届くでしょうか。お答え願います。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 まさに、防空識別圏のこれは空白地帯なんです。 昨年の秋、この小笠原で、まさに中国の泥棒とも思えるサンゴ密漁漁船、これ、水産庁長官、約何隻ほどで、それは中国の主にどの辺の省から来ているか、お答え願いたいと思います。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 まさに、福建省や浙江省から小笠原まで約千三百から千五百キロあります。往復三千キロ。当時の値段で油代、一隻当たり約四百万円です。二百隻だと、二百掛ける四百万、油代だけで八億円です。当時のアカサンゴ、すごく形が良いものでもキロ当たり六百万円、そんなに捕れるわけはありませんから、八億円なんか絶対無理です。人件費も要る。 誰かスポンサーがいると言われていましたが、外務大臣、その資金の出どころ等、組織解明ができましたか。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 まさに不明のままなんですよ。誰が関与をしているか分からない。そういう状況でやっぱり来ている。 中国漁船には、また一隻当たり十人ほどが乗り込んでいたと言われています。十人掛ける二百隻で二千人、これは父島の島民数よりも多い。小さな子供を持つお母さんは、夜になり多くの中国漁船に島が取り囲まれて非常に不安だというふうに言われていました。 他方、当時の父島配備の警察官は十四人、片や中国漁民は約二千人、水上民兵もいるかもしれません。厳…

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 つまり、飛行機が使えなかったんです。空港が父島、母島にはありません。だから、警察は船で約二日掛けて行きました。でも、天候が悪ければ増派もできなかったと。村長は、空港整備はもちろん、緊急患者空輸も踏まえて、東京都にオスプレイの配備、これも要求しているぐらいです。 父島、母島近辺の領海警備、これは横浜の第三管区海上保安本部の管轄です。他方、海上保安庁の巡視船には洋上での給油能力がありません。一々港に戻り給油しないといけません。…

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 まさに距離にして一千キロ、その間、給油施設がないんです。一々警備をやめて横浜まで戻らないといけない。給油タンクが大きい巡視船だと、小回りが利く漁船にはなかなか対応できない。小型巡視船だと、給油のために一々横浜に戻らないといけない。給油施設は、やはり領海警備上、伊豆諸島にも小笠原にも必要だと思います。 資料七、もう一度お願いします。 総理、尖閣・南西諸島は第一列島線、小笠原は第二列島線、その二正面同時対処の難しさが中国漁船対…

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 資料九をお願いします。 外務大臣、この写真、どこの国が何の目的で作ったものか、またこのテロップに何と書いてあるか、御説明願います。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 まさに、国民の皆さん、これは日本の領土の尖閣諸島の北小島、南小島の写真なんです。どういう形でこれを撮影したのかどうか分かりませんけれども、外務大臣、これは日本の主権に関わる事項です。中国に強く強く抗議をされましたか。

自由民主党2015/09/14

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○佐藤正久君 総理、これは極めて大きな問題だと私は思います。 日本の尖閣諸島、これをバックに、辺境の地といえども彼らに占領を許してはならないとのテロップ、彼らとは我々日本人のことです。すなわち、中国軍の軍事目標の一つが我が国領土の尖閣諸島ということを公言しているわけです。国民の皆さん、これが中国の現場の実態です。 総理、中国軍が尖閣諸島を軍事目標としている、すなわち日本の領土、尖閣諸島は軍事的脅威にさらされていると言っても過言ではありま…