佐藤正久
会議録に記録された「佐藤正久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,432 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2020/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛80 件
- 宇宙10 件
- 経済安保9 件
- 半導体5 件
- 農業4 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- AI1 件
- 地方創生1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会68 件・68%
- 予算委員会16 件・16%
- 憲法審査会9 件・9%
- 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 4,432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 やっぱり困難なんですよ。PAC3がそこにいればいいけど、いない場合だってありますから。 一目標に飽和攻撃をされるということは極めて難しいと思います。であれば、私は抑止力の一環として敵基地反撃能力は必要だと思います。迎撃は拒否的抑止と言われますけれども、所詮、撃ち落とされるだけで、敵の国土には被害がありませんので、余り効果的な抑止にはならないと思います。撃たれたらもっとやられるという心理効果が敵が感じなければ抑止にはならない…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 この文言だけ見ると、打撃力を米軍がやると今書いていますけれども、自衛隊が一部を、そういうものを担い、米軍が主打撃をやっても、私はこの大きな枠からははみ出ないというふうに考えます。 実際に、今まで日本政府は、盾と矛の役割で敵基地攻撃は米軍に依存しているというふうに役割分担の中で言ってきておりますけれども、オバマ政権やトランプ政権で政府の高官から、あるいは米軍の高官から、拡大抑止という言葉は出たとしても、こういうケースで一〇〇…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 やはり日本の方に展開する米軍のアセットの数にもよりますけれども、やはり限界というものはあると思います。であれば、国民の命を守るため、抑止効果を高めるためにも、憲法や専守防衛の枠内で日本も自衛反撃能力を持つべきだと思います。 外務副大臣にお伺いします。 これまで日米防衛協力の指針の改定の動きを見てきますと、日本の役割分担が増えている傾向にあり、それを米政府は歓迎するコメントが多いように思いますが、いかがでしょうか。
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 そうなんです。やっぱり日本の役割、これは当たり前ですけれども、やっぱり自分の国の防衛について日本が役割を増やすということは米側は歓迎すると、そのとおりだと思います。 次に、ミサイル防衛に関するいわゆる米朝デカップリング問題について外務副大臣に伺います。 ICBMであれば米国に届く、そのため、北朝鮮が核弾頭付きのICBMさえ持てば米国は北朝鮮に手を出しづらいと勝手に誤解する可能性もあります。一方、トランプ大統領も、ICBMで…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 だから、条約はあくまでも条約であって、日米同盟があるからアメリカが自動参戦するということではなくて、そのためには日頃からの協力、調整というのは当然必要で、まさにこのような、トランプ大統領の報道にあるような認識というのはとんでもないことで、困るのは日本なんですよ。その意味でも、ある程度の敵基地反撃能力を日本が持つことは、北朝鮮に間違った誤解、これを与えないことにもつながると思いますし、仮にトランプ大統領が短距離なら問題ないと…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 与党としてもしっかり検討していきたいと思います。大事なことは、いかにこの憲法あるいは専守防衛という基本的な枠内で、国民の命あるいは領土を守るために防衛省がしっかり動ける、日米と連携できる体制をつくることだと思います。 次に、法的側面について若干お伺いします。 総理が検討しようと記者会見で言われた敵基地反撃のアセットというのは、憲法九条で禁止されていると言われる戦力に該当しないということでよろしいでしょうか。
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 ただ、憲法で禁止している戦力というのは、ICBMとかあるいは戦略爆撃機、攻撃型空母と、相手を壊滅するというものですから、この限定的な敵のミサイルを破壊するというもののアセットというのはそれには当たらないということだと思います。 資料二、これ再び見てください。これは自衛反撃能力のイメージの絵です。これはイージス艦から誘導弾、トマホークのようなものを発射するイメージです。さきの議論でもありましたけれども、米軍の新型のイージス艦…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 大臣、以前は国会の委員会でも防衛省のアセットに乗って尖閣上空等を視察したことがございました。 防衛省に伺います。一般に、島嶼防衛作戦では、奪還は非常に勢力も必要で、犠牲も多く発生しやすい、自衛隊の事前配備が原則であります。尖閣諸島防衛も、情勢が緊迫したら速やかに事前配置をし、敵の上陸を阻止することが必要と考えますが、いかがでしょうか。
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 やっぱりそうなんですよ。奪還は物すごく犠牲が多いし、大変だし、日本の島ですから。 ただし、事前配置のためには、事前の偵察とか物の準備も必要になります。自衛官による島の細部地形や岩礁、どこにどのような障害を置くのか、陣地をどうつくるのか等、事前偵察がしっかりできていないと戦うということもなかなか難しいです。ほかの島や地域では事前偵察ができるのに尖閣ではできない、防衛大臣も上空視察というのをまだ行っていないという状況は、私は問…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 ただ、自衛隊もスーパーマンじゃありません。やはり、私も陸上自衛官でしたけれども、やっぱり事前に偵察をして、そういう計画を作るには、やっぱり一人一人の特性もありますけれども、偵察しなければ計画も、防御計画も作れない。実際に、島の場合は岩礁が非常に難しくて、どういう岩礁なのか、であればどこから上陸しやすいのか、障害を設置する場合どういうところに障害ができるのか、いろいろ難しいんですよ。今、何にも、洋上からの調査では非常に守ると…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 これは、大臣、最長なんです。今までは二十八時間だったものが今度は三十時間、三十九時間と連続で漁船に近づく形でやってきている。しかも、この漁船に接近した巡視船は五千トン、三千トンと、漁船は九・七トンですから。それを五千トンで追いかける、これは五月八日も同じでした。さらに、六月二十二日にも領海侵入がありました。 総務省にお伺いします。石垣市議会が尖閣の字名を登野城尖閣と変更をしたのは六月二十二日の午前中でしょうか、午後でしょう…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 実は、聞いておれば、二十二日の午前中に石垣市議会が可決をした、その午後に公船が四隻領海に侵入したと。まさに中央政府と一体として動いているという証左だと思います。 大臣、水産庁によりますと、日本の漁師の数、これは実は約二十万人弱なんです。中国の漁師の数は二千万人。うちが二十万人弱で向こうは二千万人。やろうと思えば尖閣諸島一帯を漁船で埋めることも可能です。水上民兵もおります。一部には尖閣に避難港を造るべきだとの要望もありますけ…
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 私が、以前説明したのとちょっと違うのは、石垣市がやりたいと言ったこともあるんですよ、それは国の方で止めているということを明確に事前のレクを受けた。 なぜ国の方で止めているんでしょうか。石垣市がやりたいと言ったら許可するということでよろしいですか。
第201回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○佐藤正久君 委員の皆さん、これが実態なんですよ。国の方が認めないというふうに言っているんですよ。 私は、やっぱり、こういう今の状況、以前と違いますから、そういう海上保安庁、防衛省はこれまでこれだけ頑張っているということにありますので、認めればいいと思います。実際に、海上保安庁は灯台の補修のために上陸をしておりますけれども、中国は文句言わないんですよ。灯台の補修については文句言わない。余りにも慎重過ぎな感じもします。 環境調査も同じです…
第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○佐藤正久君 おはようございます。自民党の佐藤正久です。質問の機会をいただき、ありがとうございます。また、鈴木外務副大臣、御出席ありがとうございます。 防衛省設置法の改正案には賛成の立場であります。ただ、自衛隊の宇宙に関わる人員、予算規模がかなり少ないことに懸念を持っております。日米防衛協力の指針にも宇宙における日米協力はうたわれており、今後の重点分野でもあります。ただ、その際、中国の宇宙の軍事利用を分析せずには、日米の役割分担、RMC…
第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○佐藤正久君 資料一を御覧ください。 この毛沢東時代の両弾一星から、習近平時代、まさに宇宙強国、二〇四五年を目指して様々な活動をしております。特に測位衛星、これは、GPSではなく北斗という自前の測位衛星を持っており、今やその数はアメリカのGPSを抜いております。これは、湾岸戦争時代の教訓から、やはりアメリカのGPSから脱却しなければ自前の防衛戦略、軍事戦略は対抗できないということで、ミサイルの終末誘導や米軍の日本への来援阻止、A2ADに…
第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○佐藤正久君 防衛大臣、そして鈴木外務副大臣、この宇宙分野の協力というものは在日米軍駐留経費の議論においても側面支援の効果もあると思いますので、是非御検討の方をよろしくお願いしたいと思います。 次に、女性自衛官の処遇改善について伺います。 設置法改正のもう一つの重点、サイバー分野や統幕でも、女性隊員の活躍、あるいはその数が逐次増えております。ただ現実は、女性用の営内宿舎がない駐屯地や、演習場の廠舎のお風呂やトイレ、庁舎内保育園等の施設問…
第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○佐藤正久君 いや、大臣、まだまだ制度面、施設面もやっぱり自衛隊、男の職場的なところがあるのは現実としてございます。 職域特性もあります。航空自衛隊の中央音楽隊の方で実際聞いた話ですけれども、音楽隊の新入隊員はほとんどが音大卒で、女性自衛官が多いそうです。ただ、結婚して産休になりますと、楽器に専門性がありますので交代が実際なかなか難しい。また、長期間の演奏出張がありますので、子供がいたらそれも難しいので、結婚あるいは子供ができたら仕方な…
第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○佐藤正久君 是非よろしくお願いします。やはり、活躍する女性自衛官という掛け声は良くても、実態が伴わなければそういう意欲がどうしても半減するし、有為な人材がやっぱり辞めてしまうということはありますので、是非よろしくお願いしたいと思います。 次に、新型コロナウイルス対応について伺います。 外務省は、第一次補正予算で太平洋島嶼国支援を計上されました。資料二を御覧ください。 さきの予算委員会でも質問しましたが、中国は、第二列島線と第三列島線の…
第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○佐藤正久君 外務副大臣、今回はやっぱりスピード感が大事なんです。中国が先に手を付けてしまったら、せっかくのその無償や技協も効果が半減になります。あるいは、今回キリバスが台湾との断交をやりました。それを今度は覆すぐらいの思い切った外交を行っていただきたいというふうに思います。 次に、太平洋島嶼国での防衛駐在官、警備対策官について伺います。 私、TPPの特別委員会で、地政学、地形学の観点からも太平洋島嶼国との防衛交流を通じて実効性を高める…