P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
21,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会31 件・31%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 21,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

21,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 日本がアメリカに協力する、これは安全保障条約の命ずるところというか約束ごと、その範囲内である、かように御理解をいただきたいんで、したがってただいまのような強い協力というか、これは事前協議の対象になりますから、そこらで一応線は引かれる、かように理解すべきじゃないでしょうか、私はさように理解しております。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 先ほど申しました、誤解のないようにお願いしたいのは、日米関係、その関係が日本の国益、その観点に立ちましてやはり守るべき基本的な立場だ、かように思います。したがって、私は、その範囲において協力する、そういうものもあるだろうと思います。しかし同時に、また、ただいま御指摘になるように、また先ほど私が答えたように、日米安全保障条約でやはり協力する範囲はおのずからきまってくる、かように私は思っております。したがって、日本の場合…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 私の理解する限りでは、ただいまの楢崎君の言われるとおりだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 ただいま外務大臣が答えました、これが岸総理のときと違う、こういうことでたいへん問題であるかのように感じていらっしゃるようですが、ただいま外務大臣が答えたように、事前協議はやはり手続としては外務省、外務大臣が、私が命じてそうして交渉する、こういうことであります。また、事柄によりまして私自身が出る場合もあると御理解をいただきます。また、事柄によりましては事前に国会に話さなければならない場合もあろうかと思いますし、あるいは…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 ただいま原則だと申しましても、あまり行なえないようなことをこの機会に申し上げるのはいかがかと思います。私は原則論よりも実際の扱い方、これが時期を失せず、事前協議の対象になるものは時期を失せず協議をするということが必要なことだと思っておりますので、その辺のところも御理解をいただきたいと思います。 また、国会に対するものは原則として報告する、これが筋だろうと思います。しかし、一々編成等について報告することはいかがかと思い…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 原則論で議論してもしかたございませんが、この事前協議を政府はもちろん重大な意義のあるものだ、かように思っておりますから、そういう意味で、私どもないがしろにするつもりは毛頭ございません。したがって、もちろん閣議にもかかるでしょうし、また事柄によっては先ほど申したように国会にも報告しなければならないし、あるいは場合によっては事前に連絡をとる場合もある、かように御了解をいただきたいと思います。必ず原則として総理が扱うのだ、…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 大体、自衛隊が出かける領域ではない、かように思います。いままで海外に派兵しないというそのたてまえから申しまして、いまの掃海に協力するようなことは自衛隊としてはない。海上保安隊としてそういうことがあるかというと、これまた私はノー、かように申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 不幸にして存じ上げませんが、ただいま御指摘になるように、私は、海上自衛隊の場合、これはもう厳に禁止されておることだから、そういう海域までは出ていかない、かように思いますが、海上保安庁の場合――海上保安隊じゃございません。御指摘になりましたように、保安庁の場合、これが国連の編成下に入った場合には、いまのような問題が起こり得るんじゃないか、かように思いますが、私はそれもただいまよほど慎重にやらないと、国連を隠れみのに使っ…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 私の答弁と違う、やはり事務当局がいままで扱っておるとおりですから、この機会に私の違っておる点は訂正させてもらいます。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 日米関係をいまのような緊密をいまのような緊密な関係を持続する、これは同感でございます。 安保条約を再検討しろ、こういうような発言でございますが、ただいま言われるように、私とあなたとの間でこれが最後のやりとりだろう、かように言われますので、ただいまの再検討するという時期は私の時代には来ない、かように考えますので、これははっきり申し上げておきます。 なお、日中、日ソ、この関係については、これまたいわゆる等距離、こういうこ…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 この国会でたいへん論争を呼びましたいわゆる自衛力、シビリアン・コントロール、これはたいへん収穫が多かった、私はかように思います。これは何といってもシビリアン・コントロール、政治が優先するという、そういう立場で理解される、またその意味においての国会の活動もより活発になるだろう、かように思います。 ただ問題は、その場合でも一つの問題がある。これは問題を提起するのにとどめますが、自衛力の限界は一体何なのか、どこなんだ、こう…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 外交は、政府ばかりがやるんじゃなくて、民間外交ということばもあり、もうそれにずいぶんなじんできております。しかし、何と申しましても、最終的には政府が責任を持つ、これが近代国原の外交のあり方かと思います。さように考えますと、隣の国、中国との間に平和条約もない、あるいは修好条約もない、そういう状態はこれは異常な状態といわなきやならない、かように私は思います。でありますから、昨年の国連において決議をされた、中国を代表するも…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 日中の関係はただいま申したとおりであります。なお、この点でももう少し不足の点があろうかと思います。と申しますのは、日ソの場合に、鳩山内閣によって平和条約は締結しないけれども平和宣言をした。そういう段階が日中の場合にあるかどうか、これが一つあるわけであります。私は今日の日中間の問題になればああいうはうな段階をとらないで直ちに北京と話をする、これから中国の代表者と政府が交渉を持つという、これが望ましいことではないか、かよ…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 核があるかないか、これは大体沖繩返還に際しては、核は日本の政策どおりとする、こういうことをニクソン大統領が私と約束してくれたところであります。どうもそれだけでは不十分だという、なかなか日本は疑い深いといいますか、やはりどうも信用できない、かように申しますか、そこでこの十五日にいよいよ沖繩が返ってきた、その際にロジャーズ国務長官から外務大臣あてにそれらの点を書簡としてやはりはっきりさせてくれております。したがいまして、…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 一ぺん交渉したからそれで断わられた、こういうことであきらめてはおりません。あまり興奮しないで最後まで聞いていただきます。何度でも私どもは繰り返してわれわれの要求を十分理解できるように相手方に伝えるつもりでございます。要求していくつもりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 日本が主権者であり、われれが基地を提供するのであります。そこにいままでとは変わった状態ができております。したがって私は必ず日本側の要望にアメリカはこたえる、かように思っておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 私は、すでに国会でも決議して日本は非核三原則を守る、そういう立場でございますから、米軍が何をしようと、日本自身がこれに必要だとか必要でないとか、そういう筋のものでないことは、日本は非核三原則、これを守る、こういう立場でございますから、そこは誤解のないようにしておきたいと思います。おそらく米軍は、安保条約のもとにおりますけれども、米軍自身本来の、いかような攻撃に対しても対処する姿勢、そういう意味の訓練をいろいろやってお…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 米軍としてあらゆる訓練をする、これは米軍としての当然の権利だ、かように私思います。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 私は日本には核の攻撃部隊はいない、かように理解しております。しかし日本に対して攻撃がかけられた場合、これは防御することは当然でございますから、そういう意味の部隊はいるかと思いますが、いわゆる核攻撃部隊がいる、かようには思っておりません。先ほど来の訓練にいたしましても、投下訓練といいましても、これは積極的な攻撃用の訓練ではございません。その辺も誤解のないようにお願いをしておきます。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○佐藤内閣総理大臣 いまの愛知外務大臣のその答弁を引き合いに出されますが、私どもが国会で決議をしたのはそれから後でございますよ。だから、そのときの状態と今日の状態は変わってきているのですよ。それをやはり区別しないで一緒にして議論されては、どうも話が違うと言わざるを得ない。だから、その新しい事態のもとにおいてわれわれはどうするか、こういうことを考えていただきたい。