佐藤榮作
会議録に記録された「佐藤榮作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 21,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛153 件
- 社会保障・年金144 件
- 宇宙47 件
- 労働・賃金9 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会61 件・61%
- 大蔵委員会31 件・31%
- 本会議8 件・8%
※ 全 21,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(佐藤榮作君) いま、キッシンジャーが訪日する、そうして大体、私も会って話ができると、こういう立場でございますから、そういう機会に、ただいま言われたような点をさらに確かめること、これは私自身のためばかりではなく国際的な役割りでもあると、かように私思いますので、そういう際に、その話し合いができるその機会には十分仰せのような点を確かめたいと、かように思っております。しかし、なかなかこれが予定したような事柄に発展するかどうか、ただい…
第68回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(佐藤榮作君) 辻君にお答えをいたします。 まず、水産業についての私の基本的な考え方について申し上げます。 わが国は、申すまでもなく、四面海に囲まれた島国であり、古来からたん白質資源を海洋に依存してきております。今日でも、水産業は国民の動物性たん白質消費量の半分以上を供給する重要な食料産業として、国民経済上大きな役割りを果たしております。白書も明らかにしているように、その生産は逐年増大し、四十五年には初めて九百万トンをこえ、九…
第68回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(佐藤榮作君) 宮崎君にお答えをいたします。 先ほども社会党の辻君にお答えしたように、わが国漁業の生産量は年々増加し、国民の動物性たん白質食料の重要な供給源として、国民経済上きわめて重要な役割りを果たしておるものであります。しかしながら、宮崎君も御指摘のように、近年、わが国漁業をめぐる国際情勢は、距岸二百海里にも及ぶ広大な領海、または漁業水域の設置、あるいは沿岸国の漁業優先権の主張や国際規制の強化など、一段ときびしさを加えつつ…
第68回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(佐藤榮作君) 工藤君にお答えをいたします。 いろいろ工藤君からは、広範な問題について御意見を交えながらお尋ねがございました。私からは基幹的な、基本的な問題についてお答えをいたします。その他の点については、関係大臣からお答えすることをあらかじめ御了承願っておきます。 まず、私は、農業の健全な発展なくしては日本経済の調和ある発展はなく、また、健全な農村と農民を育てていくことは、わが国社会全体の健全な発展にとっても、きわめて重要で…
第68回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(佐藤榮作君) 塩出君にお答えをいたします。 わが国の農業についての私の基本的、また基礎的な考え方は、先ほど社会党の工藤君にもお答えしたので、できるだけ重複は避けたいと思いますが、御指摘のように、今日、わが国農業をめぐる内外の諸情勢はいよいよきびしいものがあります。このような状況に対処して、わが国農業を近代的農業として確立するためには、その体質改善をはかるとともに、需要の動向と地域の特性に応じた農業生産の再編成をはかることが必…
第68回 参議院 本会議 第17号
○国務大臣(佐藤榮作君) 須原君にお答えをいたします。 須原君からは、御意見をまじえてきわめて広範な問題についてお尋ねがありましたが、私からは、政府の基本的な考え方についてお答えをいたします。足りない点は厚生大臣及び大蔵大臣から補足をいたしますので、前もって御了承おき願いたいと思います。 ところで、まず、須原君も御指摘のように、ただいま趣旨説明を行なった健康保険法の改正は、政府管掌健康保険の財政基盤の確立をはかろうとするものであります。…
第68回 参議院 本会議 第17号
○国務大臣(佐藤榮作君) 柏原君にお答えをいたします。 先ほど、社会党の須原君にもお答えしたとおり、今回の健康保険法の改正は、政府管掌健康保険の財政基盤の確立をはかろうとするものであります。政府管掌健康保険の財政状況はきわめて悪化しており、このような状況では、抜本改正の実現にも重大な支障を来たすことともなりますので、ぜひとも早急に成立をはからなければならないのであります。 また、医療保険の抜本改正法案につきましては、すでに国会に提出いた…
第68回 参議院 本会議 第17号
○国務大臣(佐藤榮作君) 中沢君にお答えいたします。 まず、政府管掌健康保険の赤字の原因につきまして、私は、最近の医学、薬学の進歩によりまして、わが国の医療水準は著しく向上し、これに伴って医療費が急速に増加してきておりますが、政管健保におきましては、収入面でこれに弾力的に対応できなかったことが、最も大きな原因と考えております。このため、今回提案した改正法案におきましては、これに対応するための措置をとるほか、国におきましても、財政安定に寄…
第68回 参議院 本会議 第17号
○国務大臣(佐藤榮作君) 小笠原君にお答えをいたします。 まず、小笠原君から、国民の健康が破壊されている、こういう御指摘がございました。全体として見れば、戦後、国民の平均寿命は著しく延びております。このことからも明らかなとおり、国民の健康水準は著しく向上していると評価すべきではないでしょうか。これは、全国民に対する医療保険の普及、公衆衛生対策等の大きく寄与したものと考えられますが、政府といたしましては、今後もこれらの面における国の施策—…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 ただいま外交の基本は脱イデオロギー外交、現実的な処理だ、こういう御意見を述べられましたが、私が平素いつも口ぐせのように申しておりますのは、自由を守り平和に徹する、これがわが国の外交の基本である、かように申しております。このことは、もちろん現実に即した外交をやるということでありますし、どこまでも平和に徹するということで、自由を守り平和に徹する、これが私の所信でもあります。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 私は今回のベトナム問題、これで非常に心配したのは、沖繩の祖国復帰、返還、これにどういう影響を持つかという、そういう問題でございました。私がアメリカに出かけてニクソン大統領と話し合って帰りました際に、ベトナム条項があるじゃないか。はたしてそのとおり行なわれるか、当時の情勢のもとでは実はベトナム、これがまだ火を吹いている状況だ、それがようやくおさまったと思ったやさきにベトナム情勢がまた悪化した。そこでこの沖繩条項、沖繩の…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 青木君に、もちろん私ども努力するつもりがございますが、それだけでは簡単過ぎますが、私は国連中心、そこまでいままではいってきている。さように考えますと、国連の決議というものはやはり尊重されなければならない。中国を代表するものは中華人民共和国であるという、これはやはり動かすことのできない状況でありますし、またかねてから主張しておりますように、中国は一つだ、かように申しておる。それらの点を踏まえて国連のその決議を尊重した形…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 なかなかむずかしい問題のお尋ねでございます。ただいまの公明党の第二次訪中団、これに対する報道、これは間違いはないだろうと思いますが、なお私どもみずからが具体的に確かめる方法がなければならない、かように思いますので、ただいまの問題だけで直ちにいかにするか、かような問い、これはどうもちょっと仮定の事態でございますので、私答えることを差し控えさしていただきます。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 日ソ間の問題は、いま青木君の御指摘のように、本年内には、グロムイコ外相がせんだって訪日した際に明言しておりますように、平和条約を締結しよう、こういうことを申しておりますので、本年中には必ず、平和条約締結、そういうほうに大きな動きがある、またさように期待してしかるべきだ、かように思っております。これはしかしだれがやるか、こういうこととは関係なしに事柄は進むだろう、かように私は期待しております。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 適前逃亡罪その他についての楢崎君の御提案がただいまのように円満に話し合いがついたということ、これはたいへん私も国のために喜ぶと同時に、ただいまのような敵前逃亡その他窃盗罪等の汚名を着せられた方々が、おそきには失しておりますけれども、これによって救われる面もあるだろう、かように思いますので、たいへんしあわせに思いますし、御提案になりました楢崎君にあらためて敬意を表すると同時に、政府で、残っておる処理、閣議決定その他につ…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 私のとってきたいろいろの政策のうち、国家的な基本的な政策そのものは引き継がれる、かように思います。しかし、私自身がそのつど考えた事柄について、これを全部拘束するということは、これは無理だ、かように思いますので、ただいまお尋ねになるような国防の基本的方策、これなどは私も先輩のあとを引き継いだのでございますが、その点においては変わりはない、かように御理解をいただきたいと思います。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 先ほども、ベトナム問題、その動向があるから沖繩が返ってくるかどうか私自信が心配した、こういうことを申し上げました。私は、沖繩はとにかく返ってこられた、これはよかったと思っております。しかし、ただいまベトナムに戦争状態が続く、それが激化する、そういう状態だと、これに巻き込まれないように、われわれは絶えず注意しなければならない、これが一つの問題だと思っております。私は、幸いにしてただいまの訪中、訪ソ、そういう事柄がベトナ…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 ただいまどういう点について……。あるいは修理補給等、これは日本で行なっておりますから、そういう意味において、ただいまのようなことはそのまま言えるんではないかと思います。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 日米関係、これを私はどこの国よりも大事な関係にあると実は考えております。この日米関係が円滑にいかない限り、日本の繁栄も、また日本の安全も、これを確保することは困難だ、かように実は思っておりますが、しかし、ただいま言われるように、大きくベトナム戦争への協力者だと、かように言われると、私もやはり一言なきを得ない。私が申し上げるまでもなく、ただいまは中立ということばを使われました、私は中立ということばが当たるか当たらないか…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○佐藤内閣総理大臣 私はどうも外交の用語に弱いんですが、ただ私が聞いたところでは、あまり中立という観念がこういう場合にはなさそうだ。いまのような局外者、それを中立とおっしゃるならそのとおりだ、かように思いますが、局外者と言ったほうがいいんじゃないか。当局者ではもちろんない、局外者である、さように私は理解しております。