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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
21,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会31 件・31%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 21,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

21,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1972/04/26

68衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤内閣総理大臣 いままでもそういう意味のものをある程度指導しておる、かように私思っておりますけれどもいかがでしょうか。それが不十分だ、こういうことからいまのようなものが出てきておりますけれども、やはり資金そのものはもしもまとめて財投の原資になればこれは役立ちますが、しかしこれをまた小分けいたしますと庶民金融という看板倒れになりましてなかなか十分の効果をあげない、こういう心配もありますので、そこらは金融と言う以上、やはり原資を十分持た…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/26

68衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤内閣総理大臣 基本的ものの考え方、もっと政治家は政治家らしく行政事務を指導しろ、こういう考え方、これについては私も政治家なりに理解します。また、そうなければならない。私は官僚出身ではありますが、いつまでも官僚ではございません。もう御了承いただきたいと思います。そういう意味で、竹本君もたしか若いときは役所へおつとめでございました。しかし、これまた今日はりっぱな政治家です。やはり政治家として行政あるいは事務、これにリードされるようでは…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/26

68衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤内閣総理大臣 法人税率を多段階でやれ、段階を多くしろ、これは一応ごもっとものように聞こえますけれども、これまた私がとやかく言うよりも、実際の扱いをする事務当局、これは事務当局を指導するという意味で事務当局にまかしたほうがいいんじゃないだろうか。どうもその専門でない者がとやかく言うよりも、またこれは徴税の技術とも関連してまいりますので、これはひとつどうぞよろしくお願いします。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/26

68衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤内閣総理大臣 これが私どものいまの政治目標でございます。土地の投機によって不当の利益を受ける、もうけをする、こういうことを許してはおかない。このために一体どうしたらいいのか。譲渡所得に対する課税あるいは土地の評価価格というようなものをこしらえたり公示価格をきめたりいろいろしているのも、不当な利益だけは許さない、こういう立場でこの問題と取り組んでおるわけであります。もちろんそれは税だけの問題ではございませんし、金融等においても、また…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/26

68衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤内閣総理大臣 この税体系としての直接税、間接税、そういう割合の問題はなかなかこれは一つの大きな課題であります。しばしば付加価値税が云々されます。またすでに物品税というものも実施しておる。ところが、これは物品税自身、先ほど来主税局長から説明したように、最近の経済情勢に必ずしも合っておらない。そういうところから物品税を見直すべき段階にも来ておるだろう、かようなことも言われるのです。私は、しかし、ただいまの基本的な問題として、直接税と間…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/25

68衆議院 本会議 第24号

○内閣総理大臣(佐藤榮作君) 後藤君にお答えをいたします。 後藤君からは、広範な問題にわたって御意見をいろいろ述べられました。具体的に私に対しては三点を御指摘の上、お尋ねでございましたので、三点についてお答えをすることにいたします。 まず第一は、申すまでもなく老人対策が現在及び将来にわたって重要な課題であることは言うまでもありません。政府は、従来からその充実につとめてまいりましたが、本年度におきましては、当面緊急に対応を要する老人医療費…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/25

68衆議院 本会議 第24号

○内閣総理大臣(佐藤榮作君) 渡部君にお答えをいたします。 まず渡部君から、新経済社会発展計画が年金制度の細部にわたっての長期構想を示していないとの御指摘がありました。 この計画が将来に向かっての資源配分のあり方を明らかにするとともに、社会保障制度発展の方向として年金制度を含む所得保障部門を重点的に充実すべきものとしていることを十分御理解いただきたいと思います。この計画では社会開発の推進を最重点課題の一つとして掲げておりますが、その中で…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 これは、去るサンクレメンテの会談におきまして、外務大臣とロジャーズ国務長官、同時にまたニクソン大統領と私との間で、核についてたいへんわれわれとすれば心配なのだ、どうかその心配を晴らす、ないようにしてくれ、そういうような努力をしてくれないか、その辺どういう形がいいか十分検討してもらいたい。そういうところから、いわゆる返還時においてさらに核のないということをはっきりさせよう、こういう話ができたのでございます。それが外務大…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 いま大出君から話されますように、施政権がアメリカにある、そうして核兵器を搭載し得る潜水艦、そういうものがアメリカの施政権下にある沖繩に寄港する場合に、これは搭載しておることもあるのじゃないか、かようにお尋ねになること、私どもこれは理論的にそうだろうと思います。ただ問題は、冒頭に私に対してお尋ねがありましたように、返還後において沖繩に寄港する潜水艦、そういうものが核兵器を持ち込むかどうか、これは一つの問題でございます。…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 ただいま外務大臣お答えをいたしましたが、全部のここのやりとりを聞いてないから、あるいは十分答えていない、こういうこともございます。私が答えればよかった、かように思います。 先ほど来御議論ございましたように、アメリカの施政権下にあるのですから、その潜水艦が核兵器を積んでおる場合もあるだろうということがいわれる。しかし、先ほども事務当局が申しましたように、これは積めるということでございまして、必ず積んでいるというわけじゃ…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 大出君の御意見、私どもそれを踏んまえて十分アメリカと交渉する、その用意のあることを申し上げておきます。先ほど外務大臣が答えたのもそういう意味でございますから、御了承いただきます。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 大出君から、いろいろの証言、またいままでの計画——アメリカのですよ、等をあげられまして、そうして沖繩の祖国復帰後もたいへん心配があるという、そういうお話を詳細にこの委員会で述べられました。私どももたいへん教えられた、蒙を開いていただいた、かように思っております。そういう意味で、問題は、祖国復帰後においてわれわれの政策がアメリカに守られるか、アメリカはわれわれが信頼するに足るか、そういう重大な時期になる、かように思いま…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 国会の決議は、ただいまの三つをばらしてそれぞれの立場できめているとは、私は理解しておりません。国会の決議は、この三つを同じ立場において行政府にそれを守ることを要求している、かように思っております。したがって、われわれのいままでの解釈も、国会の決議がある今日、これは政府の考え方と国会の決議とあわせてただいま運用すべきだ、かように私は思っております。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 私の答えたのは、四十四年はそれでよかったろうと思いますが、ただいまは国会の決議ができておりますから、ただいまのような状態に変わっている、かように御理解をいただきます。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 四十四年に、ただいまおあげになったように私、答えたことは、いまなお私の記憶にあります。しかし、私がいま国会の決議を出したのは、政府はさような考え方を持っておったが、国会の決議でその点はもっとはっきりしている、かように申し上げてる。それが、憲法でどう書いてあろうと、憲法になかろうと、これは同じように、国会では決議をして、そうして行政府にそのことを忠実に守るべき義務を負わした、かように理解して申し上げているので、四十四年…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 伊藤君も御承知のように、ただいまのベトナム情勢、これは私もたいへん心配しております。できるだけ早く平静に帰したい、それを望んでおりますが、幸いにして北爆もやむというか、そういうような状況、ただいまちょっと小康を得ているのじゃないか、拡大の方向ではなさそうに見える。こういうことで、これはそれなりに私ども願っている方向に向いておる、かように思っております。 私どもが、沖繩祖国復帰、返還について、このベトナム情勢、そういう…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 ただいまの情勢は伊藤君が御指摘のとおりでございます。海上には米艦隊が集中しておる、北爆も久しぶりにハイフォンその他重要都市に対してやられた、こういう事態でございます。しかし、ただいままたパリの会談を再開しようというような空気もございますから、それらの点で、私は、ただいまのところ小康を得ているのじゃないか、かように思っております。これはこれなりに評価すべきであろう、かように思っておりますが、このベトナムの情勢と、それで…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 まず第一に、沖繩はただいまアメリカが施政権を持っております。そうして自由にしております。日本側としてはただいま祖国復帰を願っておる、これが五月十五日、その取りきめまでできたわけでございます。したがって、ベトナム問題がどうこうだといって、ベトナム条項、約束したことを働きかけてくるのはアメリカ側であることは、これはもうもちろんでございます。私ども日本側から発議するようなことはございません。ただいま、先ほども申しましたよう…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 私からあまりつけ加えることございませんが、このシビリアンコントロール、これは最も大事なことでございます。そこで、ただいま構成メンバーについては、私は、どうも皆さんのおっしゃるように、あれもいれこれもいれ、こういうわけにはいかないように思います。ただ、主要項目くらいは明確にしたらどうか、こういうお話でございます。 〔委員長退席、坂村委員長代理着席〕 これも、確定できるものは確定することけっこうですが、それよりももっと、…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/21

68衆議院 内閣委員会 第14号

○佐藤内閣総理大臣 私は、沖繩が祖国復帰、これが五月十五日に実現するというその日を間近にして、実は感無量でございます。しかしこれは私だけが感無量ではない。おそらく日本国民全部が同じ気持ちで迎えて感無量、そういう感じでいるのではないかと思います。また私はそうあってほしいと思っております。ことに、沖繩百万県民の戦中、戦後を通じての御労苦を考える際に、日本国民全体がやはりあたたかく迎えることが、これは何よりも必要なことだ、かように思っておりま…