佐藤榮作
会議録に記録された「佐藤榮作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 21,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛153 件
- 社会保障・年金144 件
- 宇宙47 件
- 労働・賃金9 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会61 件・61%
- 大蔵委員会31 件・31%
- 本会議8 件・8%
※ 全 21,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(佐藤榮作君) 今日の経済から見まして、ただいまのような低賃金という話がまた出てくるかと、かように考えますが、ドイツからエアハルトさんが来た当時、日本の賃金は安い、低賃金だ、こういうことを指摘いたしました。また、その前に私が吉田さんにお供をして外国旅行した。英国へ行くと、英国のやはり国会で低賃金、こういうことが言われております。最近はそういう話がなくなった。いろいろやってまいりますが、私の耳にはそれが入らない。これはいろいろ標…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 どうも大蔵委員会とあまり関係はないかと思いますが、ただいま御指摘になりましたように、とかく保守ということばがそういうにおいを持つものですから、ただ、いままでのやり方をそのまま守っていく、こういうような感じを持たれるのですが、しかし政治に志す以上、悪いものは勇断をもって処理していく、またいいものは幾ら古いものであろうが墨守していく、こうなくちゃならない、かように私は思います。そこらに保守党のよさ、保守党哲学というものが…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 これは私が申し上げるまでもないことですが、税の問題こそは各国の議会史におきましても最もその中心をなすものであります。何が一番先に問題になるか、税だ、これの国民の負担がはたして適正であるかどうか、また公平にそれが負担を要求しておるかどうか、そういうことが一番問題になった、かように思います。だから逆にいえば、議会史は税の扱い方そのものの歴史だといってもいい、ここまでいえるんじゃないか。奥田君が指摘になりましたそういう意味…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 奥田君のただいまの御提案、私はそれなりに評価いたします。ただ、もう一つ考えていただきたいのは、事業において交際費と同じような役割りを果たしておる、そういうようないろいろの問題がございます。そういうものに対する課税と交際費の免税、そういうものははたして均衡がとれておるかどうか、こういう問題も一つあろうかと思います。狭い範囲でなしに、税として考える以上、やはり広範に考えるべきだろう、かように思います。大蔵省も、そういう意…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 奥田君御指摘のように、これは一つの大きな税制上の問題であるばかりでなく、これは社会的な問題にもなっております。ただ私、冒頭に保守党の理念を申し上げましたが、やはりこの経過を一度たどらないとただいまのような点についての十分の理解が得られないのじゃないか。私は医療制度が不十分だ、社会保障制度が不十分だ、そういう際にお医者さんの免税あるいは減税、そういうことで処理した、それがやはり一つの理由になっておる、こういうところに基…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 減税は私どもやりたい、そういう気持ちはございますけれども、ただいま年度が始まったばかりで、まだ予算も衆議院は通りましたが、そういう状況でございますから、もうしばらく経済の動向も見きわめて、その上でやらないといけない、かように思います。しかし、いまの御要望、これは当然政府が考えるべき、また頭にしょっちゅう置いて、国民の利益を考えなくてはならない、かように思います。ただ片方で減税は財源を縮小するのですから、同時に公債だけ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 広瀬君からいきなり国鉄のいまの争議について政府の考え方をお尋ねがございました。大体、私が申し上げるまでもなく、争議というものは労使双方にまかす、いわゆる政府が権力的介入などはしない、これが本来のたてまえでございます。しかし国鉄のようないわゆる官営五現業になってまいりますと、どうも政府は同時に当の相手方でもある、そういう意味で、それに介入せざるを得ない、こういうこともありますので、これはいわゆる政治権力をもって介入、こ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 どうもこの問題を議論していると、本来の本筋からだいぶはずれるようです。ただ私は、いまの段階において政府が最初有額回答ができなかったその事情は先ほど来申し上げたとおりでございます。最近何だかもう少し同一に扱ってほしいというようなあっせん方を依頼もされておりますし、私はそういう点については政府もさらに考慮すべきだ、かように思いますから、この程度にこの問題はこの際はあずからしていただきたいと思います。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 所得減税、これについては先ほど奥田君にお答えをいたしましたから、これで御了承いただきたい。私は、いま年度が始まったばかりですから、ことしの状況がどんなになりますか、その状況を見て、しかる上で処置をする、かように御理解をいただきたいと思います。 ところで、少し時間をとりましてまことに恐縮ですが、昨年年内減税をした。これが最初年内減税をやるべきかどうかたいへん疑問に思っていたのであります。同時にこれは景気浮揚のために減税…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 だから、それはそのとおりです。所得が上がる。景気が浮揚して所得が上がる。そうなれば必要な社会的な処遇、これを改善もできる。そうしてやはり景気の安定をはかり得るという、そういう押える役割りも今度はできる。そういうこと、その考え方が一つ定着するのじゃないか。かような意味において思い切ってこの際に年内減税に踏み切ってみよう、それだけの効果がはたしてあるかということで実はこれをやったのでございます。ところがどうも昨年はずいぶ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 これは佐藤君のお尋ねにぴったり答えておるとは思いませんが、私はいまの土地投資、これが非常に全国的に多い、こういうことで、これは何とかその投資を抑制しなければならない。これはもういまのところでは、金融的な面からそういうものをある程度抑制できるかとかように考えております。そういう状態でございます。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 それも一案かと思いますけれども、ただ土地を持っておるのが全部が全部投機だ、こうきめつけるわけにはいかない。やはりその会社の事業の拡大のための必要なもの、そういうものもあるようでございます。また個人用のものもあるようでございます。したがって、ただいまの再評価にいたしましてもそう簡単には結論が出ないように実は思っております。私は、最近のいわゆる、特定の名前は申しませんけれども、開発地域についても、そこらの土地は全部不動産…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 円の国際相場といいますか、それからいろいろ日本の経済に影響を与える、ある産業はもうかる、ある産業は損しておる、こういう非常に複雑な状況であります。佐藤君の出ておられる地域では、おそらく貿易によっているだけにずいぶん困るような状況ではないかと思っております。そういうことを考えると、いまの状態で直ちに法人税にさわることがどうか。ずいぶん付加している法人税率、これもやめてくれろという強い意見が一方でありました。しかし私ども…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 まず皆さん方に予算の御審議をいただいておる。これがむだ使いのないように、こういうまず最初の関門だと思います。もちろんその前には行政事務当局、これが第一関門で、十分精査して御審議をいただく、こういうことであります。またでき上がったその予算の処理にあたっては、いわゆる決算、これによってベースする、こういうことでございます。それによりまして、そのむだ使いの軽重いかんによってはいろいろの責任の取り方がある、かように御了承いた…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 そのとおりです。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 国際間の為替レートの問題では、いろいろ批判の問題が起こると思います。私は、そういうことに対処していくそういう場合の政府の態度というものはなかなかむずかしいんじゃないか。いまの大蔵大臣のような――ようなといってはいかんですが、大蔵大臣から説明されたような、その話もございますけれども、御意見もございますが、私はこういう事柄については、やはり国民がいかに判断するか、こういうことによって出処進退をきめるべきだろう、かように思…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 ただいま高福祉、高負担を簡単に言われましたが、どうもまだ考え方は高福祉、高負担が定着しておらないのではないでしょうか。高福祉はみんな希望しておる。同時に軽負担、このほうの考え方が相当多い、かように私は思いますけれども、高福祉、高負担、これはたいへんけっこうなことで、そういうことになるような経済状態であることが必要なんです。高負担に耐え得るというか、高負担でも別に苦情を言わなくて済む、そういう世の中になる、国民生活をそ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 誤解を受けては困りますが、いまの御議論は、所得は全然ふえないで固定されていて、ただ減税だけで負担が軽くなる、しかし一方で支出はどんどんふえる、だから非常にアンバランスでこれはちっとも減税も役に立たない、こういう御議論のように受け取れるのです。しかしそうじゃなくて所得もやはりふえておりますから、その所得の増加率が物価の上昇率を上回ると、これは所得がふえているからそこにある程度の楽もあるし、また減税いたしても免税点を切り…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 庶民金融は大事ですから、これはやらなければならない、ことに無担保に近い金融、これはやらなければいかぬと私は思います。もちろん庶民金融という限りにおいては少額の金融措置、これが必要だ、かように思います。今日農協あるいは労働金庫その他等におきましてもすでに庶民金融はいたしておりますから、ただ新しく金融機関をふやすだけが能ではなくて、その金融が徹底するようにすることが必要だ、かように思います。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○佐藤内閣総理大臣 これはいろいろ金融機関の問題でございますから、私どもが一部的にこれは適当だとか適当でないとかこう言うことはいかがかと思いますが、私もう少し両省、関係省において十分検討すべきだ、問題ははたしてそれが国民に利益するかどうか、そこをよく考えていかなければならぬ、やはりやる事柄は政治、これは国民相手でございますから、国民の喜ぶことはわれわれも取り組まなければならない、かように思います。