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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
21,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会31 件・31%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 21,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

21,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) まあ憲法の論議——いま、ようやく新しい憲法が国民の間に定着をした。ことに、そのうちでも、主権在民、民主主義、そういう点についてはほんとに理解を得ているこの際でございますから、政府はもちろんのこと、各党とも、よもや憲法改正の議論はただいまないだろうと私は理解しております。しかし、党によりましては、なお憲法改正論が相当取り上げられておるというような話も聞きますけれども、私自身は、また政府自身は、さようなことはただい…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) まあ最近、政府は中華人民共和国と交渉を持つ機会がございませんけれども、その他の関係におきましては、各党とも、また、わが党でもただいま御指摘になりました藤山君あるいは三木君等の有力者が訪中して、そうして中国の考え方をも私に伝えております。これは、全部そのまま伝えたのか、あるいはその一部だけを伝えておるのか、そこのところは私は明確にできませんけれども、しかし、とにかく対話の形でこういうような両国関係が少しでも進んで…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) いま、松永君も率直にお話しでございますが、そういう話も、私の耳にも入っております。これは私は全然存じあげない、知らない、かように申すわけではございません、私の耳にも入っているということを申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) 私は本来、旧陸海軍、空軍等のいわゆる軍隊組織のもとにおける日本の膨張政策、これについては深く反省をしておる、これはもう新憲法のもとにおいては、日本のあり方はすっかり変わっておるのだ、こういうことをまず基本的に理解してもらわないことには、これは話ができるわけのものではございません。 私は、いままで各党とも出かけられた方々が、おそらく同じように、新しい憲法、そのもとにおける民主国家の日本のあり方、これについて説明さ…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) 私の必要な社会開発、これはなかなかいままで七年間もかかりましたが、思うようにはできておらない。しかし、新しい社会開発の手がかりになるようなものはそれぞれ手がついた。同時に、社会開発をする条件は整ってきたと思っております。これは、しかし、私が高度経済成長ととれるかのような言い方をしたけれども、それに反して、おそらく後世の史家は批評するでしょう、佐藤内閣の間に非常に経済は発展成長したと、しかし、社会開発の面では思う…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) いま大蔵大臣も、検討中でございますと、かようなお答えをいたしました。私はまことに松永君の御指摘は重大な問題だと、かように思いますので、これは十分検討して、しかる上で対処策をきめるべきだと、かように私も思います。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) 韓国というか、朝鮮半島というか、米中会談が影響を与えておることは見のがすことはできません。それは御指摘のとおりであります。しかし、これがどういうことになっておるかと、ここまで掘り下げてみると、米中の会談よりも中ソの影響が北鮮に対しては特に強いのではないか、そのほうをまず第一に考えるべきではないかと。私は、米中会談、これはアジアの緊張緩和に役立ったと、かようにも考えますし、アジアというその範疇には中国、それが一つ…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) まあ先ほど来いろいろお話を申し上げております。私どもの一番心配なのは、日本の周辺で問題が起こらないこと、そういうことで、こういう事柄、いわゆる緊張を激化するような事柄はとにかく避けていかなければならない、こういうのがいままでのとってきている態度であります。 私は、まあ中国大陸に対して政経分離だという、そういう形で長いことやってまいりましたけれども、このほうは国際的な世論がきまった、昨年の状態で。これからもまた変…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) いま文部大臣が答えたとおり、どうも政治形態も違っておりますから、一がいには、ソ連と日本と同一であると、こうはいかぬと、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) ただいまので大体御理解をいただけるかと思いますが、最近のことばでいえば、開発か保存かと、こういうことが一つの命題になります。地域的な住民からいえば保存第一だと、こういうことで、近代的な開発はおくらされる、こういうことになる。また、その地域に埋蔵されている文化財、そういうものがいろいろの観点から、これまた全部を解明することもできないようなそういう状態に置かれておる。民族の文化はたいへん大事にしなければならないもの…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) 私も、毎日新聞の世論調査の結果は目を通しました。私個人に対する支持率が非常に低下したこと、これもさることですが、私は、政党支持率、そのほうに実は重点を置いております。一人の人間よりも党の生命が大事だと。したがって、最近の形から見まして、政党の支持率がよほど変わってきている。全部の方々が政党を感ずるという、そういうことでないんで、いわゆる支持率なしという方も相当ふえてきている。そこに政治の不信があるのではないか、…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) 御意見は、私もただいま静粛に承っておきました。ありがとうございました。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) 大体、答えないでもういいかと思っていたのですが、やはり引き合いに出されました。サンクレメンテの会談では、あのとおり申したのが、それがそのとおり伝わっております。私は、いまの中国の問題は、日本が日米安保条約、それを締結しているということで、やはりひとつアメリカの封じ込め政策に加担している、その一翼をになっている、こういうことを中国側で指摘されている、かように思っております。 もう一つは、安保、これを足がかりにして…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) ただいますわってお尋ねでございますが、しかし速記にははっきり載っているだろうと思いますから、そのとおりでございます。よろしゅうございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) 先ほど来、外務大臣がお答えしているように、どこまでも日本は自主的な立場で考えていく、日本の安全、これを確保することに最善の努力を払っておる。こういうことでございまして、したがって、そういう意味では、これはもう安全保障条約は厳としてあるわけでございます。日米安全保障条約によってわが国の安全を確保している。このことは、よもや矢山君も否定はなさらないだろう。そういうものに立っての日本のあり方、また仮想敵国を持たない日…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) いまの防衛庁長官からの答弁でいいかと思いますが、とにかくこの国会で、いわゆる四次防の先取りと、こういうところから、ずいぶん防衛力整備計画については各方面から御意見を伺うことができました。私はたいへん、その意味において、四次防自身は持ってはおらなかったが、防衛力自身について、これは各方面で議論されたことによって国民の理解が深められたと思います。ただ、いまお尋ねがありましたように、私どもがつくるというその自衛力の整…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) 別に誤解はないと思いますが、もちろん日本は仮想敵国、さようなものは持っておりません。また、隣の国が持っている軍事力、その総計に対応するもの、こういうようなものも考えておりません。どこまでも自衛の範囲、これを逸脱するものでない、これはもうはっきりしております。 ところで、いま考えてみていかにも不十分だと思うものは、空と海だと。これはもう表現のしかたがそう言ったほうがわかりいいんじゃないか。私はどうも空と海について…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) もちろん、そういう意味で、上田君が先ほどから御指摘になる、誤解を受けないような立場に立たなければならぬことが一つ、またわれわれも新しい立場に立って防衛構想を練ると、こういうことが必要だと、かように私は思います。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) ただいま矢山君の言われるように、ほんとうに政治が軍事に優先する、そういう形で国民の信をつなぐ、信を得る、こういうことでなければならない、かように私は思っております。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/27

68参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(佐藤榮作君) 私の意見を求められましたが、私の信頼する外務大臣があれほど何度も同じことを答えております。私からさらにつけ加える何ものもございません。以上でお答えといたします。