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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
21,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会31 件・31%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 21,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

21,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 もちろん発展途上国、これから伸びようとする諸外国に、資金もまた技術におきましても欠くるところがある、かように私は思いますので、そういう点では積極的な援助の姿勢を示さなければならない、かように思っております。姿勢はできておる、しかし現実に十分の効果をあげておらない、こういう御指摘でありますから、さらにわれわれは努力する必要があると思います。この努力が実を結べば、いま一部でいわれるような軍国主義化というような非難もなくな…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 これは端的に申せばわからないの一言に尽きるように思います。私は非常に期待をかけていた。ニクソンの訪中の結果、必ずベトナムにも和平へのきざしがあるだろう、かように思っていた。ところが、訪中はしたが、その後北ベトナムからの南への浸透が始まった。その武器援助はソ連だ、かように指摘されておる。しかし、近くニクソン大統領の訪ソ、これはぜひとも実現するだろう、また実現させなければならない。そういう際に十分話し合っていただいて、そ…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 これはきょうの本会議でもそういう点についていろいろお尋ねがあろうかと思いますが、私は、底に流れておるもの、これはやはり平和への探求である、かように見るべきだと思いますので、われわれとして大事なのは、その底に流れておる基底をなすところの平和を招来するその方向を指向しておる、その努力をやはり考えてやらなければ、ただ個々の状態、刻々変わっていく状態、それだけで判断するということがあってはならないのではないか、かように私は思…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 これはどうもむずかしい話ですが、私自身全体の情勢を十分つかんでおりません。一部でいわれるようないわゆる非武装地帯、それを越して北から南へ浸透した、こういうような言い方をされておりますが、それをそのままとってよろしいのかどうか、ここらにも問題がありますし、またそういう場合に、あるいはもっとさかのぼって、アメリカ自身が南ベトナムへ進駐したこと自身が、南からの要請があったにしろ、はたしてそれがいいことであったかどうか、長い…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 日本の立場は純然たる中立でございます。したがって、安保条約がございますけれども、事前協議事項、これは厳密に解釈されておる、かように思っておりますので、これは外務大臣もしばしばお答えしたとおりであります。それらの点については別に御疑問はないだろうと思いますけれども、また北からの浸透が始まる前ではありましたけれども、外務省からわざわざ課長がハノイに出かけた。そして何らかの平和への道を探る方法はないか、あるいはまた援助すべ…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 どうも国際情勢の問題は、短期的にまた部分的に見るわけにいかない、最近のような多極化した国際情勢のもとにおいてはいろいろ関係するところも大きいのではないかと私は思います。したがって、一面、大国だけで話し合ったからといって、われわれの行動を左右するわけにはいかない。いわゆるニクソン訪中によって米中の和解ができても、話し合いができても、北ベトナムは別だ、こういうような話をやはりはっきり言っております。あるいはまた、アメリカ…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 先ほどの問題の続きですが、これはアメリカ国内におきましても、今回のニクソン大統領のとった処置についていろいろ批判があるという新聞報道も私、見ております。私は、ちょうど昨日も、長く大使をやっておられたマーフィさんが東京に見えていたので、たいへんいい機会だからお目にかかりました。約一時間ばかり話をし、そして、この事情についてもいろいろ打ちとけた話を実はしたような次第でございます。やはりニクソン大統領としてはずいぶん苦労し…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 私はその記事を存じあげませんが、ただいまたいへんいい時期に御注意がございました。スハルト大統領見えておりまして、昨日も二時間ばかりいろいろ話をいたしました。また懇談も夜その時間を持ちまして、昼間われわれごちそうになるということになっておりますから、さらにそういう話につきまして十分確かめてみたい、かように思っております。もちろんインドネシアは、今日までのところ、国連におきましても私どもと同じような行動をとってきておる立…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 結論から申し上げまして、総点検しろと言われますが、私もすべきだ、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 社会福祉、そういう問題について、吉田君は吉田君なりの御意見でございますが、必ずしも、個人的に処理すべき問題だ、かようには私は考えません。そういうものが中心にあるという、いわゆる天はみずから助くる者を助くという考え方、これは必要かと思いますけれども、何といっても人間は社会的な動物というか一つの社会を形成している、お互いに助け合う、そういう本質的な、本能的なものがあるのだから、それをやはり生かすべきではないか、実はかよう…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 私が吉田君の高邁なる考え方を十分理解しなかったこと、たいへん申しわけございません。私も、ただいま申し上げたのは同じような考え方でございます。もう一つつけ加えさしていただくなら、われわれ人間としての情愛の問題情の問題をもっと生かしていく。能力ばかりでなく、その情の問題も生かさないと、どうも機械的になる。ここらにあじけなさを感じます。こういうところにやはり今後の方向があるのではないだろうか、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 これはたいへんな大問題を提案されまして、わずかな時間の間になかなかお話ができないかと思いますが、最初の物価の問題について、このごろ盛んに貿易の自由化をやられる、そうしてまた関税も撤廃する。本来からいえば、円高のこの際、輸入が非常に楽なはずだ、しかもただいまのような関税を引き下げるとか、そういうような利益をどうして消費者に還元することができないのか、このことでまず一つぶつかる問題がある。そうすると、いろいろ総代理店の制…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/11

68衆議院 決算委員会 第10号

○佐藤内閣総理大臣 吉田君から政治に携わる者の基本的な心がけ、その決意等について述べられました。私も全く同じ思いをいたすものであります。さらに御叱正、御鞭撻を賜わることをお願いいたしまして私のお答えといたします。

自由民主党内閣総理大臣1972/05/10

68参議院 本会議 第13号

○国務大臣(佐藤榮作君) 安永君にお答えをいたします。 まず、安永君から、政府は決算の機能を軽視しているのではないかとの御意見が述べられましたが、そのようなことは決してありません。安永君も御承知のとおり、決算は国会の議決により成立した予算の執行実績であり、その執行の適否は予算で企図した行政効果の実現を左右するものでありますから、きわめて重要なものであります。 また、政府は、決算の重要性にかんがみ、国会における審査結果を重視しており、批難…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/10

68参議院 本会議 第13号

○国務大臣(佐藤榮作君) 中尾君にお答えをいたします。 中尾君も御承知のとおり、公益法人の指導監督権は各省大臣にゆだねられておりますが、設立を許可するにあたっての基準が各省によりましてまちまちであったために、政府が昨年十二月、総理府に公益法人監督事務連絡協議会を設けまして、公益法人として設立許可をするにあたって基本的に必要な要件等について検討し、各省庁間の申し合わせをしたのが、この「公益法人設立許可審査基準等に関する申し合せ」であります…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/09

68衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(佐藤榮作君) 左藤君にお答えをいたします。 左藤君も御承知のように、中小企業は、これまで、わが国経済発展の中で市民の生活を潤し、また輸出伸長の原動力として、常に欠くことのできない重要な役割りを果たしてまいりました。今日もなお、その役割りの重要性は、決して減ずるものではありません。しかしながら、このことは、中小企業が従来と同じ経営の方式により今後の事態の変化に対処していけることを意味するものではないのであります。国民所得水…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/09

68衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(佐藤榮作君) 石川君にお答えをいたします。 まず、石川君から円の再切り上げについてのお尋ねがありましたが、石川君も御承知のように、レート調整の効果は相当の期間を経て国際収支面に初めてあらわれるものであります。また、最近の世界の為替市場は、わが国をはじめ平静に推移しつつあり、円の再切り上げというようなことは考えられません。あり得ないことだと思います。 また、景気の回復が国際収支の均衡回復を早める原因となる点も重要であります…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/09

68衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(佐藤榮作君) 坂井君にお答えいたします。 まず、坂井君も御指摘のとおり、わが国中小企業をめぐる内外環境の変化はきわめて急激であります。昨年のいわゆるエクソン・ショックから多国間平価調整に至る一連の国際経済上の変動は、これを端的に示したものであります。 中小企業は、今後ともその小回りあるいはバイタリティーといった特質を生かして、過去にも増した力強い歩みを続けることが期待されるのであります。ただそのためには、このような内外環…

自由民主党内閣総理大臣1972/05/09

68衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(佐藤榮作君) 吉田君にお答えいたします。 まず、円の再切り上げについてお尋ねがありましたが、先ほど社会党の石川君にもお答えしたとおり、わが国の国際収支は次第に均衡に向かうことが期待されますし、また最近においては、世界の為替市場は、わが国をも含め平静に推移しておりますので、とのような情勢のもとでは、円の再切り上げのおそれのないことをはっきり申し上げておきたいと思います。 次に、国内経済につきましては、生産が三月まで連続五カ…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/28

68参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(佐藤榮作君) これは自衛官のあり方、これを矢追君から聞かれますが、先ほど来防衛庁長官も、団体の規律と、こういう点を特に強調されました。 私は団体の規律、これは最も大事なことだと思います。しかし一面で、やはり人間としての集団でございますから、人間としての集団、それはいわゆる力だけであるいは規律だけでこの団結ができるものでないこと、これまた私ども思いをいたさなければならないと思います。これは言うまでもなく人間としての愛情、その愛…