佐藤敬治
会議録に記録された「佐藤敬治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,159 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会71 件・71%
- 地方行政委員会25 件・25%
- 議院運営委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,159 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 ちょうど消費税のとき問題になったように、どんどんこういう非課税を出していくと非常に不公平が出てくる、こういうような状況が出てきているのではないか、こう思います。 さらに、そういうような問題だけではなくて、税負担の公平性ということじゃなくて、土地政策としてこの地価税が一体有効に働くかどうかということも私は問題だと思います。ある試算があるのですが、仮に土地の収益率を五%と仮定すれば、〇・三%というこの新しい地価税の本則税…
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 あなたに猛烈に私は反駁して、もっとうんと税金高くしろと言っているわけじゃないのです。それにしても少し低いなという感じをみんな持っているのじゃないか。ある程度痛みを与えるというようなことからいえば、ちょっと痛みが蚊に刺されたという程度にすぎないのじゃないか。特に地価をどんどんどんどん上げようとしているああいう金でもって乱暴なことをしている人たちにとっては、まことにこれは程度として低いじゃないか、こういうふうに思いますね…
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 あなたが先に答えると国土庁長官があれですから、国土庁長官はどういうふうに考えますか、私が今言ったのを。
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 理論的に言いますと、地価というものは土地の収益を現在の価値に割り戻した水準で決まるのでありますから、保有税はこの収益を減少させることになるから本来地価を下げる働きを持つはずであります。しかし、現実には必ずしもそういかない。この問題はかなり考えていかなければいけないと思います。 まず第一に考えられるのは、転嫁の問題であります。保有税がかかる。ほかのいろいろなあれもありますけれども、保有税がかかる、それが物価あるいは賃貸…
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 収益の伸び率が利子率よりも高いと予想される土地では、この地価税というものは地価を抑制する力はないんですね。大都市の場合は、東京なんかの場合はまさにそのとおりでありまして、この地価税によって地価を抑える、地価を抑制するなどという機能は、この程度じゃほとんど持たないのではないか、私はこういうふうに思います。これは独断になるかもしれませんけれども、この土地保有税で地価が下がるのは、将来余り発展が見込めない地方の土地は下がる…
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 そこのところが私さっきちょっとお話し申し上げたところでありまして、どんどんどんどん地価の上がっているところに〇・三%ぐらいかけてもほとんど抑制力にはならない、せめて一%ぐらいはどうだと申し上げているわけです。 いろいろなシミュレーションがあるのですね。この地価税を実施すると割引率だけ利息が下がる、これは理論的にはそうでしょうけれども。これに応じたいろいろなシミュレーションがあります。あっちの大学、こっちの研究所でやっ…
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 御承知のように、東京の地価の取引というものは、坪幾らということじゃなくて、容積率幾らという値段で取引されているのですね。だから、同じ面積でも容積率が倍になると値段が倍になるという現実があります。 そこで、ひょっと考えると、容積率を高くすれば住宅の供給がふえるから地価が安くなるだろう、こう言われていますけれども、逆に容積率を高くすると地価が高くなるのですね。ここのところがかなり問題になって、これからいろいろなあれで問題…
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 容積率の問題は、単に一つの地域だけの問題じゃなくて、今建設大臣からお話ありましたが、いわば中曽根民活、いわゆるアーバンルネッサンス政策のところで、内需拡大と称して都市再開発を誘導するためにこの容積率の緩和が使われたわけです。これで一気に地価高騰が起きてきた。大変大きな衝撃的な事件であったわけなんですが、これは今でもまだ続いているのです。私は、例えば東京を見ますと、東京全体の容積率が非常に高くなってきている。だから、幾…
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 もう一遍地価税に戻りますけれども、この地価税の税収は一体幾らですか。
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 この税制をやって三千億から四千億円ぐらいしか入らないのじゃ、今の金額からいってもそう大して役に立つとは思われないのですが、この税収を何に使うつもりですか。
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 これはそうすると一般財源になるわけですね。私はちょっと考えるのですが、一律に全部課税すると言うから、見方によっては何か政府の財源対策、増税みたいな感じがするのですが、そういう使い方はしないのですか。
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 これはせっかく地価を下げるということで使うのですから、取るのですから、何か一般財源というような形じゃなくて有効な財源としてこれを使う、例えば家賃の所得控除の財源にするとか、何かそういうようなことを考えるべきじゃないか。どうもこれをやって一般財源にそのまま繰り入れたのでは余り釈然としない感じがしますが、いかがですか。
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 時間がありませんからあれですが、最後に金融の問題でお伺いします。 この間、大蔵省がノンバンクの貸付金の発表をしたのですが、あれを見ても驚くべき事実が出てきたわけでありまして、約四割が不動産向け、建設向けの貸し付けだ、しかもその約六割が、六一・五%が不動産担保だ、こういうようなことが出ておりまして、まさに金融が土地狂乱に果たした役割というのが出ているわけですね。さらにまた、二月二十二日の野村総研の分析もそれを端的にあら…
第120回 衆議院 予算委員会 第21号
○佐藤(敬治)委員 時間がなくなりまして、借地・借家法でお伺いしたいと思いましたけれども、時間がなくなって本当に御迷惑かけました。ありがとうございました。 終わります。
第120回 衆議院 予算委員会 第18号
○佐藤(敬治)委員 けさ七時半に、イラクのフセイン大統領が、全軍に対してクウェートを撤退する、イラクとソ連の六項目合意に従って全面的にクウェートから撤退することを軍に命じた、こういうニュースがありました。大変残念なことに、もう二日前にこれが出ておればああいう地上戦に入らないでもっと円満に物事が進んだのじゃないか、こう思いますけれども、地上戦が始まってからのことで大変遅きに失した、大変残念に思っております。 しかしながら、これは一つの大き…
第120回 衆議院 予算委員会 第18号
○佐藤(敬治)委員 私はニュースを見てすぐ出てきたので、その後の推移はわかりません。 外務大臣にお伺いしますが、ニュースによりますと、ソ連とイラク、イラクがソ連に六項目合意を受諾する、こういうことを言ったと言っております。しかし、国連もアメリカもどこもまだ何も受けてない、そんな知らせは知らない、こういうふうに言っておりまして、まだ事態の行き先は少し霧に包まれておるようでありますが、その実態がおわかりになったら御報告をお知らせ願いたいと思…
第120回 衆議院 予算委員会 第18号
○佐藤(敬治)委員 今一番最後に、最後のこれを受諾するか否か、これは安全保障理事会の議長の受諾があれば、こういうことであります。私はできるだけこの問題を平和裏に進めることができるようにひとつ日本が大いに動くべきである、行動すべきじゃないか、こういうふうに考えますが、総理、いかがですか。
第120回 衆議院 予算委員会 第18号
○佐藤(敬治)委員 非常にこの事態の難しいのは、今多国籍軍がクウェート、イラクに入っていきまして、ほとんどイラク軍が壊滅状態になっている。いわば、簡単に言うと降伏寸前である、こういう状態のところにこの六項目を受諾する、こういう問題が出てきた。まあ何といいますか、簡単に言うと全面降伏みたいな形で出てきた、ここに非常に難しい問題があると私は思っております。 国連決議すべてが大体クウェートでもってとどまるべきだ、こういうような意味の決議であり…
第120回 衆議院 予算委員会 第18号
○佐藤(敬治)委員 この問題は、これからどんどん新しい事態が出て推移していくのでありましょう。よくひとつそれを見きわめまして、適切な行動をしていただくことをお願いして、終わります。 非常な人類の念願にもかかわらず、ああいうような大きな災害をもたらす戦闘が行われまして、本当に残念でありました。地上戦になって、イラクがこの六項目を受諾する、こういうことになりまして一日も早く平和が到来するように祈っております。 ただ、問題はこの後に来るところ…
第120回 衆議院 予算委員会 第18号
○佐藤(敬治)委員 私ども社会党は、平和が来る、できるだけ早くこの戦争がおさまるように、こういう願いは人後に落ちるものではございませんし、皆さんと一緒でございます。その点は御理解をいただきたい。どうかぜひひとつ、私どももせっかく提案いたしたのでありますので、先ほど申し述べましたようにいろいろ事態の変化がありまして対応には大変でありますけれども、超党派で国民的な合意のもとにこの大事業に日本が乗り出して、先ほどから論議になっておりますように…