P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生労働省健康局長参議院衆議院
総発言数
404
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省健康局長
直近の発言日
2014/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会99 件・99%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

404 20 を表示
厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 なかなか難しい御質問をいただいたように思います。 おっしゃるとおりでございまして、長い長い医学、医療の歴史を見てみますと、病名をつける、そして、そのつけた病名が、AさんがA大学病院で言っている病名と、BさんがB大学病院で言っている病名が一緒なのか、また、日本で何とか病という、山本病とか田中病とかいう名前がついたときに、それがヨーロッパで言う何々病と一緒なのかどうかということは、歴史的には常に検討さ…

厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 これも一般論でお答えしますと、高血圧だとか、糖尿病だとか、がんだとかいうことになりますと、人種差はあるものの、ある程度、学者の数も多うございますし、患者さんの数も多うございますので、コンセンサスは比較的得られやすくなっているんじゃないかと思います。 それに対しまして、これまでの議論の中でもありましたが、難病というものに、こういう形で患者のデータベースをつくり、さらに医療費助成をし、さらには、社会環境あるいは就労支援まで…

厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 我が国で、今般の新法の中で今回整理しました難病の定義に近いもの、要件に近いもの、それから医療費助成の対象となる要件、これと世界とを比較しますと、違うところもたくさんあるだろうと思います。 ただ、個々の疾患について見ますと、今般、とりわけ医療費助成として認めていこうとしているものについては、疾患の概念がはっきりしていて、疾患の基準ないしは診断基準に準ずるようなものがあるものということで、ある程度最初は限定していこうという…

厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 正直申し上げまして、私も、最近国外で難病というもの、本邦で言うところの難病に相当する疾患をヨーロッパ諸国やアメリカの諸国、政府はもちろんのこと、学会、それからコミュニティー、医療機関、そういったところが、どの程度の認識で、我々と同じような思い、哲学で取り組んでおられるのかというのは承知はしませんけれども、私どもが報告を受けているところないしは文献等で見る限りは、基本的には彼らは、政策的にはオーファ…

厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 簡潔にというお話でもありましたが、今の御質問の中で幾つかありましたので、少し答えさせていただきます。 これまでお話をしてまいりましたように、難病というのは、遺伝的と言えるかどうかわかりませんけれども、遺伝子の異常のようなことで起こっている病気が多いのも事実でございます。そうなると、人種差というものがありますから、諸外国がどうであれ、日本でどうなのか。日本人ないしは、日本人の中でも多種多様な遺伝子が…

厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 難病相談・支援センターは、難病患者さんたちの療養生活の質の向上あるいは維持ということを支援することを目的とする施設でございまして、さまざまな悩みとか不安を訴える難病患者さんにとって大変重要なものでありまして、そのため、これまでも予算事業として運用しておりました。 今回の難病法案においては、さらなる療養生活の質の維持向上という観点から意義があるということで、法律上にも位置づけるとともに、午前中の議論…

厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 これまでも、研究につきましては、難治性疾患克服研究事業ということで実施をしてまいりましたけれども、平成二十六年度の予算におきましては、今回の難病法案に先立ちまして充実をしまして、とりわけ、今議論いただいております日本医療研究開発機構、そことの役割分担。 とりわけ医療研究開発機構におきましては、各省庁との連携のもと、研究のさらなる推進、それからリーダーシップを発揮していただくと聞いておりますので、そ…

厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 議員のお話の中にありましたように、難病法案におきましては、希少な疾病であるということを、調査研究とか患者支援等の対象となる難病の要件というふうに決めております。 経緯につきましては、御存じのように、厚生省の中に置かれました審議会、難病対策委員会などで御議論をいただきまして、その中でも、どういうふうに決めていくのがいいのかということはるる御議論いただいた、プロセスはそういうことになります。 では、実…

厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 例えば、ある疾患が指定難病だ、こうしますと、まあ指定難病にしようとしてもいいわけですが、これからなる、あるいはもうなった、どちらでもいいわけですけれども、患者数がどのくらいかということは、いろいろな方法があります。 一般論で申しますと、日本全体でやっております患者調査というのがありますから、そういうものでおおよその概況を知ることができます。 それから、歴史的に、とりわけ指定難病になるようなものというのは、どこかの大学の…

厚生労働省健康局長2014/04/18

186衆議院 厚生労働委員会 第13号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 今、がんの緩和ケアの例、それから線維筋痛症を御提示いただきまして、痛みについてどう考えるかということでございました。 とりわけ、私自身も、参考人質疑のときには国会テレビを通じて橋本さんのお話を拝見しておりましたが、この線維筋痛症につきましても、議員はよく御存じのように、疾患の本態と申しますか病像といったようなもの、それから、では客観的にそれをどう判断するのか、橋本さんも痛みの程度みたいなことはおっ…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 今御質問がございました現行の難病とそれから小児慢性特定疾病の医療費助成の支給者でございますけれども、新制度への移行に伴う急激な負担増というものを緩和するため、今の御質問の中にもありましたように三年間の経過措置を講じることとしまして、現在よりも低い自己負担限度額等を適用することとしたところでございます。 そして、このような経過措置を講じるという案に対しまして、都道府県や医療関係者などからは幾つか意見…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 大きく二つのことをお聞きになったように思います。 一つは、その潰瘍性大腸炎のような、今具体的にある疾患が〇・一%とした場合にどうなるのか、それから、人口が今後減少していった場合にどうなるかということですけれども、いずれの場合も、患者数に係る要件として人口の〇・一%程度ということで、幅を持たせた、言葉をかえて言うと含みのある表記、こういうふうにしております。 ただいま土屋副大臣からもお話がありましたように、実際の判断に当…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 今御質問の中にもございましたように、難病もさまざまでございますけれども、一般的に申し上げて患者数が大変少ないということなので、一般の方にとってみますと、病名もわからない。一般の方ならまだしも、お医者さんの中でも、そんなのあったかなとか、あるいは同じ内科の中でも、私は消化器なので神経系難病は余りよくわかりませんという方もあったりして、なかなか御理解いただけない部分があるんだろうと思います。 また、事…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 今御質問の中にございましたように、難病は、一見しますと軽症のように見えても、それは例えば高額な薬の服用などの高額な医療費を継続して受けられることによって、見かけ上、全体としての症状の軽症を保っていらっしゃるという方があると思います。 こういうことも鑑みまして、今回の難病対策の見直しにおいては、患者負担を障害者の医療制度、自立支援医療ですけれども、これに並ぶ形で設定をするということでありますし、また、難病の今申し上げまし…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 大変難しい御質問を伺ったと思います。 難病の定義は、難病法案を今読み上げていただいたと思いますけれども、大きく分解すると四つの要件を決めまして、そういう意味では、指定難病ほど、例えば〇・一%程度のような余り明確な基準は設けず、この四つの大まかな要件に該当すれば、緩やかにと申しますか、幅広く考えているということでございます。 では、そういう難病がどういうふうに決まっているのか、どういうふうに対応して…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 ここまでの議論の中でも申しました、発病の機構が明らかでないというのがなぜ難病の要件になるのかというのは、正確に答えるのはなかなか難しいところもありますが、もともと難病というのが、原因が不明だったりする、そして治療方法がない、長期に、こういうことになってまいります。 理論的に考えると、原因の物質とか原因の遺伝子とか、あるいは、それが原因になって、そこに引き金が何か働いて発病にまで至る、それが慢性化す…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 お答えをさせていただきます。 今、議員の御質問の中にももうお答えの一部がまじっておりましたので、繰り返しになりますけれども、希少な疾患、まれな疾病というのは、患者さんが少ないために、調査研究をしようと思っても患者さんが集まらない、ないしは、医薬品メーカーだとか医療機器のメーカーが研究開発をしようと思っても、市場性が低いと申しますか、投入したコストに見合うだけのリターンがないんじゃないかというようなことでちゅうちょをして…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 確かに、難病の定義、そして指定難病の定義というのは、一応、文章ではこういう形でお示しをしております。 先にストレートな御質問にお答えをしておくと、四つないし、それからその〇・一%程度までも含めて六つぐらいの要件に明らかに合致しなくなったときにどうなのかということをストレートに御質問になれば、それは、これを卒業と呼べるかどうかわかりませんけれども、難病の指定から外れるということも理論的にはあるのかと…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 今般の難病法案におきましては、難病の患者さんに対する医療等の総合的な推進を図るということで、これも今御議論がありましたけれども、厚生労働大臣が基本方針を定めるということになっております。 この基本方針で定める事項についてもちょっと触れておきますと、医療提供体制の確保、調査研究、療養生活の環境整備、それから福祉サービス、あるいは、先ほど御議論がありましたけれども、就労支援、こういった多岐にわたるわけ…

厚生労働省健康局長2014/04/16

186衆議院 厚生労働委員会 第12号

○佐藤政府参考人 お答えをいたします。 この難病法案ですが、難病対策委員会で議論されている段階から、事務的なベースでは、自治体とか医療関係者の意見も聞いてまいりましたし、先ほどから何度も申しております厚生科学審議会の中でも、自治体の代表あるいは医療関係者の方もいらっしゃいましたので、そういうことでお話をしてまいりました。 しかしながら、この難病法案が成立するということになりますと、今度は、詳細についても、またこの経緯についても、もっと丁…