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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
2,538
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1985/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 土地問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
  • 規制緩和に関する特別委員会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 2,538 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,538 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 島田先生にお答えいたしますが、日米農産物交渉については、今までも厳しかったし、これからも厳しいという認識は依然持っております。 そういう形の中に、実は我が国は農産物については、既に世界じゅうから百七十一億ドル輸入している大輸入国でございます。輸出は大体二十億ドル前後ということで、差し引き百五十億ドルぐらい輸入超過をしております。そういう形の中に、アメリカにつきましては、約百億ドルの輸入をし、約六億ドルぐらい輸出しておりま…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 島田先生にお答えいたします。 カネミ油症事件の被害者の皆さんの御苦労に対しましては、心から御同情を申し上げる次第でございます。 今おっしゃった判決に対する今後の対応につきましては、その内容を検討し、関係大臣と会談を開く等関係各省と協議を行った上、速やかに決定をしたい、このように考えております。

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 これは先生御存じのとおりでございますが、関係各省あるものでございますから、今のところ二十二日に関係大臣会議を開く予定にしております。そういうことで、皆さんと相談の上、速やかに決定したい。 そういう形の中に、被害者の方々に対しましては、裁判上の問題とは別に、現在厚生省において行政としての立場から取り得る措置が講ぜられておりますが、我が省としても、原因となりました食用油製造企業、カネミ倉庫に対しましては、その事業活動の維持継…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 島田先生にお答えいたします。 カネミ油症事件の被害者については本当に心から同情しておりまして、十七年たちまして現在まだあの事件の治療対策ができていないということで、早くこれをやるべきであるということを今督促している状況であります。 ただ問題は、今先生おっしゃった原因等につきましては若干我が省でも意見があるようでございます。そんなことを踏まえまして十分配慮してまいりたい、このように考えておるわけでございます。

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 今の点につきましては、そういう点を踏まえて三大臣協議の上決めたい、こういうことでございます。

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 島田先生にお答えいたします。 我が国の林業の現状は先生御指摘のとおりでございます。第一に木材需要の低迷、昭和五十五年に比べまして約二割需要が下がっておる。また、木材価格の下落、これは五十五年を中心に約三割下落しておる。そういう形の中に、林業諸経費、例えば造林費とか伐採費等の人件費は三割から五割上がっておる。しかも、倒産件数は毎年千件ちょっとで、倒産被害金額は二千億前後、そんな状況が続いておるのが現状でございます。そういう…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 お答えします。 三つの点の御質問だと思うのですが、第一番に、昨年の国有林野事業改善特別措置法のときの附帯決議ですが、十一項目、私も承知しております。そんなことで大いに先生の趣旨に沿うようにして頑張っているわけです。 間伐材につきましては、先生御承知のごとく、今まではくい丸太とかあるいは足場丸太とかに使われておったわけですが、最近そのような需要は大幅に減っております。そこで、最近は子供の遊具道具とかあるいは集成材等、新規用…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 島田先生にお答えしますが、大賛成でございます。 ただ、先ほど私も実は教科書の話を聞きまして、一人に一冊やったのかと思ったら、一校に一冊くらいというので、それではという話で、今度はビデオでやるというようなことで計画を考えておるわけでございます。 そんなことで、今先生のおっしゃったことにつきましては、実は我が省とすれば、二十一世紀の森造成整備事業とか、あるいは触れ合いの森林整備事業とか、あるいは国有林野における森林のレクリエ…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 島田先生にお答えいたします。 林野事業というものは大変な赤字で、借入金は一兆円と言われているわけで、恐らく国産材の時代を迎え、昭和七十年までにはこれは二兆円になるだろう、こんなことを言われているわけであります。 ただ、私はやはり林野というのは基本的に、例えば杉は五十年、ヒノキは六十年ということを見ますと、果たして単年度会計はどうかというようなことがございます。私は、林野というものはむしろ長期的視野に立って財政を考えるとい…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 島田先生にお答えしますが、先生のおっしゃるとおりでございまして、一月の日米、中曽根・レーガン会談でもこの問題は出たようでございます。ただ、木材関係に関しましては大変ありがたいことに、与野党の皆さん方の御理解を十分得ております。また、実は政府部内におきましては、中曽根総理、河本長官、安倍外務大臣、竹下大蔵大臣等主要閣僚全部理解しておりますし、関税の引き下げにつきましては十分対抗し得ると考えております。

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 中曽根総理は私を信頼して閣僚に使ったかと思います。したがって、農林水産大臣は佐藤守良でございます。若干の意見はありましても、私が納得しないことはしたくないと思っています。 そんなことで、先般話がありましたのは、合板事業につきましていろいろな意見があったものですから、私は実情をお話ししたということでございます。

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 島田先生にお答えします。 実は、寄港の問題につきましては、全く私が決断いたしまして、大変いろいろな経緯があったのですが、昨年小名浜港で、ことしは塩釜でお願いしたわけです。これも、実は北洋漁業従事者約六万人、それから関係業者は七万人、合わせて十四、五万人、家族で百万人近い人のためということでひたすらお願いしておるわけでございまして、何分の御協力を心からお願いをする次第でございます。 また、交渉の途中で、カニ、ツブ、エビの問…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 島田先生にお答えいたしますが、結局島田先生が今おっしゃった認識の点では私も全く一致しております。ただ問題は、鯨に対する考え方が基本的に違うというようなことから、実は異議申し立てに基づき捕鯨を行うことは国際捕鯨取締条約上締約国の正当な権利として認められておりますが、かかる権利の行使に対して米国が、自国二百海里内の漁獲割り当てまたは水産物の貿易につき制裁を科すという法律を持っていることはまことに遺憾なことでございます。 そん…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 新村先生にお答えいたします。 今の農林水産物の自由化につきましては、所信表明の最後のところで、 経済の相互依存関係が深まる中で、我が国農林水産業が国際化の要請に対応し得るよう生産性を向上し、体質を強化して、その健全な発展が図られることが重要であります。 このため、今後とも市場開放問題に当たっては、国内農林水産業との調和を図りつつ、諸外国に対してこれまで行ってきた市場開放措置の経緯や我が国の農林水産業を取り巻く厳しい実情に…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 新村先生にお答えいたします。 先生のおっしゃる点は理解できるわけでございますが、ただ問題は、価格政策というのは、また需給によりまして決まるわけでございます。そんなことで、仮にそのバランスを崩した場合、国がどのような助成をするかということになるかと思います。 そんなことで、やはりこれからの農政の進め方とすれば、先ほど先生がちょっとおっしゃられた経営の立場に重点を置きながら、どうしたら本当に経営の成り立つ農業に持っていくか、…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 新村先生おっしゃられるのはわかるのですが、私は実は農産物を見ておりまして、やはり流通市場の問題が一つあると思います。そんなことで、ニューメディアを活用する。そういう形の中に、例えばAという地域においては生産過剰で価格が安い。ところがBという地域においては価格が高くて少ない。そういう場合に、今おっしゃった道路交通網が整備されたら非常にいいわけです。そういう形でニューメディアを駆使して、そういうむしろ高いところに持っていく、…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 今の価格問題で、海外のものにつきましては、実は我が国で生産できるものとできないものがございます。生産できないものについては安定的に輸入することを考えておるということでございますが、特に価格につきましては、したがって、例えばお米などにつきましては通常的には日本のお米は三倍ほど高いという話もあるわけですが、こういう点につきましては、主食でございますゆえ、やはり国内のお米を保護していく、そういう形の中に安定的に供給するという役…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 先生にお答えいたします。 実は、我が省の農林水産関係の予算というのは、御指摘のとおり残念ながら減額となりまして、大臣としてはまことにやむを得ない措置だと考えております。 ただ問題は、内容面におきまして付、私が所信表明で申し上げたようなことで、生産性が高く土台がしっかりしている農業の実現とか、あるいは生産力の飛躍的向上を図るためのバイオテクノロジー等先端技術の開発を図るということを、限られた財源の中で予算を重点的に配分し、…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 先生にお答えいたします。 今先生がおっしゃった日米諮問委員会の提言については私も聞いております。ただ問題は、現在の食糧安全保障政策については自給自足のみに焦点を当てた政策であるとの指摘がありますが、私としては、我が国の自然、社会、経済的要因を総合的に勘案し、また食糧自給力強化に関する国会決議の趣旨を踏まえて対処するという考えでございます。そんなことで、あれについては非常に見解を異にするいろいろな問題がある、このように考え…

自由民主党・新自由国民連合農林水産大臣1985/02/20

102衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐藤国務大臣 先生にお答えします。 昨年であったと思いますが、私が農林水産大臣に任命されてから、実は閣議とか経済閣僚会議等でその発言ございましたが、私は日本の農林水産業が抱えている厳しい状況、特に合板の問題について話があったと思いますが、実は合板会社は現在百四十社ございますが一社も黒字の会社はございません。そんなことをお話しして御理解を願ったわけでございます。