佐藤信二
会議録に記録された「佐藤信二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,283 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1996/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会59 件・59%
- 決算委員会19 件・19%
- 石炭対策特別委員会18 件・18%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 御報告したいことがございます。 今日ほど公務員の倫理が厳しく問われているときはなく、綱紀の厳正な保持が求められている中にあって、通産省の職員と泉井石油商会代表との関係についてさまざまな報道がなされていることは、私としても心を痛め、非常に残念に思っているところであります。 もとより私は、国民の信頼があって初めて行政の円滑な遂行が可能であると考えており、大臣就任以来、綱紀粛正の重要性を職員に呼びかけてきたところでもございます…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今小川委員から御質問がございましたが、この問題は総理から直接に私に指示がございまして、経済構造の変革と創造のためのプログラムというものを今月の半ばまでに取りまとめよう、こういうことで現在関係省庁と調整を行っている最中でございます。 したがいまして、プログラムの構成だとか内容についてはなお流動的な面がございますが、現段階では、新規産業の創出や国際的に魅力ある事業環境の整備に向けた改革の基本的考え方及び直ちに実現に着手すべき…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今小川委員のおっしゃるとおりでございまして、規制緩和、これはもちろん経済的な方は原則全部なくす、緩和する。社会的規制というものをいかに考えるかということですが、具体的には、今言われましたように、大店法一つとってみても非常にやはり小売商業者に対する影響は大きいと思うのです。しかし、そういうことも、やはり今のように新しい時代を迎えるに当たってはある程度苦しみもあってもという前提でもって取り組むわけでございます。
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今おっしゃるように、空洞化ということになって日本の製造業が海外に行く。御存じのように、今のところは日本は一〇%でございます。アメリカは二五%、それからドイツは二一%、こういうふうに海外に進出しているわけですが、外国の場合には、その二五%とか二一%出ている率に見合うだけやはり国内に企業が入ってきて製造している、こういう現象ですけれども、日本はそれが非常に少ないということで、そうした環境づくりをしなきゃいけないわけです。その…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今の小川委員の御意見、私も常々考えているとおりなんです。やはり戦後五十年のこの日本の国の成長過程において、俗に言う物質文明、これだけを追求してきたということで、あらゆる分野において、それぞれの持つべき倫理というものが希薄になったと思うのです。特に、私は、今回の一連の不祥事件というものに関して、公務員の場合は非常にあらゆる権限を持つというか、そうした職場にございますから、やはりほかの業界と違った。戒律が厳しくていいのではな…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今の御指摘の御懸念は当然だと思います。私自身も、率直に言ってだれに話をすればいいのかと。 私自身がこの問題を初めて知ったのは選挙中の新聞記事であります。よもやそのときに通産大臣になるとは思いませんでした。結果はそうなりまして、そして泉井氏が脱税の容疑で逮捕されている。それに対して通産省の職員に対するいろいろな接待があったというのが新聞で報じられる。この実態をやはりつかまなきゃいけない。 私の場合は別に捜査権を持っているわ…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 私たちは、繰り返して申し上げるように、犯罪の捜査、いわゆる捜査権を持っておりません。調査というものも、あくまでも公務員として、通産省の職員として恥ずかしい行動をしたかどうかというところに力点を置いたわけです。特に今回の特徴は、今のように、官房長から聞くと同時に、本人から申告させた。ですから、これは本人の記憶ですから、もし事実と違ったら、少なくとも人間としてうそをついた。虚偽の申告をしたというところではさっと、こういうこと…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 一口に言えば、非常に残念など言わざるを得ない。 申し上げるのは、私自身がこれから、やはり処分になった人も含めて通産省の職員と一緒になって、これからの内外ともに山積している施策というのを解決していかなければいけないという場合に、いわゆる士気というものが下がっては困る、こういうことで、本当にまさに苦渋の選択ですが、二つのけじめをしなければいけないだろう、かような考え方を持ちました。
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今おっしゃるとおりで、やはり甘えというか何と申しますか、非常に間違った行動が連続していたと思いまして、二度とこのようなことが起きないように監督するのも大臣の務めと思いますが、同時に、国民からの信頼を回復するということに力点を置くためには、やはり今以上に厳しく一つのラインというものを引かざるを得ないのかなと思っておりますが、御存じのように今内閣全体として新たな綱紀粛正の措置というものを検討しておりますので、その検討の結果を…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 先ほども申したように、この問題、事実、私、皆さんも同じですが、選挙中に新聞に大きく報道されました。その後大臣になって、その時点では、泉井氏が逮捕に至っている、罪状は脱税。そのときに、事件の性格がまだ不明確で、どのように発展するのかわからなかったということがございました。 私自身が就任したときから、調査をしないと言った覚えはございません。これは事件の推移を見ながらということを申しました。と申し上げるのは、質問は、今調査する…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 もっともな御質問でございますが、たびたび申し上げているように、私の方は綱紀粛正という観点でありました。この話というのは、新聞、マスコミの報ずるところによると、いわゆる事件性が大変強い事件というか強い出来事のように報道されております。しかし、現在においては、泉井という人が脱税で逮捕されて起訴されたということなんです。 よく役人の場合のこの種の犯罪にかかわるというのは、職務権限でもってもらったとか便宜供与をしたとか、こういう…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 繰り返して申し上げるように、私の方はこれを短小化とかすりかえるという意味ではございません。通産省の大臣としては捜査権を持っていないし、そして、今のマスコミのように興味本位でもってこれを取り上げるわけにはいかない。あくまでもやはり職員の問題として、省内における綱紀粛正、こういうことになったのです。 ただ、今御指摘のように、この事態が推移してどういうふうに発展するかわかりません。今委員のおっしゃるように、ほかの方に発展するの…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 まず、個人の意見を申し上げる前に、公式というか、申し上げますと、公務員の綱紀の厳正な保持については、先般総理からも強い指示がございまして、本当に実行できる綱紀粛正の方策について現在総務庁等を中心に政府の内部でもって鋭意検討を進められております。これを実は踏まえて公務員倫理法が必要か否かということを進めているわけでございます。これが公式というか、表の話です。 今委員からは個人的にどう思うかと言われました。 私はやはり、今日…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 先ほどから申し上げるように、やはり調査には限界があったこと、これは率直に認めます。その中ではよくやったと言うと甘いと言われるでしょうが、十分に所期の目的は達したと思って処分を発表したわけでありますが、同時に、やはりこれからの事態の推移というものを見守っていく。 この過程において、私自身も先日の参議院の決算委員会でも申し上げたのですが、またあらゆる方々の問い合わせに対して、こちらの方にはいわゆる資料が少ないから、情報を提供…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今の西川委員の質問に答える前に、先ほど私が申しました興味本位というのは、別に西川委員の質問が興味本位と言っているわけではございませんから、念のために申し上げておきます。 今おっしゃったのは、全く同様でございまして、実は、この再発防止というよりか、やはりこれからの、今までのような石油政策でいいのかという問題になってくると思うのです。そこのところまでいくと、やはり昔からのいきさつというか、OBの方の意見も聞いたり、その辺の話…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今伊藤委員のおっしゃる意味はわかりますが、先ほどから繰り返して申し上げて恐縮ですが、実は私の方の調査の目的というのが、この泉井事件の事実の究明ということではございませんで、通産省の職員の綱紀粛正、こういうことに力点を置いているということを御理解いただきたいと思うのです。
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 いろいろ当省に対して御忠言いただきまして、ありがとうございます。 今言われたように、この調査の問題に関しては、先ほどから再三申し上げているように、これで終わったわけではありません。調査は事態の動きによって続けていくということになります。もう一つは、やはりそのもとである綱紀の厳正な問題、これは先ほどから申し上げるように、内閣の方でも一つの基準を設けるような綱紀粛正案を出してくるでしょうから、それに基づいて当省としてもさらに…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今御指摘のように、国民の信頼があって初めて行政の円滑な遂行というものが可能になるわけであります。私自身、今の日本社会において、特に官僚諸君の中には、公務員の中には、自分たちの使命と責任感、こういう問題をやはり重く感じていない者がいるのではないだろうかとまず思います。その中において、職業に応ずる倫理観というものが欠如している。そして、あのようななれというか、ある意味では日本の各分野における政策の責任者ということ、この地位と…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 非常にいい御質問をいただいたと感謝しています。 と申し上げるのは、今お持ちのような資料、私も大体入手しております。大変失礼ですが、全部とは申しませんが、会誌を家庭に持ち込めないような雑誌もあるのじゃないでしょうか。そういうところに報じられることが私は興味本位と申し上げたので、確かに全部読むと、やはりまじめに今の石油行政そのものの根幹とか、そして今のずっと一連の質問のような記事もございますし、中には、表紙からして隠さざるを…
第139回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐藤国務大臣 今のお話でございますが、まず第一に、通産省の方でもって服務規律、先ほどお示しかあったのは昨年の十月につくったわけですが、今の問題はそれ以前の問題ですが、それがやはり今言われるように守られていたら、守っていればそういうものが発生しなかっただろう、実はこんな思いでもって処分をさせていただいたということをまず御理解いただきたいと思うのです。 今のように、これからどうして防ぐかというのは、やはりまず、お互いというか、そういう宴席…