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日本社会党衆議院
総発言数
1,254 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 法務委員会公聴会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,254 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 冒頭法務大臣に要望いたしておきたいことは、法務大臣はこの法務委員会を通じて重要なる法案をたくさんお出しになつておる。この重要なる法案の審議と通過のためには、所管大臣として全努力を払うべきである。しかるに過日来この法務委員会の要望に対しましては、なかなか時間をおさきになりません。他の委員会などよりしきりに呼ばれると言つて、この法務委員会を軽視するかのごとき状態を呈しております。願わくは、この法務委員会を通じて出しておる重…

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 重ねてお聞きいたしますが、犬養さんは、今度の事件の法律的性格と重要法案の審議にかんがみて、国際的、国家的重要法案の通過する見通しのつくまで延期する、こうおつしやつたのでありますが、これにも同様にお考えでございますか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 それならお尋ねをいたしたいのでありますが、今回の事件の法律的性格にかんがみというのは、どういうお考えでございますか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 それならば、普通収賄罪ならばただちに逮捕請求をする、第三者収賄罪であるから延期をしなければならぬという御考慮でございますか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 それならば重要法律案の通過の見通しのつくまででよろしい。特に法律的性格の問題をあげたわけは一体どこにありますか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 それならばあわせて一本というのでありましようか。この法律的性格の問題もあわせて一本の一つであつて、少くも二分の一の理由を持つておると考えます。それじやその二分の一に値する法律的性格の問題について、まずそれに何らの理由がなかつたならばあわせて一本としてこれはとらない。その法律的性格の問題が、お考え間違いであつたということがわかるならば、あなたは逮捕請求延期を撤回する御意思がありますか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 少くともあなたも第三者収賄罪の問題が問題になるとお認めになつておる。ところが法律問題なら論議を尽せば結論がすぐに出るのです。現に検察首脳部会議においては結論を出して逮捕請求をなさつておる。重要法案が通るまで待たなければ結論を得られないという問題ではございません。ところが法相はしろうとである。専門家の検察官会議で一致の結果によつて結論を得たことを、今度また法相が法律的性格の問題も重要なりとしてあなたがこれを取上げるについ…

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 それほど、重要法案通過にのみほとんどかかつておるほどその点を重視せられておるなら、何も法律的性格にかんがみとかおつしやる必要もないし、またそれをあなたが踏襲するとお認めになる必要もない。それは犬養さんがどう考えていたかわからぬけれども、私としてはそれはとにかく、重要法案の通過の点を重視するのだ、それだけで十分だと思います。あなたは踏襲するとおつしやつた。あなたが最初に大臣としてお出になつた第一回の答弁のときから、常にあ…

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 私は儀礼の点をいささかも聞いているのではございません。あなたは三時に引継ぎを済ませされて当委員会においでになつている。あなたが大臣を引受けるだけの腹構えができていたならば――前大臣がどういうわけでやめて、自分はどういう難関に逢着しているか、しかしてこれをいかにさばいて行くかの腹構えというものがなしにあなたが引受けられるわけはない、そのあなたの信念を聞いている。しかしお答えにならなければそれでよろしい。 次いで、重要法案…

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 犬養さんが新聞に発表せられ、そうしてあなたは新聞を見てそれを了承したとおつしやるが、新聞にはどう書いてありますか。MSAの問題と保安庁法の改正と教育二法案と、三つあるのじやないか。これがだんだん広がつて、百六つもの法案のうちの五つ、六つと言うし、その五つ、六つも通るとみなこれもこれも重要だ、そうして会期を延長して三月も四月もかかつて行く、遂にひつぱることもできぬような状態に追い込まれはしないかと思うのですが、一体どの件…

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 その重要法案の見通しのつくまで延期とおつしやるが、それは一体いつごろまでにその通過の見通しがつくという御見解であるか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 私はそんなことを聞いておるのじやないのです。まるつきり小学生と問答しているような状態は遺憾千万であります。いつごろ通過の見通しを持つか。一生懸命やつておるのだとおつしやるけれども、しかし開店休業の状態ではありませんか。あの問題で検察庁法の十四条発動以来というものは、各委員会とももう開店休業の状態であつたり、最近の情勢は何とかしてむしろ引延ばそうという空気すらも見られておる。これはあなたの責任ではありませんが、審議促進々…

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 警察法案は何とお考えになつておりますか。その範疇に入るとお考えになりますか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 警察法は衆議院でもすぐに上ろうとは思いません。会期中どうかとさえも思います。それでは相当延期に延期を重ね、もし警察法案などが原案通り通らぬということになると、通るまでひつぱるおそれがないとも限らない。それまでは佐藤をどうしても逮捕させない、そういつたようなお考えですか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 佐藤さんをひつぱつたらそういう法律案の審議に支障があるとおつしやるのは、一体どういうところに根拠を置かれるのですか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 犯罪容疑者を何も幹事長にいただいておかぬで、とりかえたらどうです。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 重要なる存在だからその人を何としても置いておかなければならぬ、検察陣においてそれを逮捕しようといたしましても、一政党の特別な事情に基いてどうもぐあいが悪いといつたことで国政の運営を左右するということになれば、あるいは検察庁の行動を制約するということになれば、一政党の利害のために検察権というものが制肘を受けるという結果になると思うのでありますが、どうですか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 佐藤さんがそのまま行けばそれではきれいに通る、ほかの人がかわつては通らぬというお見通しですか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 少々本音が出て参りましたが、新党問題などで必要だ、だからどうも逮捕されてはぐあいが悪い、法務大臣、あなたの口からそんなことを言つていいですか。

日本社会党(右)1954/04/30

第19回 衆議院 法務委員会 第48号

○佐竹(晴)委員 自由党から見れば、幹事長であることも、政調会長のあり方についても、それから先に行けばもうあるいは委員長からあるいは理事に至るまで、それは国家的に非常に重要なる役目をおのおのやつておるかもわかりません。がしかし、新党工作のためになくてはならぬ人であるとか、あるいはこの人がなくてはこの法律案がどうも通りにくいとか、あるいは通りやすいとか、そんなことの考慮のために検察権を抑えるというがごときは、私は筋が立たないと思います。法…