佐竹新市
会議録に記録された「佐竹新市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 981 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 981 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 私は通産大臣に、主として貿易の問題について——大体は貿易全般の問題について質問いたしたいのでありますが、時間の関係上、今当面しております一番具体的な問題について、質問申し上げてみたいと思います。 私が質問いたします問題の中心は、目下問題になって通産大臣も御承知であろうと思うのでありますが、韓国ノリの輸入問題に関してであります。御承知のように、七月二十六日に、通産省は公表第一〇三号をもって、韓国ノリを輸入する、枚数は一億…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 これはいろいろな経過を経まして、値引きのまとまりがつかないから、通産省の方から、十月の二十一日に調停案を出しておられます。この調停案は、一、十月末日までに通関をすること、二が、国内販売については、農林省の指示に従うこと、三が、七十社別同一規格、同一条件で輸入すること、四は、値段は双方中間をとり六十セントとすること、五は、緊急輸入として実績に算入しない、こういう調停案を十月の二十一日に出しておいでになるのでありますけれど…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 通商局が言われるように、もちろんノリはぜいたく品であると見られておる。わが国も年間十六、七億万枚の生産をしておりますが、大体値段が高い。これは絶対に入れなければならないという必需品ではない。しかし、韓国と日本との関係で、日本が品物を韓国に売り、韓国から日本が品物を買う場合に、ドルに換算をしてみますと、約五千万ドル以上のものが、日本は輸出超過になっておるわけであります。いわゆるお得意先であります。だから、そのお得意先に対…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 私は通産大臣あるいは政務次官でも、最近なられたのだから、あまり既往のことについて、とやかくあなた方の責任をどうとかいうようなことは申し上げたくないのでありますが、大体この韓国ノリというものは、四、五年前から大阪の東和商事なんかを通じまして、二億枚あるいは三億枚、多いときには四億枚くらい入れておったときに、これはもう莫大なもうけをしたものだ。そこで日本の生産者側の方の全海苔というものがやかましく申しまして、それでこういう…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 しかし、これはことしもあったのです。今警視庁の問題になっておりますが、あなた方は、そういうことで国会の答弁をのがれようとしておる。あなたは日が浅いから、あまりよくお知りにならぬ。しかしながら、全南漁連のものは、大阪の渋沢保税倉庫に、割り当てられたドル、外貨において去年の八月に入っておる。それを国内ノリとして扱ってそこで操作するということは、これは為替管理法違反にならぬのですか。債権の焦げつき云々と言われるが、どういうよ…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 大蔵省おられますか。——どうも私はその点がわからぬ。焦げつき債権を整理するのには、いわゆる通関をさせますよ。無為替で入ったものは密輸です。密輸で入っておった。それを有為替に切りかえて、これで向うから入った人間に、その債権があったかどうかという問題です。それをどういうわけであなたの方で許したのですか。
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 それじゃ尋ねますが、無為替で入ったもの、これは有為替のノリの引当ノリですよ。それは全南漁連から送ったものである。ところが、私の考えるには、商社がこれをとれば一束八十セント、こちらの無為替の分をとれば五十セントとか四十セントとか、密輸ですから値切られる。この方が割がいいので、通産省へ運動して有為替に切りかえておる。その場合に、為替管理法違反になるかどうかということです。
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 今、大蔵省の言う通りで、密輸で入っておるのにライセンスがあろうはずはない。いわゆる無為替で入っておるのを、あなたは知らないけれども、私はよく知っておる。その入ったものを、なぜ有為替に切りかえる操作をして、そうしてワク内の操作をして、国会をごまかしたのか、その点を言っておる。だれがそういうことをさしたのですか。
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 それはおかしいですよ。あなたはそういうことを言われるけれども、今の言葉に責任を持たれますか。そうすると、どこからでも密輸で入ったものを、みな外貨さえあればそれを買うことについて、あなたの通商局として、だれにでも今後そういうことを許しますか。台湾から入ろうとどこから入ろうと、外貨の割当を持っておったら、何でもできますか。
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 そういうことになりますと、私は非常にいかぬと思う。これはことしです。今まだ一億枚も、値段を何ぼにするかといって引き取らぬのです。これは東京食品が扱っているのですが、岡山の国際産業株式会社が買い取った。韓国から出たときには、これは密輸品です。これを有為替に切りかえて、そして通関させているのです。そうすると、これは法律違反にならぬか。これは通産大臣にお伺いいたします。 日本からものを送るについては、あくまでも窓口を通してや…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 今、通産大臣が、違法ではないが——私はどうもまだそこの点は違法であるかどうか、為替管理法違反であるかどうかということは、もう一ぺんよくそういう面において調べてみぬとわからぬと思うのですが、そういう形式で、外貨の割当さえ持っていれば、外国から密輸で入ったものが、何でも外貨割当の特権があるのだということをやっておったら、輸出、輸入の秩序は保てぬ。そういうことを通産省が認めるということになれば、どこの国も日本を信用しません、…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 とにかく、これは通産局の方でも、よほどよく考えてもらわなくてはいかぬと思う。大体ことしの割当が七十社くらいあるのじゃないですか。その七十社くらいある中で、ほとんどのものはわずかずつしか割り当てられてもらっておりません。あとはみな旧実績あるいは新実績において、今申しましたように伊藤忠とか、第一物産とか、東京食品とか、東棉とかいう一流の連中が大きな割当を受けておる。この連中によって作られた「韓国のり輸入取引に係る協定」とい…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 通産大臣、それはあなたもお忙しいでしょうからということになりますが、こういうことが、通産省に対してみんなの苦情の出るもとになるのです。こういうものによって、一部の実力者の貿易業者のために、こういうものを作ったという結果になる。あとの小さい貿易業者は、全部反対しておるのです、こういうものに対して。もう三八%すでに輸入の保証金として、国の方でとっておるのですから、その上にまた五〇%というものを積み立てなければならぬ。それに…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 こういう大きな問題を、従来のいきさつを承知していないとおっしゃる。それは実にその通りでしょうが、しかしながら、こんなことで今度これが生産者の方へいく。この間、農林水産の方では秘密会を開いて、水産委員会の方で、一つのこれに対する処置をきめられたということですが、しかしながら、こういうような一連の、われわれから言ったらボスですよ、ボスどものやる、実績者と称する連中にやらしておいたら、もう通産局の中の連中とぐるになって、こう…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 私は昨年バナナの問題であるとか、あるいはレモンの問題であるとか、ノリの問題、いろいろなことについて、ここで質問をいたしまして、そのときには、河野大臣にしても、水田通産大臣にしても、おざなりな答弁で終ったのですが、そのやったあと、ことしはどうですか。もう為替管理法違反となり警視庁の問題となって、とうとう福田君は刑務所へ拘置されてしまった。こういう問題は、次々に起ってくる問題です。だから大臣は、この問題だけでなしに、幾多の…
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 まだいろいろなことについて質問したいことはたくさんありますけれども、時間の関係で、私は要点だけを言っておきましたが、今の、一つ無為替で密輸品を扱ったという問題は、まだ質問を保留しておきまして、あらゆる方面から十分に調査いたしまして——私はどうもその点が通産当局の方の御答弁ではまだ満足いきかねまするが、これをもって一応質疑を打ち切ります。
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 関連して。そこはさっきの私の質問は、どうも私がふに落ちぬのは、密輸品はあくまで密輸品ですよ。密輸品でなければ、堂々と入ってきますよ。向うが許可して入ってくるものであれば、堂々と入ってくる。それを日本の港へ入ったときに為替を切りかえたということが違法であるか、それをノリに限ってあるのかどうかということを質問している。それに対して答弁して下さい。
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 あなたがさっきも言われましたように、密輸であっても一応保税倉庫までは入れられるのです。そこでいわゆる無為替を有為替に切りかえたときの問題を言っておるのです。そのことのために、せっかく成規の手続を通して入ったものが、去年の八月からいまだに売れぬから、買ってくれぬから外貨がなくなっておる、その問題を言っておるのです。
第27回 衆議院 商工委員会 第1号
○佐竹(新)委員 LCを発行して、LCに基いて向うは積み出してくる、そのものが正規のものなんです。片一方はLCも何もないのです。韓国をのがれて積んできて黙って日本へ持ってくる。そして従来は神戸へ密輸をうまく揚げて、今度は日本の国の人絹なんか積み込んでいく。そういうブローカー、そういう者にあやつられる政治家というものが行って押えるから、通産省がそういうことをやるのです。問題は根本的な問題なんです。
第26回 衆議院 商工委員会 第45号
○佐竹(新)委員 対米問題に対するいろいろな問題は、新聞やいろいろなところで聞いておるのです。参考人の意見は、一体政府に対して、今日の段階において何をわれわれは求めるのであるかということの、そのポイントだけを具体的に言ってもらったらはっきりわかる。それが聞きたい。自分の貿易上のうんちくは述べなくていいのです。しかしポイントだけを商工委員会ではっきり言ってもらって、そして政府はどう手を打たれるか、国会はどうしなければならないか、こういうこ…