P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
特許庁長官参議院衆議院
総発言数
794
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1961/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 内閣委員会29 件・29%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

794 20 を表示
通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) ただいまの大臣の答弁の中にも触れられておりますが、一次製品のメーカーである八幡あるいは富士、鋼管といったようなところが、新規の鋼種を編み出した場合、それが従来の中小企業の需要者といいますか、メーカーがそれを使い切れないとか、そういうような場合に、そういう新しい鋼種の需要を開くために、いわゆるパイオニア的な産業といいますか、そういうメーカーを作り上げるということは、これはそれぞれの品種の需要を拡大する上において、当…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 中小企業でいろいろの品種を作っておるわけでありますが、そういうものを逐次高性能のものあるいは価格の安いものを作る方向へ馴致するのがわれわれの役目だと考えておるわけであります。従来のままで終始しておられたのでは、機械工業は総合工業でありますので、部品等が進まなければ、機械全体の性能もあがらないわけでありますので、そういった新しい機械というようなものを買う踏み切りに、あるいは大企業がリスキーな点を負ってやるとか、いう…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) われわれはこの法律を、「及び」で、両方をつないでありますように、両方を同列に考えておるわけであります。と申しますのは、この機械類賦払信用保険を実施することによりまして、機械工業のいわゆる多品種少量生産をやめまして、できるだけ専門化して、良質なものをコスト・ダウンさせるということを一つの大きなねらいと考えておるわけであります。 そこで、そういうふうに生産されました機械を、中小企業の設備近代化に役立たせようという二つ…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 今需要を、先生が三千億と言われましたが、われわれが考えておりますのは、金属工作機械が三十六年度、大体六百八十億、それから鍛圧機械が百三十億、それから建設機械が七百六十億と、大体、まあ国内生産は千五百億と考えております。で、これにさらに輸入を予定しておるわけでありますが、輸入は金属工作機械が大体四百億、それから鍛圧機械が、国内生産と回顧の百三十億、それから土建機械が五十億と、結局まあ二千二、三百億——二千二百億ぐら…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 本法では中小企業の定義をうたっておりませんが、まあわれわれ常識的に中小企業という概念にはまる企業を主として考えておるわけでありますが、ただいま申しましたように、団体法にあります、資本金一千万、それから従業員三百人と申しますのは、機械を需要する業者としましては、きわめて零細に属するのでありまして、大部分の、いうところの中小企業の機械工業というのは、資本金千万円以上になっておるのが多いと考えております。まあいうところ…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 先般のあのアメリカの輸出入銀行からの借款に基づきます、中小企業向けのいわゆる機械購入の借款でありますが、あの場合のわれわれの実際上の運用は、資本金五億以下というふうに考えております。で、それ以上を、まあわれわれはいわゆる大企業に属するというふうに考えて運用いたしております。

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) ただいま御質疑の点でありますが、現在大企業に対しまして、中小企業の設備近代化がおくれておるということは、これはもうほとんど常識になっておりますが、具体的にどの程度おくれておるかというのを数字で表わすのは非常に困難を感じておるわけでありますが、われわれが工作機械の設備調査統計によって調べたところによりますと、いわゆる何といいますか、三百人以下といったような企業が、工作機械の新品をどの程度買い、中古機械をどの程度買っ…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 土建機械に対する需要は、最近年ごとに急激に増加して参っておりまして、ただいま先生御指摘のように、新しい道路計画に見合う需要というものを考えておるわけであります。三十五年には大体国内の生産は、土建機械につきましては五百五十億であったわけであります。三十六年度は、その五割増し以上を期待しておるわけであります。三十七年度になりますと、これは一千億になると、われわれの方はこういうふうに概計をしておるわけであります。

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) この土建機械に対しまして、まあ何といいますか、最近車両というよりは、むしろ船舶を作っていた業者の陸上部門の強化という形で新しい企画を持っておるところが多々あるようでありますが、この法案でねらっておりますのは、従来のメーカーの、まあいろいろの品種を作っておるものを単純化して、いわゆる品質の良質化と価格の低廉化をねらっておるわけでありまして、現在土建機械を作っておりますのが百三、四十はあると思いますが、そういう方々の…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) これは土建業者が建設機械の一番大きな需要家でありまして、われわれは、その土建業者で、新鋭の建設機械を購入するのに即金では非常に困難を生ずるというような中小の土建業者といったようなものを主として考えておるわけであります。

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 先ほど五億以下を、この本法の対象にして考えると申し上げましたが、これは普通は、もちろん先ほど来先生の御指摘のように一千万の資本金、三百人以下の従業員という中小企業を主として考えておるわけでありますが、この法案ではそれ以上の、いわゆるわれわれが中堅企業と申しますのも、この法律として割賦の損失補償の対象にしようと考えておりますので、先ほど資本金五億と申し上げましたが、われわれはそこまで一億から五億ぐらいの資本金のとこ…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) その通りであります。

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 割賦販売法は、御承知のように割賦取引の秩序を確立するための法律でありますし、私の方は現在御審議を願っております法律は、機械の専門化と中小企業の設備近代化に資するために、むしろ割賦販売を促進をして、その目的に合致させよう、こういうふうにねらっておりますし、それから割賦販売法が主として考えておる対象は、いわゆる消費者保護と言いますか、ねらいは耐久消費材を主として考えておるわけでありますが、われわれの法律で考えておりま…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 本法では、所有権移転の推定規定はないわけでございますが、普通こういった設備機械を売り渡しますときには、特約でその所有権の移転の時期がお互いの契約できまるわけでありまして、その機械を引き渡したときに、所有権が移転をする場合もありますし、それから最終代金を完済したときに移る場合もあろうかと思いますが、われわれの方はその場合、いずれでもかまわないというふうに考えておるわけであります。で、この三業種が割賦販売法の指定業種…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) その通りであります。

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) このまあ包括保険契約を結ぶときに、政令で定める区分ごとにと、こう書いてあるわけでありますが、たとえばAというメーカーが、旋盤でも五種類作っておる。十八尺旋盤から三尺旋盤まで作っておるという場合に、主として中小企業が使うというのは、大体まあ小型なものでありますので、それをまあ専門化させるために、五品種の旋盤を作っておるときに、三尺旋盤はこの割賦に乗せると、こういうふうにするわけであります。で、かりにまあやや大きな機…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 御承知のように、この法案は国会で成立いたしますと、七月から施行することになっておりますので、これに対しまして十八人の定員をつけていただいておりますが、まあ初めての仕事でありますのと、初年度であります、いわゆる執務体制の関係と、それから本年度の特別会計の資金が二億ということと、それから保険契約の限度を示されております関係上、とりあえずこの三業種で発足をして参りまして、自今こういった中小企業の設備の近代化に役立つと思…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 必ずしもサイズによってきめるというわけではありませんので、中小企業が主として使うという機械をねらっておるわけでありまして、ただいま小林先生の御指摘のように、相当大きな機械でありましても、中小企業にぜひ使わせていきたいというようなものは、この指定に乗せるつもりであります。

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 今現実に実施をしておりますのは、御指摘のように大阪府でありますが、大阪府はいわゆるまあほんとうの、ほんとうのといいますか、中小企業に必要な機械のあっせんを、割賦販売のあっせんをやると同時に、その代金の回収不能の損失補償をすることになっておりまして、機械自身の範囲も、工作機械、鍛圧機械ばかりでなくて、風水力機械とか、あるいは溶接機械だとか鍍金装置——メッキ装置ですね。といったようなものをやっておるわけでありまして、…

通商産業省重工業局長1961/05/30

38参議院 商工委員会 第27号

○政府委員(佐橋滋君) 何分、現在やっておりますのは、大阪府が充鞭をつけておるだけでありますので、その実績をよく伺った上で、ただいま申しましたような国での制度との調整をはかって参りたいと思いますが、いずれにしても、都道府県におきまして、管内の業者のために、これに似通った制度を設けられるということは非常に好ましいことだと思いますので、御指摘のような方向に推進して参りたい、こういうように考えております。