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自由党衆議院参議院
総発言数
363
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1951/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 363 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

363 20 を表示
自由党1951/05/21

10衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐久間委員 ただいまの御説明で大体わかつたのでありますけれども、一面こういうぐあいに保険事業をいずれの方面からの要望でなされたのか。この一点も聞いておきたいと思うのでありますが、さらにただいま説明をいただいたように、本来保険事業というものは善意の事故を対象としておるわけであります。従つて保険契約者の故意による場合はこれを担保しない。この点保証保険事業は真の保険事業ではない、こういうようにも考えられるのであります。これをあえて損害保険の…

自由党1951/05/21

10衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐久間委員 ただいま外国の例にも徴せられて説明せられたのでありますが、その点は了承いたす次第であります。何分わが国におきましては新たなる考えに基く保険でございますので、その料率等についてはどういうような料率を適用するのか。またその料率の算定の基礎はどういうぐあいになつておるのか。そのことについてお尋ねいたします。

自由党1951/05/21

10衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐久間委員 なるほどその保険料率の算定については、相当の基礎資料がなければならぬのでありますが、そういうようなことを予想しての資料というものが、ただいまのところなかなか集まらないじやないかというような心配もあるのでありますけれども、その点は政府も十分ひとつ御考慮に置かれて、保険会社を指導せられて適正な料率をつくつていただきたい。これを要望いたす次第であります。 さらにこの保証保険は民法上の保証とどういう差異があるのか。またその関連がど…

自由党1951/05/21

10衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐久間委員 承知しました。それではあとへまわしましよう。

自由党1951/05/21

10衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐久間委員 途中まで質問をしておりましたが、次は第二点といたしまして、今回商法の改正に伴う改正でありますけれども、これは保険業法が商法と見合つて改正されるのは当然でありますから、やむを得ないのでありますけれども、大体におきまして従来保険業法は—相互保険の問題でちよつとお尋ねしたいのですが、保険相互会社については、商法の株式会社に関する規定を全面的に準用しておつたのであります。でありますけれども、この特殊性を考慮するというのは、改正商法…

自由党1951/05/21

10衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐久間委員 いろいろ相互会社の特殊性を生かして、新商法に適応するような改正を加えられるという配慮をいたされることについては、まことにけつこうなお考えであると存じます。どうかすべて商法の改正に伴いまして、これを有利に解釈せられて事業の発展に資せられるように、コースを引いていただきたい。これが私の願いであります。 続いて今回の改正の中で、保険株式会社に対しては、改正商法の無額面株式の発行規定より除外した理由を、ひとつ承りたいと思います。

自由党1951/05/21

10衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐久間委員 同様に保険株式会社に対し、資産の評価純益を資本準備金として積み立てるべき改正商法の規定を、その適用より除外している理由を御説明願いたい。

自由党1951/05/21

10衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐久間委員 大分長くなりますから、適当なところで打切りたいと思いますが、河野銀行局長は今度初めて出席せられましたので、歓迎の質問をするわけでありますが、きよう実はこの保険業法改正の法案が出て参つたのでありまして、それに対して質問を通告しておいたのでありますけれども、長崎君がおらないと質問もできないような状態で、これはまことに困るので、今外国へ行つてしまうやさき、その後任にもう少し業法にあるいは保険行政に明るい人を養成しておかないという…

自由党1951/05/21

10衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐久間委員 私の質問は大体この程度にしておきますが、最後に私が要望しておきたいことがあります。保険業法の一部改正法案では、改正商法の帳簿閲覧権、すなわち改正商法第二百九十三條の六及び決算書類、付属明細書記載事項に関する規定、改正商法二百九十三條五の二項が保険会社にはそのまま適用されることになつております。しかしこの点は銀行、信託、無盡等、金融機関に関する金融関係法規整理法案が審議された後、この金融機関と同様の取扱いが認めらるべきである…

自由党1951/03/24

10衆議院 大蔵委員会 第41号

○佐久間委員 ただいま議題になりました保險募集の取締に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、自由党を代表して賛成の意を表する次第であります。 本案は、保險募集に関しまして、昭和二十三年七月制定せられたものでありますが、なお当時の経済状態から、保險募集の上におきまして、相当非難される面があつたのであります。しかるに本法の運営まことによろしきを得まして、漸次これらの点が改善されて参つたのでありますが、なお不正募集が跡を絶つたとは、遺…

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 ただいま議題となりました保險募集取締に関する法律の一部改正案の上程に際しまして、私は関連質問をまず第一にいたしたいと思うのであります。 それは公正取引委員の方々の御出席を求めておりましたから、その方を先にしたいと思うのであります。前国会におきまして、私は住宅金融公庫の担保物件を保險するに際しまして、入札制度によつたということにつき、かつまた保險料率が同一であつたということに対しまして、公取のとつた態度に疑問を持つたのであり…

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 ただいまの御答弁によりまして考え方を二つお持ちのようであります。一つは団体に加入することが自由であるということ、もう一つは加入した以上はその定めたるものを守るということ、これも研究の材料としたいという答弁でございましたが、これについては将来起り得る問題だと思うのであります。公取の考えといたしましては、保險料率は自由競争にまかせた方がいい、こういうお考えであられるのかどうか、この点をお尋ねしたいと思います。

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 ただいまの御答弁によりますと、多少競争の余地を残しておきたい。であるから全然自由のままにするのが本質のように受取れるので承りますが、その反面に多少は特殊事情を勘案して、認めようというような御意思があるように承つたのでありますが、両方を均等に考えて、一つの線を引こうという意思であるのかどうか。その点を重ねて質問いたします。

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 保險料率が自由にまかされた時代もございましたのでありまするが、そのために会社経営の面が危殆に陷つたという過去の歴史があるのであります。従いまして一世紀間にわたつて、この事業は社会公共の面からも大きく取上げられまして、相当監督が嚴重な立場に置かれて、今回の発展を来して参つたのであります。そこでそういつたような過去の事例を勘案いたしますと、これは考えなければならない。いわゆる今も申された特殊事情というものを、十分考慮しなければ…

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 御研究をしていただくことはほんとうにけつこうでありまして、われわれも切にそれを希望しておるものであります。しかしわれわれの知つている範囲内におきましては、この独禁法あるいは事業者団体法の法律というものは、元来日本がつくつたものでなくして、向うの法律をまねてやつておるわけなのであります。それであえて米国の事例を私は求めたのでありますが、われわれの承知しておる範囲内におきましては、米国においては、保險業法なるものによつて、これ…

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 ただいまの答弁は非常によろしいと思うし、自分としてもそういつたような気持で事に臨もうとし、あらゆる面から総合的に研究を進めて行こうという気持、これは官吏のあるべき姿であると思つて、むしろ私としても敬意を表すると同時に、われわれ議員といたしましても、立法の重大な責任を持つておるのでありますから、今後も十分客観的方面に対しても、日本の国情をよく理解してもらつて、これにそぐわないようなものは、是正してもらうことに努力すべきである…

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 しからば、昭和二十四年度の再保險プールに対して審判決定をしたということであるが、これは事実であるか。同時にそれに対してどういう決定を下しているのか。それをお尋ねしたいと思います。

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 その審判の決定は公共の利益に反するということであつたろうと思うのでありますが、昭和二十四年当時は外国再保險取引ができなかつた時代で、内地においてこの危險を消化するために、やむを得ずとつた措置であると思うのでありますが、それも公共の利益に反するということ——あれはこれに反していないという考えをもつてやつたことだろうと思う。むしろ公益の利益を守る意味から、危險の分散を内地で適当に処理するという意味合いからやつたものと思うのであ…

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 ただいまの御説明によると、公共の利益ということについての定義は、はなはだ漠然としているということでありますが、はつきりしているならばこれはともかくとして、漠然としているようなものに対する解釈を下す上において、むしろ現在の国情に照し合せて、業種業態をよく把握して、それにマッチするように解釈してしかるべしと思うのでありますが、あえてこれを否定するような解釈を下さなければならなかつた事情、これをなお重ねてお尋ねいたし「ます。

自由党1951/03/22

10衆議院 大蔵委員会 第39号

○佐久間委員 しからばさらにお尋ねいたしたいのでありますが、共同保險ブールについての公取の所見はいかがでありますか。